イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

6月
9
2014
みんぱく公開フォーラム 「ロレーナ・アドルノ博士とグァマン・ポマの世界観を読み解く」
6月 9 @ 15:00 – 18:30

【日時】2014年6月9日(月)15:00~18:30
【場所】国立民族学博物館 第6セミナー室
    http://www.minpaku.ac.jp/museum/information/access
【参加費】一般公開(参加無料/申込不要/定員:20名先着順) 使用言語:スペイン語
【主催】日本ラテンアメリカ学会
    国立民族学博物館
【プログラム】
 15:00-15:05 「あいさつ」関 雄二(国立民族学博物館)
 15:05-15:20 「ロレーナ・アドルノのグァマン・ポマ研究」
        染田秀藤(関西外国語大学)
 15:20-17:20 「El fin de la historia: Felipe Guaman Poma
         y su Nueva coronica y buen gobierno」
        ロレーナ・アドルノ(イェール大学)
 17:30-18:30 全体討論
        ロレーナ・アドルノ
        染田秀藤
        関雄二
        大平秀一(東海大学)
        渡部森哉(南山大学)
【問い合わせ先】国立民族学博物館 関研究室
        sekiken@idc.minpaku.ac.jp

6月
11
2014
第18回 ラテンアメリカ-歴史の中の女たち
6月 11 @ 13:30 – 15:00

中南米の歴史を彩った女性たちを取りあげてその生き方を時代背景とともに紹介しています。 カリブ海に浮かぶ島エスパニョーラ島が小さい島ながらどうしてドミニカ共和国とハイチに分かれて、全く異なった道を歩んだのか、そしてその二つの国はどのように独立したのでしょうか。
マリア・トリニダッド・サンチェスという女性を通じて独立の時代を検証します。

【テーマ】 マリア・トリニダッド・サンチェス
【日時】6月11日(水) 13:30~15:00 (原則月1回第2水曜日)
【講師】伊藤滋子(ラテンアメリカ史研究家)
【参加費】 1500円( コーヒー・菓子付き)
予約はお早目に!

6月
12
2014
「ラテン文学を読む」 クラス2.『Manuel Puigの短編集を読む』
6月 12 @ 10:30 – 12:00

クラス2.
【講師】Andres Duarte Loza (アルゼンチン出身)、
【作品】アルゼンチンの作家「Manuel Puigの短編集を読む」
【講師プロフィール・活動詳細】 http://tataduarte.com/photos.html
【日時】6月12日/26日 ( 原則月2回第2第4木曜日)10:30~12:00
【作品】Boquitas pintadas
クラス1.2.とも会費:4000円 (月謝制) (コーヒー菓子付き)
両クラスともnativeの講師と共に中南米の現代文学の代表的作家の短編を読みながら、各文章や背景の深い意味を理解し、スペイン語の豊かさや美しさを実感します。 
生徒募集中。見学も可能(30分無料)です。
予約はお早目にどうぞ!

「ラテン文学を読む」 クラス2.『Manuel Puigの短編集を読む』
6月 12 @ 10:30 – 12:00

クラス2.
【講師】Andres Duarte Loza (アルゼンチン出身)、
【作品】アルゼンチンの作家「Manuel Puigの短編集を読む」
【講師プロフィール・活動詳細】 http://tataduarte.com/photos.html
【日時】6月12日/26日 ( 原則月2回第2第4木曜日)10:30~12:00
【作品】Boquitas pintadas
クラス1.2.とも会費:4000円 (月謝制) (コーヒー菓子付き)
両クラスともnativeの講師と共に中南米の現代文学の代表的作家の短編を読みながら、各文章や背景の深い意味を理解し、スペイン語の豊かさや美しさを実感します。 
生徒募集中。見学も可能(30分無料)です。
予約はお早目にどうぞ!

「ラテン文学を読む」クラス1.『ガルシア・マルケスを読む』
6月 12 @ 10:30 – 12:00

クラス1.
「ガルシア・マルケスを読む」クラス
【講師】Hector Sierra(コロンビア出身)
【講師の著作紹介】Hector Sierra
【日時】6月12日/26日 10:30~12:00 ( 原則月2回第2第4木曜日)
【作品】先日惜しくも逝去されたコロンビアのノーベル賞作家Garcia Marquez短編集
クラス1.2.とも会費:4000円 (月謝制) (コーヒー菓子付き)
両クラスともnativeの講師と共に中南米の現代文学の代表的作家の短編を読みながら、各文章や背景の深い意味を理解し、スペイン語の豊かさや美しさを実感します。 
生徒募集中。見学も可能(30分無料)です。
予約はお早目にどうぞ!

「ラテン文学を読む」クラス1.『ガルシア・マルケスを読む』
6月 12 @ 10:30 – 12:00

クラス1.
「ガルシア・マルケスを読む」クラス
【講師】Hector Sierra(コロンビア出身)
【講師の著作紹介】Hector Sierra
【日時】6月12日/26日 10:30~12:00 ( 原則月2回第2第4木曜日)
【作品】先日惜しくも逝去されたコロンビアのノーベル賞作家Garcia Marquez短編集
クラス1.2.とも会費:4000円 (月謝制) (コーヒー菓子付き)
両クラスともnativeの講師と共に中南米の現代文学の代表的作家の短編を読みながら、各文章や背景の深い意味を理解し、スペイン語の豊かさや美しさを実感します。 
生徒募集中。見学も可能(30分無料)です。
予約はお早目にどうぞ!

ラテンアメリカ美術研究者 加藤薫先生を偲ぶ「ラテンアメリカの芸術と書籍展」
6月 12 @ 11:00 – 7月 1 @ 19:00

 この度、ラテンアメリカ美術研究者の加藤薫先生が急逝されことを偲び、 「ラテンアメリカの芸術と書籍展」を開催いたします。
 ネルソン・ドミンゲスの“未発表”ドローイングをはじめ、ラテンアメリカンアートの代表作品を展示、そして加藤先生の著書の展示販売をいたします。
 また特別企画といたしまして、会期中に書籍をお買い上げいただいたお客 様には、ネルソン・ドミンゲスのミニ版画をプレゼントいたします。

【会期】2014年6月12日(木)~ 7月1日(火)
【会場】プロモ・アルテギャラリー 2階全展示場
【時間】11:00~19:00 (最終日のみ17時終了)/月曜休廊
【企画】プロモ・アルテ ラテンアメリカンアートギャラリー
【協力】加藤千恵子(ご遺族代表)、 金澤毅(美術評論家)、藤原敏雄( ガレリアリブロ)、本間桃世(タジェール・プレセンテ)、正木基(CASA
DE CUBA)(50音順)

下記の画像は、クリックすると拡大されます。

燃えるボリビアの魂-熱きカルカス- 「ロス・カルカス」ジャパンツアー2014
6月 12 @ 14:00 – 16:00

【連絡先】 アミーゴ(株)TEL:0422-59-0833/FAX:0422-59-0834  E-MAIL:amigo@hola-amigos.co.jp
【詳細】 伝説のグループ「カルカス」再上陸!アンデスのフォルクローレの潮流の中で「カルカス」の果たす役割は長い歴史を蘇らせ、新たなるフォルクローレに凛として立ち向かっているところにある。
 日本のフォルクローレ・フアンとしては、最高峰の名に甘んじず、その雄々しい姿の「カルカス」に会わずにはいられない。そして、2009年、2011年の公演を見逃した人、まだ残念ながら出会ったことのない人にとっても、伝説のグループ「カルカス」を見逃すわけにはいかない。

【出演】ロス・カルカス
【料金】SS 5500円 S4500円 A3000円 (全席指定) 発売中
【詳細ウェブサイト】http://www.hola-amigos.co.jp/

燃えるボリビアの魂-熱きカルカス- 「ロス・カルカス」ジャパンツアー2014
6月 12 @ 14:00 – 16:00

【連絡先】 アミーゴ(株)TEL:0422-59-0833/FAX:0422-59-0834  E-MAIL:amigo@hola-amigos.co.jp
【詳細】 伝説のグループ「カルカス」再上陸!アンデスのフォルクローレの潮流の中で「カルカス」の果たす役割は長い歴史を蘇らせ、新たなるフォルクローレに凛として立ち向かっているところにある。
 日本のフォルクローレ・フアンとしては、最高峰の名に甘んじず、その雄々しい姿の「カルカス」に会わずにはいられない。そして、2009年、2011年の公演を見逃した人、まだ残念ながら出会ったことのない人にとっても、伝説のグループ「カルカス」を見逃すわけにはいかない。

【出演】ロス・カルカス
【料金】SS 5500円 S4500円 A3000円 (全席指定) 発売中
【詳細ウェブサイト】http://www.hola-amigos.co.jp/

6月
13
2014
新日本フィルハーモニー ドミンゴ・インドヤン指揮コンサート
6月 13 @ 14:00 – 16:00

【日時】
6月13日(金)14:00開演
【会場】すみだトリフォニーホール
【お問い合わせ&チケット購入先】西岡詠美(Emi Nishioka)
nishioka@njp.or.jp
【詳細Web】http://www.njp.or.jp
【公式twitter】http://twitter.com/newjapanphil
【公式facebook】http://www.facebook.com/newjapanphil

■出演者
指揮:ドミンゴ・インドヤン
ドミンゴ氏はベネズエラ・カラカス生まれ。“エル・システマ”出身です。
弊団の第500回記念公演にも登場し、好評を博しました。
2013年よりベルリン国立歌劇場でダニエル・バレンボイムの第1アシスタントにも抜擢され、近年ではロンドン・フィル、バーゼル響、スイス・ロマンド管にも登場。
オペラ指揮者としても頭角を現し、オーストリアのブレゲンツ歌劇場やグラーツ歌劇場で好演しています。
これからますます期待の若手俊英マエストロです。

■プログラム
モーツァルト作曲 歌劇『フィガロの結婚』 序曲
モーツァルト作曲 交響曲第38番『プラハ』
シューマン作曲 交響曲第3番『ライン』
この画像をクリックすると、詳細PDFが開きます。

新日本フィルハーモニー ドミンゴ・インドヤン指揮コンサート
6月 13 @ 14:00 – 16:00

【日時】
6月14日(土)14:00開演
【会場】すみだトリフォニーホール
【お問い合わせ&チケット購入先】西岡詠美(Emi Nishioka)
nishioka@njp.or.jp
【詳細Web】http://www.njp.or.jp
【公式twitter】 http://twitter.com/newjapanphil
【公式facebook】http://www.facebook.com/newjapanphil

■出演者
指揮:ドミンゴ・インドヤン
ドミンゴ氏はベネズエラ・カラカス生まれ。“エル・システマ”出身です。
弊団の第500回記念公演にも登場し、好評を博しました。
2013年よりベルリン国立歌劇場でダニエル・バレンボイムの第1アシスタントにも抜擢され、近年ではロンドン・フィル、バーゼル響、スイス・ロマンド管にも登場。
オペラ指揮者としても頭角を現し、オーストリアのブレゲンツ歌劇場やグラーツ歌劇場で好演しています。
これからますます期待の若手俊英マエストロです。

■プログラム
モーツァルト作曲 歌劇『フィガロの結婚』 序曲
モーツァルト作曲 交響曲第38番『プラハ』
シューマン作曲 交響曲第3番『ライン』
この画像をクリックすると、詳細PDFが開きます。

6月
14
2014
Cumbia(クンビア)クラス
6月 14 @ 11:00 – 12:00

何か新しい事を始めませんか?
Cafe y Libros では月に2回、Cumbia(クンビア)はコロンビアの民族ダンスで、体を動かすにはいられないような軽やかなリズムの楽しい音楽にのって踊ります。
長い指導経験を持つコロンビア人講師の指導で、新年1月から始めました。皆さんと健康的な楽しい時を過ごしましょう!! 是非ご友人お誘いの上ご参加下さい!参加者募集中です。

【日時(予定)】6月14/28日午前11:00~12:00(原則第2・第4土曜日)
※(最低実施人数5人)変更の場合はCafe y LibrosのHPでお知らせします。   
【講師】コロンビア出身Martha 横井
【参加費】月謝制 3000円、
予約はお早目にCafe y Libros 事務局までご連絡ください。