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カリブ・ラテンアメリカストリート2024
カリブ・ラテンアメリカストリート2024
5月 25 終日
日時:5月25日~26日 場所:隅田公園そよ風ひろば(墨田区向島1-3) 主催:カリブ・ラテンアメリカストリート実行委員会 入場無料・雨天決行 https://tokyofesta.com/23ku/11612/
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カリブ・ラテンアメリカストリート2024
カリブ・ラテンアメリカストリート2024
5月 26 終日
日時:5月25日~26日 場所:隅田公園そよ風ひろば(墨田区向島1-3) 主催:カリブ・ラテンアメリカストリート実行委員会 入場無料・雨天決行 https://tokyofesta.com/23ku/11612/
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【講演会&コンサート】UCLAにおける多様性社会と民俗文化 ~ メキシコ・マリアッチから考える ~
【講演会&コンサート】UCLAにおける多様性社会と民俗文化 ~ メキシコ・マリアッチから考える ~
5月 20 @ 17:00 – 19:00
【講演会&コンサート】UCLAにおける多様性社会と民俗文化 ~ メキシコ・マリアッチから考える ~ 日時 5月20日(月)16:30開場 17:10-18:50 会場 明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン3階アカデミーホール 入場無料・申込不要 https://www.meiji.ac.jp/shogaku/topics/2024/mkmht000001c4los.html 米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)は世界中から留学生が集まる多民族・多文化に溢れたコミュニティです。 本講演会&コンサートでは 、前半にスティーブン・ロサ教授らがUCLAと民俗文化について講義します。 後半は米国グラミー賞受賞歴のある楽団ロス・カンペーロスとUCLA学生楽団ウクラトランによるジョイントコンサートを実施します。
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14:00
在日ブラジル商工会議所(CCBJ)「ブラジル政治・経済・ビジネスセミナー(無料)」
在日ブラジル商工会議所(CCBJ)「ブラジル政治・経済・ビジネスセミナー(無料)」
5月 21 @ 14:00 – 17:00
在日ブラジル商工会議所(CCBJ)は、5月21日(火)に駐日ブラジル大使館において「ブラジル政治・経済・ビジネスセミナー」を開催いたします。 世界の外交で注目を浴びるブラジルの第3次ルーラ政権下のブラジルの政治・経済の動向および日伯のビジネス関係の現状と方向性について、アジア経済研究所ラテンアメリカ研究グループ長の近田亮平様および三井物産特任参与・日本ブラジル経済委員会企画部会長の佐藤真吾様のお二人の専門家講師からご紹介いただきます。是非ご参加ください。 日時 2024年5月21日(火)14時~17時 表題 「ブラジル政治・経済・ビジネスセミナー」 プログラム 13:30 開場 14:00 主催者CCBJ挨拶 14:10 大使館挨拶 14:20 近田亮平様講演「ルーラ政権下の政治経済動向」 15:00 佐藤真吾様講演「日伯経済合同委員会とブラジルビジネス」 15:40 質疑応答 16:00 名刺交換・懇談会 17:00 閉会 会場 駐日ブラジル大使館ホール 主催 在日ブラジル商工会議所‐CCBJ 後援 駐日ブラジル大使館 使用言語 日本語(ポルトガル語同時通訳利用も可) 参加費 無料 定員 70名*定員になり次第締め切り お申し込み https://forms.gle/K3MTCjp4kWF4Ts2W8 ************* A Câmara de Comércio Brasileira no Japão realizará no dia, 21 de maio (terca-feira). “Seminário Empresarial de Economiae Política Brasileira” O Brasil sob o terceiro governo Lula chama atenção na diplomacia mundial. Em relação às tendências políticas e econômicas e ao atual status e direção das relações comerciais entre o Japão e oBrasil, Dr Ryohei Konta, chefe do grupo de pesquisa Latino-Americano do Instituto de Economias em Desenvolvimento da JETRO, eSr Shingo Sato, Coordenador Executivo da Mitsui & Co. e […]
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14:00
アストライアの会からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(85)遥かなるプレ・インカ文明概観 2024年5月25日(土)午後2時~5時@としま区民センター会議室401
アストライアの会からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(85)遥かなるプレ・インカ文明概観 2024年5月25日(土)午後2時~5時@としま区民センター会議室401
5月 25 @ 14:00 – 17:00
発掘によりアンデスの古き文明は姿を現す 南米のアンデス地方一帯に栄えた古代文明と言えば、まずインカ王国が真っ先に思い浮かぶのだが、インカの時代は15世紀から16世紀にかけての約100年に過ぎない。 それより遥かに古い時代から多様で豊饒(ほうじょう)な文明が、時をたがえながら幾つも花開いていた。インカはむしろそれらの王国とその文化を統合した後継者と言えなくもない。 まず紀元前1000年頃からペルー北部に起こった「チャビン文化」が、広範囲に普遍的な広がりを持つ文化として登場した。その後「ナスカ」、「ティワナク」、「モチェ」、「ワリ」、「シカン」、「チムー」文化などが相次いで形作られる。 つまり約1500年の長きに亘(わた)りこの地方に刮目(かつもく)すべき文明が存在したことになる。 ちなみに右の図はモチェ文化跡から出土した魔術師なるものである。生首をつかみ牙をむいて、すさまじい怒りを表す首切り神とされ、この文化の持つ残忍な一面が明らかになっている。またナスカの地上絵は夙(つと)に有名である。インカ以前、同じく文字を持たない独創的で謎に満ちた数々の文明を、アンデスの頂(いただき)から俯瞰(ふかん)してみたい。 「世界古代文明の謎を探る」(85)遥かなるプレ・インカ文明概観_20240525_アストライアの会[PDF] 主 催 アストライアの会 協 力 日本ペルー協会 日本セカンドライフ協会 ゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会元会長 日 時 令和6年5月25日(土)午後2時から5時 会 場 としま区民センター会議室401 道 順 池袋駅東口(パルコ側)より中池袋公園先き徒歩約5分 費 用 お茶代込み参加費二千円 備 考 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。 連絡先 TEL049(258)3218 松原まで
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