期間:2019年10月25日(金)−12月15日(日)
会場:和田画廊
104-0061 東京都中央区銀座3-5-16
開廊:13時ー18時半
休廊:月・祝
https://www.wadagarou.com/news.html
ユーゴ・マベは、1955年、ブラジルの国民的画家マナブ・マベの三男としてサンパウロに生まれました。長年見ていた父の制作姿に影響を受け、大学で商業広告を学んでいたにも拘らず父の下で画業に専念したい旨を申し出ました。以来父を師とし、また厳しい批評家として研鑽を重ね、遂に1980年に最初の個展をサンパウロ市にて開催。それ以降ほぼ毎年のように各地で作品を発表し続けてきました。
本展では、彼の風景画を中心に展示いたします。大胆な色使いでありながらも絶妙な筆触で表現される風景は、見るものを幻想的な世界へと誘います。
10月25日(金)~27日(日)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日ブラジル大使館
詳細は下記をご覧ください。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/azymuth/
日によって開場・開演時間が異なりますので、ご注意ください。
10.25 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm
10.26 sat., 10.27 sun.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
ブラジル音楽の神格たちが、約15年ぶりに東京で出会う。
「フライ・オーヴァー・ザ・ホライズン」等の定番を送り出したブラジリアン・レアグルーヴ~フュージョンの最高峰“アジムス”と、「サマー・サンバ」「バトゥカーダ」等の名曲を生んだメロディ・メイカー、マルコス・ヴァーリのコラボレーションだ。
アジムスは‘73年の結成。初代キーボード奏者J.R.ベルトラミの他界後、キコ・コンティネンティーノが参加し、2016年のアルバム『フェニックス』で劇的な復活をとげた。
そしてマルコスは先ほど、ディスコ/ブギー路線をアップデイトした9年ぶりの新作『センプリ』をリリースしたばかり。新たな最盛期を迎えたマエストロたちの再会に胸が高まる。
2019年10月26日(土)10:30~12:30 【令和元年度東京ウィメンズプラザフォーラム参加事業】
メキシコの女性の活躍の現状を、昨年の視察研修報告から知り、今、私たちに何ができるのかを話し合いませんか?
会場:東京ウィメンズプラザ(渋谷区神宮前5-53-67)2階 第一会議室B
●交通アクセス
▶JR・東急東横線・京王井の頭線・副都心線 渋谷駅下車 徒歩12分
▶銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅下車 徒歩7
資料代:300円、『海外視察研修報告書』:500円・300円(メキシコ以外の過去5年)購入任意
企画:一般社団法人国際女性教育振興会(HP:http://www.iwea.or.jp)東京支部
連絡先:TEL:042-576-4594(月・水・金)谷池 教子
申込先:ikuko.ooyama10@gmail.com
東京ウィメンズプラザのHPにも、情報をアップされていますので、ご確認ください。
http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/seminar/tabid/364/Default.aspx
*スケジュールやプログラムも見れます。*
日時:10月26日(土)15:00~
場所:亀戸文化センター カメリアホール
神戸、福岡でも公演がございます。詳細は下記をご覧ください。
https://shalala.co.jp/badi/
サンパウロ州のボア・ヴィスタで生まれ、リオデジャネイロで育つ。
兄のセルジオとオダイル・アサドはクラシック・ギターの名手で、アサド兄弟として日本でも人気が高い。バジもクラシック・ギターを学び才能を伸ばしたが、ギターの演奏にヴォーカリーズやヴォイス・パーカッションを取り入れ、ユニークな演奏スタイルを確立。現在は、サンパウロを拠点に国内外で活動。
1987年、17歳の時に国際ヴィラ=ロボス・フェスティバルで、ベスト・ブラジリアン・ギタリストに選出され、翌年ブラジル国内でデビュー。1994年、アメリカのチェスキーレコードからリリースされた『ソロ』を筆頭に、14枚のソロアルバムをリリース。中でも、1998年リー・リトナーがプロデュースしたアルバム『カメレオン』(ポリグラム)で、国際的にその名を知られるようになる。また、2004年にはラリー・コリエルとジョン・アバクロンビーとのギタートリオでワールドツアーを行った。
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会+音楽会
日時:10月5日(土)16:30-19:00
場所:山梨県立図書館
映画上映後、ペルー民族音楽演奏。
参加費:1000円
<お問い合わせ・申し込み>
ブエナワイカ
Facebook: https://www.facebook.com/buenawayka
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会+イベント
日時:10月26日(土)17:30~
場所:渋谷LOFT9
(渋谷区円山町1-5 KINOHAUS(キノハウス) 1F)
参加費:1000円
<お問い合わせ・申し込み>
ブエナワイカ
Facebook: https://www.facebook.com/buenawayka
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会[PDF]
<掲載資料>
10月25日(金)~27日(日)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日ブラジル大使館
詳細は下記をご覧ください。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/azymuth/
日によって開場・開演時間が異なりますので、ご注意ください。
10.25 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm
10.26 sat., 10.27 sun.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
ブラジル音楽の神格たちが、約15年ぶりに東京で出会う。
「フライ・オーヴァー・ザ・ホライズン」等の定番を送り出したブラジリアン・レアグルーヴ~フュージョンの最高峰“アジムス”と、「サマー・サンバ」「バトゥカーダ」等の名曲を生んだメロディ・メイカー、マルコス・ヴァーリのコラボレーションだ。
アジムスは‘73年の結成。初代キーボード奏者J.R.ベルトラミの他界後、キコ・コンティネンティーノが参加し、2016年のアルバム『フェニックス』で劇的な復活をとげた。
そしてマルコスは先ほど、ディスコ/ブギー路線をアップデイトした9年ぶりの新作『センプリ』をリリースしたばかり。新たな最盛期を迎えたマエストロたちの再会に胸が高まる。
10月25日(金)~27日(日)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日ブラジル大使館
詳細は下記をご覧ください。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/azymuth/
日によって開場・開演時間が異なりますので、ご注意ください。
10.25 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm
10.26 sat., 10.27 sun.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
ブラジル音楽の神格たちが、約15年ぶりに東京で出会う。
「フライ・オーヴァー・ザ・ホライズン」等の定番を送り出したブラジリアン・レアグルーヴ~フュージョンの最高峰“アジムス”と、「サマー・サンバ」「バトゥカーダ」等の名曲を生んだメロディ・メイカー、マルコス・ヴァーリのコラボレーションだ。
アジムスは‘73年の結成。初代キーボード奏者J.R.ベルトラミの他界後、キコ・コンティネンティーノが参加し、2016年のアルバム『フェニックス』で劇的な復活をとげた。
そしてマルコスは先ほど、ディスコ/ブギー路線をアップデイトした9年ぶりの新作『センプリ』をリリースしたばかり。新たな最盛期を迎えたマエストロたちの再会に胸が高まる。
平素より当協会の諸活動に対し格別のご支援とご協力を賜り厚く御礼申しあげます。
さて、ご案内の通り、日本とラテンアメリカ主要国との貿易投資や人的交流は100年を超える歴史があります。その交流を長らく支えて来たのが日系を中心とした海運会社や航空会社でしたが、近年、海運・空運を取り巻く世界の環境は様変わりの様相を呈しており、その環境の変化に併せ日系他の海運会社や航空会社の対応も大きく変わって来ています。
今般、ラテンアメリカ協会では、2017年に川崎汽船、商船三井、日本郵船の定期コンテナ船事業を統合する形で発足したOcean Network Express Pte.,Ltd(本拠地:シンガポール)の日本総代理店、ONEジャパンの木戸貴文 代表取締役社長、および、世界中の航空会社やホテルなどの旅行産業をオンラインで結ぶGDSシステム(Global Distribution System)を運営する全日空系列のインフィニトラベルインフォメーションの川原一志 常務取締役をお迎えし、日本とラテンアメリカを結ぶ海運・空運インフラの最新事情と今後の展望についてお話しを伺います。
大変参考になる講演ですので、奮ってご参加ください。
日時 | 2019年10月29日(火)15:00~16:30 |
---|---|
会場 | 田中田村町ビル5F、5C会議室 港区新橋2-12-15 Tel: 03-6206-1787 http://www.kaigisurunara.jp/access.html |
講演題 | 「日本とラテンアメリカを結ぶ海運・空運の現状と未来」 |
講師 |
① ONEジャパン(オーシャン ネットワーク エクスプレス ジャパン(株)) ② (株)インフィニトラベルインフォメーション |
参加費 | 会員 2,000 円、非会員 3,000 円、大学院・大学生 無料 ※参加料はクレジットカードか銀行振込での事前支払いとなります。詳細は参加受付メールをご参照ください。 |
お申込み
下記Webサイトより、2019年10月25日(金)までに、お一人ずつご登録ください。
URL:https://latin-america.jp/seminar-entry
【備考】
①申込み受付:先着順 50名までです。お早めにお申込み下さい。
②申込締め切り:2019年10月25日(金)
【お問い合わせ】
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262
E-mail: info@latin-america.jp
講演会案内資料
平素より当協会の諸活動に対し格別のご支援とご協力を賜り厚く御礼申しあげます。
さて、グローバル化が進む中、日本でも多くの大学が国際化を目指した教育プログラムを展開しています。最近では、海外へのインターンシップ派遣や外国人留学生の受入れに止まらず、外国の大学と日本の大学のカリキュラムを連結したツイニング・プログラムや双方の大学からそれぞれ学位を授与するダブルディグリー・プログラムなど、多様な留学制度を充実させている大学が増えています。
その中、国立大学法人長岡技術科学大学は、今後の発展が期待され、工学教育がますます重要となる中南米諸国、例えばメキシコのモンテレイ大学やグアナファト大学などの大学との交流を積極的に進めてきました。ツイニング・プログラムやダブルディグリー・プログラムなどの国際協働教育プログラム、インターンシップや共同研究による国際産学連携教育・研究など、特徴的な取り組みを行っており、その先進的取り組みは文部科学省からも高い評価を受けております。
今般、国立大学法人長岡技術科学大学の宮下 幸雄 准教授をお招きし、メキシコを中心とした中南米での同大学の交流の実績と現状についてご紹介するとともに、今後の展望と将来への期待についてご講演をいただきます。
産学連携の国際的な事例として大いに参考になる講演となりますので、是非奮ってご参加ください。
日時 | 2019年10月30日(水)15:00~16:30 |
---|---|
会場 | 新橋ビジネスフォーラム 港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8階、Tel. 03-5843-9169 http://biz-forum.jp/access.html |
講演題 | 「長岡技術科学大学が推進するメキシコなど中南米諸大学との交流提携」 |
講師 | 国立大学法人 長岡技術科学大学大学院 宮下 幸雄 准教授、他 |
参加費 | 会員 2,000 円、非会員 3,000 円、大学院・大学生 無料 ※参加料はクレジットカードか銀行振込での事前支払いとなります。詳細は参加受付メールをご参照ください。 |
お申込み
下記Webサイトより、2019年10月28日(月)までに、お一人ずつご登録ください。
URL:https://latin-america.jp/seminar-entry
【備考】
①申込み受付:先着順 65名までです。お早めにお申込み下さい。
②申込締め切り:2019年10月28日(月)
【お問い合わせ】
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262
E-mail: info@latin-america.jp
講演会案内資料
ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート 来日ライブ
日時:10月31日(木)
会場:モーション・ブルー・ヨコハマ
詳細は下記をご覧ください。
http://www.motionblue.co.jp/artists/dani-debora/
日時:11月1日(金)
会場:ザ・ペニンシュラ東京
詳細は下記をご覧ください。
https://www.peninsula.com/ja/tokyo/special-offers/dining/jazz-nights-at-peter
日時:11月3日(日)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日ブラジル大使館
詳細は下記をご覧ください。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/dani-debora/
過去4作品がすべて、J-WAVE「SAUDE! SAUDADE…」と音楽誌「月刊ラティーナ」が共同主催する<ブラジル・ディスク大賞>でトップ10入り。日本でも絶大な人気を誇る“DDG4”ことダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートが、5thアルバム『Rodopio(ロドピオ)』を携えて3年ぶりにやってくる。シンガー・ソングライターとして活動していたダニ(娘)と、ピアノの指導を続けてきたデボラ(母)を中心にサンパウロで結成され、2013年にデビュー作『UM』を発表。以降、サンバ、ジャズ、R&B等を融合したグルーヴ感あふれるサウンド作りで音楽ファンの心をつかみ続けている。現代ブラジル音楽入門にも絶好のDDG4。唯一無二の豊かな響きを、あらゆるリスナーに味わってほしい。
トン・ゼー 来日ツアー Tom Ze Japao Tour 2019
日時:10月31日(木)
場所:三鷹市公会堂光のホール
開場:18:30 / 開演:19:30
前売チケット:SS席:15,000円/S席:12,000円/A席:10,000円/B席:8,000円
日時:11月2日(土)、3日(日) FESTIVAL de FRUE 2019
場所:静岡県掛川市 つま恋 リゾート彩の郷
詳細は下記をご覧ください。
http://frue.jp/tomze2019/
60年代末にブラジルの音楽、文学、演劇、美術等のあらゆる文化に革命をもたらしたムーヴメント・トロピカリアを生み出した表現者の1人トン・ゼーが初来日!
サイケデリックで前衛・実験的な音楽性やパフォーマンスは、古くはブラジルのフランク・ザッパなどとも喩えられることもあり、南米スローハウスの原点であり元祖とも言えます。彼の独特の歌い回しは、ベックやマック・デマルコはじめ世界中のシンガーソングライターに広く影響を与えています。
今回の日本公演では、音楽を通じてブラジルの保守的な価値観、さらには既成の規律やモラルを打ち破ることを目指した永遠のトロピカリスタの世界観を余すことなく伝えるため、彼の歌う詩や言葉を日本語訳しスクリーンに投影します。この、いまだ枯れることなく、湧き続ける奇跡の源泉に触れられる機会をお見逃しなく!
ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート 来日ライブ
日時:10月31日(木)
会場:モーション・ブルー・ヨコハマ
詳細は下記をご覧ください。
http://www.motionblue.co.jp/artists/dani-debora/
日時:11月1日(金)
会場:ザ・ペニンシュラ東京
詳細は下記をご覧ください。
https://www.peninsula.com/ja/tokyo/special-offers/dining/jazz-nights-at-peter
日時:11月3日(日)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日ブラジル大使館
詳細は下記をご覧ください。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/dani-debora/
過去4作品がすべて、J-WAVE「SAUDE! SAUDADE…」と音楽誌「月刊ラティーナ」が共同主催する<ブラジル・ディスク大賞>でトップ10入り。日本でも絶大な人気を誇る“DDG4”ことダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートが、5thアルバム『Rodopio(ロドピオ)』を携えて3年ぶりにやってくる。シンガー・ソングライターとして活動していたダニ(娘)と、ピアノの指導を続けてきたデボラ(母)を中心にサンパウロで結成され、2013年にデビュー作『UM』を発表。以降、サンバ、ジャズ、R&B等を融合したグルーヴ感あふれるサウンド作りで音楽ファンの心をつかみ続けている。現代ブラジル音楽入門にも絶好のDDG4。唯一無二の豊かな響きを、あらゆるリスナーに味わってほしい。