ラテンビート映画祭が、新宿、大阪、横浜で開催されます!
第12回目を迎える本年は、英国の鬼才ピーター・グリーナウェイの新作『エイゼンシュテイン・イン・グアナファト Eisenstein in Guanajuato』、ガエル・G・ベルナルが製作に関わった『選ばれし少女たち Las Elegidas』等の話題作をラインナップ。
恒例となりました豪華来日ゲストとのQ&Aも行われます。
【開催場所&日程】
東京:10月8日(木)~12日(月・祝日)新宿バルト9
大阪:10月23日(金)~25日(日)梅田ブルク7
横浜:10月31日(土)~11/3(火・祝日)横浜ブルク13
<主催> LBFF実行委員会
ラテンビート映画祭オフィシャルサイト:http://www.lbff.jp
ラテンビート映画祭が、新宿、大阪、横浜で開催されます!
第12回目を迎える本年は、英国の鬼才ピーター・グリーナウェイの新作『エイゼンシュテイン・イン・グアナファト Eisenstein in Guanajuato』、ガエル・G・ベルナルが製作に関わった『選ばれし少女たち Las Elegidas』等の話題作をラインナップ。
恒例となりました豪華来日ゲストとのQ&Aも行われます。
【開催場所&日程】
東京:10月8日(木)~12日(月・祝日)新宿バルト9
大阪:10月23日(金)~25日(日)梅田ブルク7
横浜:10月31日(土)~11/3(火・祝日)横浜ブルク13
<主催> LBFF実行委員会
ラテンビート映画祭オフィシャルサイト:http://www.lbff.jp
ラテンビート映画祭が、新宿、大阪、横浜で開催されます!
第12回目を迎える本年は、英国の鬼才ピーター・グリーナウェイの新作『エイゼンシュテイン・イン・グアナファト Eisenstein in Guanajuato』、ガエル・G・ベルナルが製作に関わった『選ばれし少女たち Las Elegidas』等の話題作をラインナップ。
恒例となりました豪華来日ゲストとのQ&Aも行われます。
【開催場所&日程】
東京:10月8日(木)~12日(月・祝日)新宿バルト9
大阪:10月23日(金)~25日(日)梅田ブルク7
横浜:10月30日(土)~11/3(火・祝日)横浜ブルク13
<主催> LBFF実行委員会
ラテンビート映画祭オフィシャルサイト:http://www.lbff.jp
【会場】 セルバンテス文化センター 2Fギャラリー
【日程】 2015年10月31日(土)11:00
在日メキシコ人協会は、メキシコの最も重要な伝統行事であり、ユネスコの無形文化遺産にも登録されている「死者の日」をお祝いします。メキシコでは「忠実な死者と全ての神々の日」とも呼ばれるこの祝いの起源や、先コロンブス期のメキシコとスペイン植民地時代の文化の融合を紹介します。その他、音楽やプレヒスパニック期のダンス、映画上映、講演会を予定しています。
本作は、ドイツ人博物学者フンボルト、フランス人植物学者ボンプランドとベネズエラ人ガイド、フアンが行ったベネズエラ、カシキアレ川を探す探検調査の旅の様子が描かれます。彼ら自身ワンダーランドへの旅と後に語った第1回目の熱帯アメリカへの行程で、彼らは美しくも残酷な現実と向き合います。この旅で出会った死、人生、永遠の友情は、生涯ふたりの心に刻まれることになったのです。
【日程】11月7日(土)14:30~ / 12月12日(土)13:00~
【場所】地下1階オーディトリアム
【予約】予約不要・先着順
【言語】スペイン語(日本語字幕付)
【詳細Web】http://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha102706_67_25.htm
本作は、ドイツ人博物学者フンボルト、フランス人植物学者ボンプランドとベネズエラ人ガイド、フアンが行ったベネズエラ、カシキアレ川を探す探検調査の旅の様子が描かれます。彼ら自身ワンダーランドへの旅と後に語った第1回目の熱帯アメリカへの行程で、彼らは美しくも残酷な現実と向き合います。この旅で出会った死、人生、永遠の友情は、生涯ふたりの心に刻まれることになったのです。
【日程】11月7日(土)14:30~ / 12月12日(土)13:00~
【場所】地下1階オーディトリアム
【予約】予約不要・先着順
【言語】スペイン語(日本語字幕付)
【詳細Web】http://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha102706_67_25.htm
山手線ぐるっと一周さんぽ第2弾は…「五反田駅」から「目黒駅」「恵比寿駅」まで山手線の内側と外側をさんぽします。
同番組でCafe y Librosの様子が紹介されます。
【放送局】テレビ朝日 5チャンネル
【放送日】2015年11月8日(日)10:00~11:45
【同番組のサイト】http://www.tv-asahi.co.jp/sanpo-sunday/
マリアーノ・ピコン・サラス(1901-1965)は、ベネズエラを代表する作家のひとりであり、エッセイスト、ナレーター、伝記作家、思想家、歴史家です。その知的貢献から20世紀最も際立った人文主義者となっています。その人物像に迫るべく、ドキュメンタリー「道を探して」の上映後、サラス研究の第一人者グレゴリー・サンブラーノ教授にお話を伺います。
【日程】11月10日 19:00
【会場】セルバンテス文化センター 地下1階オーディトリアム
http://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha103447_67_25.htm
全国有数の秘境といわれる徳島県祖谷(いや)地区をペルー料理の荒井隆宏シェフが訪問。山里の暮らしに欠かせない穀物やイモ類を使って独創的なペルー料理を披露する。
徳島県三好市は土地の約8割が山地で、険しい谷に約80の集落が点在する。とくに祖谷(いや)地区は平家の落人伝説が残る秘境。まさにペルーの世界遺産マチュピチュの世界だ。コメの栽培ができない土地で人々は穀物や豆、根菜類などを使って独特の食文化を創り出してきた。旅人は、ペルー料理の荒井隆宏(41)。若くしてペルー各地を訪ね、郷土料理を習得。バラエティーあふれるペルーのレシピで山里の暮らしにエールを送る。
【出演】ペルー料理…荒井隆宏【リポーター】杉浦太陽【語り】高橋克実
サイトへのリンク↓
http://www4.nhk.or.jp/kitchen-wagon/x/2015-11-13/21/1631/1365135/
前売り1000円にて、11月22日(日)マリネラの映画「ブエナワイカ」の上映会があります。
尚お問い合わせ、お申し込みは、直接「日本マリネラ協会」の方へお願い致します。
【日時】11月22日(日)
【会場】武蔵小山」スクエア荏原・ひらつかホール
【費用】前売り 1000円 / 当日 1500円
【詳細チラシ】こちらをクリック
【お申込み用紙】こちらをクリック
【お問合わせ】
日本マリネラ協会内
ブエナワイカ(担当:長澤)
【Tel】090-1935-0548
【Fax】03-3702-0372
【Mail】buenawayka@gmail.com
【facebook】https://www.facebook.com/buenawayka
【放映日時】2月20日(土)21:00~
30年間続く「世界ふしぎ発見!」で、ウルグアイを初特集!
何もないと思っていたけど、ウルグアイはとんでもなく面白い国だった。
もっと早く行っておけば良かったウルグアイ。
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/next/p_1.html
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/next/p_2.html
【番組Webサイト】http://www.bs-asahi.co.jp/kiseki_earth/
■絶景!アンデスの谷底に眠る真っ白な塩の世界!!
インカが国家をあげて着手した、インカ道の敷設。その総延長距離はローマ道をしのぎ、約4万キロに達する。インカ道によってインカ全土に行き渡った”貴重なモノ”を
訪ねた中村。アンデスの山奥で遭遇したのは真っ白な塩の世界! 一体何のために”道”にこだわったのか? インカ独自の戦略に迫る。
■インカの知恵と技術の結晶 ピサック遺跡を徹底解明!
「インカ式」と呼ばれる精巧な石組み技術を駆使して作られた段々畑(ピサック遺跡)を、インカ研究の世界的権威、ピーター・カウリケ博士と訪れた中村。急峻(きゅうしゅん)な山肌に築き上げられた段々畑の壮大な光景もさることながら、そこにはアンデス独自の地形、気候を知りぬいたインカならではの”科学の知恵”が詰め込まれていた。
■秘境 標高4800m「天空の村」 チュアチュア村
標高4800メートル、アンデスの山奥に存在し、「現代に存在する唯一のアンデス文明」と考古界も注目する村を番組スタッフが訪ねた。1000年前と変わらぬ営み
を続ける彼ら…。アンデスの夏の夜空は無数の星々に埋め尽くされ、そこにはアンデスの人々ならではの”宇宙観”が。
■最新技術が解明したインカのルーツ
インカ族は一体どこからやって来たのか? 長年の論争に最新科学のメスで終止符を打った科学者が日本にいた! 国立科学博物館名誉教授 篠田謙一先生だ。DNA解
析によって浮かび上がった”インカのルーツ”とは!?
■インカ滅亡の真実 その? ~インカを内乱におとしめたミイラ皇帝とは!?~
スペインがやって来たとき、インカは内乱状態にあったというのが定説だ。この内乱の引き金となった存在に、”新たな説”が生まれた。「インカ皇帝のミイラの存在が内
乱を引き起こした!」というものだ。実は、ペルーはエジプトよりも古い歴史を持つミイラ発祥の地。インカ王族がこの”ミイラ文化”を手にした時、インカは滅亡への道
を歩み始めたのだという…。インカ王族のミイラは当時どのような存在だったのか?
ミイラが内乱を引き起こすとはどういうことなのか? ミイラ初対面の中村が謎に迫る!
■インカ滅亡の真実 その? ~奇跡の勝利にはからくりがあった! 1枚の絵が語る歴史の闇~
4万の軍隊を擁するインカ軍とわずか165人のスペイン軍の戦いは、スペイン側の”奇跡の勝利”で幕を閉じた。定説は「圧倒的な装備の違いが勝因」だが、番組は”歴
史の闇に葬られた者たち”が描かれた1枚の絵を手にした。実は、奇跡の勝利にはインディオたちの加勢があったのだ。なぜ彼らは歴史の闇に葬られたのか? その謎を
あぶり出していく。