イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

10月
23
2016
第57回海外日系人大会
10月 23 @ 13:30 – 10月 26 @ 17:00

 本大会は、海外に在住される日系人の皆様が日本で一堂に会し、在住国の実状を日本に知らせ、あわせて国際交流、国際理解、国際親善を深め、世界の対日理解の促進と強化を図ることを目的に毎年開催しています。
 二世、三世を含めた日系人各位多数のご参加を心よりお待ちしております。

【主催】公益財団法人海外日系人協会
【後援】外務省、全国知事会、東京都、国際協力機構、国際交流基金、日本貿易振興機構、国際観光振興機構、日本経済団体連合会、日本商工会議所、海外日系新聞放送協会(予定)
【会場】憲政記念館(千代田区永田町)、JICA市ヶ谷ビル(新宿区市ヶ谷)[国際シンポジウム]、TOKYO FMホール(千代田区麹町)[国際日系歌謡大会]
【参加者】20カ国 約200名(予定)
【参加申込み】6月下旬より受付
【詳細Web】http://www.jadesas.or.jp/taikai/gaiyou.html

10月
31
2016
【米州開発銀行】日本-ラ米 ビジネスフォーラム2016 (10月31日(月)~11月1日(火))
10月 31 @ 18:30 – 17:30

 米州開発銀行(IDB)は、10月31日(月)~11月1日(火)に「日本-ラ米 ビジネス・フォーラ」を開催します。

 このフォーラムでは、日本及び中南米・カリブ海諸国地域から官民の代表者をパネリストに招き、「発展を共に、主動力を共に、啓発を共に」をテーマに、「戦略的議論:日本とラ米の経済貿易関係」、「質の高い」「インフラ投資」、「日本-ラ米 第四次産業革命の岐路」、「責任ある投資」の各セッションで議論を行います。両地域間の協力関係の強化に向け、日本・ラ米関係国から各分野を代表する要人による大変質の高い議論が展開するものと期待できます。是非ご出席いただけますようご案内申し上げます。

【主催】 米州開発銀行 (IDB)
【後援】 国際協力銀行
【協力(予定)】
財務省、外務省、経済産業省、(独)日本貿易振興機構、(独)国際協力機構、日本商工会議所・東京商工会議所、(一社) 日本経済団体連合会、(公財)国際金融情報センター、
(一社) ラテンアメリカ協会
【日時】
  ■フォーラム:2016年11月 1日(火) 9:00~17:15
  ■歓迎レセプション: 2016年10月31日(月) 18:30
【場所】
  ■フォーラム: 経団連会館2F 国際会議場
  http://www.keidanren-kaikan.jp/map.html
  ■歓迎レセプション:⇥帝国ホテル光の間
  http://www.imperialhotel.co.jp/j/tokyo/access_map/direction.html
【参加料】 無料
【言語】日英西同時通訳付
【ご案内状】(日本語)こちらをクリック
【概要】(日本語)こちらをクリック
【Agenda】(英語/English)Click Here

【お申し込み】https://convention-net.jp/p/cg/idb/new2.php
【お問い合わせ】 コングレ j-lac@congre.co.jp 、米州開発銀行アジア事務所(田口 03-6756-7548、akikot@iadb.org)

11月
8
2016
エスカラ駐日ペルー大使講演会 「クチンスキー新大統領の挑戦:APECペルー首脳会議を控えて」
11月 8 @ 15:00 – 16:30

 平素、当協会の諸活動に対し格別のご支援とご協力を賜わり厚く御礼申しあげます。

 本年7月28日に発足したペルーのクチンスキー新政権は、経済・貧困対策などへの取り組みを前面に掲げ、順調な滑り出しを見せております。特に、クチンスキー大統領はエコノミストとしても国際的に知名度が高く、今後のペルーの経済・財政運営での手腕が期待されます。
 さて、この度、ラテンアメリカ協会ではエラルド・エスカラ駐日ペルー共和国大使をお招きし、「クチンスキー新大統領の挑戦:APECペルー首脳会議を控えて」と題してご講演をいただきます。エスカラ大使からは、クチンスキー大統領が掲げる政権としての基本方針、特に経済面での今後の取り組みについて、お話を伺います。
 折しも、11月19-20日には同国の首都リマにおいて「APEC 2016首脳会議」が開催され、クチンスキー大統領にとってはホスト国として、国際舞台への本格的デビューを意味します。安倍首相の出席も見込まれているところです。APEC首脳会議控え、エスカラ大使からは、今回の主要テーマとペルー政府の取り組みについても解説いただく予定です。
 時宜を得た講演会ですので、奮ってご参加いただきたく。ご案内申しあげます。

【日時】2016年11月8日(火)15:00~16:30 
【会場】(公財)フォーリン・プレスセンター 
  東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル6階
  Tel: 03-3501-3401
【共催】一般社団法人 ラテンアメリカ協会
⇥日本ペルー協会
【講演者】エラルド・エスカラ駐日ペルー共和国大使
【言語】スペイン語・日本語 逐語訳
【参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円
【大学院・大学生】無料
【申し込み】 下記Webサイトより平成28年11月4日(金)までに、お一人ずつご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 50 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。

【お問合せ】一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
      〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1(120A)
      Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831
      E-mail:info@latin-america.jp

11月
10
2016
講演会(「企業の社会貢献」シリーズ第1回)のご案内 ラテンアメリカを対象とした日本企業の社会貢献(CSR)活動 −三井物産と三菱商事の事例−
11月 10 @ 15:00 – 16:30

 本協会ではこれまで、「地場に定着する企業群」「ラテンアメリカ企業戦略」と題する2つの講演会シリーズを企画しご好評を得てきましたが、この度、新たに「企業の社会貢献(CSR)」シリーズを開始することにしました。その第1回として二大商社の取り組みをご紹介します。
 講師は、三井物産(株)環境・社会貢献部 寺澤明子社会貢献室長・森和重国際社会貢献センター中南米コーディネーター、および三菱商事(株)広報部 マイケル・ラガウスキー社会貢献チームリーダーのお二人で、演題は、「ラテンアメリカを対象とした日本企業の社会貢献(CSR)活動-三井物産と三菱商事の事例-」です。
 三井物産は、同社の社会貢献活動の重点分野のひとつである「国際交流」における「多文化共生」への貢献として、在日外国人の多数を占めるブラジル人コミュニティへの支援に2005年から取り組んでおり、主要な活動内容と最近の課題をご紹介いただきます。
 三菱商事も1973年より社会貢献施策に積極的に取り組んでいます。ラテンアメリカにおいては重点分野の一つである「地球環境」への取組みとして、1992年よりブラジルにおいて、「アマゾン熱帯林再生実験プロジェクト」を推進しています。また、「国際交流・貢献」への取組みとして2008年よりコロンビア、そして2009年よりブラジルにおいて現地のパートナーとの協働案件に取組んでおり、その活動内容をご紹介いただきます。
 国際的にも企業の社会貢献への期待が高まる中、日本企業の具体的事例とその狙いを知る絶好の機会ですので、是非奮ってご参加をいただきたく、ご案内申しあげます。

【1.日時】平成28年11月10日(木)15:00~16:30 
【2.会場】米州開発銀行アジア事務所
  東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
  電話:03-3591-0461
【3.講演】
①三井物産株式会社 環境・社会貢献部
 寺澤明子 社会貢献室長
 森 和重 国際社会貢献センター中南米コーディネーター(三井物産OB)
 「三井物産の在日ブラジル人支援活動」
②三菱商事株式会社 広報部
 マイケル・ラガウスキー 社会貢献チームリーダー
 「三菱商事のラテンアメリカにおける社会貢献活動」
【4.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 、大学院・大学生 無料
【5.備考】
①申込み受付:先着順 50名までです。お早めに以下からお申込み下さい。
②申込締め切り:平成28年 11月7日(月)
【6.申込先】 以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック

【ラテンアメリカ協会】
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp

11月
15
2016
■■ 満員御礼!■■ ガブリエル・ドゥケ駐日コロンビア大使講演会 ―新任大使が語るコロンビアの現状と将来展望―
11月 15 @ 15:30 – 17:00

定員に達しましたので、申込みを締め切らせていただきました

 常日頃、当協会の活動にご参加いただき厚く御礼申しあげます。

 皆様ご承知のように、今月初め、2016年ノーベル平和賞にサントス・コロンビア大統領が選出されました。50年以上も続いたコロンビア内戦の終結に向けた取り組みが評価されたものです。この受賞が、最終的な和平実現に向けた大きな後押しとなり、コロンビアの内政安定が更に大きく前進することが私たちの期待でもあります。
 さて、この度、ラテンアメリカ協会では、日本コロンビア友好協会との共催で、9月に着任されたばかりのドゥケ駐日コロンビア大使をお招きし、コロンビアの現状と今後の展望について、ご講演をいただくことになりました。ドゥケ大使は商工観光省・貿易副大臣やWTOコロンビア常駐代表などを務められた経済通ですので、潜在力が大きいコロンビア経済の現状と将来展望、さらには、太平洋同盟や大詰めを迎える日本とのEPA(経済連携協定)交渉など、同国政府が取り組む対外経済政策についても、詳しいお話を聞けるものと期待しております。
 大変貴重な機会ですので、是非ご参加いただきたく。ご案内申しあげます。

【日時】2016年11月15日(火)15:30~17:00 
【会場】(公財)フォーリン・プレスセンター 
  東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル6階
  Tel: 03-3501-3401
【主催】日本コロンビア友好協会
【共催】一般社団法人 ラテンアメリカ協会
【講演者】ガブリエル・ドゥケ 駐日コロンビア共和国大使
【言語】スペイン語・日本語 逐語訳
【参加費】無料
【詳細チラシ】こちらをクリック
【申し込み】下記Webサイトより平成28年11月11日(金)までに、お一人ずつご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 40 名まで(ラテンアメリカ協会枠)。お早めに下記事務局へお申込み下さい。

【お問合せ】一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
      〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1(120A)
      Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831
      E-mail: info@latin-america.jp

11月
19
2016
アンデス文明研究会 11月の定例講座
11月 19 @ 14:00 – 17:00

【日時】11月19日(土)14:00~17:00
【講師】鵜沢和宏先生(東亜大学教授)
【テーマ】人間と動物の関係から古代社会を読み解く ―古代アンデスの動物考古学

【場所】東京外国語大学本郷サテライト5F
    地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
    JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
    http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html

【受講料】入会案内はメールで、「お名前」「ご住所」「お電話番号」
     および入会ご希望の旨をお知らせください。
     メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
     入会金:1000円
     年会費:4000円(毎年4月更新)
      ※9月~12月入会の方、初年度3000円
      ※1月~3月入会の方、初年度2000円
     定例講座受講料:5000円(3カ月)
【試受講制度】
     非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3000円で試受講することができます。

11月
21
2016
「日本・アルゼンチン経済フォーラム(於:ブエノスアイレス)」
11月 21 @ 17:30 – 20:30

 ジェトロは、日本国政府要人および企業関係者の訪アルゼンチンの機会を捉え、アルゼンチン政府・商工団体との共催により、「日本・アルゼンチン経済フォーラム」をアルゼンチン・ブエノスアイレス市において開催いたします。
 本フォーラムでは、日本・アルゼンチン両国の政府要人や企業代表のご参加のもと、アルゼンチンにおける投資の展望やビジネス機会について、両国のスピーカーによる発表等を行う予定です。
 アルゼンチンでの事業展開について最新の情報を入手できる機会となっております。皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】2016年11月21日(月)17:30~20:30
  ※時間は調整中のため、変更となる可能性がございます。ご了承ください。
【場所】ヒルトン・ブエノスアイレス 2階「ブエンアイレ(Buen Ayre)」
   (アルゼンチン・ブエノスアイレス市)
    ※詳細はお申込みいただいた方に追って連絡いたします。
【内容】
【1.主催者挨拶】ジェトロ理事長 石毛 博行
【2.来賓挨拶】日本・アルゼンチン両国政府要人(予定)
【3.署名式】両国民間企業等による覚書署名式            
【4.<セッション1>】アルゼンチン社会システム構築への貢献(仮)
       日本・アルゼンチン両国の企業代表(調整中)
【5.<セッション2>】産業発展への貢献(仮)
日本・アルゼンチン両国の企業代表(調整中)
【6.<セッション3>】新フロンティアへの挑戦(仮)
日本・アルゼンチン両国の企業代表(調整中)
【7.閉会挨拶】調整中

※詳細は随時更新します。また、都合により内容は予告なく変更となる可能性がありますこと、ご了承ください。

【主催】日本貿易振興機構(ジェトロ)
【共催】アルゼンチン投資輸出促進庁、アルゼンチン外務省
【後援】亜日経済合同委員会、在亜日本商工会議所
【参加費】無料
【言語】日本語・スペイン語(日西同時通訳有)
【定員】400名
  ※申込者が定員を超えた場合、「抽選制」とさせていただくほか、1社あたりのご参加人数を制限させていただく場合もございます。

詳細とお申し込み: 以下WEBサイトをご覧ください。
https://www.jetro.go.jp/events/93c6250e9091d35b.html

【おし込み締め切り】2016年11月18日(金)11:59(日本時間)
  ※申し込み多数の場合、上記の締め切り日時よりも早く締め切らせていただく場合がございます。
【お問い合わせ】
ジェトロ ビジネス展開支援課
(担当:森下、山本、出井(いでい)、天神(てんじん))
Tel: 03-3582-5235
E-mail: bda-event@jetro.go.jp

11月
29
2016
キューバ経済セミナーのご案内
11月 29 @ 14:00 – 16:30

 キューバでは、2013年にマリエル開発特区を創設、2014年には新外国投資法を制定し、外国直接投資の誘致に力を入れています。
また、2016年10月31日から11月4日にかけてキューバの首都ハバナで行われた第34回ハバナ国際見本市では、「投資機会ポートフォリオ2016-2017」を公表し、キューバ政府は世界中の投資家にキューバへの投資を呼び掛けています。
 ジェトロは、キューバ共和国のロドリゴ・マルミエルカ外国貿易・投資大臣の来日の機会を捉え、キューバへの投資機会を模索するキューバ経済セミナーを開催します。皆様のご参加をお待ちしています。

【日時】
2016年11月29日(火) 14:20~16:20(予定)
【場所】
ホテル・ニューオータニ ザ・メインアーケード階「おり鶴 翔の間」
http://www.newotani.co.jp/tokyo/access/

【主催】ジェトロ、駐日キューバ共和国大使館、日本キューバ経済懇話会
【参加費】 無料
【定員】200名
【内容】
1.開会挨拶
2.歓迎挨拶
 カルロス・ミゲル・ペレイラ・エルナンデス 
 駐日キューバ共和国特命全権大使
3.基調講演
 ロドリゴ・マルミエルカ キューバ共和国外国貿易投資大臣
4.講演
アナ・テレサ・イガルサ マリエル開発特区事務所所長
5.閉会挨拶

【お申し込み締め切り】
2016年11月25日(金)
※定員に達した場合、指定締切日前でも受付を終了致しますのでご了承ください。

【言語】 日西同時通訳
【プログラム、お申し込み方法等詳細】
下記ウェブサイトにて詳細をご確認のうえ、お申し込みください。
https://www.jetro.go.jp/events/bda/775348cb56541109.html

【お問い合わせ先】
ジェトロ ビジネス展開支援課(担当:森下、出井[いでい]、天神[てんじん])
Tel:03-3582-5235 E-mail:bda-event@jetro.go.jp

12月
3
2016
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所 第16回ラテンアメリカ研究講座 「資料と向き合うということ: ラテンアメリカ先住民社会研究の今」
12月 3 @ 09:30 – 16:30


【日時】12月3日(土)9:30~16:30   
【場所】京都外国語大学 国際交流会館4階会議室
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=dd4CM64E

「拓殖国際フォーラム(TIF)」第2回公開シンポジウム “BRICsは輝きを取り戻せるか~伯・露・印・中、その現状と展望~”
12月 3 @ 14:00 – 18:00

 「拓殖国際フォーラム (TIF)」は、世界の政治・経済・社会・文化・環境面での諸問題の理解と解決をめざして、拓殖大学国際学部に在籍した教員が中心となって2015年7月に設立されました。

 日頃の研究成果を皆様に還元するために、“BRICsは輝きを取り戻せるか ~伯・露・印・中、その現状と展望~”をテーマにシンポジウムを開催いたします。

 BRICsは一時のブームこそ去りましたが、なお重みを持つ存在であるのは間違いありません。
本シンポでは、各国の現状・問題点を紹介し、将来を占う上で鍵をなす要因を明らかにします。
そしてBRICsを一体として見ることに意義があるかどうか、についても検討します。

【日時】2016年12月3日(土)14:00~18:00
【場所】拓殖大学文京キャンパス C館301教室
   東京メトロ丸ノ内線・茗荷谷駅下車徒歩3分
   http://www.takushoku-u.ac.jp/map/bunkyo.html
 
【内容】
14:00~15:30 報告
 吉田 頼且・拓殖大学国際学部教授(ブラジル)
 名越 健郎・拓殖大学海外事情研究所教授 (ロシア)
 小島 眞・拓殖大学国際学部教授(インド)
  藤村 幸義・拓殖大学名誉教授(中国)
15:45~16:35 パネルディスカッション
 司会 渡辺 利夫・拓殖大学学事顧問
16:45~ 懇親会
   
【参加費】シンポジウム無料、懇親会 2000円
【参加申込】①氏名(ふりがな) 、②ご所属、 ③メールアドレス、④懇親会ご参加の有無を明記のうえ、次のメールアドレスにお送りください。
      tyanagi@ner.takushoku-u.ac.jp
【締切】11月30日(水)     
【お問合せ】「拓殖国際フォーラム」柳原 透 まで(上記メールアドレス)

12月
15
2016
日比谷カレッジ 古書で紐解く近現代史セミナー 第24回 青山士 パナマ運河と荒川放水路建設に生き様を刻んだ伝説的土木技師
12月 15 @ 19:00 – 20:30


【日時】2016年12月15日(木) 19:00から20:30(18:30開場)
【場所】日比谷図書文化館 4階 スタジオプラス(小ホール)
【定員】60名(事前申込順)
【参加費用】1000円(千代田区民・学生500円)
【講師】清水弘幸
http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=2855

12月
17
2016
アンデス文明研究会 12月の定例講座
12月 17 @ 14:00 – 17:00

【日時】12月17日(土)14:00~17:00
【講師】関 雄二先生(国立民族学博物館教授)
【テーマ】パコパンパ遺跡発掘速報 2016

【場所】東京外国語大学本郷サテライト5F
    地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
    JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
    http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「お名前」「ご住所」「お電話番号」
     および入会ご希望の旨をお知らせください。
     メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
     入会金:1000円
     年会費:4000円(毎年4月更新)
      ※9月~12月入会の方、初年度3000円
     ※1月~3月入会の方、初年度2000円
     定例講座受講料:5000円(3カ月)
【試受講制度】
     非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3000円で試受講することができます。
【懇親パーティ】12月17日の定例講座終了(17時頃)後に、会場近くのレストランで、恒例の年末懇親パーティ(有料)が開催されます。講師の先生方・会員と親しく交歓できます。