【会期】 2014年2月11日(火・祝) ~ 2014年3月23日(日)
【開館時間】 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
【観覧料金】 一般600円(500円)、大学生400円(300円) 総合文化展観覧料でご覧いただけます。
* ( )内は20名以上の団体料金
* 障がい者とその介護者一名は無料です。入館の際に障がい者手帳などをご提示ください。
* 高校生以下、および満18歳未満と満70歳以上の方は無料です。入館の際、年齢のわかるもの(生徒手帳、健康保険証、運転免許証など)をご提示ください。
* 特別展「クリーブランド美術館展─名画でたどる日本の美」「人間国宝展―生み出された美、伝えゆくわざ―」(2014年1月15日(水) ~ 2月23日(日)、平成館)は別途観覧料が必要です。
【交通】 JR上野駅公園口・鶯谷駅より徒歩10分
【お問い合わせ】 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
「カフェ・イ・リブロスの花」と呼ばれる コーラスグループを指導するカルロス・セスペデス(キューバ出身ミュージシャン、 ブエナ・ビスタ・ ソシャル・クラブの世界ツアーの参加メンバー)の率いるトリオ Trio PremioがCafeyLibros に再登場。
カルロスセスペデス(ギター・ボーカル)、加瀬田聡(パーカッション)、村山直子(リコーダー)の組み合わせが奏でる一味違うキューバ音楽です。春の到来が待ちどおしいこの頃にぴったりの心あたたまる音楽をどうぞ。
感動と幸せのひとときがあなたを待ってます!ご予約はおはやめに!
【会場】 Cafe y Libros 目黒駅西口より徒歩5分 TEL:03-6228-0234
【日時】3月14日(金) 18:30開場、19:00開演
【チャージ】2500円(1ドリンク付き)
文京国際交流フェスタが3月15日に開催されます。「キューバ音楽ライブ」と「サルラとバチャータ」のプログラムをお楽しみください。詳細は下記の通りです。
【フェスタの区役所リンク】
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_academy_kokusaikouryu_festa.html
【サルサとバチャータ】
http://www.salsabrosa.jp/profile1/#
http://www.salsa-cielo.com/service/instructor/carlos/
【キューバ音楽ライブ】
http://www.alexanderlp.com/
【講師】青山和夫(茨城大学教授)
『マヤ文明の盛衰と環境文明史:グアテマラ 共和国セイバル遺跡と近隣湖沼の調査』
【申し込み・入会・試し受講】
http://www.h6.dion.ne.jp/~andes/member/
【場所】東京外国語大学本郷サテライト
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【スケジュール】
14:05 メキシコ舞踊 新宿メキシカンダンス&ラ・ピエル
14:25 アンデス民族音楽 クントゥル&アシ・エス・ミ・
ティエラ
http://kuntur-entertainment.com/
↓↓他にもこんな催しが!!!
・外国文化紹介ワークショップ
・民族舞踊や音楽演奏などのステージ
・外国料理屋台
・国際関係団体フリーマーケット
【詳細HP】
http://www.yamato-kokusai.or.jp/menu/festival/festival.htm
-めったに聴くことのできない”熱狂の中南米音楽”-
3月16日(日) に予定されている第96回定期演奏会。演目がすべて中南米に関連する内容です。
オーケストラは通常はドイツもの、ロシアもの、フランスもの、等を中心に楽曲を選択し、演奏会を開催しておりました。 このたびの中南米の楽曲のプログラムは前々から温めており、他の団体では企画しないようなユニークなコンサートを目指しております。
中南米にもこのような作曲家がおり、すばらしい楽曲があることを、一般のクラシック愛好家にも知ってもらえれば幸いです。
-ジョージ ガーシュウィン キューバ序曲
-アルベルト ヒナステラ 組曲 エスタンシア
-ヴィラ ロボス ブラジル風バッハ第4番
-シルヴェストレ レブエルタス 組曲 マヤ族の夜
【入場料】 1000円 全席自由
【チラシ】
●チラシの表(PDF)はこちらをクリック
●チラシの裏(PDF)はこちらをクリック
■講演会のご案内「カリブ共同体諸国の現状と日本」
―駐ジャマイカ大使、駐トリニダード・トバコ大使と中南米局長からの報告―
2014年は「日本・カリブ交流年」です。カリブの14か国が加盟して1973年に設立されたカリブ共同体(CARICOM)と日本は、外務省が「日・カリコム事務レベル協議」
をほぼ毎年開催しており、2013年9月には「第3回日・カリコム外相会合」を実施し、カリコム諸国との友好関係を深めています。カリコム諸国は日本と同様に島国・海洋
国家であり、災害対応など日本が協力できる分野が多く、また歴史的にも親日国であり、相互理解を深めさらに協力関係を強化することが望まれます。この交流年の機会
に、ぜひ皆様に同地域への知識を深めて頂きたく、公務のため一時帰国されている高瀬康夫駐ジャマイカ大使、手塚義雅駐トリニダード・トバゴ大使、と山田彰外務省中
南米局長からカリコム諸国の現状をお聞きする機会を得ました。
参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。
【1.日時】 2014年3月20日(木)15:00~16:30
【2.会場】 米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.講師(講演内容)】
①山田 彰 外務省中南米局長(中南米情勢、カリコム概要)
②高瀬康夫 駐ジャマイカ大使(ジャマイカ、バハマ、ベリーズ)
③手塚義雅 駐トリニダード・トバゴ大使(T&T、他9カ国)
【4.参加費】会員2000円、非会員3000円 (当日会場にて申し受けます)
【5.備考】
①申込み受付:先着順50名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
②申込み締め切り:2014年3月17日(月)
③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所から後援を頂いております。
【6.申込先】 ラテンアメリカ協会 事務局
【E-Mail】info@latin-america.jp
【ファックス】ファックス 03-3591-3831
【WEB】https://latin-america.jp/seminar-entry
(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)
【詳細&お申込書PDF】こちらをクリック
琉球王国として独自の文化を育んできた沖縄は、日本有数の移民
県でもある。なぜ、沖縄は移民が多いのか。どこの国へ行ったのか。
そして、新天地でどのように自らの文化を守り伝えてきたのか。
沖縄の海外移住の歴史を美しいグラフィックでわかりやすく解説
するとともに、沖縄から海外へ「雄飛」し、故郷との絆を大切に
しながら、さらに独自のネットワークを広げ、世界を舞台に活躍
するウチナーンチュ(沖縄人)の現在の姿を紹介。
【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA)
【共催】沖縄県
【展示監修】沖縄県立博物館・美術館
【企画・制作】公益財団法人海外日系人協会
【協力】沖縄県公文書館、沖縄県立博物館・美術館、沖縄テレビ放送
株式会社、株式会社ビーエル、金武町教育委員会、特定非
営利活動法人AMDA沖縄、那覇市歴史博物館、南風原町立
南風原文化センター、琉球大学国際沖縄研究所
【開催期間】2014年3月1日(土)~5月11日(日)
【会場】 JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室
http://www.jomm.jp/information/index.html#access
【詳細HP】
http://www.jomm.jp/events/index.html#yuhi
ラテンアメリカ音楽の魅力をギターと歌の生演奏を交えながら語ります。
演奏を楽しみ、ワインを味わいつつ、ラテン音楽への理解を深めるひとときをどうぞ。
【日時】3月21日(金) 19:00-20:30 (原則月1回)
【会費】2000円 (1ドリンク付き)
【講師】Andrés Duarte Loza (アルゼンチン出身)
【プロフィール・活動詳細】 http://tataduarte.com
ラテンアメリカ音楽の魅力をギターと歌の生演奏を交えながら語ります。
演奏を楽しみ、ワインを味わいつつ、ラテン音楽への理解を深めるひとときをどうぞ。
【日時】4月18日(金) 19:00-20:30 (原則月1回)
【テーマ】ブラジル音楽
【講師】 Andrés Duarte Loza (アルゼンチン出身)
【プロフィール・活動詳細は】 http://tataduarte.com
【参加費】2000円 (1ドリンク付き)