本セミナーでは、第一線でご活躍中のカリブ諸国12ヶ国実務者、ならびに中南米・カリブ
地域にてエネルギー分野の様々な事業を展開している国際機関の専門家をお招きし、カリブ
地域の省エネルギー、再生可能エネルギー分野の現状についてご紹介いただき、今後の同分
野への協力の意義、課題や可能性について討論いたします。また、JICAと四国電力株式会社
との業務実施契約により、2014年9月から実施中の「カリコム諸国再生可能エネルギー・省
エネルギー分野情報収集・確認調査」によるカリブ地域のエネルギー分野の最新状況につい
てもご紹介いたします。
【日時】2014 年 11 月 6 日(木) 9:30~14:00 (9:00 開場)
第一部 9:30~12:30 / 第二部 12:45~14:00
【会場】 第一部 JICA 本部 113 会議室
東京都千代田区二番町 5-25 二番町センタービル
(http://www.jica.go.jp/about/structure/hq.html)
第二部 スクワール麹町
東京都千代田区麹町 6-6
(http://www.square.or.jp/)
【参加費】 無料
【使用言語】 英語・日本語(同時通訳あり)
【主催】JICA/共催:米州開発銀行・ラテンアメリカ協会/後援:外務省
【セミナーへの申込方法】 (締切日:2014 年 11 月 3 日(月)まで)
以下の内容をご記入の上、電子メール、もしくはFAXにてカリブエネルギーセミナー受付係
(メールアドレス: 1rta1-shien_unit@jica.go.jp、FAX番号:03-5226-6367)までお申し込みください。
① メール件名:JICA カリブ地域エネルギーセミナー参加希望
(第一部および第二部、第一部のみ、第二部のみのいずれかを明記)
② 名前
③ ご所属先(部署・役職)
④ ご連絡先(Email、TEL)
【詳細チラシ】こちらをクリック
【講演会の趣旨】
・外国からの投資を誘致するため、エクアドルの産業の変革と発展を前提に、日本の公的機関及び民間企業にエクアドルの経済発展の新しいモデルのコンセプトを表明する。
・日本の公的機関及び民間企業に、アジア諸国特に日本との更には欧州連合(EU)との経済関係の強化を視野に、エクアドルの通商政策を表明する。
・日本有数の学者や専門家の視点から、日本とエクアドルの通商関係が深まり活発化する両国間の通商や投資のチャンスを分析する。
【講演者】
フランシスコ・リバデネイラ 貿易大臣
リチャード・マルティス エクアドル工業・製造業会議所会頭
工藤章 日本ラテンアメリカ協会 (JALAC) 専務理事・事務局長
細野昭雄 JICA研究所シニア・リサーチアドバイザー
【日時】2014年11月6日(木)午後 2時~6時
Thursday November 6th 2014 from 14h00 to 18h00.
【会場】ホテルオークラ東京・メイプルルームI (別館2F)
Venue: Hotel Okura Tokyo Maple Room I (2F South Wing)
<大阪開催>
日時:2014年11月6日(木)15:30~17:00
場所:ジェトロ大阪本部(大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング29階)
アクセス http://www.jetro.go.jp/jetro/japan/osaka/
<お申し込み方法>
下記ご案内状の2ページ目にご記入の上、E-mailまたはFAX/03-3580-9204までお送り下さい。
(着信確認のご連絡はしておりませんので、予めご了承いただけますと幸いです)
【ご案内状】こちらをクリック
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アーロン・ベラ
商務参事官
メキシコ大使館商務部
PROMEXICO JAPAN
〒100-0014
東京都千代田区永田町2-15-2-2F
Tel +81-(0)3 3580-0811
Fax +81-(0)3 3580-9204
(担当:伊東 )
mina.ito@promexico.gob.mx
japan@promexico.gob.mx
www.promexico.gob.mx
パラグアイは南米南部の内陸国で人口700万余りの小国ですが、それだけに大国の緩衝国として周辺諸国の動静に敏感です。メルコスール(南米南部共同市場) に加盟する一方で、現カルテス政権は、チリなど太平洋同盟諸国との関係緊密化も視野に入れています。近年は、南米南部最大の市場であるブラジル向けの生産拠点として同国に関心をもつ日系企業も出て来ており、6月に訪日したカルテス大統領もこの点を重視されています。
今回の講師である駐パラグアイ大使の上田善久氏は、米州開発銀行(IDB)の理事およびIDBアジア事務所(東京)の事務所長を2度にわたって務められたラテンアメリカ識者です。
本講演では、地政学的に重要なパラグアイを基点に南米南部の動静とその中に置かれたパラグアイの国情、さらに日系企業にとって必要な視点についてお話をお願いしています。上田大使には一時帰国の機会を捉えてご講演をお願いしました。この機会に是非ご参集ください。
【日時】2014年11月6日(木曜日) 午後3時半より午後5時(午後3時開場)
【場所】 大阪国際交流センター 小ホール
大阪市天王寺区上本町8丁目2番6号
【電話】 06-6773-8989
【参加費】(無料)先着100名
参加希望の方はお名前、ご所属、お電話番号を明記のうえファックスかホームページのメールフォームで、大阪国際交流センターに11月4日(火)までにお申込みください。
【FAX】06-6773-8421
【お申込みページ】http://www.ih-osaka.or.jp/news/20141016_3154/
【共催】大阪商工会議所および公益財団法人大阪国際交流センター
【後援】ラテンアメリカ協会、米州開発銀行アジア事務所
【同内容Wordファイル】こちらをクリック
【上田善久大使略歴】こちらをクリック
<東京開催>
日時:2014年11月7日(金)15:30~17:00
場所:メキシコ大使館 別館5階 (千代田区永田町2-15-2)
アクセス http://www.embassy-avenue.jp/mexico/index-j.html
(山王グランドビル裏手にある赤と白の建物が別館となります。そちらよりご入館をお願いします)
<お申し込み方法>
下記ご案内状の2ページ目にご記入の上、E-mailまたはFAX/03-3580-9204までお送り下さい。
(着信確認のご連絡はしておりませんので、予めご了承いただけますと幸いです)
【ご案内状】こちらをクリック
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アーロン・ベラ
商務参事官
メキシコ大使館商務部
PROMEXICO JAPAN
〒100-0014
東京都千代田区永田町2-15-2-2F
Tel +81-(0)3 3580-0811
Fax +81-(0)3 3580-9204
(担当:伊東 )
mina.ito@promexico.gob.mx
japan@promexico.gob.mx
www.promexico.gob.mx
上智大学イベロアメリカ研究所は1964年4月の創設以来、皆様のお力添えのもとに、ラテンアメリカ地域研究の発展と、日本とラテンアメリカ諸国との学術文化交流促進のために微力ながら努めて参りました。お陰様で本年をもって創立50周年を迎えました。
つきましては、記念国際シンポジウム「アジア太平洋時代のラテンアメリカ」を催すことになりましたので、ご多忙のこととは存じますが、万障お繰り合わせの上ご出席くださいますようお願い申し上げます。
【日時】 2014年11月14日(金) 13:00~18:00(開場12:30)
【場所】 上智大学四谷キャンパス 2号館17階1702会議室
【登壇者】 Arturo Santa-Cruz (グアダラハラ大学)、Sergio Gómez(国連食糧農業機関ラテンアメリカ・カリブ地域オフィス顧問)、Choe Hae-Sung(ソウル国立大学)、牛田千鶴(南山大学)、村上勇介(京都大学CIAS)、イベロアメリカ研究所所員
【使用言語】 日本語・スペイン語(同時通訳あり)
【予約】不要・参加費無料
【スケジュール】こちらをクリック
本協会では昨年「時代を超え地場に定着する企業群」と題する講演会を2回にわたり実施し、前川製作所代表取締役会長・田中嘉郎氏、ツネイシホールディングス代表取締役会長兼社長・伏見泰治氏、ヤクルト本社取締役常務執行役員・成田裕氏、YKKAP執行役員・八木繁和氏から、地場に定着する企業戦略をお聞きし大変好評を博しました。
今回はその第3弾として、ラテンアメリカの資源開発事業において、様々な苦労を重ねながらも実績を上げてこられた2社からお話をお聞きする機会を設けることができました。世界が熱い視線を注ぐ鉱物資源が豊富で、近海の油田開発も盛んなラテンアメリカの現状と将来、グローバル化を迫れている資源会社の戦略と取るべき姿勢等について、様々なヒントを得られることと思われます。
参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。大学院・大学生については、3人分の無料特典枠(先着順)を設けます。
【1.日時】 2014年11月18日(火)15:30~17:30
【2.会場】 米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.講師】
村上健一 氏 JX日鉱日石金属株式会社 取締役常務執行役員
「JX日鉱日石金属グループ 資源事業の歴史と将来」
阿加井 宏 氏 国際石油開発帝石株式会社 ジェネラルマネージャー
「ラテン・アメリカに石油を求めて」
【4.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円、大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)
【5.備考】
①申込み受付:先着順 50 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
②申込切り:2014年11月14日(金)
③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所の後援を得て開催されます。
【6.申込先】 ラテンアメリカ協会 事務局
E-mail:info@latin-america.jp ファックス03-3591-3831
WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry
(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)
【詳細&FAXお申込み書】こちらをクリック
パラグアイは南米南部の内陸国で人口700万余りの小国ですが、それだけに大国の緩衝国として周辺諸国の動静に敏感です。メルコスール(南米南部共同市場)に加盟する一方で、現カルテス政権は、チリなど太平洋同盟諸国との関係緊密化も視野に入れています。近年は、南米南部最大の市場であるブラジル向けの生産拠点として、同国に関心を持つ日系企業も出てきており、6月に訪日したカルテス大統領もこの点を重視されています。
今回の講師である駐パラグアイ大使の上田善久氏は、米州開発銀行(IDB)の理事およびIDBアジア事務所(東京)の事務所長を2度にわたって務められたラテンアメリカ識者です。本講演では、地政学的に重要なパラグアイを基点に、南米南部の動静とその中に置かれたパラグアイの国情、さらに日系企業にとって必要な視点について、上田大使の一時帰国の機会を捉えてお話をお願いした次第です。
参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。大学院・大学生については3人分の無料特典枠(先着順)を設けます。
【1.日時】 2014年11月21日(金)16:00~17:30
【2.会場】 米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.講師】 上田善久駐パラグアイ共和国特命全権大使
【4.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 、大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)
【5.備考】
①申込受付:先着順 50 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
②申込締切:2014年11月17日(月)
③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所の後援を得て開催されます。
【6.申込先】ラテンアメリカ協会 事務局
E-Mail:info@latin-america.jp ファックス03-3591-3831
WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry
(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)
【詳細&FAX申込書】こちらをクリック
米州開発銀行(Inter-American Development Bank IDB)は、中南米カリブ地域(Latin America and the Caribbean LAC)の経済・社会の発展・開発を使命とする、多国間開発銀行です。IDBは、1959年の設立以来、LAC加盟諸国に対する融資や技術協力を通じ、経済発展の基礎となるインフラ整備や社会政策の支援、あるいは民間セクターの発展を支援し、LAC地域の経済発展や貧困削減に大きく貢献してきています。日本は1976年のIDB加盟以来、財政面での貢献に加え、人材面でも重要な役割を果たしてきており、現在40名近くの日本人職員が在籍しています。
このたびIDBでは、日本人職員の中長期的な増強を目的として、LAC地域の経済・開発に携わること、IDBを含む国際機関で働くことに関心を持つid-career社会人、大学院生、大学生の皆様を対象に、RamiroZacarias IDB人事局人事課長および山森正巳IDBペルー事務所次長ほかの3名の専門職員によるキャリアセミナーを下記のとおり開催いたします。今回のセミナーは、特定のポストの募集に限定せず、広くIDBをはじめとする多国間開発銀行の使命やその業務内容を紹介し、今後のキャリア形成・キャリアアップの参考にしていただくことを主たる目的としています。IDBにおけるさまざまな分野の業務内容、どのような経験がキャリア形成に役に立っているか、仕事のやりがいや家庭とのバランスなど、体験に基づき地域密着型の国際機関におけるキャリアオプションやそれにむけた取り組みなどを紹介いたします。また、来年夏季のインターン等の募集(院生・学生対象)についても併せて説明いたします。
IDBにおける日本人職員の対象職種は、インフラ局のエネルギー担当、運輸担当、気候変動担当、地域局の現地事務所コンサルタント、業務局の経理・リスク管理担当スペシャリストなど、多岐にわたります。なお、実際の採用に当たっては、専門職員の場合、関連分野における原則修士号以上の学位、各募集分野における実務経験(たとえばスペシャリストの場合3年以上)および国際機関での執務レベルの英語力とある程度のスペイン語(またはポルトガル語、フランス語)が必要となります。
さまざまな専門分野の方々にご参加いただけるよう期待しています。
【申し込み等】
以下のURLよりセミナー2日前まで(面接は11月20日まで)にお申し込みください。
■院生・学部生向けセミナー
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/one_nm/2
■ミッドキャリア向けセミナー
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/one_nm/4
■ミッドキャリア向けセミナーおよび面接
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/category_nm/1
なお、以下のURLに、今回のセミナーのより詳しい情報を記載しています。
http://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-148651-3-1-1/?af=&ty=0
【問い合わせ先】
米州開発銀行アジア事務所
担当:田口 E-mail: akikot@iadb.org
2014年は、日本とカリコム(カリブ共同体)の事務レベル協議開始から20年が経過し、また、ジャマイカおよびトリニダード・トバゴとの国交樹立50周年にも当たります。このため「日・カリブ交流年2014」と題して、文化、スポーツ、ビジネス関連の記念イベントが各地で行われています。本協会発行の『ラテンアメリカ時報』(2014年春号、1部1250円)でも特集として取り上げたところです。
前駐ブラジル大使として2006年から2010年までの4年間ブラジルで活躍された島内氏は、現在「日・カリブ交流年2014」担当大使を務められており、最近、カリブの主要国を回り協議を進めてこられました。また、同大使は、外務省参与として、日本が立候補している2015年秋の国連安全保障理事会非常任理事国選出選挙に向け各国へ働きかける重要な任務を担っておられます。この点でも国数の多いカリブ地域は重要な存在です。カリブ諸国の社会情勢や今後の日本との関係、さらに日本の国際社会における役割についてもお話しいただきます。
参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。大学院・大学生については、3人分の無料特典枠(先着順)を設けます。
【1.日時】 2014年11月25日(火)15:00~16:30
【2.会場】 日本倶楽部 千代田区丸の内3-1-1国際ビル8階
http://www.nihonclub.jp/annnai.html
【3.講師】 島内憲 外務省参与/日・カリブ交流年担当大使
【4.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)
【5.備考】
①申込み受付:先着順 50 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい
②申込み締切:2014年11月19日(水)
【6.申込先】 ラテンアメリカ協会 事務局
E-mail:info@latin-america.jp ファックス03-3591-3831
WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry
(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)
【詳細チラシ&FAXお申込み用紙】こちらをクリック
米州開発銀行(Inter-American Development Bank IDB)は、中南米カリブ地域(Latin America and the Caribbean LAC)の経済・社会の発展・開発を使命とする、多国間開発銀行です。IDBは、1959年の設立以来、LAC加盟諸国に対する融資や技術協力を通じ、経済発展の基礎となるインフラ整備や社会政策の支援、あるいは民間セクターの発展を支援し、LAC地域の経済発展や貧困削減に大きく貢献してきています。日本は1976年のIDB加盟以来、財政面での貢献に加え、人材面でも重要な役割を果たしてきており、現在40名近くの日本人職員が在籍しています。
このたびIDBでは、日本人職員の中長期的な増強を目的として、LAC地域の経済・開発に携わること、IDBを含む国際機関で働くことに関心を持つid-career社会人、大学院生、大学生の皆様を対象に、RamiroZacarias IDB人事局人事課長および山森正巳IDBペルー事務所次長ほかの3名の専門職員によるキャリアセミナーを下記のとおり開催いたします。今回のセミナーは、特定のポストの募集に限定せず、広くIDBをはじめとする多国間開発銀行の使命やその業務内容を紹介し、今後のキャリア形成・キャリアアップの参考にしていただくことを主たる目的としています。IDBにおけるさまざまな分野の業務内容、どのような経験がキャリア形成に役に立っているか、仕事のやりがいや家庭とのバランスなど、体験に基づき地域密着型の国際機関におけるキャリアオプションやそれにむけた取り組みなどを紹介いたします。また、来年夏季のインターン等の募集(院生・学生対象)についても併せて説明いたします。
IDBにおける日本人職員の対象職種は、インフラ局のエネルギー担当、運輸担当、気候変動担当、地域局の現地事務所コンサルタント、業務局の経理・リスク管理担当スペシャリストなど、多岐にわたります。なお、実際の採用に当たっては、専門職員の場合、関連分野における原則修士号以上の学位、各募集分野における実務経験(たとえばスペシャリストの場合3年以上)および国際機関での執務レベルの英語力とある程度のスペイン語(またはポルトガル語、フランス語)が必要となります。
さまざまな専門分野の方々にご参加いただけるよう期待しています。
【申し込み等】
以下のURLよりセミナー2日前まで(面接は11月20日まで)にお申し込みください。
■院生・学部生向けセミナー
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/one_nm/2
■ミッドキャリア向けセミナー
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/one_nm/4
■ミッドキャリア向けセミナーおよび面接
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/category_nm/1
なお、以下のURLに、今回のセミナーのより詳しい情報を記載しています。
http://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-148651-3-1-1/?af=&ty=0
【問い合わせ先】
米州開発銀行アジア事務所
担当:田口 E-mail: akikot@iadb.org
ジャーナリストとして長年ラテンアメリカ(ラ米)に深く関わってきた伊高浩昭氏を講師に迎え、10月26日の決選投票で次期大統領が決まったブラジルを始め、南米内部の情勢、対米関係、対日関係、今後の展望などを柱に、分かりやすくお話しいただきます。
もちろん南米大陸だけではなく、メヒコ、中米、カリブについても触れていただきます。地理的には遠い国々ですが、私たち個々人にとっても、この上なく興味深い南米、ラ米を、今回は主として政治面から眺めます。 多くの方々の参加をお待ちしております。
【テーマ】「南米政治の潮流」
【講師】伊高浩昭
【略歴】 ジャーナリスト、元共同通信記者、1967年からラテンアメリカ全域を取材、著書・訳書多数、月刊誌LATINAに「ラ米乱反射」連載中
【日時】11月25日(火) 19:00~21:00 (質疑応答含む)
【会場】Cafe y Librosホール、品川区上大崎2-20-4
【参加費】 2000円(コーヒー、菓子付き)
【申し込み】Cafe y Librosまで
tel:03-6228-0234
info@cafeylibros.com
【定員】40名