ベネズエラは、知られざる音楽の宝庫です。ウクレレを大きくしたような、4弦の楽器クアトロで、ベネズエラ音楽を弾いてみませんか。
【講師】出口泰司
【Instructor】 Yasuji DEGUCHI
(原則毎月1回土曜日)
【日時】6月7日(土)12:00~14:00
【会費】2500円/回
http://www.cafeycuatros.com/cat8223730/
生徒募集中!見学歓迎(30分まで無料)!ご予約はお早目に!
かっての映画の中に登場する歌手や演奏家達を思い出し、当時の
生き生きした演奏の姿を再認識しましょう。
【開催日】原則として毎月1回第2日曜日、各会洋画、邦画の2本立て
【会費】毎回1000円(1本でも2本でも同一)
【第8回開催日時】2014年6月8日(日)11:00~14:30
1)邦画『すみれ娘』(東宝、1935年) 11:00~12:30
【主演】堤真佐子、リッキー宮川、宮川はるみ、コロンビア・リズム・ボーイズ
など当時のジャズメンが出演し、演奏する。
2)洋画『水着の女王』(アメリカ、1949年) 12:45〜14:30
【主演】エスター・ウイリアムス、レッド・スケルトン
ザビアクガート楽団が出演し、最盛期の演奏を聞かせる.
【お問い合わせ】高橋研二 048−839−7091、Café y Libros 03−6228−0234
【日時】2014年6月9日(月)15:00~18:30
【場所】国立民族学博物館 第6セミナー室
http://www.minpaku.ac.jp/museum/information/access
【参加費】一般公開(参加無料/申込不要/定員:20名先着順) 使用言語:スペイン語
【主催】日本ラテンアメリカ学会
国立民族学博物館
【プログラム】
15:00-15:05 「あいさつ」関 雄二(国立民族学博物館)
15:05-15:20 「ロレーナ・アドルノのグァマン・ポマ研究」
染田秀藤(関西外国語大学)
15:20-17:20 「El fin de la historia: Felipe Guaman Poma
y su Nueva coronica y buen gobierno」
ロレーナ・アドルノ(イェール大学)
17:30-18:30 全体討論
ロレーナ・アドルノ
染田秀藤
関雄二
大平秀一(東海大学)
渡部森哉(南山大学)
【問い合わせ先】国立民族学博物館 関研究室
sekiken@idc.minpaku.ac.jp
中南米の歴史を彩った女性たちを取りあげてその生き方を時代背景とともに紹介しています。 カリブ海に浮かぶ島エスパニョーラ島が小さい島ながらどうしてドミニカ共和国とハイチに分かれて、全く異なった道を歩んだのか、そしてその二つの国はどのように独立したのでしょうか。
マリア・トリニダッド・サンチェスという女性を通じて独立の時代を検証します。
【テーマ】 マリア・トリニダッド・サンチェス
【日時】6月11日(水) 13:30~15:00 (原則月1回第2水曜日)
【講師】伊藤滋子(ラテンアメリカ史研究家)
【参加費】 1500円( コーヒー・菓子付き)
予約はお早目に!
クラス2.
【講師】Andres Duarte Loza (アルゼンチン出身)、
【作品】アルゼンチンの作家「Manuel Puigの短編集を読む」
【講師プロフィール・活動詳細】 http://tataduarte.com/photos.html
【日時】6月12日/26日 ( 原則月2回第2第4木曜日)10:30~12:00
【作品】Boquitas pintadas
クラス1.2.とも会費:4000円 (月謝制) (コーヒー菓子付き)
両クラスともnativeの講師と共に中南米の現代文学の代表的作家の短編を読みながら、各文章や背景の深い意味を理解し、スペイン語の豊かさや美しさを実感します。
生徒募集中。見学も可能(30分無料)です。
予約はお早目にどうぞ!
クラス2.
【講師】Andres Duarte Loza (アルゼンチン出身)、
【作品】アルゼンチンの作家「Manuel Puigの短編集を読む」
【講師プロフィール・活動詳細】 http://tataduarte.com/photos.html
【日時】6月12日/26日 ( 原則月2回第2第4木曜日)10:30~12:00
【作品】Boquitas pintadas
クラス1.2.とも会費:4000円 (月謝制) (コーヒー菓子付き)
両クラスともnativeの講師と共に中南米の現代文学の代表的作家の短編を読みながら、各文章や背景の深い意味を理解し、スペイン語の豊かさや美しさを実感します。
生徒募集中。見学も可能(30分無料)です。
予約はお早目にどうぞ!
クラス1.
「ガルシア・マルケスを読む」クラス
【講師】Hector Sierra(コロンビア出身)
【講師の著作紹介】Hector Sierra
【日時】6月12日/26日 10:30~12:00 ( 原則月2回第2第4木曜日)
【作品】先日惜しくも逝去されたコロンビアのノーベル賞作家Garcia Marquez短編集
クラス1.2.とも会費:4000円 (月謝制) (コーヒー菓子付き)
両クラスともnativeの講師と共に中南米の現代文学の代表的作家の短編を読みながら、各文章や背景の深い意味を理解し、スペイン語の豊かさや美しさを実感します。
生徒募集中。見学も可能(30分無料)です。
予約はお早目にどうぞ!
クラス1.
「ガルシア・マルケスを読む」クラス
【講師】Hector Sierra(コロンビア出身)
【講師の著作紹介】Hector Sierra
【日時】6月12日/26日 10:30~12:00 ( 原則月2回第2第4木曜日)
【作品】先日惜しくも逝去されたコロンビアのノーベル賞作家Garcia Marquez短編集
クラス1.2.とも会費:4000円 (月謝制) (コーヒー菓子付き)
両クラスともnativeの講師と共に中南米の現代文学の代表的作家の短編を読みながら、各文章や背景の深い意味を理解し、スペイン語の豊かさや美しさを実感します。
生徒募集中。見学も可能(30分無料)です。
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この度、ラテンアメリカ美術研究者の加藤薫先生が急逝されことを偲び、 「ラテンアメリカの芸術と書籍展」を開催いたします。
ネルソン・ドミンゲスの“未発表”ドローイングをはじめ、ラテンアメリカンアートの代表作品を展示、そして加藤先生の著書の展示販売をいたします。
また特別企画といたしまして、会期中に書籍をお買い上げいただいたお客 様には、ネルソン・ドミンゲスのミニ版画をプレゼントいたします。
【会期】2014年6月12日(木)~ 7月1日(火)
【会場】プロモ・アルテギャラリー 2階全展示場
【時間】11:00~19:00 (最終日のみ17時終了)/月曜休廊
【企画】プロモ・アルテ ラテンアメリカンアートギャラリー
【協力】加藤千恵子(ご遺族代表)、 金澤毅(美術評論家)、藤原敏雄( ガレリアリブロ)、本間桃世(タジェール・プレセンテ)、正木基(CASA
DE CUBA)(50音順)
【連絡先】 アミーゴ(株)TEL:0422-59-0833/FAX:0422-59-0834 E-MAIL:amigo@hola-amigos.co.jp
【詳細】 伝説のグループ「カルカス」再上陸!アンデスのフォルクローレの潮流の中で「カルカス」の果たす役割は長い歴史を蘇らせ、新たなるフォルクローレに凛として立ち向かっているところにある。
日本のフォルクローレ・フアンとしては、最高峰の名に甘んじず、その雄々しい姿の「カルカス」に会わずにはいられない。そして、2009年、2011年の公演を見逃した人、まだ残念ながら出会ったことのない人にとっても、伝説のグループ「カルカス」を見逃すわけにはいかない。
【出演】ロス・カルカス
【料金】SS 5500円 S4500円 A3000円 (全席指定) 発売中
【詳細ウェブサイト】http://www.hola-amigos.co.jp/
【連絡先】 アミーゴ(株)TEL:0422-59-0833/FAX:0422-59-0834 E-MAIL:amigo@hola-amigos.co.jp
【詳細】 伝説のグループ「カルカス」再上陸!アンデスのフォルクローレの潮流の中で「カルカス」の果たす役割は長い歴史を蘇らせ、新たなるフォルクローレに凛として立ち向かっているところにある。
日本のフォルクローレ・フアンとしては、最高峰の名に甘んじず、その雄々しい姿の「カルカス」に会わずにはいられない。そして、2009年、2011年の公演を見逃した人、まだ残念ながら出会ったことのない人にとっても、伝説のグループ「カルカス」を見逃すわけにはいかない。
【出演】ロス・カルカス
【料金】SS 5500円 S4500円 A3000円 (全席指定) 発売中
【詳細ウェブサイト】http://www.hola-amigos.co.jp/
【日時】
6月13日(金)14:00開演
【会場】すみだトリフォニーホール
【お問い合わせ&チケット購入先】西岡詠美(Emi Nishioka)
nishioka@njp.or.jp
【詳細Web】http://www.njp.or.jp
【公式twitter】http://twitter.com/newjapanphil
【公式facebook】http://www.facebook.com/newjapanphil
■出演者
指揮:ドミンゴ・インドヤン
ドミンゴ氏はベネズエラ・カラカス生まれ。“エル・システマ”出身です。
弊団の第500回記念公演にも登場し、好評を博しました。
2013年よりベルリン国立歌劇場でダニエル・バレンボイムの第1アシスタントにも抜擢され、近年ではロンドン・フィル、バーゼル響、スイス・ロマンド管にも登場。
オペラ指揮者としても頭角を現し、オーストリアのブレゲンツ歌劇場やグラーツ歌劇場で好演しています。
これからますます期待の若手俊英マエストロです。
■プログラム
モーツァルト作曲 歌劇『フィガロの結婚』 序曲
モーツァルト作曲 交響曲第38番『プラハ』
シューマン作曲 交響曲第3番『ライン』
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