「回復する対ラテンアメリカ・カリブ海外送金:キューバも含めて」
2015年4月14日付
2014年にラテンアメリカ・カリブへの海外送金が前年比で4%増加し、リーマンショック以前のレベルに近い630億ドルまで回復したと、インターアメリカンダイアログが2月に発表した報告書で指摘している。海外送金は特に中米諸国で諸世帯の重要な収入源、メキシコでは石油産業に次ぐ第2の外貨所得源である。今回の新着経済情報では、回復の要因とこれからの見通し(特にキューバ)について考察する。
ファイル名(File Name) | 回復する対ラテンアメリカ・カリブ海外送金:キューバも含めて.pdf |
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ファイル容量(File Capacity) | 493 KB |
バージョン(Version) | 1 |
作成日(Published) | 2015年4月14日 |
ダウンロード回数(Downloaded Numbers) | 64 回 |
カテゴリ(Category) | 新着経済情報 |