イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

9月
7
2018
BS 世界のドキュメンタリー「雲上のサムエル」
9月 7 @ 17:00 – 19:00

【日時】NHK BS1 9月7日(金)17:00
山々を神としてあがめてきたボリビアの人々は、雪が降らなくなったのはチャカルタヤ神が怒っているからだと語る。山が水を供給しなくなった時、世界が変わるらしい。
サムエルの山小屋も閉鎖の危機にある。朝・昼・晩、刻々と姿を変えていく標高5000メートル級の絶景と、山の人々の暮らしをノーナレーションで構成した作品。

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-09-07&ch=11&eid=17386&f=253

9月
9
2018
「陸海空 地球征服するなんて」presents U字工事&破天荒ナスDの大冒険 大アマゾンSP 第4弾
9月 9 @ 18:30 – 21:00

【日時】テレビ朝日 9月9日(日)18:57~20:50

 ジャングル入り口の都市から比較的観光地化されている部族の集落。そして外国人がほとんど訪れない一般的な部族の集落へ。更に外部からの侵入を拒む、ジャングル奥地の先住民の集落にテレビカメラが世界初潜入。U字工事と破天荒ナスDの大冒険、大アマゾンスペシャル第4弾。

【出演者】バイきんぐ 小峠英二、大石絵理、伊集院光、メイプル超合金 カズレーザー、Dream Ami、生駒里奈、棚橋弘至(新日本プロレス)
http://www.tv-asahi.co.jp/chikyu_seifuku/

9月
12
2018
「ワールドレポートアルゼンチン・ブエノスアイレス~相川知子」
9月 12 @ 23:00 – 9月 13 @ 05:00

放送的には9月12日(水)の深夜の回のNHKラジオ深夜便は23:15から始まり、9月13日(木)5:00に終わります。

私の出演時間は生出演で、時差は12時間のため、日本の午前0時10分過ぎは、こちらは 1日前の9月12日正午すぎです。
そろそろ春の兆し?のブエノスアイレスから、今回は10月からのブエノスアイレスユースオリンピック開催の話題についてと、日本からいらっしゃる方へのご注意をしたいと思います。
そしてまた、アルゼンチン経済は大変なんですが、暖かいアルゼンチンの人達の様子お伝えしていきたいと思っています。

出演者一覧に出していただいております。
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/worldrepo.html

地球の反対側、アルゼンチンにて 違った楽しい視点をきちんとお届けできるよう、
努力しますのでよろしくお願いします。
なお、最近はインターネット らじる らじるでも聞くことができるようになりました。
http://www.nhk.or.jp/radio/player/?ch=r1&area=tokyo

日本のみの仕様のようです。
また、聞き逃し録音もあるようですが、ライブが一番楽しいですね。

こちらはすっかり冬になりました。
しかしながら、元気で明るいブエノスアイレスをラジオを通じてお届けしたいと思います。

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TOMOKO
相川知子
ファニプロラテンアメリカ
http://tomokoargentina.wixsite.com/funnyprolatinamerica

主観的アルゼンチンブエノスアイレス事情
http://blog.livedoor.jp/tomokoar
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9月
13
2018
NHK BSプレミアム 驚き!地球!グレートネイチャー選「世界一の雷多発地帯~ベネズエラ~」
9月 13 @ 00:00 – 01:00

【日時】9月13日(木) 0:00

ベネズエラにある南米最大の湖マラカイボ周辺は、世界一の雷多発地帯としてギネスブックに登録されている。その発生回数実に年間200日以上。しかも音も無く赤い光が瞬く不思議な雷や激しい稲妻が水平に走る雷などさまざま。そしてその雷はいつも同じ場所で一定の間隔で発生する。なぜこんな現象が起きるのか。その謎はアンデス山脈の隆起が造り出した特異な地形と気流に隠されていた。世界一の雷多発地帯のミステリーを追う。
http://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2018-09-13/10/21537/2170061/

9月
15
2018
パンドラ創立31周年特集上映『100人の子供たちが列車を待っている』
9月 15 @ 13:30 – 15:30

【監督】イグナシオ・アグエロ
1989年ラテンアメリカ映画祭記録映画部門グランプリ/アメリカ映画協会レッドリボン賞/アメリカ映画・ビデオフェスティバル ジョン・グリアソン賞他多数受賞1988年/チリ映画/カラー/日本語字幕付き/58分/16㎜・DVD

【上映日】9月15日(土)13:30~/9月26日(水)10:00~/9月29日(土)15:45~

 チリの首都サンチャゴで暮らす映画を見たこともない貧しい子供たちが、映画づくりを学習していく過程をドキュメントした作品。子供たちは女性教師アリシアから<遊びましょう>と、紙や木で簡単なアニメ装置を作り、映画のプランニング、遠近法、カメラの動きまでを体験する。本作は、一週間に一度、現地の教会で行われたこの教室を記録し、完成後20年を経ても見られ続けている映画作りや情操教育に最適の作品。本作のタイトルの<列車>は映画の祖リュミエール兄弟の「列車の到着」にちなみ付けられている。

上映日時・詳細は下記をご覧ください。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/

パンドラ創立31周年特集上映『100人の子供たちが列車を待っている』
9月 15 @ 13:30 – 15:30

【監督】イグナシオ・アグエロ
1989年ラテンアメリカ映画祭記録映画部門グランプリ/アメリカ映画協会レッドリボン賞/アメリカ映画・ビデオフェスティバル ジョン・グリアソン賞他多数受賞1988年/チリ映画/カラー/日本語字幕付き/58分/16㎜・DVD

【上映日】9月15日(土)13:30~/9月26日(水)10:00~/9月29日(土)15:45~

 チリの首都サンチャゴで暮らす映画を見たこともない貧しい子供たちが、映画づくりを学習していく過程をドキュメントした作品。子供たちは女性教師アリシアから<遊びましょう>と、紙や木で簡単なアニメ装置を作り、映画のプランニング、遠近法、カメラの動きまでを体験する。本作は、一週間に一度、現地の教会で行われたこの教室を記録し、完成後20年を経ても見られ続けている映画作りや情操教育に最適の作品。本作のタイトルの<列車>は映画の祖リュミエール兄弟の「列車の到着」にちなみ付けられている。

上映日時・詳細は下記をご覧ください。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/

パンドラ創立31周年特集上映『100人の子供たちが列車を待っている』
9月 15 @ 13:30 – 15:30

【監督】イグナシオ・アグエロ
1989年ラテンアメリカ映画祭記録映画部門グランプリ/アメリカ映画協会レッドリボン賞/アメリカ映画・ビデオフェスティバル ジョン・グリアソン賞他多数受賞1988年/チリ映画/カラー/日本語字幕付き/58分/16㎜・DVD

【上映日】9月15日(土)13:30~/9月26日(水)10:00~/9月29日(土)15:45~

 チリの首都サンチャゴで暮らす映画を見たこともない貧しい子供たちが、映画づくりを学習していく過程をドキュメントした作品。子供たちは女性教師アリシアから<遊びましょう>と、紙や木で簡単なアニメ装置を作り、映画のプランニング、遠近法、カメラの動きまでを体験する。本作は、一週間に一度、現地の教会で行われたこの教室を記録し、完成後20年を経ても見られ続けている映画作りや情操教育に最適の作品。本作のタイトルの<列車>は映画の祖リュミエール兄弟の「列車の到着」にちなみ付けられている。

上映日時・詳細は下記をご覧ください。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/

9月
21
2018
パンドラ創立31周年特集上映『ジプシー・フラメンコ』
9月 21 @ 12:00 – 14:00


【脚本・監督】 エヴァ・ヴィラ
【配給】パンドラ+ピカフィルム
2013年山形国際ドキュメンタリー映画祭正式出品作
2012年/スペイン/デジタル/84分/ブルーレイ・DVD

【上映日】9月21日(金)12:15~/10月1日(月)10:00~
 1913年 スペインの農家に生まれた一人の娘が、やがて世界中の人々を魅了する名舞踊家になった。彼女の名はカルメン・アマジャ。その精神を今に受け継ぎ、母から娘へ、父から息子にジプシーの中で、受け継がれてゆくフラメンコの魅力の源泉を辿る。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/

パンドラ創立31周年特集上映『ジプシー・フラメンコ』
9月 21 @ 12:00 – 14:00


【脚本・監督】 エヴァ・ヴィラ
【配給】パンドラ+ピカフィルム
2013年山形国際ドキュメンタリー映画祭正式出品作
2012年/スペイン/デジタル/84分/ブルーレイ・DVD

【上映日】9月21日(金)12:15~/10月1日(月)10:00~
 1913年 スペインの農家に生まれた一人の娘が、やがて世界中の人々を魅了する名舞踊家になった。彼女の名はカルメン・アマジャ。その精神を今に受け継ぎ、母から娘へ、父から息子にジプシーの中で、受け継がれてゆくフラメンコの魅力の源泉を辿る。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/

パンドラ社創立31周年特集上映『笑う故郷』(アルゼンチン・スペイン共同製作)
9月 21 @ 16:30 – 18:30


【上映劇場】新宿K’s cinema(ケイズシネマ:新宿)
【上映映画】『笑う故郷』(アルゼンチン・スペイン共同製作)
http://www.pan-dora.co.jp/waraukokyo/

【上映日時】9月21日(金)16:45~、9月26日(水)12:15~
詳細は下記をご覧ください。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/

9月
26
2018
パンドラ社創立31周年特集上映 『笑う故郷』(アルゼンチン・スペイン共同製作)
9月 26 @ 12:00 – 14:00


【上映劇場】新宿K’s cinema(ケイズシネマ:新宿)
【上映映画】『笑う故郷』(アルゼンチン・スペイン共同製作)
http://www.pan-dora.co.jp/waraukokyo/

【上映日時】9月21日(金)16:45~、9月26日(水)12:15~
詳細は下記をご覧ください。
http://www.pan-dora.co.jp/pandora31/

11月
2
2018
NHK Eテレ ドキュランドへようこそ「ゴミ処分場のオーケストラ」(前編)
11月 2 @ 22:00 – 23:00

パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。
首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。
http://www4.nhk.or.jp/docland/