「ラテンアメリカ・カリブの開発資金調達:国内資金活用を重点に―第3回開発資金国際会議の提言から―」
本年終了する「ミレニアム開発目標」(MDGs)の後継と位置付けられる「持続的な開発目標」(SDGs)の達成には世界で年間3~4億ドルが必要とされる。中所得層に属することで政府開発援助(ODA)の比重が低減するラテンアメリカ・カリブ諸国は国内資金に重点を置く新しい資金調達の努力が必要だ。本レポートは7月開催された第3回開発資金国際会議に向けてECLACが地域準備会議に提出した報告書を抄訳・解説する。
ファイル名(File Name) | ラテンアメリカ・カリブの開発資金調達:国内資金活用を重点に―第3回開発資金国際会議の提言から―.pdf |
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ファイル容量(File Capacity) | 741 KB |
バージョン(Version) | 1 Previous versions |
作成日(Published) | 2015年8月5日 |
ダウンロード回数(Downloaded Numbers) | 37 回 |
カテゴリ(Category) | 新着経済情報 |