松井章写真展「アルパカ ~アンデスの民と生きる~」
・会期:2026年4月17日(金)~23日(木)
・時間:平日10:30~19:00/土日11:00~17:00(最終日14:00まで)
・会場:富士フォトギャラリー銀座(〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目2―4F)
・入場無料・全日在廊
・作品解説:18日(土)・19日(日)・22日(水) ①11:30~12:00 ②14:30~15:00
・HP:https://www.andina-travel.com/akira-matsui/alpaca/
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<展示コンセプト>
モフモフと愛らしい姿のアルパカは、南米アンデス山脈の麓に広がる高原に生きています。彼らは数千年以上にわたり、人とともにこの地で暮らしてきました。
アルパカとリャマという二種のラクダ科動物は、アンデスの山岳民族の人々にとって、毛や荷役といった実用的な存在であるだけでなく、信仰においては神と人をつなぐ重要な役割も担っています。彼らは単なる家畜ではなく、人々の文化に深く根差した、家族の一員のような存在なのです。
氷河を抱く高峰群を背後に群れを成して歩くアルパカの姿からは、厳しい自然の中を生き抜く逞しさが伝わってくるでしょう。また、シリアスで哀愁の漂う表情を見せたかと思えば、ふと人間のような愛くるしさや可笑しさを感じさせる瞬間もあります。
ボリビアとペルーの標高4000メートルを超える高原〈アルティプラーノ〉を舞台に、アルパカと人がともに生きる姿をご覧ください。

