日時:2019 年9 月21 日(土)、22 日(日)、23 日(祝・月) 各日共11:00~19:00
■場所: お台場デッキ(ウエストプロムナード公園)
■主催: フィエスタ・メヒカーナ実行委員会/ 日本ラテンアメリカ文化交流協会
■共催: (一社) 東京臨海副都心まちづくり協議会/東京臨海副都心グループ
■後援 : メキシコ合衆国大使館 EMBAJADA DE MÉXICO EN JAPÓN /メキシコ外務省
外務省(申請中) /東京都港湾局/ (公社) 日本フォークダンス連盟 他を予定
【日時】 2019年9月21日(土)14:00~17:00
【講師】 寺崎 秀一郎(早稲田大学教授)
【テーマ】「マヤ考古学における3次元の実践」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1,000円
年会費:4,000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:6,000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
1回 3,000円で試し受講することができます。
日時:2019 年9 月21 日(土)、22 日(日)、23 日(祝・月) 各日共11:00~19:00
■場所: お台場デッキ(ウエストプロムナード公園)
■主催: フィエスタ・メヒカーナ実行委員会/ 日本ラテンアメリカ文化交流協会
■共催: (一社) 東京臨海副都心まちづくり協議会/東京臨海副都心グループ
■後援 : メキシコ合衆国大使館 EMBAJADA DE MÉXICO EN JAPÓN /メキシコ外務省
外務省(申請中) /東京都港湾局/ (公社) 日本フォークダンス連盟 他を予定
日時:2019 年9 月21 日(土)、22 日(日)、23 日(祝・月) 各日共11:00~19:00
■場所: お台場デッキ(ウエストプロムナード公園)
■主催: フィエスタ・メヒカーナ実行委員会/ 日本ラテンアメリカ文化交流協会
■共催: (一社) 東京臨海副都心まちづくり協議会/東京臨海副都心グループ
■後援 : メキシコ合衆国大使館 EMBAJADA DE MÉXICO EN JAPÓN /メキシコ外務省
外務省(申請中) /東京都港湾局/ (公社) 日本フォークダンス連盟 他を予定
パブロ・エスティガリビア・タンゴトリオ 来日ツアー
Pablo Estigarribia
9月14日 博多 ラテン文化センター ティエンポ ホール
9月15日 山口 ニューメディアプラザ山口 多目的シアター
9月16日 岡山 蔭凉寺
9月18日 大阪 島之内教会
9月19日 奈良 秋篠音楽堂
9月20日 名古屋 ドキシー
9月22日 柏 ウー
9月23日 銀座 Sola
詳細は下記をご覧ください。
http://ginza-sola.com/events/2019-9-23
ハヤカワ・テルージ・トリオ
9月19日(木)
船橋 ALKAS
ハヤカワ・テルージ・トリオ
9月23日(月・祝)
永福町 sonorium
詳細は下記のPDFをご覧ください。
チラシPDF
日時:2019年9月24日 13時会場
会場:起雲閣 音楽サロン(熱海昭和町4−2)
参加費:2000円(チャリティー)
詳細は20190924ニカラグア・チャリティーコンサート[PDF]にて。
日時:9月24日(火)
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
会場:ブルーノート東京
後援:駐日ブラジル大使館
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/toninho-horta/
キャリア50年を迎えた天才ギタリスト:トニーニョ・オルタと、注目のシンガー/ピアニスト:ヂアナ・オルタ・ポポフが共演。
トニーニョはミナス・ジェライス州ベロ・オリゾンチ生まれ。10代の頃ミルトン・ナシメントと出会い、その後ハービー・ハンコックやウェイン・ショーター等と共演。パット・メセニーにも大きな影響を与えた。
ヂアナはトニーニョの姪にあたり、現在はパリ在住。2013年にアルバム・デビューを果たし、2018年にはアンドレ・メマーリの尽力で『アモール・ヂ・ヴェルダーヂ』をリリースした。
ミナス音楽をアップデートするふたりの、スケール感豊かな音楽世界を満喫したい。
ほかに、9月20日(金)神戸、22日(日)山形公演もございます。
詳細は下記をご覧ください。
http://latina.co.jp/ToninhoHorta_DianaHortaPopoff/index.html
日時:9月26日(木)
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
無料
詳細・予約は下記をご覧ください。
https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/activities_cultural_spanish.htm
https://pop-chileno.peatix.com/?lang=ja
チリ出身の2つのバンド、マレオとサンティアゴ・バレンシアが、地球の反対側から、誰もが楽しめるラテンアメリカのポップ音楽を携えてセルバンテスにやってきます。
サンティアゴ・バレンシアは、アルバム「アルゴ・エスタ・カンビアンド(変化の予感)」から、マレオは最新アルバム「マレフィシオ(魔術)」からの色とりどりのレパートリーを披露。両バンドとも初来日コンサートです。
国際先住民族言語年を記念し、マヤ語とスペイン語作家であり、2019年度米州先住民文学賞受賞者であるソル・ケー・モオ氏を迎えた文学の夕べを開催します(主催:在日メキシコ大使館、東北大学大学院国際文化研究科)。聴き手としてケー・モオ氏著作『穢れなき太陽』の日本語版翻訳者である東北大学准教授 吉田栄人氏をむかえ、自身の文学観や先住民女性作家としての個人的な経験などについて語っていただきます。
開催は2019年9/26(木)午後6時30分から在日メキシコ大使館内会場エスパシオ・メヒカーノにて。
参加ご希望の方は、お手数ではございますが添付のFax返信フォームまたはメール、もしくは予約サイトPeatixにて出席の確認をお願いいたします:
返信フォームはこちらからダウンロードをお願いいたします
R.S.V.P: culturalembjap@sre.gob.mx / Fax: 03-3581-4058
Peatix: https://solcehmoo.peatix.com/
Para celebrar el Año Internacional de las Lenguas Indígenas, la Embajada de México en Japón y la Universidad de Tohoku invitan a una tarde literaria con la escritora maya, ganadora del Premio de Literaturas indígenas de América 2019, quien compartirá su visión literaria y vivencias como mujer indígena escritora.
El evento tendrá lugar el jueves 26 de septiembre a las 18:30 horas en el auditorio “Espacio Mexicano” de esta Embajada.
En caso de estar interesado en asistir al evento, mucho le agradeceremos confirmar su participación enviando el formato anexo o registrándose en la plataforma de Peatix:
Para descargar el formato, haga click aquí.
R.S.V.P: culturalembjap@sre.gob.mx / Fax: 03-3581-4058
Peatix: https://solcehmoo.peatix.com/
ラテンアメリカ協会・米インターアメリカン・ダイアログ第5回共催セミナー プログラム
「分断された国際社会における日本とラテンアメリカのパートナーシップ」
“The Role of Japan-LAC Partnership in Restoring a Fragmented
International Order: Toward Enhanced Cross-Pacific Connectivity”
各種資料
Sep 27 IAD共催セミナープログラム[PDF]
IAD共催セミナー チラシ[PDF]
開催要項
日 程 | 2019年9月27日 (金) |
---|---|
場 所 | インスティトゥト・セルバンテス東京 東京都千代田区六番町 2-9 セルバンテスビル |
TEL | 03-5210-1800 |
言語 | スペイン語・日本語同時通訳 |
司 会 | 佐々木修 協会専務理事 |
参加費 | 無料 |
定員 | 90名 |
プログラム
08:30 | 受 付 | |
---|---|---|
09:00 | 開 会 | |
09:02-09:10 | 歓迎挨拶 |
|
09:10-10:35 | 第1パネル | 「価値の連結性強化:G20大阪サミット後の日本とラテンアメリカ」 ”Forging Values-based Japan-LAC Connectivity: G20 Osaka Summit 2019 and beyond” モデレーター: 堀坂浩太郎 上智大学名誉教授 5 min. パネリスト:
|
10:35-10:45 | – Coffee Break- | |
10:45-12:05 | 第2パネル | 「経済の連結性強化:日・ラ米間貿易の活性化に向けて」 “Connecting Economies: Envisioning an Enhanced Japan-LAC Trade Dynamics” モデレーター: Margaret Myers, Program Director, Asia & Latin America, Inter-American Dialogue 5 min. パネリスト:
|
12:05-13:25 | 第3パネル | 「知恵の共有:SDGs実現に向けて」“Achieving SDGs Goals through Shared Wisdom”
モデレーター: 幡谷則子 上智大学外国語学部教授 5 min. パネリスト:
|
13:25-13:30 | 閉会挨拶 | Michael Shifter, President, Inter-American Dialogue |
― 閉 会 ― 終了後、ネットワーキング・ビュッフェ |
☆開催概要(各回共通) ☆
会 場:駐日メキシコ大使館 別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」
定 員:先着順100名
参加費:無料
主 催:メキシコ・日本アミーゴ会
協 力:駐日メキシコ大使館 (一社)ラテンアメリカ協会(予定)
申込方法:メキシコ・日本アミーゴ会 (info@mex-jpn-amigo.org) へ「講座名・参加者
氏名(フリガナ)・メールアドレス・所属(アミーゴ会員)or案内の入手源」を明記してメールで直接お申し込み下さい。
☆アミーゴ会HP:http://www.mex-jpn-amigo.org/
[講演テ-マと講師]
9月27日(金) 第1回 「メソアメリカ先住民の絵文書と植民地時代の変容」
☆Homenaje Nacional al Dr. Miguel León-Portilla
本講演は、メキシコ政府が実施しているミゲル・レオン=ポルティ-ジャ博士へのオマ-ジュの一環として行われます。
講 師:井上 幸孝 先生 (専修大学文学部 教授)
略 歴:専修大学文学部教授、専門はメキシコ植民地時代史。
大阪外国語大学大学院修士(言語・文化学)、神戸市外国語大学大学院博士(文学)。メキシコ外務省奨学生(1995~97年、メキシコ国立自治大学)。現在、専修大学でラテンアメリカの文化と歴史の講義を主に担当し、メキシコ国立自治大学で大学院担当や人類学研究所年報の編集委員を歴任。
編著書に『人間と自然環境の世界誌――知の融合への試み』(専修大学出版会、2017年)、『メソアメリカを知るための58章』(明石書店、2014年)、共著書に『古代アメリカの比較文明論――メソアメリカとアンデスの過去から現代まで』(京都大学学術出版会、2019年)など多数。
講演概要:
メキシコでは、アステカやマヤに代表されるメソアメリカ文明が数千年にわたって栄えました。そうした古代メキシコの文明を築いた人々の間には絵文書(códices)が存在しました。絵文書には、天文や暦の情報のみならず彼らの歴史についても記録されていました。メキシコ征服(1519~21年)から500年の節目を迎えるにあたり、本講演では、先住民の歴史記録について征服前から征服後にかけての経緯を追うことにします。
まず、征服以前の先住民がどのように絵文書に物事を書き残していたのかを通観し、その後、スペインによる征服を経て、彼らがその伝統をどのように変容・継続させていったのかを見ていきます。具体的には、アステカの絵文書を例として、記録されていた具体的内容を明らかにするとともに、征服後1世紀ほどの間に起きた絵文書の変容について考察します。その上で、16世紀末~17世紀初めに多く書かれたアルファベット表記の歴史文書(先住民クロニカ)の内容とそれが現代に与え続けている影響についても検討します。