日経旅行を企画・実施する日経カルチャーでは“学ぶよろこび、知るたのしみ”をテーマに古代アステカ文明の祖形となった諸文化について紐解く「カルチャーセミナー」を実施します。
古代国家の起源とされる「テオティワカン」、発掘研究が進む「トラランカレカ」。
2つの都市の関係を毎年現地に赴き発掘調査を続けている埼玉大学の福原先生に最新の現地調査状況を織り込みながら古代アステカ文明の祖形となった諸文化についてお話を頂きます。
【日時】 4月14日(金)15:00~(約90分)
【会場】 日本経済新聞社 東京本社ビル(大手町)
【参加費】 1000円
【申し込み方法】 0120-963-929又はHPより(日経カルチャー)にお申し込みください
【電話受付時間】 平日9:30~17:30(土日祝日を除く)
※定員となり次第締め切ります。
※《学んで、旅する》をテーマに旅を企画する日経カルチャー・日経旅行のツアーでは、他にはない《文化・芸術の旅》が楽しめます。お問い合わせください。
http://mx4.nikkei.co.jp/?5_–_63580_–_172457_–_1
ラテン・アメリカはダンスの宝庫です。とりわけコロンビアは先住民、ヨーロッパ、アフリカの文化が融合し、その国柄とともに、多様性にあふれたダンスが踊られています。その中で今回は舞台用及びフォルクローレとしてのサルサを、世界コンクールで二度優勝し、日本における第一人者であるアルベルト(通称ベト)氏とその教室の方々に披露して頂く事になりました。
彼はサルサの本場、コロンビアのカリ市で生まれ育ち、現在は本国と日本を行き来しながら、都内を中心に幅広くサルサ教室を開講するほか、自らもダンサーとして多くのイベントやテレビにも出演しています。
易しい曲は皆様も一緒に踊って頂きたいと願っています。踊りの後はお茶会で、ベト氏を初めゲストの方々を交えてご歓談ください。
ダンスをされている方はもとより、初心者の方、中南米の(ベトさんとそのお相手)文化に興味をお持ちの方も大歓迎です。
「中南米フォルクローレ・ダンスシリーズ」(第4回)コロンビア
【主催】アストライアの会協力 日本セカンドライフ協会
【日時】平成29年4月15日(土)13:30~16:30
【会場】南大塚地域文化創造館第五会議室
(JR 大塚駅南口より徒歩約5分。交番を背にして通りの左側に)
【ゲスト】カルロス・アルベルト・ガルシアさんと教室の方々(コロンビアのコーヒー摘み)
【参加費】2000円(お茶代込み)
【詳細チラシ】(Word) こちらをクリック
【連絡先】TEL/FAX 049(258)3218 松原まで
【日時】2017年4月15日(土)
【講師】 鶴見英成(東京大学総合研究博物館助教)
【テーマ】「コトシュ遺跡第4次発掘調査 -コトシュ・ミト期の新知見を中心に」
【場所】東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:5000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
1回 3000円で試し受講することができます。
【講師】Dr. Leo Guzmán Anaya(メキシコ、グアダラハラ大学教授)
【日時】2017年4月20日(木)17:30~19:30
【場所】上智大学中央図書館8階821会議室
【使用言語】スペイン語(通訳なし)
【参加費】無料
【予約】不要
【主催】上智大学イベロアメリカ研究所
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【概要】⇥
報道などを通じて周知の通り、メキシコには米国市場を主たるターゲットとした自動車メーカーが生産基地として多く進出していますが、なかでも日本企業の進出には目を見張るものがあります。ここ数年に限っても、同国で半世紀以上の歴史を持つ日産がその生産規模を倍増させたのをはじめ、マツダ、ホンダが現地生産を本格化、2019年にはトヨタの新工場も稼働を予定しています。また、これらの最終メーカーに部品を供給するサプライヤーも数多く進出し、すでにメキシコにおける日系企業の数は1000を超える勢いになっています。
今回の講演では、こうした企業がどのような要因を考慮に入れて立地を決定しているのかを、市町村レベルのデータを用いながら実証的に分析した結果が報告されます。日本メーカーの進出は、メキシコ中西部のバヒーオ地方に集中していますが、その地方内でどのような力学が働いているのか、現場にほど近いグアダラハラ大学を拠点に活躍する気鋭の研究者によるヴィヴィッドな報告が期待されます。 皆さま是非万障お繰り合わせの上、ご来場ください。
【詳細チラシ】こちらをクリック
【詳細Web】http://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/?p=2176
【お問い合わせ】イベロアメリカ研究 TEL: 03-3238-3530 / Email:ibero@sophia.ac.jp
【日程】2017年 4月21日(金)
【料金】6500円
【場所】ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/samba/
【日時】2017年 4月24日(月)、15:30開場、16:00スタート
【会場】赤坂コミュニティーぷらざ3階ホール(東京都港区赤坂4-8-13)
http://www.akasaka-civiccenter.jp/shisetsu/access.html
【チャランゴ演奏】福田大治
http://www.musica-andina.jp/~daijito/
【解説トーク】日高憲三(日本キヌア協会代表)&福田(同協会理事)
【会費】無料
【予約】不要
【主催】駐日ボリビア多民族国大使館
【後援】日本キヌア協会
(大使館WEBサイトもご覧下さい。http://ebja.jp/emb/category/comunicados/ )
平素は当協会の活動に対し格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申し上げます。
さて、ラテンアメリカ協会ではJOGMEC舩木弥和子氏と海外電力調査会上嶋俊一氏をお招きし、「ラテンアメリカのエネルギー産業の展望」と題した講演会を開催いたします。
2014年半ば以降の原油価格の低迷により、ラテンアメリカの産油国は大きな影響を受けました。各国とも探鉱・開発促進策など様々な政策をとり、状況を好転させようと努めています。一方、電力部門では、地球温暖化への対応や再生可能エネルギーの開発に対する関心が高まっています。
今般、ラテンアメリカのエネルギー分野の専門家のお二人にご登壇いただき、以下演題の下、ラテンアメリカの主要国の石油探鉱・開発と電力エネルギーの現状と今後の展望をご講演いただきます。ラテンアメリカ諸国のエネルギー産業全体を俯瞰的に捉える絶好の機会となりますので、是非奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。
【日時】平成29年 4月25日(火)15:00~16:30
【会場】米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【講演者】
①(独)石油天然ガス金属鉱物資源機構 (JOGMEC) 調査部 舩木弥和子 氏
「原油価格低迷への対応を探る中南米産油国」
② 一般社団法人 海外電力調査会 調査第二部 上嶋 俊一 氏
「中南米主要国の電力動向」
【参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【備考】
①申込み受付:先着順 50 名までです。お早めに以下からお申込み下さい。
②申込締め切り:平成29年4月21日(金)
【申込先】⇥以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
平素は当協会の活動に対し格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申し上げます。
さて、ラテンアメリカ協会では、外務省の橋場 健中米カリブ課長と(株)国際社会経済研究所の原田・小泉主幹研究員をお招きし、中米カリブ諸国の最新状況についてご講演を頂きます。
近年、中米カリブ諸国は安定した政情を背景に、持続的な経済成長が見られます。また、地域の経済統合を目指す中米統合機構(SICA)、カリブ共同体(CARICOM)、カリブ諸国連合(ACS)などの地域連携を通して国際場裡での存在感も高まっています。こうした中、日本政府も、安倍首相が過去3年間にトリニダード・トバゴ、ジャマイカ、キューバを個別訪問するなど、中米カリブ諸国との関係強化に努めております。
今般、外務省の橋場中米カリブ課長から日本政府の観点から中米カリブ諸国の現状と今後の展望を総括いただくと共に、最近、キューバとドミニカ共和国での現地調査から戻られたばかりの国際社会経済研究所 の原田・小泉両主幹研究員から両国のIT産業の最新状況を伺います。非常に興味深いテーマですので、奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。
【日時】平成29年 4月27日(木)15:00~16:30
【会場】米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
【電話】03-3591-0461
【講演者】
① 外務省中南米局 橋場 健中米カリブ課長
「中米及びカリブ諸国の今」
②(株)国際社会経済研究所
原田 泉 情報社会研究部部長・主幹研究員、小泉 雄介 同主幹研究員
「キューバ・ドミニカ共和国のIT事情」
【参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【備考】
①申込み受付:先着順 50 名までです。お早めに以下からお申込み下さい。
②申込締め切り:平成29年4月25日(火)
申込先⇥以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ】こちらをクリック
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
【日程】5月3日~5月4日 10:00~19:00
【会場】代々木公園イベント広場
【入場】無料
https://www.facebook.com/events/599043380280523/
【日程】
5月4日(木・祝日)10:00~21:00
5月5日(金・祝日)10:00~21:00
5月6日(土)10:00~21:00
【会場】お台場シンボルプロムナード公園 夢の広場
http://www.cincodemayo.jp/
GW中に予定している、日本チリ修好 120 周年記念映画「Green Grass」映画監督イグナシオ・ルイス・アルバレス氏を含む映画撮影クルーをお迎えし、懇親会を予定しております。ご多忙中誠に恐縮ですが、万障お繰り合わせの上ご出席くださいますようお願い申し上げます。
【1.日本チリー協会懇親会】
【日時】 5 月 8 日(月) 18:30~20:30 (開場 18:00)
【場所】 川崎汽船株式会社 15 階 KLINE CAFÉ
東京都千代田区内幸町 2-1-1 飯野ビルディング
【2.ゲスト】イグナシオ・ルイス・アルバレス氏
【3.懇親会】18:30~20:30 15 階 KLINE CAFÉ にて
【4.会費】(懇親会代) 5000 円 なお会費は当日会場受付にてお支払い願います。
【5.詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【6.お申込書】(Word) こちらをクリック
【ゲストプロフィール】
チリ南部に位置するプエルトモント出身。映画・アニメーション監督。バルパライソ大学映画学科を卒業し、ブラザーアドバタイズメントにてイラストを学ぶ。大学卒業後は映画の造形美術などを担当し、2011年には監督作品「Humanoido no Robot」ペドロ・シエナ賞最優秀短編アニメ賞を受賞する。
【主な作品】
・「Manzanas Amarillas」
・「DESCANSAR」
・「RAMON」など