この度、駐日ペルー共和国大使館エラルドエスカラ全権大使ならびに衆議院議員白石徹氏の協力関係によって、両国官民による交流に向けたペルー視察ミッションが派遣されることとなりました。
本セミナーでは、両大使よりご挨拶頂くほか、ペルー経済、農業、観光について詳しく解説を頂きます。 ペルー関連の最新情報を専門家より直接聞ける機会でございますので、是非ご参集下さいますようご案内申し上げます。 どうぞ宜しくお願い致します。
【詳細&お申込書】こちらをクリック
【締切】 2月25日(水)までにFAXかメールにてお申込みください。
http://bb-building.net/tokyo/deta/459.html
セラヤンディア マルタエルサルバドル大使と、細野昭雄元在エルサルバドル大使が一緒に出演されます。
よろしかったら皆さんお聞きください。
【日時】2月26日の深夜・25時台(27日午前1時)
【放送局】ラジオ第一&FM
【タイトル】『世界の音楽と文化』”キラリと光る国•エルサルバドル”
ラジオ深夜便ホームページ
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/
深夜便のストリーミング放送
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/jyoyou.html
文京区の国際交流イベントで、文化を通じた交流の場です。
華道、茶道などの日本の伝統文化体験、各国情報の紹介コーナーや交流ひろばもあります。
地下2階の区民ひろばでは音楽・舞踊のステージや各国食品の販売があります。
体験して、知って、観て、聴いて、味わって、交流を楽しんでください。みなさまのお越しをお待ちしております。
入場は無料です。ただし、生け花は1人100円の参加費がかかります。
http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kokunai/kokusaikouryu/academy-kokusaikouryu-festa.html
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文京区アカデミー推進部 アカデミー推進課
国際交流担当:花岡
電話:03-5803-1310
FAX:03-5803-1369
メール:b250500@city.bunkyo.lg.jp
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【趣旨】
国士舘大学、関西大学等からなるマチュピチュ遺跡保存修復国際協力プロジェクトは、世界遺産マチュピチュ遺跡の劣化と保存に関する調査を続けている。現在までに得られた成果をもとにした公開シンポジウムを開催する。シンポジウムにはペルーからマチュピチュ遺跡保護管理事務所の専門家を招聘し、講演をお願いしている。人類の貴重な文化遺産の保護に貢献し、また日本とペルーの友好関係の増進に資することを目的とする。
東京会場
【日時】2015年2月28日(土)13:00~17:20
【場所】国士舘大学・多目的ホール<中央図書館地階>
東京都世田谷区世田谷4-28-1<http://www.kokushikan.ac.jp/access/setagaya.html>
【定員】500名(先着順:申込不要)
【参加費】無料
【プログラム】
13:00~13:10 挨拶<国士舘大学学長>
13:10~14:30 特別講演「マチュピチュ遺跡の歴史とその保護・活用」(逐次通訳付)
ピエダッド・チャンピ 、グラディス・ファルパリマチ(ペルー文化省)
14:30~15:00 「太陽の神殿の保存修復に向けて:共同研究プロジェクトの成果」
プロジェクト代表 西浦忠輝(国士舘大学)
15:00~15:15 休憩
15:15~15:35 「デジタルアーカイブで残す:太陽の神殿の三次元計測」 柴田英明・小野 勇(国士舘大学)
15:35~15:55 「地震で崩壊? 遺構の構造耐力を探る」 伊藤淳志・西形達明(関西大学)
15:55~16:15 「知られざるウルバンバ渓谷遺跡群:保護、活用と地域発展 藤田晴啓(新潟国際情報大学)
16:15~16:20 休憩
16:20~17:15 パネルディスカッション「より良い保存修復と活用:今後に向けて」
コーディネーター: 天野 幸弘(朝日新聞社)
【パネリスト】 ピエダッド・チャンピ・西浦 忠輝・伊藤 淳志・藤田 晴啓
【詳細チラシ】こちらをクリック
旧年11月、駐メキシコ日本国特命全権大使としてメキシコに赴任されました山田彰大使に、メキシコの現状とその将来性についてお話をうかがう機会を得ましたので、ご案内申し上げます。
山田大使は、旧年、7月から8月にかけて安倍首相がラテンアメリカ5カ国を訪問された際に前職の外務省中南米局長として同行され、当協会においても「安倍首相のラテンアメリカ・カリブ諸国歴訪に同行して-訪問の成果とわが国への期待―」と題する講演会で講師を務めていただきました。昨今のメキシコは、ラテンアメリカの中で安定した経済を維持し、2015年のエネルギー政策にも注目が集まっています。また、経済成長率は3%台後半で推移するとみられており、日本からの投資先としての魅力も高まっています。今講演では、山田大使に、日本から見ていたメキシコと現地に赴任してからの違いや、メキシコの最近の社会・政治経済状況等について、語っていただきます。
この機会に、メキシコの最新の情報を得て、今後の活動の糧にしていただければと思います。 参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。
【1.日時】 2015年3月2日(月)10:00~11:30
【2.会場】 フォーリン・プレスセンター 会見室
東京都千代田区内幸町2丁目2-1 日本プレスセンター・ビル6階
電話:03-3501-3401
【3.講演者】 山田 彰 駐メキシコ日本国特命全権大使
【4.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)
【5.備考】
①申込み受付:先着順100 名までです。お早めに事務局へお申込み下さい。
②申込み締切:2015年2月25日(水)
【6.申込先】ラテンアメリカ協会 事務局
E-mail:info@latin-america.jp ファックス03-3591-3831
WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry
(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)
【詳細&FAXお申込書】こちらをクリック
【日時】2015年3月2日(月) 10:30~12:10
【場所】横浜国立大学
【スケジュール】
◆開会の辞 横浜国立大学鈴木邦雄学長
上田善久特命全権大使ご講演「Paraguay」
◆東京大学大学院総合文化研究科 木村秀雄教授ご講演
「中南米における気候変動とリスク共生」
◆閉会の辞 横浜国立大学山田均副学長
【司会進行】先端科学高等研究院中南米開発政策ユニット長 藤掛洋子
【於】横浜国立大学本部棟第一会議室
【主催】横浜国立大学国際戦略推進機構
先端科学高等研究院中南米開発政策ユニット
【申し込み先】横浜国立大学大学院教授 藤掛洋子
yoquita@ynu.ac.jp
【詳細チラシ】(PDF)こちらをクリック
【メールのタイトル】上田大使ご講演会とご明記の上、氏名・ご所属をご連絡下さいませ。
なお、会場の関係から先着順とさせていただきます。
表参道のプロモ・アルテギャラリーにて、2月26日(木)よりメキシコ・キューバ「生命の息吹」展を開催しております。
多様な技法で人間と動植物をモチーフに表現したメキシコとキューバのシュールレアリスト作家の作品58点を展示しております。
キューバ革命の英雄チェ・ゲバラを描いたネルソン・ドミンゲスの油彩画をはじめ、50年という長きに渡りメキシコ人の原始の魂を求めた竹田鎭三郎と愛弟子達の油彩画作品、そしてキューバを代表するコラグラフ版画家チョコ(エドワルド・ロカ)のコラグラフ作品34点を含む合計58点の作品をぜひご高覧賜りますようご案内申し上げます。
【出展作家】ネルソン・ドミンゲス(キューバ) チョコ(エドワルド・ロカ) (キューバ) サンドラ・ラモス(キューバ) ジェンドリス・パターソン(キューバ)フォセ・フォルス(メキシコ) ラウル・ゴンザレス(メキシコ) 竹田鎭三郎(メキシコ) イスラエル・ナサリオ(メキシコ) イスラエル・モンテス(メキシコ)フランシスコ・モンテローサ(メキシコ) ロランド・ロハス(メキシコ)
【会期・会場】2015年2月26日(木)~3月10日(火) 2階 全フロア
【時間】11:00~19:00 (最終日のみ17:00終了)/月曜休廊
【入場】無料
【企画】プロモ・アルテ ラテンアメリカンアートギャラリー(G.N.A.日本ギャラリーネットワーク協会会員)
下記の画像をクリックすると、拡大版をご覧いただけます。
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プロモ・アルテギャラリー
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目51-3ガレリア2F
Tel. 03-3400-1995 Fax.03-3400-9526
info@promo-arte.com
http://www.promo-arte.com
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【日時】 3月5日 9:45~17:30
【言語】 スペイン・日本語同時通訳
【詳細&お申込書】 こちらをクリック
このたび日本ペルー協会の会員でもありますERIKOさんが一年4ヶ月かけて中南米・カリブ25ヶ国を旅した記録を本にします。それを記念して、関係国の関係者との「出版記念交流会」を企画致しました。“現役モデルが企画から資金集めまでを独力で行い、身につけた6か国語を駆使し暮らしながらの中南米ひとり旅を行いました。皆様お誘い合わせの上ご参加ください。
【演題】「暮す旅びとーひとりで渡った中南米縦断10万5千キロー」出版記念交流会
【著者】 ERIKO。 鳥取県米子市生まれ。モデル・定住旅行家。2012年から一年4ヶ月をかけて、ラテンと日本の架け橋となるべく、中南米・カリブ25ヶ国を旅した。
【日時】 2015年3月5日(木) 17:00〜20:30(開場16時30分)
【場所】 川崎汽船株式会社 15階 「ケイライン カフェ」
東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング(3階が入館受付となります)
【主催】日本ペルー協会・日本チリー協会
【協力】天野博物館友の会
【会費】 お一人様 6000円(非会員7000円) 記念品として本がつきます。
【申し込み締め切り】2月26日(木)
(天野博物館友の会会員は会員価格にてご参加いただけます)
【会費の支払い方法】今回は、参加人数が多い為、事前の銀行振り込みのみとさせていただきます。別紙、「申込書兼支払予定日連絡票」を参照願います。
【詳細チラシ】(Word)こちらをクリック
【お申し込用紙】(Word)こちらをクリック
当事務所では2015年3月6日(金) 10時より当事務会議室においてTHE ERA OF GLOBAL VALUE CHAINSセミナーを開催することとなりましたのでご案内をさせていただきます。
今回は米州開発銀行(IDB)ワシントン本部より、IDB統合貿易局エコノミスト(貿易担当) のホアン・ブリデをスピーカーにお話をさせていただきます。
添付のプログラムをご覧の上、是非、ご参加賜りますようお願いいたします。
【日時】2015年3月6日(金) 10:00~11:00
【場所】米州開発銀行アジア事務所 会議室
【言語】英語
【詳細チラシ】こちらをクリック
「日本は戦争に負けた」「いや負けるはずがない」―戦後、ブラジルの日系社会が勝ち組・負け組み(認識派)に分かれ、勝ち組による襲撃・殺人事件にまで発展したことはよく知られています。その後、日系社会は長く分断状態が続き、多くの日系人が傷つき、ブラジルにおける日系社会の評判も損なわれました。日系社会百余年のなかで、もっとも影響力のあった負の歴史だといえるでしょう。
共同通信ブラジル・リオデジャネイロ支局でブラジル日本移民百周年の年を迎えた名波正晴さんは、2008年前後になってようやく語り始めた事件の加害者・被害者に直接取材することによって、独自の記事を書いてこられました。さらにこの騒動に対するご関心は、ブラジルを離れてからも失われることはなく、精力的に研究会にも参加されるなどして現在に至っています。
今回の研究会では、名波さんの長期にわたる取材とご研究に基づいたお話をうかがい、「勝ち組・負け組抗争」について改めて考えてみたいと思います。
【講師】 名波正晴氏(ジャーナリスト)
【日時】平成27年3月7日(土) 15:00 ~ 17:00
【場所】立教大学池袋キャンパス12号館 第1・会議室
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campusmap/
【費用】無料 事前申込不要
【詳細チラシ】
【日時】2015年3月10日(火)@代官山「山羊に、聞く?」
【出演】「エル・ポップ」オールスターズ
【予約】1500円(ブッフェ付)+1 drink
【当日】2000円(ブッフェ付)+1drink
【OPEN】18:00 / START:19:00
「エル・ポップ」メンバーが秘蔵音源を持ち寄ってオープンする一夜限りの【ラテン専門ジャズ喫茶】!
「ラテン専門ジャズ喫茶」というのは「ラテン・ジャズ」をかけるイベントではなく、ジャズ喫茶のようにいいオーディオで音を聞きながら、おしゃべりや食事&お酒を楽しんでいただけたら、というのもです。エル・ポップメンバーの各々のこだわりのラテンな選曲とそれにまつわるおしゃべりも。もちろんダンスもOK!
※それぞれがご紹介するアーティスト/テーマ/オーディオ機材など詳細は追ってお知らせします。
ご予約は:
◆「山羊に、聞く?」03-6809-0584 (14:00~23:00)
http://yagiii.com/wp/reservation
または、
◆Facebook「elpop.jp」ページの「メッセージ」から
https://www.facebook.com/pages/elpopjp/583722371710795
あるいは
◆elpopjp2014@gmail.com までメールで!
「お名前・人数・電話番号」を明記の上お申し込みください。
お待ちしております!!!