4 月 | 5 火 | 6 水 | 7 木 | 8 金 | 9 土 | 10 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
終日
|
ブエナワイカからのお知らせ:ペルー映画祭(新宿K’s cinema 2023年10月、京都シネマ 2023年12月)クラウドファンディング開始とホームぺージ開設
ブエナワイカからのお知らせ:ペルー映画祭(新宿K’s cinema 2023年10月、京都シネマ 2023年12月)クラウドファンディング開始とホームぺージ開設
12月 8 終日
2021年に開催いたしました初のペルー映画祭はお陰様で大変ご好評をいただきました。 そして、皆様の後押しで第二回のペルー映画祭開催が決定いたしました!! 今年は 日本ペルー外交関係樹立150周年ということもあり、日本人監督作品も数本上映いたします。 日本初公開作品も多数!ドキュメンタリーあり、ドラマありの珠玉の14本です。 さまざまな視点からペルーをみつめることができる映画祭を目指しています。詳細は順次発表いたします! 詳細は下記PDFをご覧ください。 ペルー映画祭2023概要[PDF] ●ペルー映画祭vol.2に向けてクラウドファンディングを開始いたしました。 https://www.facebook.com/buenawayka ●合わせてホームページもオープンしました。 https://www.buenawayka.info/festival2 ◎ブエナワイカ/Buenawayka ペルー映画の上映情報と配信情報はこちら https://buenawayka.com/ ◎<クラウドファンディング実施中> https://motion-gallery.net/projects/peru2023 ◎ペルー映画祭vol.2開催決定! https://www.buenawayka.info/festival2
ペルー映画祭(新宿K’s cinema10/21-11/3、京都シネマ11/25-12/8、横浜シネマリン12/8-12/21)
ペルー映画祭(新宿K’s cinema10/21-11/3、京都シネマ11/25-12/8、横浜シネマリン12/8-12/21)
12月 8 終日
お知らせ第1弾(https://latin-america.jp/archives/58417 )にて事前ご案内していますが、新宿K’s cinema、京都シネマ、横浜シネマリンでの日程が決定致しました。 ・新宿 K’s cinema 2023/10/21(土) ~ 11/3(金) ・横浜シネマリン 2023/11/25(土) ~ 12/8(金) ・京都シネマ 2023/12/8(金) ~ 12/21(木) 又、ペルー映画祭チラシ[PDF]も完成しました。 ペルー映画祭vol.2案内サイト:https://www.buenawayka.info/festival2 クラウドファンディング実施中:https://motion-gallery.net/projects/peru2023 ブエナワイカ/Buenawayka ペルー映画の上映情報と配信情報:https://buenawayka.com/
|
|||||
00:00
01:00
02:00
03:00
04:00
05:00
06:00
07:00
08:00
09:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00
23:00
|
17:30
上智大学イベロアメリカ研究所からのお知らせ:トークセッション「コロンビアにおける女性作家の道程」2023年12月5日(火)17:30~18:30(日本時間)
上智大学イベロアメリカ研究所からのお知らせ:トークセッション「コロンビアにおける女性作家の道程」2023年12月5日(火)17:30~18:30(日本時間)
12月 5 @ 17:30 – 18:30
この度、コロンビア政府からの派遣で来日される作家のピラール・キンタナ氏を囲んでトークセッションを開催できる運びとなりました。対談の相手は2017年に上梓された『雌犬(La perra)』を邦訳された村岡直子氏、モデレータを本研究所の幡谷則子が務めます。キンタナ氏は、2021年に上梓された『深淵(Los abismos)』でアルファグアラ小説賞を受賞されたほか、コロンビア文化省刊行の「コロンビア女性作家文庫」全18巻の編集責任者でもあります。著者と訳者の濃密な対話をご堪能ください。 添付案内状ご参照[PDF] トークセッション「コロンビアにおける女性作家の道程」 El camino de las escritoras en Colombia 講師:Pilar Quintana (コロンビア作家)、村岡直子(翻訳家) 司会:幡谷則子(上智大学外国語学部教授) 日時:2023年12月5日(火)17:30~18:30 (日本時間) 開催方式:Zoomミーティングによるオンライン開催 使用言語:スペイン語(通訳なし) 無料 要事前申込(申込期限 12月4日23時00分) 下記URLからお申し込みください https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20231205 主催:上智大学イベロアメリカ研究所/https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/ 協力:コロンビア大使館
|
|
18:30
文学講演『掬いとる声』コロンビア人作家ピラール・キンタナを迎えて
文学講演『掬いとる声』コロンビア人作家ピラール・キンタナを迎えて
12月 7 @ 18:30 – 19:30
文学講演『掬いとる声』コロンビア人作家ピラール・キンタナを迎えて 日時:12月7日(木)18:30- 会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 言語:スペイン語、日本語の同時通訳あり 入場無料、要予約 ※詳細は下記をご覧ください。 https://pilar-quintana2023.peatix.com/view コロンビアの実力派作家ピラール・キンタナを招いたトークイベントが開催されます。 コロンビア・カリ生まれのピラール・キンタナは、文学的力量が国内外で高く評価され、2007年にはヘイ・フェスティバルの「39歳以下の傑出したラテンアメリカ作家39人」の一人に選出されています。日本語でも昨年翻訳が出版され大きな反響を生んだ『雌犬』(国書刊行会)は世界20か国語以上に翻訳され、世界的に大きな注目を集めています。 この度、彼女の作家としての創作活動にまつわるお話、またコロンビア文化省とコロンビア国立図書館主催の『コロンビアの女性作家の書庫』の編集者としての経験についてお話を伺います。同プロジェクトは、16世紀から20世紀初頭、地理的にも、民族的にも、社会経済的背景も異なるコロンビア人女性作家によって書かれた18の作品が収められています。
|
|
◢
13:30
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターからのお知らせ:第23回ラテンアメリカ研究講座(オンライン)のご案内「潮と風に運ばれた人々:ラテンアメリカ世界を巡る『グローバル経済圏』の形成と変容を考える」】2023年12月9日(土)13:30―17:30
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターからのお知らせ:第23回ラテンアメリカ研究講座(オンライン)のご案内「潮と風に運ばれた人々:ラテンアメリカ世界を巡る『グローバル経済圏』の形成と変容を考える」】2023年12月9日(土)13:30―17:30
12月 9 @ 13:30 – 12月 10 @ 00:00
この度、京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターでは先スペイン期から19世紀に至るヒトやモノの動きが、太平洋と大西洋を挟む「ラテンアメリカ世界」におけるグローバル経済圏の構築、維持にどのような影響をもたらしたかを議論をする研究講座を開催します。ぜひこの機会にご参加ください。 【講座名】 「潮と風に運ばれた人々:ラテンアメリカ世界を巡る『グローバル経済圏』の形成と変容を考える」 【日時】 2023 年 12 月 9 日 (土) 13:30―17:30 【参加方法】 Zoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要です) ※講座要旨及びプログラム・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。 https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=hBw3WNYh お問い合わせ: 京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター 〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 TEL: 075-925-6853/Email: ielak@kufs.ac.jp
14:00
アストライアの会からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(80)劇場国家インカの祭りと儀礼:松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
アストライアの会からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(80)劇場国家インカの祭りと儀礼:松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
12月 9 @ 14:00 – 17:00
「インカ固有の祭りもやがて征服者に禁止され」 神話によれば、インカ最初の皇帝マンコ・カパックとその兄弟たちは太陽神インティから上質な金で作られた魔法の杖を与えられ、「杖が地に沈む土地」へ行き、そこに太陽の神殿を築くよう、導きを受けたという。 その杖はウルバンバの谷付近、クスコに沈み、かの地はインカ文明最初の都市となったとされる。インカの皇帝は太陽神の子として崇められたのである。古代において神は人間に全てを与える全能の存在であった。 インカにおいてはそれが例えば太陽神インティであり、また大地から全てを生み出す女神パチャママであった。 祭政(さいせい)一致の言葉通り、古代の祭りは豊饒(ほうじょう)を祈願すると同時に、地上の支配者である王と、神又は神の栄光を同一視させ、その権威を高める壮大な舞台でもあった。 文字を持たないインカ文明においては民衆に王の権威を可視化する祭りと様々な儀礼は特に重要であった。ミイラもまた祭りの際は供物(くもつ)が供(そな)えられ崇拝された。 インカ文明の様々な祭りと儀礼を今回俯瞰(ふかん)してみたい。 「世界古代文明の謎を探る」(80)劇場国家インカの祭りと儀礼[PDF] 主 催 アストライアの会 協 力 日本ペルー協会、日本セカンドライフ協会 ゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長 日 時 令和5年12月9日(土)午後2時から5時 会 場 としま区民センター会議室401 道 順 池袋駅東口(パルコ側)より中池袋公園先き徒歩約5分 費 用 お茶代込み参加費二千円 備 考 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。 連絡先 TEL049(258)3218 松原まで
|
◤
00:00
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターからのお知らせ:第23回ラテンアメリカ研究講座(オンライン)のご案内「潮と風に運ばれた人々:ラテンアメリカ世界を巡る『グローバル経済圏』の形成と変容を考える」】2023年12月9日(土)13:30―17:30
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターからのお知らせ:第23回ラテンアメリカ研究講座(オンライン)のご案内「潮と風に運ばれた人々:ラテンアメリカ世界を巡る『グローバル経済圏』の形成と変容を考える」】2023年12月9日(土)13:30―17:30
12月 10 @ 00:00 – 05:30
この度、京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターでは先スペイン期から19世紀に至るヒトやモノの動きが、太平洋と大西洋を挟む「ラテンアメリカ世界」におけるグローバル経済圏の構築、維持にどのような影響をもたらしたかを議論をする研究講座を開催します。ぜひこの機会にご参加ください。 【講座名】 「潮と風に運ばれた人々:ラテンアメリカ世界を巡る『グローバル経済圏』の形成と変容を考える」 【日時】 2023 年 12 月 9 日 (土) 13:30―17:30 【参加方法】 Zoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要です) ※講座要旨及びプログラム・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。 https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=hBw3WNYh お問い合わせ: 京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター 〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 TEL: 075-925-6853/Email: ielak@kufs.ac.jp
|
購読