イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

5月
13
2023
国際ワークショップ 「グアテマラのマヤ民族衣装の現在:着て、見て、わかる」
5月 13 @ 13:30 – 16:30

国際ワークショップ
「グアテマラのマヤ民族衣装の現在:着て、見て、わかる」

国立民族学博物館(大阪府吹田市)で現在開催中の特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」の関連イベントととして、国際ワークショップが開催されます。

【日時】 2023年5月13日(土)13時30分~16時30分
【場所】 国立民族学博物館・第3セミナー室
【言語】日本語とスペイン語(逐次通訳あり)

※定員30名、参加費無料(事前申し込みが必要です)
※ワークショップのプログラムと申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/42769
【講演者】
1)アンヘリーナ・アスプアク・コン(MNT=女性の織り手たちの全国運動 コーディネーター)
2)イルマ・クラリベル・レイナ・ミランダ(グアテマラ大統領夫人社会事業局元職員)
3)本谷裕子(慶應義塾大学)

※特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」については、以下のURLをご覧ください。
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/37894

お問合せ:
国立民族学博物館、鈴木紀研究室
〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1
E-mail: motoi★minpaku.ac.jp(★を@に替えてください)

5月
15
2023
国際交流サービス協会からのお知らせ「2023年度春 外務省在外公館専門調査員公募」
5月 15 終日

現在2023年度春外務省在外公館専門調査員試験の募集を行っております。

外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則2年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なうものです。2023年4月1日現在、152公館に181名を派遣しています。

詳細は国際交流サービス協会ホームページをご覧ください。
http://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01/sencho-02

1.第一次試験

日時:2023年6月4日(日)10時~13時頃(2ポスト希望者は14時頃)
場所:【東京会場】CIVI研修センター日本橋
   【大阪会場】AP大阪淀屋橋4階
試験:筆記試験(外国語、ポストごとの専門に関する論文)

2.第二次試験(Web面接)

日時:2023年6月29日(木)~7月7日(金)
試験:面接試験(外国語会話、人物面接)

3.応募締切
2023年5月15日(月)15時(日本時間)まで

4.本件問い合わせ先

〒104-0033東京都中央区新川一丁目17番18号白鹿茅場町ビル5階
一般社団法人国際交流サービス協会専門調査員試験係
TEL:03-6280-5172
E-mail:sencho@ihcsa.or.jp

5月
27
2023
カリブ・ラテンアメリカストリート2023
5月 27 @ 10:00 – 19:00

カリブ・ラテンアメリカストリート2023

日時:2023年5月27日(土)・28(日)10am-7pm
場所:隅田公園(墨田区側)そよ風ひろば
東京都墨田区向島1-3
浅草駅より徒歩 9 分・本所吾妻橋駅より徒歩 6 分
入場無料・雨天決行

カリブ・ラテンアメリカ諸国のドリンク、フード、ファッション、音楽、ダンスなどの文化に触れ、国際交流を深めるフェスティバルです。
詳細は下記をご覧ください。
https://wsavannast.com/events/the-caribbean-latin-america-street/

5月
28
2023
カリブ・ラテンアメリカストリート2023
5月 28 @ 10:00 – 19:00

カリブ・ラテンアメリカストリート2023

日時:2023年5月27日(土)・28(日)10am-7pm
場所:隅田公園(墨田区側)そよ風ひろば
東京都墨田区向島1-3
浅草駅より徒歩 9 分・本所吾妻橋駅より徒歩 6 分
入場無料・雨天決行

カリブ・ラテンアメリカ諸国のドリンク、フード、ファッション、音楽、ダンスなどの文化に触れ、国際交流を深めるフェスティバルです。
詳細は下記をご覧ください。
https://wsavannast.com/events/the-caribbean-latin-america-street/

6月
4
2023
国際交流サービス協会からのお知らせ「2023年度春 外務省在外公館専門調査員公募」
6月 4 終日

現在2023年度春外務省在外公館専門調査員試験の募集を行っております。

外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則2年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なうものです。2023年4月1日現在、152公館に181名を派遣しています。

詳細は国際交流サービス協会ホームページをご覧ください。
http://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01/sencho-02

1.第一次試験

日時:2023年6月4日(日)10時~13時頃(2ポスト希望者は14時頃)
場所:【東京会場】CIVI研修センター日本橋
   【大阪会場】AP大阪淀屋橋4階
試験:筆記試験(外国語、ポストごとの専門に関する論文)

2.第二次試験(Web面接)

日時:2023年6月29日(木)~7月7日(金)
試験:面接試験(外国語会話、人物面接)

3.応募締切
2023年5月15日(月)15時(日本時間)まで

4.本件問い合わせ先

〒104-0033東京都中央区新川一丁目17番18号白鹿茅場町ビル5階
一般社団法人国際交流サービス協会専門調査員試験係
TEL:03-6280-5172
E-mail:sencho@ihcsa.or.jp

6月
6
2023
世界ふれあい街歩き「陽気な革命の街 サンティアゴ・デ・クーバ〜キューバ〜」
6月 6 @ 15:10 – 16:10

世界ふれあい街歩き「陽気な革命の街 サンティアゴ・デ・クーバ〜キューバ〜」
NHK総合 6月6日(火曜)午後3時10分~

キューバ第2の都市サンティアゴ・デ・クーバはカストロの革命が始まった街。社会主義政権のもとだが人々はとことん陽気。歌声が響く路上はダンスフロアだ。45分再編集版
https://www.nhk.jp/p/sekaimachi/ts/NJVPP9ZYK6/schedule/

メキシコ大使館企画「アレハンドロ・ベラ ピアノ・リサイタル」
6月 6 @ 18:00 – 19:30

メキシコ大使館企画「アレハンドロ・ベラ ピアノ・リサイタル」

日時:2023年 6月 6日(火)18:30 開演(開場 18:00)
会場:石川県加賀市 山代温泉 みやびの宿加賀百万石
料金:A リサイタル&ディナーのみ 1名 18,000円
   B 宿泊付きチケット(1泊 朝食付き)27,650円(4人1室)~45,250円(1人1室)等

予約・問い合わせ 加賀百万石 電話 0761-77-0200
主催:みやびの宿加賀百万石
企画:駐日メキシコ大使館
協力:K&Associates International
後援:石川県加賀市

日本メキシコ外交関係樹立135周年を記念し、世界が注目するメキシコ人ピアニスト Alejandro Veraの演奏、メキシコ大使館シェフGerman Olivaのメキシコ料理コース・ディナー。

6月
8
2023
「アルゼンチンの鼓動」佐藤杏樹ハープ・リサイタル
6月 8 @ 20:00 – 21:00

「アルゼンチンの鼓動」佐藤杏樹ハープ・リサイタル

開催日   2023年6月8日(木)
会場   カワイ表参道 コンサートサロン「パウゼ」 
出演者   佐藤 杏樹(ハープ)、吉田 杏奈(フルート)、長谷川 ゆき(ピアノ)
開演    19:00
料金   【全席自由】前売3,500円/当日4,000円
■ご予約・お問合せ先
:LivePocket(問い合わせフォーム有)https://t.livepocket.jp/e/qbegn
:チケットぴあ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2313941

後援:アルゼンチン共和国大使館、日本ヒナステラ協会

演奏予定曲目
ヒナステラ:ハープのためのソナチネ(2020年出版公式楽譜での日本初演)
Ginastera: Sonatina for harp (Japanese premiere with the official score published in 2020)

ピアソラ:タンゴの歴史 (フルートとハープ)
Piazzolla: Histoire du Tango (flute and harp)
I. Bordel 1900
II. Café 1930
III. Night-club 1960
     
ヒナステラ:ハープ協奏曲 作品25
Ginastera: Harp Concerto op. 25    他 and more.

日本アルゼンチン外交樹立125周年/ヒナステラ没後40年
東京表参道でアルゼンチンのハープ音楽を聴く

修好125周年を迎えるアルゼンチンをテーマに、ハープ音楽を紹介する演奏会が開催されます。アルゼンチンを代表する作曲家ヒナステラとピアソラの作品とともに、伝統音楽とクラシック音楽の新たな融合の魅力を感じていただけたら幸いです。

6月
9
2023
チリ映画『コロニアの子供たち』6/9(金)日本公開
6月 9 終日

チリ映画『コロニアの子供たち』6/9(金)日本公開

原題:Un Lugar Llamado Dignidad
監督・脚本:マティアス・ロハス・バレンシア
出演:サルヴァドール・インスンザ、ハンス・ジシュラー、アマリア・カッシャイ、ノア・ヴェスターマイヤー、ダヴィド・ガエテほか
2021年/チリ/フランス/ドイツ/アルゼンチン/コロンビア/99分
6月9日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで公開
https://colonia-movie.com/

 奨学生としてコロニア・ディグニダの学校に通い始めた12歳の少年・パブロは、入学してすぐに集団を統治するパウル様の“お気に入り”に選ばれる。しかし、それは彼にとって地獄の日々への入り口だった。地域から隔離された謎の施設で遭遇する、あまりに不可解な出来事の数々。闇に触れた少年は、どのように現実と対峙するのか――。
 1960年代初頭、元ナチス党員がチリに設立した「コロニア・ディグニダ」(現在名:ビシャ・バビエラ)は労働・秩序・清廉さといった“規範”を基にした、一見美しい共同体。しかし、その裏では独裁者パウル・シェーファーによって厳格に管理・支配されていた。洗脳、武器の密輸、政治的反対派の拷問、殺人、児童虐待…ピノチェト政権下において隠され続けてきた組織での生活を描いたシリアスドラマ。

6月
16
2023
特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」
6月 16 終日

特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」

会期:2023年6月16日(金) ~ 2023年9月3日(日)
午前9時30分~午後5時 ※入館は閉館の30分前まで

会場:東京国立博物館 平成館 特別展示室 (上野)

休館日:月曜日、7月18日(火) ※ただし7月17日(月・祝)、8月14日(月)は開館

観覧料金(事前予約不要):
一般 2,200円(2,000円)、大学生 1,400円(1,200円)、高校生 1,000円(800円)
( )内は前売料金
前売券は5月16日(火)から6月15日(木)までの間、東京国立博物館正門チケット売場(窓口、開館日のみ、閉館の30分前まで)、展覧会公式サイト、各種プレイガイドにて販売

主催 東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社
協賛 NISSHA
後援 メキシコ大使館
企画協力 メキシコ文化省、メキシコ国立人類学歴史研究所

巡回情報
福岡会場:2023年10月3日(火)~12月10日(日) 九州国立博物館
大阪会場:2024年2月6日(火)~5月6日(月・休) 国立国際美術館

https://mexico2023.exhibit.jp/
 メキシコには35もの世界遺産があり、なかでも高い人気を誇るのが、古代都市の遺跡群です。前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻までの3千年以上にわたり、多様な環境に適応しながら、独自の文明が花開きました。本展は、そのうち「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代表的な3つの文明に焦点をあて、メキシコ国内の主要博物館から厳選した古代メキシコの至宝の数々を、近年の発掘調査の成果を交えてご紹介するものです。普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出された独自の世界観と造形美を通して、古代メキシコ文明の奥深さと魅力に迫ります。

6月
17
2023
ヨコハマ・フットボール映画祭2023
6月 17 – 6月 18 終日

ヨコハマ・フットボール映画祭2023

日時:6月17日(土)、18日(日)
会場:かなっくホール
https://kanack-hall.info/

『バック・トゥ・マラカナン』など、世界のフットボール映画を上映。ゲストのトークも行われます。詳細は下記をご確認ください。
https://yfff.org/yfff2023/

『バック・トゥ・マラカナン』
2018 / イスラエル、ブラジル、ドイツ / 90分 / “BACK TO MARACANÔ
監督名:ホルヘ・グールビッチ
出演者:アサフ・ゴールドシュテイン、アントニオ・ペトリン、ロム・バルネア
事業は失敗、妻に逃げられ、踏んだり蹴ったりのロベルトは40歳。余命宣告を受けた父サミュエル、サッカーに全く興味がない無気力息子イタイ。イスラエルに住むブラジル人移民の3人が海を越えて向かうは…ブラジルW杯!
決勝の地、マラカナンを目指して、キャンピングカーでブラジル中を駆け巡るドタバタ旅の行方はいかに!?

6月
18
2023
世界遺産  リオ・ピントゥラスの手の洞窟(アルゼンチン)
6月 18 @ 18:00 – 19:00

世界遺産  リオ・ピントゥラスの手の洞窟(アルゼンチン)
TBSテレビ 6月18日(日)午後6時~
https://www.tbs.co.jp/heritage/

アルゼンチンの南部、パタゴニア地方を流れるピントゥラス川のほとりにある文化遺産「手の洞窟」は、858ものおびただしい数の手の跡などが残された洞窟壁画で知られている。