2021年1月29日(金) 第16回 ORIS (早稲田大学地域・地域間研究機構) 国際シンポジウム『統合と移民のその後:欧米比較~新型コロナ禍による影響を踏まえて』 - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

2021年1月29日(金) 第16回 ORIS (早稲田大学地域・地域間研究機構) 国際シンポジウム『統合と移民のその後:欧米比較~新型コロナ禍による影響を踏まえて』


日 時 2021年1月29日(金)/ 13:00-17:10
言 語 英語、日本語(同時通訳あり)
開催方法 Zoom Webinarによるオンライン開催
参加費 無料(事前申し込み制
主催 早稲田大学 地域・地域間研究機構
基調講演 「バイデン政権下における米墨関係」
講演者 Rafael Fernández de Castro教授
カリフォルニア大学サンディエゴ校の米墨関係研究所所長
メキシコのカルデロン政権下では大統領の外交問題顧問政権
シンポジウム案内 https://www.waseda.jp/inst/oris/news/2020/12/09/3391/
出演者プロファイル https://www.waseda.jp/inst/oris/assets/uploads/2020/12/5ff3aac4dcbd7a60f0a1d05424217733-1.pdf
参加申し込み (下記サイトから、事前のご登録をお願いいたします)
https://wasedaorissymp-2020.peatix.com/