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松井章写真展『ボリビアを知ろう~東部オリエンテの魅力~』
松井章写真展『ボリビアを知ろう~東部オリエンテの魅力~』
8月 3 終日
松井章写真展『ボリビアを知ろう~東部オリエンテの魅力~』 会期:2024年8月3日(土) -31日(土) 会場: インスティトゥト・セルバンテス東京 開館時間: 月 ~土 10:30 – 17:00 入場無料、予約不要 https://tokio.cervantes.es/jp/default.shtm ボリビアの自然は実に多様です。雄大なアンデス山脈には白い峰々が林立し、アルティプラーノ(アンデス高原)では地平線まで大平原が広がります。そして、国土の6 割を占めるのが東部オリエンテ地方です。今回の写真展では、この東部オリエンテ地方で、アマゾンの熱帯雨林と乾燥した平原(チャコ地方)の2つの地域をご紹介します。 <「絆 ~サンフアンとオキナワの道のり」> 日本人のボリビア移住 125 周年を記念する本年、この東部オリエンテ地方に深く根付いた日本人の移住地(コロニア)の特別展「絆(KIZUNA)」を開催します。 特に、日本の文化が色濃く残るのが、2つの移住地、今年で 70 周年を迎える「オキナワ移住地」と 69周年を迎える「サンフアン移住地」です。日本から来た移民の方達は、アマゾンの原生林を無数の苦難の末に切り開き、豊かな農地へと生まれ変わらせました。 農業を始め、養鶏や畜産でも大きな成功を収め、ボリビア社会に大きな貢献をしています。本特別展では、日本人の移民が築き上げた2つの移住地の「今」を紹介する写真を展示します。
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JETROアジア経済研究所:『ラテンアメリカ・レポート』7月31日公開、『オンライン無料講座「「ミレイ政権の捉え方」開催:2024年8月1日(木)12:00-13:15 (日本時間)
JETROアジア経済研究所:『ラテンアメリカ・レポート』7月31日公開、『オンライン無料講座「「ミレイ政権の捉え方」開催:2024年8月1日(木)12:00-13:15 (日本時間)
8月 1 @ 12:00 – 13:15
ジェトロ・アジア経済研究所の情報分析誌『ラテンアメリカ・レポート』の最新号Vol.41, No.2が、学術誌の電子プラットフォームJ-STAGEで公開されます。今号では論稿5本、現地報告1本、資料紹介6本を掲載し、下記サイトにて「7月31日」より無料でご覧いただけます。 https://www.jstage.jst.go.jp/browse/latinamericareport/-char/ja また、今号ではアルゼンチン特集を組んでおり、「ミレイ政権の捉え方」 と題したオンライン講座を開催します。アルゼンチンに関する論稿3本、および、アジア経済研究所の「現代ラテンアメリカ政治に関するテキストと教材の作成」研究会の成果に基づき、各登壇者がそれぞれの視点からミレイ新政権の特徴などを解説します。本講座の詳細およびお申込みは、下記サイトをご覧ください。 https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/240801.html 開催日時 2024年8月1日(木)12:00-13:15 (日本時間) 会場 オンライン(ZOOMビデオウェビナー) 講演内容・講師 12:00 『ラテンアメリカ・レポート』Vol.41, No.2の概要の紹介 近田亮平(アジア経済研究所) 12:05 「「異端者」としてのミレイ」 上谷直克(アジア経済研究所) 12:15「アルゼンチンの連邦制とミレイ政権」 菊池啓一(アジア経済研究所) 12:25「アルゼンチンの省庁再編を読み解く」 西藤憲佑(東京大学大学院 総合文化研究科 博士課程) 12:35「アルゼンチンにおける人工妊娠中絶合法化」 渡部奈々(獨協大学 国際教養学部 講師) 12:45 休憩 12:50 質疑応答 お申込み締め切り 2024年7月30日(火)13:00 参加費 無料
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10:00
シンポジウム「日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム」
シンポジウム「日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム」
8月 3 @ 10:00 – 14:15
シンポジウム「日本から考えるラテンアメリカとフェミニズム」 日時:2024年8月3日(土) 開場10時 開演10時30分 終演予定14時15分ごろ(途中30分休憩を予定) ハイブリット開催: 会場: 早稲田大学(早稲田キャンパス)16号館106教室 オンライン Zoom Webinar ※オンデマンド(録画)配信はありません。 参加費無料 共催 ラテンアメリカ探訪200回記念企画実行委員会 + 立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会 ※ お申込み、詳細は下記をご覧ください。 https://tambo-latino200.peatix.com/ プログラム: 「ラテンアメリカ文学、フェミニズム、そしてマチスモ」 洲崎圭子(お茶の水女子大学グローバルリーダーシップ研究所研究協力員) 「マプーチェ女性と先住民社会(仮)」 カリーナ・アウマーダ(チリ共和国サンティアゴ市プダウエル区 先住民事務局コーディネーター) 「フェミニズムにおけるアートとアクティズム」 岩間香純(アーティスト、翻訳家) 「ラテンアメリカにおける採掘主義(仮)」 廣瀬純(龍谷大学) コメンテーター:柳原恵(立命館大学)+水口良樹(ラテンアメリカ探訪) 第二次世界大戦後の世界構造がガラガラと崩れ落ちようとしている現在、この背景にある植民地主義、資本主義、家父長制といった抑圧と搾取の構造を知ることは、より良い社会の実現に不可欠です。そしてラテンアメリカでは多様な生を生きるフェミニストたちによって、この三者の問題をさまざまな異議申し立てとして、文学や芸術、生活実践や社会運動などを通して問いなおされてきました。 今、ジェンダーギャップ指数が120位前後をさまよう日本からこの問題を考えることは、いわゆる主流フェミニズムが透明化してきた問題をも含めて、日本のさまざまな状況にも新たな気づきをもたらすきっかけになるのではないかと考え、ラテンアメリカとフェミニズムをテーマにシンポジウムを開催します。
10:30
日本ボリビア協会からのお知らせ:<特別写真展示:絆 ~サンフアンとオキナワの道のり~>8月3日(土)―31日(土)@インスティトゥト・セルバンテス東京2F
日本ボリビア協会からのお知らせ:<特別写真展示:絆 ~サンフアンとオキナワの道のり~>8月3日(土)―31日(土)@インスティトゥト・セルバンテス東京2F
8月 3 @ 10:30 – 17:00
写真展、《ボリビアを知ろう ~東部(オリエンテ)の魅力~》<特別展示:絆 ~サンフアンとオキナワの道のり~> が日本・ボリビア外交関係樹立110周年、日本人ボリビア移住125周年を記念して開催されます。 ・会期:8月3日(土)-31日(土) ・開館時間: 月~土 10:30 – 17:00 / 休館日:日曜日・8/15(木) ・写真家(松井章氏)在廊日:近日に公表します。 ・主催:ボリビア大使館 ・会場:インスティトゥト・セルバンテス東京2F(東京都千代田区六番町2−9 セルバンテスビル) ・写真展の詳細①→https://www.andina-travel.com/blog/bolivia2024/ ・写真展の詳細②→https://conoce-bolivia2024.peatix.com/ 【お問い合わせ】 松井章氏:Akira Matsui|Andina+PhotographyOffice info@andina-travel.com
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