『特集 アルゼンチン映画の秘宮 New Century New Cinema presents Retrospectiva del Cine Argentino』
【日時】2014/2/8(土)~2/14(金)
【料金】1回券¥1300/2回券¥2200/アテネ・フランセ文化センター・アップリンク会員¥1000
※パスポート会員使用不可。各種割引・サービスデー適応外
【会場】FACTORY(1F)ROOM(2F)
【リンク】公式サイト
http://www.uplink.co.jp/movie/2014/21981
セルバンテス文化センター東京は、コロンビア大使館のご提供により近年コロンビアで製作された秀作を紹介する映画上映会を開催します。スペイン語圏映画ファンには見逃せない作品の数々を通して、コロンビアの魅力を再発見 けることでしょう。冒険と魔力、神秘、そして愛があふれる世界をお楽しみください。
【言語】スペイン語(日本語字幕付)
【予約】必要 http://reservas.palabras.jp/ja/
皆様のお越しをお待ちしております。
Cine colombiano actual: Proyección de “La lectora” Lugar: Auditorio del
Instituto Cervantes de Tokio Fecha y hora: jueves 13 de febrero de 2014
19:00
Te invitamos a asistir a la espléndida muestra de cine colombiano
contemporáneo que presenta la Embajada de Colombia en el Cervantes.
Esta es una oportunidad única para todos los cinéfilos de
descubrir y disfrutar cintas colombianas que han dejado huella en
el público y que han cautivado a un sinnúmero de espectadores
con historias de aventuras magia misterio y amor.
Idioma: español
Reservas: http://reservas.palabras.jp/es/
セルバンテス文化センター東京は、コロンビア大使館のご提供により近年コロンビアで製作された秀作を紹介する映画上映会を開催します。スペイン語圏映画ファンには見逃せない作品の数々を通して、コロンビアの魅力を再発見いただけることでしょう。冒険と魔力、神秘、そして愛があふれる世界をお楽しみください。
【言語】スペイン語(日本語字幕付)
【予約】必要 http://reservas.palabras.jp/ja/
*Cine colombiano actual: Proyección de “La Cara Oculta” *
*Lugar: Auditorio del Instituto Cervantes de Tokio*
*Fecha y hora: viernes 14 de febrero de 2014 19:00*
Te invitamos a asistir a la espléndida muestra de cine colombiano contemporáneo
que presenta la Embajada de Colombia en el Cervantes.
Esta es una oportunidad única para todos los cinéfilos de descubrir y
disfrutar cintas colombianas que han dejado huella en el público y que han
cautivado a un sinnúmero de espectadores con historias de aventuras magia
misterio y amor.
Idioma: español
Reservas: http://reservas.palabras.jp/es/
【放映時間】5:45~6:00
天皇・皇后両陛下をはじめ天皇ご一家のみなさまのご公務や私的なご旅行、そしてご趣味などをくまなく取材。21世紀を迎えた「皇室」の今をできる限り詳しく紹介します。
3/2(日)の放送は、先に、アルゼンチンとペルーをご訪問されました秋篠宮ご夫妻の現地での映像が放映されます。
【ナレーション】 石本沙織(フジテレビアナウンサー)
【放映日】毎週日曜日5:45~6:00
コロンビアに関する番組。
【公式サイト】http://www.bs-tbs.co.jp/bus/
マヤ考古学者の青山和夫茨城大学教授監修
【詳細Web】http://www.tbs.co.jp/heritage/next/
「あと数十年で枯渇する」と言われてきた化石燃料。ところが今、アメリカの“シェール革命”に続いて世界各地で新たな技術が導入され、大増産の時代を迎えようとしている。超深海の石油掘削に乗り出したブラジル。「オイルサンド」からの原油抽出に成功し、世界有数の産油国に変貌したカナダ。こうした新たな化石燃料は、爆発的に需要が拡大する新興国が消費する。一方、原発建設も加速している。サウジアラビアやアラブ首長国連邦などの産油国は経済発展に伴い国内の電力需要が増加。原子力でそれを賄おうとしている。また少ない負担で原発を導入できる新たなビジネスの仕組みが誕生し、資金に余裕のない新興国も原発の建設に乗り出している。想像を超える新興国のエネルギー消費と世界各地のエネルギー開発の現場を取材し、地球規模で加速するエネルギーの奔流を描き出す。
ブラジル・ペトロブラスのオズワルド川上氏が登場します。
テレビを通して極上の一人旅が楽しめる洗練された大人のための紀行番組。今回の旅先は、コロンビアの首都ボゴタと世界遺産の都市カルタヘナです。
コロンビアの首都ボゴタはアンデス山中にあるため、赤道直下にもかかわらず一年中温暖な気候が続き、花や野菜、果物の栽培が盛んです。日本では見られない種類も多く、地元の食材を生かしたレストランもたくさんあります。周辺の村ではアンデス地方独特の文化が色濃く残り、伝統的な装飾品や漆器等に目を奪われます。
一方カルタヘナは、カリブ海に面する街。古くから貿易港として発展した街並みの美しさは格別で、世界遺産にも指定されています。まるで映画の世界のような夜の街の雰囲気は必見!
【詳細Web】
http://www.bs-j.co.jp/program/detail/19677_201405251600.html
後編ではエネルギー開発によって翻弄される地球環境の実態や対策の最前線に迫る。去年、石炭が半世紀ぶりに世界のエネルギー消費の首位に返り咲き、CO2排出量は過去最大を更新した。対策の切り札としてCO2を地中深く埋めるCCSが開発されたが、課題も多い。また、温室効果ガスを出さない原発は、ほとんどの国が使用済み核燃料の処分に行き詰まっている。そこに登場したのが地球のどこかに世界各国が共同の最終処分場を確保する巨大ビジネス。それが新たな不安を引き起こしている。このままエネルギー消費の膨張を続けると、地球はどうなるのか。経済発展と地球環境の維持を両立させる術はあるのか。世界の専門家の声に耳を傾け、エネルギーとどう向き合うのかを問い直す。
ブラジル・ペトロブラスのオズワルド川上氏が登場します。
【日時】 6月22日(日) 19時58分~20時54分
【WEB】http://www.ntv.co.jp/q/
日本人もよく訪れる世界の観光地は“ニッポン語”しか使えなくても旅することができるのか!?
ペルーの世界遺産、マチュピチュ・ナスカの地上絵・クスコへ旅してみた!!
【番組内容】
内藤大助と河相我聞が、マチュピチュ・ナスカの地上絵・クスコの旧市街地の3カ所の世界遺産の行き方を、地元の人に尋ねながら旅をする!もちろん、聞き込みの時に使用できる言語は“ニッポン語”のみ。ボディーランゲージや表情などを駆使して、如何に相手にうまく伝えられるかがこの旅のカギとなる!
はたして2人は、”ニッポン語”だけで3カ所の世界遺産全てを、巡ることはできるのか…!?
【番組概要】
日本人もよく訪れる世界の観光地は、“ニッポン語”だけしか使えなくても旅することができるのか?この番組は、そんな“ニッポン語”の可能性
を信じて、出演者が実際に日本語だけで旅をしてみる番組である!
【出演者】 内藤大助、河相我聞
【詳細Web】 http://www.tv-tokyo.co.jp/sun/