【日時】9月26日(火) 14:00~16:00
【場所】イスパニカ溜池山王教室
【テーマ】パテイオと花~コルドバの心
【講師】イサベル・カルペチェ氏(パテイオ)の専門家でコルドバから訪日する
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【日時】 2017年9月26日(火)14:00~17:00(受付13:30から)
【場所】 JICA市ヶ谷2階国際会議場
【締め切り】 2017年9月25日(月)~17:00
【お問合せ先】 JICA地球環境部 森林・自然環境グループ支援ユニット
【メール】 jicage-nature@jica.go.jp
【日時】2017年9月26日(火)19:00~21:00
【会場】JICA市ヶ谷ビル2階 国際会議場
【主催】JICA国際協力人材部、地球ひろば
【協力】なんとかしなきゃ!プロジェクト
【詳細チラシ】こちらをクリック
申し込み、詳細は下記HPの通り
https://www.jica.go.jp/hiroba/information/event/2017/170926_01.html
セミナー内容:国際協力機構(JICA)で中南米地域に長年携わってきた職員や、中南米地域駐在経験のある職員から、中南米地域の魅力や事業概要、具体的な職種・キャリアパスについて紹介します。
【日時】9月30日(土)・10月1日(日)
【場所】東京・お台場センタープロムナード
【主催】同実行委員会、共催=外務省・JICA・国際協力NGOセンター
「グローバルフェスタ」、今年のテーマは「Find your Piece!~見つけよう、わたしたちにできること~」。
国際協力に関わる政府機関、NGO、企業などが一同に会し、“世界を変えるための17の目標”(持続可能な開発目標、SDGs)について、ステージや体験イベント、各種の展示を通して考えます。
・佐々木則夫監督×北澤豪氏 ブラジルで見た国際協力
(10月1日 12時50分~、メインステージ)他
https://www.jica.go.jp/topics/2017/20170912_01.html
2016年9月30日にアルマーダ駐日メキシコ大使のテープ・カットでオープンした御宿の「黒沼ユリ子のヴァイオリンの家、日本メキシコ友好の家」の1周年記念コンサートのご案内を申し上げます。ポンセ・ホールは50席しかないミニ・ホールですが、音響がとてもよく、弦楽器には理想的なので、お客さまは文字通りの室内楽を楽しんでくださり、毎回満席となります。どうぞチケットはお早目にお申しこみくださいますようお願い申し上げます。
【日時】2017年9月30日(土)および10月1日(日)
両日とも午後1時および午後3時開演
【場所】「ポンセホール」(日本/メキシコ・友好の家:黒沼ユリ子のヴァイオリンの家3階)
JR外房線「御宿駅」下車・徒歩すぐ/千葉県夷隅郡御宿町須賀478-2
【料金】各回共 3000円(要予約)(全席自由席・到着順着席)
【定員】各回共 50名(定員になり次第締め切り)
【連絡先】TEL&FAX:0470-62-5565 /メール:casa.violin.930@gmail.com
外務省の「戦略的実務者招聘スキーム」に基づき、10月初旬来日されるエルナン・マルティン・ペレス・レドラド元アルゼンチン中央銀行総裁をお招きして下記の要領で実務レベル会合を開催いたします。
同氏は、カバーロ経済大臣時代の証券取引委員長をつとめましたが、一方でキルチネル大統領時代に外務副大臣(通商・国際経済担当)を務め、その後キルチネル大統領及びフェルナンデス大統領時代の2004年~2010年に亜国中央銀行の総裁をつとめるなど、経済官僚として長く亜国経済運営に貢献してきました。
現在は、政治的な立場では現政権と一歩距離を置く位置にありますが、シンクタンクフンダシオン・キャピタルの社長として、経済調査及び公共政策立案に携わるエコノミストであり、また、CNNや現地主要紙で諸問題の解説を行うなど影響力の高い有識者として引き続き政財界に多くの人脈を有しています。
今般の招聘は、同氏の高い影響力を評価し、将来を見据え同国における日本への理解者を幅広い層に浸透させる目的で実施されるものでございます。
以上の背景から、今回の会合におきましては、中立的な立場からの同国経済の状況、国政選挙の焦点等の話が聞けることが期待されますとともに、どのようにすれば、外国よりの投資をより沢山呼び込むことが出来るかについて皆様の意見を頂戴して、忌憚ない自由討議と質疑応答の場としたく存じます。
■日亜経済委員会 実務レベル会合 レドラド元中銀総裁との懇談会
【開催日時】 2017年10 月3日(火)10時00分~11時30分
【場所】 三菱ビルコンファレンススクウェア 会議室グランデ(三菱ビル10階)
東京都千代田区丸の内2-5-2
http://www.marunouchi-hc.jp/emplus/access.html
【参加費】無料
【言語】日本語・スペイン語 逐次通訳
【次第】
1. 講演 レドラド元中銀総裁講演 アルゼンチンの政治・経済状況
2. 意見交換
【参加申込】
下記WEBサイトより、2017年9月28日(木)までにご登録ください。
WEBサイト⇒ http://www.jcci.or.jp/argentina171003.html
【お問合せ】日亜経済委員会事務局 (日本・東京商工会議所国際部内 )八田、鈴木
TEL:03-3283-7762 FAX:03-3216-6497 Email: us-pacific@tokyo-cci.or.jp
フォーリン・プレスセンターでは、10月3日(火)に「台頭する自国第一主義:世界経済の後退リスクをいかに回避するか ~外国メディアを迎えて考える~」をテーマに、公開シンポジウムを開催します。(参加費無料)シンポジウムでは、トランプ政権の登場に関連して、NFTA(北米自由貿易協定)への影響も議論される見込みです。http://fpcj.jp/uncategorized/p=57863/
<シンポジウム>
【日時】 2017年10月3日(火) 14:30~18:00 (14:00 開場)
【場所】 日本プレスセンタービル10階ホール
(http://www.presscenter.co.jp/access.html)
【形式】 公開パネルディスカッション形式
【テーマ】 台頭する自国第一主義:世界経済の後退リスクをいかに回避するか
~外国メディアを迎えて考える~
【参加費】無料
【使用言語】 日本語・英語(同時通訳あり)
■ 基調講演者、モデレーターおよびパネリスト:
【基調講演/パネリスト】 杉田 弘毅 氏 (共同通信論説委員長)
【モデレーター】 榎原 美樹 氏 (NHKワールドニュース部編集長)
【パネリスト】
◆浦田 秀次郎 氏 (早稲田大学大学院教授)
◆古城 佳子 氏 (東京大学大学院教授)
◆ベッキー・バウワーズ 氏 (Ms. Becky Bowers)
ウォール・ストリート・ジャーナル紙 国際経済副編集者 (米国)
◆トム・ナットル 氏 (Mr. Tom Nuttall)
エコノミスト誌 シャルルマーニュ・コラムニスト (英国)
◆トーマス・ウォルコム 氏 (Dr. Thomas Walkom)
トロント・スター紙 国内情勢コラムニスト (カナダ)
■ プログラム
14:30 開会の挨拶 赤阪清? フォーリン・プレスセンター理事長
14:35-14:55 基調講演 杉田 弘毅 氏 (共同通信論説委員長)
14:55-16:10 パネルディスカッション (セッション1)
「自国第一主義が世界経済に与える影響」
16:10-16:20 休憩
16:20-17:35 パネルディスカッション (セッション2)
「世界経済の後退リスクをいかに回避するか」
17:35-18:00 質疑応答、総括
※プログラム内容、時間、パネリストは変更する場合がございます。
【シンポジウムのお申し込み方法】
・こちらのURL (https://ssl.form-mailer.jp/fms/bfac789d527304) からアクセス頂き、必要事項を記入のうえご送信ください。
・E-mailでお申込みの場合は、件名を「FPCJシンポジウム」とし、お名前(ふりがな)、ご所属、ご役職、ご連絡先(電話番号、E-mail)をsympo@fpcjpn.or.jp までご連絡ください。
【締切日】2017年9月29日(金)までにお知らせください。
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問い合わせ先】
公益財団法人フォーリン・プレスセンター 広報戦略課
E-mail:sympo@fpcjpn.or.jp
TEL:03-3501-5251(9:30~17:30)
【会場】セルバンテス文化センター オーディトリアム
【日程】10月3日(火) 18:00
チリのインディー・エレクトロ・ポップ系女性シンガーソングライター、ハビエラ・メナ。革命的かつ斬新なサウンドと音楽スタイルでメナは時代と場所を選ばない自身の音楽キャリアを築いてきました。今回の来日では、日本の聴衆との対話を目的としたコンサートを開催、アコースティックに近い形での演奏を行います。
http://reservas.palabras.jp/ja/evento/817/%E3%83%81%E3%83%AA%E4%BA%BA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%88+%E3%83%8F%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%8A
【概要】 Nasqaという黒板に描かれた地上絵は世界最大のカレンダーであり、同様の意匠はアンデスの民族天文学や織物、記号論の中にも現存しています。
【日程】 10月3日、17日、31日、11月14日、28日、12月12日(火曜日、19:00~21:00)
【講師】 マリオ・ホセ・アタパウカル
【受講料】18000円(6回分)
お申し込み方法は、セルバンテス文化センターのウェブサイトの「文化コース」でご確認ください。
ウェブ上で申し込み手続きができない場合は、センターに電話でお申し込みいただくことも可能です。
http://tokio.cervantes.es/jp/spanish_courses/spanish_culture_courses.htm?utm_source=Contactos+del+Instituto+Cervantes+de+Tokio&utm_campaign=hKPdlhk892utqFoxrml763I1nQ-Boletín12192017&utm_medium=email