イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

11月
25
2014
講演会のご案内 「カリブ諸国の今-日本・カリブ交流年担当大使、島内憲氏の最新報告-」
11月 25 @ 15:00 – 16:30

 2014年は、日本とカリコム(カリブ共同体)の事務レベル協議開始から20年が経過し、また、ジャマイカおよびトリニダード・トバゴとの国交樹立50周年にも当たります。このため「日・カリブ交流年2014」と題して、文化、スポーツ、ビジネス関連の記念イベントが各地で行われています。本協会発行の『ラテンアメリカ時報』(2014年春号、1部1250円)でも特集として取り上げたところです。                                
 前駐ブラジル大使として2006年から2010年までの4年間ブラジルで活躍された島内氏は、現在「日・カリブ交流年2014」担当大使を務められており、最近、カリブの主要国を回り協議を進めてこられました。また、同大使は、外務省参与として、日本が立候補している2015年秋の国連安全保障理事会非常任理事国選出選挙に向け各国へ働きかける重要な任務を担っておられます。この点でも国数の多いカリブ地域は重要な存在です。カリブ諸国の社会情勢や今後の日本との関係、さらに日本の国際社会における役割についてもお話しいただきます。
 参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。大学院・大学生については、3人分の無料特典枠(先着順)を設けます。

【1.日時】 2014年11月25日(火)15:00~16:30 
【2.会場】 日本倶楽部 千代田区丸の内3-1-1国際ビル8階
http://www.nihonclub.jp/annnai.html
【3.講師】 島内憲 外務省参与/日・カリブ交流年担当大使
【4.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)
【5.備考】
①申込み受付:先着順 50 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい
②申込み締切:2014年11月19日(水)
【6.申込先】 ラテンアメリカ協会 事務局
E-mail:info@latin-america.jp  ファックス03-3591-3831 
WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry
(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)
【詳細チラシ&FAXお申込み用紙】こちらをクリック

米州開発銀行キャリア・セミナー 「Mid-Career 向けキャリアセミナー」
11月 25 @ 18:30 – 20:30

 米州開発銀行(Inter-American Development Bank IDB)は、中南米カリブ地域(Latin America and the Caribbean LAC)の経済・社会の発展・開発を使命とする、多国間開発銀行です。IDBは、1959年の設立以来、LAC加盟諸国に対する融資や技術協力を通じ、経済発展の基礎となるインフラ整備や社会政策の支援、あるいは民間セクターの発展を支援し、LAC地域の経済発展や貧困削減に大きく貢献してきています。日本は1976年のIDB加盟以来、財政面での貢献に加え、人材面でも重要な役割を果たしてきており、現在40名近くの日本人職員が在籍しています。
 このたびIDBでは、日本人職員の中長期的な増強を目的として、LAC地域の経済・開発に携わること、IDBを含む国際機関で働くことに関心を持つid-career社会人、大学院生、大学生の皆様を対象に、RamiroZacarias IDB人事局人事課長および山森正巳IDBペルー事務所次長ほかの3名の専門職員によるキャリアセミナーを下記のとおり開催いたします。今回のセミナーは、特定のポストの募集に限定せず、広くIDBをはじめとする多国間開発銀行の使命やその業務内容を紹介し、今後のキャリア形成・キャリアアップの参考にしていただくことを主たる目的としています。IDBにおけるさまざまな分野の業務内容、どのような経験がキャリア形成に役に立っているか、仕事のやりがいや家庭とのバランスなど、体験に基づき地域密着型の国際機関におけるキャリアオプションやそれにむけた取り組みなどを紹介いたします。また、来年夏季のインターン等の募集(院生・学生対象)についても併せて説明いたします。
 IDBにおける日本人職員の対象職種は、インフラ局のエネルギー担当、運輸担当、気候変動担当、地域局の現地事務所コンサルタント、業務局の経理・リスク管理担当スペシャリストなど、多岐にわたります。なお、実際の採用に当たっては、専門職員の場合、関連分野における原則修士号以上の学位、各募集分野における実務経験(たとえばスペシャリストの場合3年以上)および国際機関での執務レベルの英語力とある程度のスペイン語(またはポルトガル語、フランス語)が必要となります。
 さまざまな専門分野の方々にご参加いただけるよう期待しています。

【申し込み等】
以下のURLよりセミナー2日前まで(面接は11月20日まで)にお申し込みください。

■院生・学部生向けセミナー
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/one_nm/2

■ミッドキャリア向けセミナー
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/one_nm/4

■ミッドキャリア向けセミナーおよび面接
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/category_nm/1

なお、以下のURLに、今回のセミナーのより詳しい情報を記載しています。
http://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-148651-3-1-1/?af=&ty=0

【問い合わせ先】
米州開発銀行アジア事務所
担当:田口 E-mail: akikot@iadb.org

特別講座 「南米政治の潮流」
11月 25 @ 19:00 – 21:00

 ジャーナリストとして長年ラテンアメリカ(ラ米)に深く関わってきた伊高浩昭氏を講師に迎え、10月26日の決選投票で次期大統領が決まったブラジルを始め、南米内部の情勢、対米関係、対日関係、今後の展望などを柱に、分かりやすくお話しいただきます。
 もちろん南米大陸だけではなく、メヒコ、中米、カリブについても触れていただきます。地理的には遠い国々ですが、私たち個々人にとっても、この上なく興味深い南米、ラ米を、今回は主として政治面から眺めます。 多くの方々の参加をお待ちしております。

【テーマ】「南米政治の潮流」
【講師】伊高浩昭
【略歴】 ジャーナリスト、元共同通信記者、1967年からラテンアメリカ全域を取材、著書・訳書多数、月刊誌LATINAに「ラ米乱反射」連載中
【日時】11月25日(火) 19:00~21:00 (質疑応答含む)
【会場】Cafe y Librosホール、品川区上大崎2-20-4
【参加費】 2000円(コーヒー、菓子付き)
【申し込み】Cafe y Librosまで
tel:03-6228-0234
info@cafeylibros.com
【定員】40名

11月
26
2014
米州開発銀行キャリア・セミナー 個別面接
11月 26 @ 10:00 – 11月 27 @ 14:00

 米州開発銀行(Inter-American Development Bank IDB)は、中南米カリブ地域(Latin America and the Caribbean LAC)の経済・社会の発展・開発を使命とする、多国間開発銀行です。IDBは、1959年の設立以来、LAC加盟諸国に対する融資や技術協力を通じ、経済発展の基礎となるインフラ整備や社会政策の支援、あるいは民間セクターの発展を支援し、LAC地域の経済発展や貧困削減に大きく貢献してきています。日本は1976年のIDB加盟以来、財政面での貢献に加え、人材面でも重要な役割を果たしてきており、現在40名近くの日本人職員が在籍しています。
 このたびIDBでは、日本人職員の中長期的な増強を目的として、LAC地域の経済・開発に携わること、IDBを含む国際機関で働くことに関心を持つid-career社会人、大学院生、大学生の皆様を対象に、RamiroZacarias IDB人事局人事課長および山森正巳IDBペルー事務所次長ほかの3名の専門職員によるキャリアセミナーを下記のとおり開催いたします。今回のセミナーは、特定のポストの募集に限定せず、広くIDBをはじめとする多国間開発銀行の使命やその業務内容を紹介し、今後のキャリア形成・キャリアアップの参考にしていただくことを主たる目的としています。IDBにおけるさまざまな分野の業務内容、どのような経験がキャリア形成に役に立っているか、仕事のやりがいや家庭とのバランスなど、体験に基づき地域密着型の国際機関におけるキャリアオプションやそれにむけた取り組みなどを紹介いたします。また、来年夏季のインターン等の募集(院生・学生対象)についても併せて説明いたします。
 IDBにおける日本人職員の対象職種は、インフラ局のエネルギー担当、運輸担当、気候変動担当、地域局の現地事務所コンサルタント、業務局の経理・リスク管理担当スペシャリストなど、多岐にわたります。なお、実際の採用に当たっては、専門職員の場合、関連分野における原則修士号以上の学位、各募集分野における実務経験(たとえばスペシャリストの場合3年以上)および国際機関での執務レベルの英語力とある程度のスペイン語(またはポルトガル語、フランス語)が必要となります。
 さまざまな専門分野の方々にご参加いただけるよう期待しています。

【申し込み等】
以下のURLよりセミナー2日前まで(面接は11月20日まで)にお申し込みください。

■院生・学部生向けセミナー
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/one_nm/2

■ミッドキャリア向けセミナー
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/one_nm/4

■ミッドキャリア向けセミナーおよび面接
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/category_nm/1

なお、以下のURLに、今回のセミナーのより詳しい情報を記載しています。
http://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-148651-3-1-1/?af=&ty=0

【問い合わせ先】
米州開発銀行アジア事務所
担当:田口 E-mail: akikot@iadb.org

11月
28
2014
米州開発銀行キャリア・セミナー 「京都大学キャリアセミナー」
11月 28 @ 10:30 – 12:00

 米州開発銀行(Inter-American Development Bank IDB)は、中南米カリブ地域(Latin America and the Caribbean LAC)の経済・社会の発展・開発を使命とする、多国間開発銀行です。IDBは、1959年の設立以来、LAC加盟諸国に対する融資や技術協力を通じ、経済発展の基礎となるインフラ整備や社会政策の支援、あるいは民間セクターの発展を支援し、LAC地域の経済発展や貧困削減に大きく貢献してきています。日本は1976年のIDB加盟以来、財政面での貢献に加え、人材面でも重要な役割を果たしてきており、現在40名近くの日本人職員が在籍しています。
 このたびIDBでは、日本人職員の中長期的な増強を目的として、LAC地域の経済・開発に携わること、IDBを含む国際機関で働くことに関心を持つid-career社会人、大学院生、大学生の皆様を対象に、RamiroZacarias IDB人事局人事課長および山森正巳IDBペルー事務所次長ほかの3名の専門職員によるキャリアセミナーを下記のとおり開催いたします。今回のセミナーは、特定のポストの募集に限定せず、広くIDBをはじめとする多国間開発銀行の使命やその業務内容を紹介し、今後のキャリア形成・キャリアアップの参考にしていただくことを主たる目的としています。IDBにおけるさまざまな分野の業務内容、どのような経験がキャリア形成に役に立っているか、仕事のやりがいや家庭とのバランスなど、体験に基づき地域密着型の国際機関におけるキャリアオプションやそれにむけた取り組みなどを紹介いたします。また、来年夏季のインターン等の募集(院生・学生対象)についても併せて説明いたします。
 IDBにおける日本人職員の対象職種は、インフラ局のエネルギー担当、運輸担当、気候変動担当、地域局の現地事務所コンサルタント、業務局の経理・リスク管理担当スペシャリストなど、多岐にわたります。なお、実際の採用に当たっては、専門職員の場合、関連分野における原則修士号以上の学位、各募集分野における実務経験(たとえばスペシャリストの場合3年以上)および国際機関での執務レベルの英語力とある程度のスペイン語(またはポルトガル語、フランス語)が必要となります。
 さまざまな専門分野の方々にご参加いただけるよう期待しています。

【申し込み等】
以下のURLよりセミナー2日前まで(面接は11月20日まで)にお申し込みください。

■院生・学部生向けセミナー
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/one_nm/2

■ミッドキャリア向けセミナー
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/one_nm/4

■ミッドキャリア向けセミナーおよび面接
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/category_nm/1

なお、以下のURLに、今回のセミナーのより詳しい情報を記載しています。
http://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-148651-3-1-1/?af=&ty=0

【問い合わせ先】
米州開発銀行アジア事務所
担当:田口 E-mail: akikot@iadb.org

米州開発銀行キャリア・セミナー 「神戸大学キャリアセミナー」
11月 28 @ 15:00 – 17:00

 米州開発銀行(Inter-American Development Bank IDB)は、中南米カリブ地域(Latin America and the Caribbean LAC)の経済・社会の発展・開発を使命とする、多国間開発銀行です。IDBは、1959年の設立以来、LAC加盟諸国に対する融資や技術協力を通じ、経済発展の基礎となるインフラ整備や社会政策の支援、あるいは民間セクターの発展を支援し、LAC地域の経済発展や貧困削減に大きく貢献してきています。日本は1976年のIDB加盟以来、財政面での貢献に加え、人材面でも重要な役割を果たしてきており、現在40名近くの日本人職員が在籍しています。
 このたびIDBでは、日本人職員の中長期的な増強を目的として、LAC地域の経済・開発に携わること、IDBを含む国際機関で働くことに関心を持つid-career社会人、大学院生、大学生の皆様を対象に、RamiroZacarias IDB人事局人事課長および山森正巳IDBペルー事務所次長ほかの3名の専門職員によるキャリアセミナーを下記のとおり開催いたします。今回のセミナーは、特定のポストの募集に限定せず、広くIDBをはじめとする多国間開発銀行の使命やその業務内容を紹介し、今後のキャリア形成・キャリアアップの参考にしていただくことを主たる目的としています。IDBにおけるさまざまな分野の業務内容、どのような経験がキャリア形成に役に立っているか、仕事のやりがいや家庭とのバランスなど、体験に基づき地域密着型の国際機関におけるキャリアオプションやそれにむけた取り組みなどを紹介いたします。また、来年夏季のインターン等の募集(院生・学生対象)についても併せて説明いたします。
 IDBにおける日本人職員の対象職種は、インフラ局のエネルギー担当、運輸担当、気候変動担当、地域局の現地事務所コンサルタント、業務局の経理・リスク管理担当スペシャリストなど、多岐にわたります。なお、実際の採用に当たっては、専門職員の場合、関連分野における原則修士号以上の学位、各募集分野における実務経験(たとえばスペシャリストの場合3年以上)および国際機関での執務レベルの英語力とある程度のスペイン語(またはポルトガル語、フランス語)が必要となります。
 さまざまな専門分野の方々にご参加いただけるよう期待しています。

【日時】2014年11月28日(金) 15:10 ~16:40
【申し込み等】
以下のURLよりセミナー2日前まで(面接は11月20日まで)にお申し込みください。

■院生・学部生向けセミナー
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/one_nm/2

■ミッドキャリア向けセミナー
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/one_nm/4

■ミッドキャリア向けセミナーおよび面接
https://job.axol.jp/15/c/iadb/entry/shokushu/category_nm/1

なお、以下のURLに、今回のセミナーのより詳しい情報を記載しています。
http://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-148651-3-1-1/?af=&ty=0

【問い合わせ先】
米州開発銀行アジア事務所
担当:田口 E-mail: akikot@iadb.org

12月
4
2014
「アフリカ開発セミナー」
12月 4 @ 14:30 – 17:30

http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/unp/page22_001667.html

【1.日時】12月4日(木)14:30-17:30
【2.場所】ホテル・ニューオータニ東京 ザ・メイン アーケード階(B1階)「悠の間」
東京都千代田区紀尾井町4‐1
http://www.newotani.co.jp/tokyo/info/access/

【3.参加国/参加者】
(1)参加予定国(国連常駐代表)(調整中)
ガーナ,コートジボワール,ザンビア,シエラレオネ,セネガル,ナミビア,レソト
(2)モデレーター:星野俊也大阪大学副学長
(3)有識者(調整中)
(4)岡村善文次席国連常駐代表(TICAD担当特別代表)

【5.ブログラム】
14:30-14:40 冒頭発言
14:40-16:00 第一セッション:アフリカが抱える今日的課題
16:00-17:20 第二セッション:アフリカの開発とポスト2015年開発アジェンダ(Post-2015 Development Agenda)
17:20-17:30 閉幕発言

【6.通訳】英日同時通訳
【7.参加費】無料
【8.一般参加申込】
参加御希望の方は,氏名・御所属を記載の上,12月3日(水)正午までに外務省国連政策課(un-policy@mofa.go.jp)までご連絡をお願いいたします。なお,席に限りがございますので,定員になり次第締め切らせていただきます。予め御了承下さい。

12月
9
2014
日外協「海外赴任前セミナー」
12月 9 @ 13:00 – 17:00

海外赴任者とその家族にとって、安全対策や健康管理は海外で暮らすうえで避けて通れない重要な課題です。
そこで、本セミナーは安全および健康・医療の2つのテーマについて基礎的な知識を事前に身につけ、安心して赴任していただくことを狙いとしています。
また、オプションとして異文化コミュニケーションの講座も設けています。

本セミナーは8月と10月をのぞき月1回開催しておりますので、赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
赴任前研修ご担当者のご参加も歓迎いたします。
次回は5月23日(火)開催予定で、4月下旬にご案内いたします。

【日時】
2017年4月20日(木)13:00~17:00
(但し、「異文化コミュニケーション編」を受講される場合は、10:30開始)
【会場】
日外協・セミナー室
東京都中央区京橋3-13-10(TEL:03-3567-9271)

【参加費】(資料代含む)
会員⇥5400円(消費税込)
日本商工会議所・東京商工会議所会員 10800円(消費税込)
一般(非会員)16200円(消費税込)

当日会場にて申し受けます。なるべくお釣りのないように願います。
準備の都合上、当日のキャンセルはご容赦願います。

【定員】
36名(会場の都合上、定員になり次第締め切らせていただきます)

【詳細・プログラム・お申込み】
下記URLをご覧ください。
http://joea.or.jp/event/43472

【問合せ先】
一般社団法人日本在外企業協会 海外安全センター(大洞/大竹)
TEL:03-3567-9271
FAX:03-3564-6836

日外協「海外赴任前セミナー」
12月 9 @ 13:00 – 17:00

海外での《安全対策》と《健康管理》は大丈夫ですか?〔会員・一般〕

【開催日時】2016年4月14日(木)
http://joea.or.jp/event/latestevent/42830

※なお、本セミナー参加申込みの方に限り、当日オプションで開催します「異文化コミュニケーション編」(10:30~11:40)に無料でご参加いただけます。
赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
赴任前研修担当者のご参加も歓迎いたします。

日外協「海外赴任前セミナー」
12月 9 @ 13:00 – 17:00

赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
ご参加お待ち申し上げております。
赴任前研修担当者のご参加も歓迎いたします。
次回は4月14日(火)開催予定です。
【詳細】http://www.joea.or.jp/post-409/latestevent/628
【問合せ先】
一般社団法人日本在外企業協会 海外安全センター(木村/大竹)
TEL:03-3567-9271
FAX:03-3564-6836

日外協「海外赴任前セミナー」
12月 9 @ 13:00 – 17:00

【詳細】
http://www.joea.or.jp/post-449/latestevent/898
赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
ご参加お待ち申し上げております。 赴任前研修担当者のご参加も歓迎いたします。
次回は2015年1月27日(火)開催予定です。

12月
11
2014
第4回 防災セミナーシリーズ 世界銀行東京事務所・世界銀行東京防災ハブ・米州開発銀行アジア事務所共催 「ラテンアメリカ・カリブ海地域における防災の主流化に向けた多国間協力」
12月 11 @ 16:30 – 18:30

日本と世界銀行は、長年に渡り、途上国における災害リスク管理に協力して取り組んできました。
2013年4月、「日本-世界銀行防災共同プログラム」を発表し、2014年2月、日本の知見、技術、経験と途上国のニーズとのマッチングを促進すべく、世界銀行東京防災ハブを設立しました。

この度、世界銀行東京事務所と東京防災ハブは、米州開発銀行アジア事務所との共催で、ラテンアメリカ・カリブ海地域での防災に関して、日本との協力がどのように行われているのかご紹介するセミナーを開催いたします。
ラテンアメリカ・カリブ海地域は、多様な自然災害リスクにさらされています。

これまで各国政府は、開発計画における防災の主流化に向けて努力を重ねており、メキシコの自然災害基金「FONDEN」などが、防災分野における新しいグローバルスタンダードとなっています。また、2010年2月のチリ地震発生時には、耐震基準が地震多発地域でも効果的なリスク軽減に役立ったことが証明されました。

さらに、地域内最大都市の一つであるコロンビアのボゴタは、防災に取り組む都市ランキングで上位に位置しています。また、同地域の積極的な取り組みを受け、ドナーも支援を加速しており、米州開発銀行、世界銀行グループが進める「カリブ海災害リスク保険ファシリティ(CCRIF)」はその一例として、革新的な金融スキームが、小規模経済圏の災害リスク軽減に重要な役割を果たすことを示しています。

このような状況の中、地域において、過去に蓄積された災害リスク軽減に向けた強靭性の成果をもとに、更に何を積み上げるべきか、ご参加者と議論致します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】 2014年12月11日(木)午後4時30分から6時30分
【場所】 世界銀行東京開発ラーニングセンター
【住所】 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル10階
【交通】 地下鉄三田線内幸町駅直結、千代田線・日比谷線・丸の内線霞ヶ関駅C4出口下車

【プログラム】
◆開会挨拶
世界銀行グループ駐日特別代表 塚越 保祐

◆講演・パネルディスカッション

■世界銀行グループ社会・都市・農村開発、強靭性 グローバルプラクティス 主任防災専門官
ニールス・ホム=ニルスン

■世界銀行グループ社会・都市・農村開発、強靭性 グローバルプラクティス 上席防災専門官
フェルナンド・ラミレス

■米州開発銀行インフラ環境セクター局環境・農村開発・防災課防災専門官
堀 恒喜

◆モデレーター
ジャック・キャンベル世界銀行東京防災ハブ防災専門官

◆質疑応答

◆閉会挨拶
米州開発銀行アジア事務所長 式部 透

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世界銀行WEB
【日本語】
http://www.worldbank.org/ja/events/2014/12/11/disaster-risk-management-public-seminar-on-multilateral-cooperation-for-disaster-resilience-in-latin-america

【英語】
http://www.worldbank.org/en/events/2014/12/11/disaster-risk-management-public-seminar-on-multilateral-cooperation-for-disaster-resilience-in-latin-america
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