講演案内
1899年にペルーからボリビアに転住した日本人移民93名を嚆矢として、ゴム産業で興隆したボリビア・アマゾン地域への日本人移住が20世紀初頭に始まった。
北部ベニ県のリベラルタに集住した日本人は、日本人協会を立ち上げ、地元社会との共生を試みた。
その後、ゴム産業の衰退とともに日本人移民は各地に拡散したが、第二次世界大戦後、サンタクルス県にサンファン移住地とオキナワ移住地が創設され、同移住地への支援からボリビアへの国際協力や日系人支援が活発になった。
1980年以降は、オキナワ移住地から横浜市鶴見区などへの日系人の逆流現象も起きている。彼らは地域コミュニティを支え、多文化共生の推進役としても活躍している。
本講演会では3人の講演者が、移住と国際協力から見た日本とボリビアの100年にわたる関係を解説する。
チラシ:https://www.rikkyo.ac.jp/events/2025/07/mknpps0000038mnk-att/poster_250712.pdf
立教大学サイト:https://www.rikkyo.ac.jp/events/2025/07/mknpps0000038mnk.html
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 案内 |
チラシ:PDF 立教大学サイト:イベントページ |
| 日時 | 2025年7月12日(土)17:30~20:00 |
| 場所 |
ハイブリッド開催
|
| 演題 | 「日本とボリビアの絆 移住と国際協力から見る関係史」 |
| 講師 |
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| 申込み | |
| 問合せ |
ラテンアメリカ研究所事務局 TEL:03-3985-2578 E-mail:late-ken@rikkyo.ac.jp |
アンデス文明研究会 定例講座 2025年 7月
【日 時】 2025年7月19日(土)14:00~17:00
【講 師】 久米正吾 東京大学総合研究博物館学術専門職員
【テーマ】 「中央アジア高地と周辺低地での農耕牧畜のはじまり:キルギス、天山山脈とウズベキスタン、フェルガナ盆地での発掘調査から」
【場 所】 対面 -ホームページをご参照ください)
東京外国語大学 本郷サテライト 4階
https://gaigokai.or.jp/access/hongo
東京メトロ丸ノ内線: 本郷三丁目駅(M21) 2番出口下車徒歩3分
都営地下鉄大江戸線: 本郷三丁目駅(E08) 5番出口下車徒歩4分
【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】:
上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
メキシコ・日本アミーゴ会はコロナ禍の期間を除き、毎年「文化歴史講演会」を駐日メキシコ大使館の全面的なご協力を得て大使館 別館5階の「エスパシオ・メヒカーノ」で行ってきました。
既に弊会HP(https://www.mex-jpn-amigo.org/ )で広報をしておりますが、本年度の講演会のご案内をお送りしますので、連絡会の関係者の皆様でご興味がありましたら是非ご参加いただければ幸甚です。
本講演会の講演内容の詳細及び参加申し込みについては下記URLを参照ください。
https://docs.mex-jpn-amigo.org/2025_lecture_of_mexico_culture.pdf
今年度は「大航海時代の日本とメキシコの関係」についてその分野の専門家である講師に3回に亘って語って頂くこととしました。
(1)7月3日(木) 「大航海時代にメキシコ・ラテンアメリカに渡った日本人」 講師は岡美穂子先生(東京大学資料編纂所准教授」
(2)7月24日(木) 「大航海時代の日本とメキシコ ①ヌエバエスパーニャ(メキシコ)副王府の東アジア進出と秀吉政権の関係」 講師は柳沼孝一朗先生(神田外語大学名誉教授)(弊会会員)
(3)8月7日(木) 「大航海時代の日本とメキシコ ②徳川家康幕府とメキシコ副王府の関係」 講師は前回講師の柳沼先生の再登場です。
(ポイント)
15世紀のポルトガルのアフリカ経由による東廻り新航路発見とアジアへの進出、一方スペインの西廻りの航路によるアメリカ新大陸到達とアジアへの進出により、”大航海時代”が始まりました。
ヨーロッパ人のアメリカ新大陸到達により、スペインによる植民地化が始まり、先住民の西欧文化との出会いと伝統文化の存続と融合がどのように進められたのでしょうか?
他方、太平洋に面した日本は一旦西欧文化とキリスト教を受け入れながら何故鎖国に踏み切ったのでしょうか?
日本人とメキシコの初期段階の関わり合い(日本人の奴隷問題)などをテーマに、3回に亘り「大航海時代の日本とメキシコの関係」を読み解きます。
会場: メキシコ大使館 別館5階 「エスパシオ メヒカーノ」
時間 :開場 15:45、開始16:00
定員: 先着 100 名
参加費: 無料
主催 :メキシコ・日本アミーゴ会
協力 :駐日メキシコ大使館
お問い合わせ:https://www.mex-jpn-amigo.org/doc.id/471be289
メキシコ・日本アミーゴ会はコロナ禍の期間を除き、毎年「文化歴史講演会」を駐日メキシコ大使館の全面的なご協力を得て大使館 別館5階の「エスパシオ・メヒカーノ」で行ってきました。
既に弊会HP(https://www.mex-jpn-amigo.org/ )で広報をしておりますが、本年度の講演会のご案内をお送りしますので、連絡会の関係者の皆様でご興味がありましたら是非ご参加いただければ幸甚です。
本講演会の講演内容の詳細及び参加申し込みについては下記URLを参照ください。
https://docs.mex-jpn-amigo.org/2025_lecture_of_mexico_culture.pdf
今年度は「大航海時代の日本とメキシコの関係」についてその分野の専門家である講師に3回に亘って語って頂くこととしました。
(1)7月3日(木) 「大航海時代にメキシコ・ラテンアメリカに渡った日本人」 講師は岡美穂子先生(東京大学資料編纂所准教授」
(2)7月24日(木) 「大航海時代の日本とメキシコ ①ヌエバエスパーニャ(メキシコ)副王府の東アジア進出と秀吉政権の関係」 講師は柳沼孝一朗先生(神田外語大学名誉教授)(弊会会員)
(3)8月7日(木) 「大航海時代の日本とメキシコ ②徳川家康幕府とメキシコ副王府の関係」 講師は前回講師の柳沼先生の再登場です。
(ポイント)
15世紀のポルトガルのアフリカ経由による東廻り新航路発見とアジアへの進出、一方スペインの西廻りの航路によるアメリカ新大陸到達とアジアへの進出により、”大航海時代”が始まりました。
ヨーロッパ人のアメリカ新大陸到達により、スペインによる植民地化が始まり、先住民の西欧文化との出会いと伝統文化の存続と融合がどのように進められたのでしょうか?
他方、太平洋に面した日本は一旦西欧文化とキリスト教を受け入れながら何故鎖国に踏み切ったのでしょうか?
日本人とメキシコの初期段階の関わり合い(日本人の奴隷問題)などをテーマに、3回に亘り「大航海時代の日本とメキシコの関係」を読み解きます。
会場: メキシコ大使館 別館5階 「エスパシオ メヒカーノ」
時間 :開場 15:45、開始16:00
定員: 先着 100 名
参加費: 無料
主催 :メキシコ・日本アミーゴ会
協力 :駐日メキシコ大使館
お問い合わせ:https://www.mex-jpn-amigo.org/doc.id/471be289
アンデス文明研究会 定例講座 2025年 8月
【日 時】 2025年8月16日(土)14:00~17:00
【講 師】 常木 晃 筑波大学名誉教授
【テーマ】 「西アジアにおける世界最古の都市と文字の始まり」
【場 所】 対面 -ホームページをご参照ください)
東京外国語大学 本郷サテライト 4階
https://gaigokai.or.jp/access/hongo
東京メトロ丸ノ内線: 本郷三丁目駅(M21) 2番出口下車徒歩3分
都営地下鉄大江戸線: 本郷三丁目駅(E08) 5番出口下車徒歩4分
【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】:
上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
ジェトロは、パナマ商工省、駐日パナマ大使館との共催で、ホセ・ラウル・ムリーノパナマ共和国大統領、フリオ・モルト商工大臣が来日する機会を捉え、同国の投資環境を紹介するセミナーを開催します。
本セミナーでは、モルト商工大臣から同国の最新経済情勢や投資環境について紹介いただいた後、ジェトロよりパナマにおける日系企業の進出状況やビジネス動向を説明します。また、パナマでビジネスを展開している日系企業の担当者をお招きし、同国での経験や、日本企業の視点で見たパナマの投資環境やビジネスチャンスについてお話いただく予定です。
パナマは、世界三大運河の一つ「パナマ運河」を活用し、その立地を生かしたロジスティクスをはじめ、金融、観光、商業などの第3次産業がGDPの約7割を占めています。また、政府主導の積極的な外資誘致政策や税制優遇制度などを背景に、中期的に安定した経済成長が見込まれています。コロン・フリーゾーンやパナマ・パシフィコ経済特区などでは、米州の中央に位置する地理的優位性を活かし、貨物の一時輸入・保管・再輸出業務に加え、サービス輸出や、一時輸入された原材料を加工後に再輸出することが可能です。同地域では、日系企業をはじめ多くの外資系企業が集積しています。また、多国籍企業の地域統括拠点やバックオフィス機能の誘致を目的として、税制、駐在員査証、雇用面での恩典を与える多国籍企業本部制度(SEM)も導入されています。
パナマへの投資やビジネスにご関心のある日本企業の皆様は、ぜひご参加ください。
詳細は、下記のリンクをクリックしてください。
9月14日(日)に福岡大学にて開催される九州スペイン研究会についてご案内いたします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| (1) 日時 |
2025年9月14日(日) 13:00–16:10 (懇親会 18:00–20:00) |
| (2) スケジュール |
|
| (3) 場所 |
|
| (4) 参加費 |
※ 交通費・宿泊費等は各自負担
|
| (5) 申込 |
下記フォームからお申込みください:
申込フォーム
|
| (6) 問い合わせ | 九州スペイン研究会事務局:esp.kyu@gmail.com |
アンデス文明研究会 定例講座 2025年 9月
【日 時】 2025年9月20日(土) 14:00~17:00
【講 師】 大城道則 駒澤大学教授
【テ-マ】 「古代エジプト:メイドゥム遺跡の忘れられた王子たちの墓」
【場 所】 対面 -ホームページをご参照ください)
東京外国語大学 本郷サテライト 4階
https://gaigokai.or.jp/access/hongo
東京メトロ丸ノ内線: 本郷三丁目駅(M21) 2番出口下車徒歩3分
都営地下鉄大江戸線: 本郷三丁目駅(E08) 5番出口下車徒歩4分
【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】:
上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
■ 講師:ジェームズ・ガーバー(James Gerber)
カリフォルニア大学サンディエゴ校 アメリカーメキシコ研究センター 上級研究員
サンディエゴ州立大学経済学名誉教授
■ 司会:水谷裕佳 上智大学グローバル教育センター教授、イベロアメリカ研究所所員
■ 日時:10月24日(金)17:30~19:00
■ 会場 上智大学中央図書館8階L-821会議室
■ 使用言語 英語
■ 申込不要/参加費無料
■主催 上智大学イベロアメリカ研究所 https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
■共催 上智大学アメリカ・カナダ研究所 https://dept.sophia.ac.jp/is/amecana/
■ 問合せ先:ibero@sophia.ac.jp

ラテンアメリカにおける医療×地域研究×国際政治の対話
— 慶應義塾大学医学部国際医学研究会(IMA)第48次派遣団 帰国報告会
日時:
2025年11月6日(木)14:45–16:30(14:30開場)
会場:
慶應義塾大学 三田キャンパス・北館3階「北館大会議室」
(東京都港区三田1-15-45)※三田キャンパス:アクセス:[慶應義塾]
形式と言語:
対面のみ/日本語
対象:
学部・大学院生、教職員、医療関係者、一般
参加費:
無料(事前登録制)
【プログラム詳細】 以下チラシをご参照ください。
ポスター_慶應義塾大学医学部国際医学研究会[PDF]
【参加申し込み】こちら の申込フォームへ必要事項をご記入の上、11月4日(火)17時までにお申し込みください。
https://drive.google.com/file/d/1nl9VXthX2pWLpnn5FyJYu6mRmYpWBKEn/view?usp=sharing
(上記チラシ上のQRコードからもお申し込み可能です)。
・報告:播田 智大、河上 幸司、難波 美羅(慶應義塾大学医学部・IMA第48次派遣団)
・司会:舛方 周一郎(慶應義塾大学法学部 准教授)
・コメンテーター:前田 美千代(慶應義塾大学法学部 教授)詫摩 佳代(慶應義塾大学法学部 教授)
フィールドとトピック(抜粋):
・コスタリカ:ニカラグア難民への医療支援体制
・ブラジル(ロライマ州ボアビスタ):ベネズエラ難民の医療・栄養支援
・アマゾン川流域(パリンチンス):巡回診療船同乗実習
・ペルナンブコ州先住民族地域:伝統医療と現代医療の統合
・USP/UNESP:日伯医学生会議での学術発表
プログラム(予定):
14:30–14:45 受付
14:45–14:50 開会挨拶
14:50–15:25 第48次派遣団 活動報告①②(コスタリカ・ブラジル)
15:25–15:45 コメンタリー(法学/グローバルヘルスの視点)
15:45–16:15 クロストーク(質疑応答)
16:15–16:25 今後の展望(次年度派遣に向けて)
16:25–16:30 閉会挨拶
主催・後援・助成:
主催:慶應義塾大学法学部
後援:慶應ラテンアメリカ研究フォーラム
助成:日本学術振興会科研費(20KK0024/22KK0014/25K04976/24K04754)
ウェブサイト:IMA|慶應義塾大学医学部国際医学研究会
お問い合わせ:
慶應義塾大学 舛方周一郎研究室 s-masukata★keio.jp(★を@に変更)
――――――――――――――――――――――
現場で得た「白衣の言語(実践知)」を、法政策や地域研究の語彙へ橋渡しする試みです。ラテンアメリカの医療と国際関係が交差する具体の論点(難民保健、先住民族の権利、アマゾンの公衆衛生インフラ等)を、議論の叩き台として提示します。どうぞよろしくお願いいたします。
■ 講師:
第1回:マプチェ族(11月7日)
Sandra Salamanca Ríos:チリ、ビオビオ大学社会福祉学部教員
Olaya Becerra Millaguir:チリ教育省のバイリンガル異文化教育プログラムにおけるマプチェの伝統的教育者
第2回:ラパヌイ族(11月8日)
Maria Eugenia Tuki Pakarati:ラパヌイの伝統的教育者。ラパヌイ語アカデミーのディレクター。NGO Hōŋaꞌa Re’o Rapa Nui の創設メンバー
Jackekine Rapu Tuki:教育者、ラパヌイ語教師。ラパヌイ語文化アカデミーおよび先住民教師協会会長
■コーディネーター:ニウタ・ジアス — イベロアメリカ研究所 副所長、外国語学部 教授
翻訳協力者:グスターボ・メイレレス — 外国語学部 助教
■ 日時:2025年11月7日(金)19:30~21:00、11月8日(土)9:00~10:30(日本時間)
■ 開催方法:Zoomミーティング
■ 使用言語 :スペイン語。日本語に翻訳された資料が提供されます。
質疑応答の時間はスペイン語―日本語の逐次通訳があります。
■要事前申込
以下のURLからお申し込みください。お申込みいただいた方々には、アクセスに必要な情報を11月6日と7日の朝にお知らせいたします。
第1回(11/7)にお申込み済の方は同じアクセス情報で第2回(11/8)にも参加できます。
https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20251107申込期限:11月6日 23時00分
■主催 上智大学イベロアメリカ研究所 https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
■ 問合せ先:ibero@sophia.ac.jp

アンデスの山並みは金色に輝く
現在のアンデス中央高地とその周辺に存在していたアンデス文明。紀元前1000年頃から、紀元後1532年にインカがスペイン人によって征服されるまで、それぞれの地域で様々な文明が起こり、相互に影響しあいながら、長い歴史を培ってきた。
この文明の特徴の一つは鉄を製造することがなく、青銅器の使用もほとんど無かった代わりに、金や銀の鋳造技術は非常に優れていた事である。土地柄で燃やせる木材が少く、鉄よりも低温で精製出来る金や銀が主流になったと考えられる。
アンデス文明では大量の金を利用した加工品が作られたが、それらはいわゆる美術品でも経済的な価値を表すものでもな
かった。それらは神々と死者への捧げものだったのである。
大量の光輝く黄金製品の多くが、スペイン人により略奪され、溶かされ、金塊に姿を変えて持ち出されてしまった。しかし近年、古代遺跡の発見・発掘が相次ぎ、征服者の魔手を免れた精緻な黄金製品が続々と見付かっている。そして黄金と共に発展した、独特の世界観を持つ唯一無二の文明が、改めて我々の眼前に浮かび上がって来たのである。
「世界古代文明の謎を探る」(101)アンデスの驚異の黄金文明
主 催 アストライアの会 協 力 日本ペルー協会他
ゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
日 時 令和4年11月15日(土)午後2時から5時
会 場 豊島区イケビズ第1会議室(5階)
道 順 池袋駅西口より消防署先き、徒歩約9分(旧勤労福祉会館)
費 用 お茶代込み参加費二千円
備 考 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
連絡先 TEL049(258)3218 松原まで

