【日時】2017年3月25日(土)
【講師】長谷川悦男(埼玉大学非常勤講師)
【テーマ】「ニカラグア太平洋岸の考古学調査」
【場所】Café y Libros ラテン文化サロン
東京都品川区上大崎2-20-4
Tel:03-6228-0234 Fax: 03-3491-4460
JR 山手線「目黒」駅西口より線路に沿って恵比寿方向へ徒歩5分
http://www.cafeylibros.com/access/
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
※1月~3月入会の方、初年度2000円
定例講座受講料:5000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
1回 3000円で試し受講することができます。
日本・東京商工会議所国際部に事務局をおく日西経済委員会は、本年4月初旬にスペイン国フェリペ6世国王陛下が国賓として訪日される機会を捉え、4月6日にフェリペ国王陛下ご臨席の下、下記の通り一般公開にて「第26回日本・スペイン経済合同会議(兼 投資セミナー)」(後援:ラテンアメリカ協会他)を開催します。スペイン向けビジネスやスペイン企業との連携にご関心のある方々には奮ってご参加くださいますようご案内申しあげます。
【1.日時】平成29年4月6日(木)10:00~12:50
【2.場所】帝国ホテル本館2階「孔雀東の間」(千代田区内幸町1-1-1)
【3.主催】日西経済委員会、西日経済委員会
【4.共催】日本貿易振興機構(ジェトロ)
【5.後援】 日本商工会議所、日本経済団体連合会、海外投融資情報財団(予定)、ラテンアメリカ協会、スペイン商業会議所、
スペイン経済団体連合会(CEOE)、スペイン貿易投資庁(ICEX)
【6.言語】日本語-スペイン語同時通訳
【7.定員】400名
【8.会費】無料
【9.内容】 以下申込みWEBサイトより、「日程議題」(案)をご参照ください
【10.申込み】3月23日(木)までに、下記URL(日本商工会議所HP)の専用申込みWEBサイトよりお申込みください。
■専用申込みWEBサイトURL:http://www.jcci.or.jp/jsbcc26.html
※スペイン国籍の方は、別サイトよりお手続きが必要となりますため下記事務局までご連絡いただきますようお願い申しあげます。
【11.その他】
(1) お申込みいただきますと、ご入力いただいたメールアドレスへ、「ご登録控え」が送付されます。「ご登録控え」を印刷の上、当日ご持参いただき、受付にてご掲示ください。
(2) 先着順受付とさせていただきます。定員となりご参加いただけない場合のみ、その旨をご連絡いたします。
(3) 関係団体からご案内が重複する場合がございます。悪しからずご了承ください。
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
<問合せ先> 日西経済委員会事務局(担当:清水、鈴木、園田)
(千代田区丸の内2-5-1 丸の内2丁目ビル 日本・東京商工会議所 国際部内)
TEL:03-3283-7600 FAX:03-3216-6497 Email:europe@tokyo-cci.or.jp
【日時】4月10日(月)9:00~10:00(受付8:30)
【場所】ブラジル大使館講堂(東京都港区北青山2-11-12 )
【講演題】「ブラジル経済の進展と展望」
【講師】サルキス・J・B・サルキス首席公使(経済博士)
【言語】英語
【申込み】4月5日までに、氏名、所属・役職、メールアドレス、電話番号を付してメールで申込。
【申込先】
yoshiko.komine@itamaraty.gov.br
lectureonbrazilianeconomy@gmail.com
【詳細チラシ】こちらをクリック
国際協力機構(JICA)と東京都大田区の協力の下、ブラジル・パラナ州経済使節団主催の「パラナ州・大田区製造業協力セミナー」が以下の要領で開催されます。
ブラジルのパラナ州は日系人が多く居住するブラジル南部の州です。この度、ブラジル日本議員連盟会長で同州出身のルイス・ニシモリ・ブラジル連邦下院議員を団長とするパラナ州経済使節団が来日し、大田区で精密加工技術企業の北部パラナ州への進出のためのセミナーを開催いたします。海外進出に関心がある精密加工関連の中小企業の皆様のご参加をお待ちしています。
【日時】4月10日(月)18:00~20:00
【場所】「大田区産業プラザ(PiO)」、大田区南蒲田1-20-20、京急蒲田駅前
(東口)アクセス:http://www.pio-ota.net/access/
【主催】パラナ州経済使節団
【後援】駐日ブラジル大使館
【協力】大田区
【定員】30名(申込受付順 4月7日(金)締め切り ※参加費無料
【詳細&申込み用紙】 (PDF) こちらをクリック
【「パラナ州-元気な日系社会 」】 (PDF) こちらをクリック
【申込方法】参加申し込みは添付の申込書を下記にお送りください。
内山国際関係事務所 パラナ大田プロジェクト : pr-ota.uiro@outlook.jp
日経旅行を企画・実施する日経カルチャーでは“学ぶよろこび、知るたのしみ”をテーマに古代アステカ文明の祖形となった諸文化について紐解く「カルチャーセミナー」を実施します。
古代国家の起源とされる「テオティワカン」、発掘研究が進む「トラランカレカ」。
2つの都市の関係を毎年現地に赴き発掘調査を続けている埼玉大学の福原先生に最新の現地調査状況を織り込みながら古代アステカ文明の祖形となった諸文化についてお話を頂きます。
【日時】 4月14日(金)15:00~(約90分)
【会場】 日本経済新聞社 東京本社ビル(大手町)
【参加費】 1000円
【申し込み方法】 0120-963-929又はHPより(日経カルチャー)にお申し込みください
【電話受付時間】 平日9:30~17:30(土日祝日を除く)
※定員となり次第締め切ります。
※《学んで、旅する》をテーマに旅を企画する日経カルチャー・日経旅行のツアーでは、他にはない《文化・芸術の旅》が楽しめます。お問い合わせください。
http://mx4.nikkei.co.jp/?5_–_63580_–_172457_–_1
【日時】2017年4月15日(土)
【講師】 鶴見英成(東京大学総合研究博物館助教)
【テーマ】「コトシュ遺跡第4次発掘調査 -コトシュ・ミト期の新知見を中心に」
【場所】東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:5000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
1回 3000円で試し受講することができます。
【講師】Dr. Leo Guzmán Anaya(メキシコ、グアダラハラ大学教授)
【日時】2017年4月20日(木)17:30~19:30
【場所】上智大学中央図書館8階821会議室
【使用言語】スペイン語(通訳なし)
【参加費】無料
【予約】不要
【主催】上智大学イベロアメリカ研究所
⇥
【概要】⇥
報道などを通じて周知の通り、メキシコには米国市場を主たるターゲットとした自動車メーカーが生産基地として多く進出していますが、なかでも日本企業の進出には目を見張るものがあります。ここ数年に限っても、同国で半世紀以上の歴史を持つ日産がその生産規模を倍増させたのをはじめ、マツダ、ホンダが現地生産を本格化、2019年にはトヨタの新工場も稼働を予定しています。また、これらの最終メーカーに部品を供給するサプライヤーも数多く進出し、すでにメキシコにおける日系企業の数は1000を超える勢いになっています。
今回の講演では、こうした企業がどのような要因を考慮に入れて立地を決定しているのかを、市町村レベルのデータを用いながら実証的に分析した結果が報告されます。日本メーカーの進出は、メキシコ中西部のバヒーオ地方に集中していますが、その地方内でどのような力学が働いているのか、現場にほど近いグアダラハラ大学を拠点に活躍する気鋭の研究者によるヴィヴィッドな報告が期待されます。 皆さま是非万障お繰り合わせの上、ご来場ください。
【詳細チラシ】こちらをクリック
【詳細Web】http://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/?p=2176
【お問い合わせ】イベロアメリカ研究 TEL: 03-3238-3530 / Email:ibero@sophia.ac.jp
平素は当協会の活動に対し格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申し上げます。
さて、ラテンアメリカ協会ではJOGMEC舩木弥和子氏と海外電力調査会上嶋俊一氏をお招きし、「ラテンアメリカのエネルギー産業の展望」と題した講演会を開催いたします。
2014年半ば以降の原油価格の低迷により、ラテンアメリカの産油国は大きな影響を受けました。各国とも探鉱・開発促進策など様々な政策をとり、状況を好転させようと努めています。一方、電力部門では、地球温暖化への対応や再生可能エネルギーの開発に対する関心が高まっています。
今般、ラテンアメリカのエネルギー分野の専門家のお二人にご登壇いただき、以下演題の下、ラテンアメリカの主要国の石油探鉱・開発と電力エネルギーの現状と今後の展望をご講演いただきます。ラテンアメリカ諸国のエネルギー産業全体を俯瞰的に捉える絶好の機会となりますので、是非奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。
【日時】平成29年 4月25日(火)15:00~16:30
【会場】米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【講演者】
①(独)石油天然ガス金属鉱物資源機構 (JOGMEC) 調査部 舩木弥和子 氏
「原油価格低迷への対応を探る中南米産油国」
② 一般社団法人 海外電力調査会 調査第二部 上嶋 俊一 氏
「中南米主要国の電力動向」
【参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【備考】
①申込み受付:先着順 50 名までです。お早めに以下からお申込み下さい。
②申込締め切り:平成29年4月21日(金)
【申込先】⇥以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
平素は当協会の活動に対し格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申し上げます。
さて、ラテンアメリカ協会では、外務省の橋場 健中米カリブ課長と(株)国際社会経済研究所の原田・小泉主幹研究員をお招きし、中米カリブ諸国の最新状況についてご講演を頂きます。
近年、中米カリブ諸国は安定した政情を背景に、持続的な経済成長が見られます。また、地域の経済統合を目指す中米統合機構(SICA)、カリブ共同体(CARICOM)、カリブ諸国連合(ACS)などの地域連携を通して国際場裡での存在感も高まっています。こうした中、日本政府も、安倍首相が過去3年間にトリニダード・トバゴ、ジャマイカ、キューバを個別訪問するなど、中米カリブ諸国との関係強化に努めております。
今般、外務省の橋場中米カリブ課長から日本政府の観点から中米カリブ諸国の現状と今後の展望を総括いただくと共に、最近、キューバとドミニカ共和国での現地調査から戻られたばかりの国際社会経済研究所 の原田・小泉両主幹研究員から両国のIT産業の最新状況を伺います。非常に興味深いテーマですので、奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。
【日時】平成29年 4月27日(木)15:00~16:30
【会場】米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
【電話】03-3591-0461
【講演者】
① 外務省中南米局 橋場 健中米カリブ課長
「中米及びカリブ諸国の今」
②(株)国際社会経済研究所
原田 泉 情報社会研究部部長・主幹研究員、小泉 雄介 同主幹研究員
「キューバ・ドミニカ共和国のIT事情」
【参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【備考】
①申込み受付:先着順 50 名までです。お早めに以下からお申込み下さい。
②申込締め切り:平成29年4月25日(火)
申込先⇥以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ】こちらをクリック
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
アジア経済研究所では、2017年5月16日(火)に、以下のとおり専門講座を開催します。資源ブームが去った後、ラテンアメリカ経済を牽引する原動力のひとつとして期待されているのが農業・食料部門です。本講座では、講師が2017年3月に出版した『ラテンアメリカの農業・食料部門の発展―バリューチェーンの統合』(研究双書No. 627)の内容を紹介しながら、ラテンアメリカの農業・食料部門が新たな産業として発展しつつある過程を明らかにします。具体的には、ペルーの青果物輸出を事例として、農業企業による輸出農産物の生産・加工・流通の統合や、青果物輸出促進に対する官民の取り組みについて説明します。ラテンアメリカをはじめとする途上国の開発や産業発展に関心がある学生のほか、農産物貿易にかかわるビジネスマンや、輸入食料品の安心や安全に興味を持つ人々の参加をお待ちしています。
【日時】2017年5月16日(火)13:30~14:45(開場13:00)
【会場】ジェトロ本部 5階展示場 (東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル5階)
【最寄駅】東京メトロ 南北線六本木一丁目駅
銀座線溜池山王駅
日比谷線神谷町駅
【プログラム】
13:30~14:30 講演「新たな産業発展の可能性を示すラテンアメリカの農産物輸出」
清水 達也(ジェトロ・アジア経済研究所 地域研究センター主任調査研究員)
14:30~14:45 質疑応答
【言語】日本語
【主催】日本貿易振興機構アジア経済研究所
【定員】150名(※入場無料・先着順・要申込)
【お申し込み締切】2017年5月12日(金)17:00
※定員に達した場合、事前に締め切らせていただきます。
【参加費】無料
【お申込み方法・受付】
http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/170516.html
※ウェブサイトにてお申し込み後、「申込受付完了のお知らせ」メールが配信されます。同メールが「受講票」となりますので、メール文面を印刷の上、 当日受付にご提出ください。
※取材のため会場内にメディアのカメラや撮影チームが入る可能性がありますのでご了承ください。
※出版物を講演開始前(13:00~13:30)と講演終了後に1割引にて販売いたします。
この機会に是非お求めください。
◆お問合わせ先 ————————————
ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部 成果普及課
Tel:043-299-9536
E-mail:seminar@ide.go.jp
————————————————————–
【日時】2017年5月17日(水)18:00開演(予定)
【会場】寺田倉庫本社ビル G3-6F(東京都品川区東品川2-6-10)
【入場料】2000円
【スピーカー】ワシントン・ファジャルド(リオ世界遺産財団元理事長)
※ライブ参加予定
アンドレ・コヘーア・ド・ラーゴ(駐日ブラジル大使)
槇 文彦(建築家)
石川 幹子(中央大学教授)
【モデレーター】坂牛 卓(東京理科大学教授)
https://archi-depot.com/event/lecture/lecture-series-2017-05
ラテンアメリカ協会では、公益財団法人フォーリン・プレスセンター の赤阪清隆理事長をお招きし、ラテンアメリカとの関係に焦点を当てて、フォーリン・プレスセンターの活動とそのミッションについてご講演いただきます。
フォーリン・プレスセンターは1976年に設立された公益財団法人で、世界各国における対日理解の促進を目的に、外国報道機関の取材支援や外国プレス向け講演会、そして海外ジャーナリスト招聘プログラムなどを展開するほか、インターネットを活用した日本の政治経済や文化などの情報発信を多角的に行っています。
赤阪理事長は外交官としての在外勤務が長く、世界保健機構(WHO)、経済協力開発機構(OECD)や国連(UN)などの国際機関での豊富な経験をお持ちです。2001年から2003年にかけ、サンパウロ総領事として勤務し、2007年から2012年にかけては、潘基文国連事務総長(当時)の下、広報担当事務次長(広報局長)として、国連の広報強化に大きく貢献されました。
今般、赤阪理事長からは、フォーリン・プレスセンターの最近の主な活動を紹介いただくとともに、ラテンアメリカ諸国との繋がりの強化のために外国メディアをどのように活用できるか、具体例を挙げてお話いただきます。日本からラテンアメリカ諸国への情報発信はまだまだ工夫の余地があるということで種々のアドバイスをいただきます。大変貴重なご講演となりますので、是非奮ってご参加いただきたくご案内申しあげます。
【1.日時】平成29年 5月18日(水)15:00~16:30
【2.会場】米州開発銀行アジア事務所
東京都 千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.演題】「メディアを戦力として考える-ラテンアメリカを念頭に」
【4.講演者】公益財団法人 フォーリン・プレスセンター 赤阪清隆理事長
【5.参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円、 大学院・大学生 無料
【6.申し込み】下記サイトより平成29年5月16日(火)までにお一人ずつご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 50 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
<ラテンアメリカ協会>
⇥⇥〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階(120A)
⇥⇥Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp