平均標高1千メートル、日本の13倍の面積を誇る南米・ブラジル高原。そこは<水のゆりかご>とたたえられる場所。高地と平地、極端な標高差は高原とその周辺に清れつな水の絶景を生むに至った。巨大沼パンタナール、巨大建造物の柱のようなものが乱立する地下水脈、天然の水族館・ボニート、そして白い砂丘に突如出現する、青き湖沼群…暑気を吹き飛ばす、爽快な絶景誕生の秘密に迫り、壮大な地球史と大自然を体感!
http://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2017-08-26/10/14058/2551086/