【第4回国際日系歌謡大会(カラオケ大会)】
~世界に響け ニッケイの歌声~
日時:9月29日(日)14:00~16:30
場所:HIT STUDIO TOKYO(東京都中央区日本橋)
詳細はhttp://www.jadesas.or.jp/taikai/4th-karaoke.htmlを御覧ください。
9月28日(土)
よこすか芸術劇場 3時開演
https://www.yokosuka-arts.or.jp/performance/detail/?id=483
9月29日(日)
武蔵野市民文化会館 小ホール 3時開演
http://www.musashino-culture.or.jp/eventinfo/2019/05/post-917.html
タンゴ界の巨匠オスバルド・プグリエセの楽団で活躍したバンドネオン奏者エクトル・デル・クルトが、ニューヨーク在住のアルゼンチン人音楽家たちと結成した五重奏団。
ほかに9月30日(月)札幌文化芸術劇場 hitaru 公演もございます。
http://www.officeone.co.jp/schedule/190930.html
第60回海外日系人大会 2019年10月1日(火)~3日(木)
詳しくは参加要領をご確認ください。
日時:10月3日(木)~ 5日(土)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日キューバ共和国大使館
多彩な音楽性、独自の楽器編成で世界を熱狂させている話題のユニット“ラ・ファミリア・ロペス・ヌッサ”が遂に上陸する。重鎮エルナンと“キューバン・ハリケーン”の異名をとる気鋭アロルドのツイン・ピアノ、ハバナ音楽アカデミーの指導者であるルイと次世代の筆頭株ルイ・アドリアンのツイン・ドラム~パーカッションをフィーチャー。息の合ったロペス・ヌッサ一族の連携プレイに、フリオ・セサール・ゴンザレスのベースとマイケル・ゴンサレスのトランペットが彩りを加える。3世代にわたるキューバン・ジャズの歴史を背負い、伝承する彼らの熱いスピリットを体感したい。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/harold-lopez-nussa/
日によって開始時間が異なりますので、ご注意ください。
10.3 thu., 10.4 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm
10.5 sat.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
日時:10月3日(木)~ 5日(土)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日キューバ共和国大使館
多彩な音楽性、独自の楽器編成で世界を熱狂させている話題のユニット“ラ・ファミリア・ロペス・ヌッサ”が遂に上陸する。重鎮エルナンと“キューバン・ハリケーン”の異名をとる気鋭アロルドのツイン・ピアノ、ハバナ音楽アカデミーの指導者であるルイと次世代の筆頭株ルイ・アドリアンのツイン・ドラム~パーカッションをフィーチャー。息の合ったロペス・ヌッサ一族の連携プレイに、フリオ・セサール・ゴンザレスのベースとマイケル・ゴンサレスのトランペットが彩りを加える。3世代にわたるキューバン・ジャズの歴史を背負い、伝承する彼らの熱いスピリットを体感したい。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/harold-lopez-nussa/
日によって開始時間が異なりますので、ご注意ください。
10.3 thu., 10.4 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm
10.5 sat.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会+音楽会
日時:10月5日(土)16:30-19:00
場所:山梨県立図書館
映画上映後、ペルー民族音楽演奏。
参加費:1000円
<お問い合わせ・申し込み>
ブエナワイカ
Facebook: https://www.facebook.com/buenawayka
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会+イベント
日時:10月26日(土)17:30~
場所:渋谷LOFT9
(渋谷区円山町1-5 KINOHAUS(キノハウス) 1F)
参加費:1000円
<お問い合わせ・申し込み>
ブエナワイカ
Facebook: https://www.facebook.com/buenawayka
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会[PDF]
<掲載資料>
日時:10月3日(木)~ 5日(土)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日キューバ共和国大使館
多彩な音楽性、独自の楽器編成で世界を熱狂させている話題のユニット“ラ・ファミリア・ロペス・ヌッサ”が遂に上陸する。重鎮エルナンと“キューバン・ハリケーン”の異名をとる気鋭アロルドのツイン・ピアノ、ハバナ音楽アカデミーの指導者であるルイと次世代の筆頭株ルイ・アドリアンのツイン・ドラム~パーカッションをフィーチャー。息の合ったロペス・ヌッサ一族の連携プレイに、フリオ・セサール・ゴンザレスのベースとマイケル・ゴンサレスのトランペットが彩りを加える。3世代にわたるキューバン・ジャズの歴史を背負い、伝承する彼らの熱いスピリットを体感したい。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/harold-lopez-nussa/
日によって開始時間が異なりますので、ご注意ください。
10.3 thu., 10.4 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm
10.5 sat.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
地球ドラマチック「徹底解剖!マヤ遺跡」
NHK Eテレ 10月7日(月) 午前0時00分(6日深夜)
マヤ文明の古代都市、チチェン・イツァ。遺跡の中でひときわ目を引くのが、高さ30メートルのピラミッド「エル・カスティーヨ」だ。専門家チームが内部構造を調べたところ、地下に水で満たされた洞窟「セノーテ」があることがわかった。なぜ、セノーテの上に、ピラミッドが築かれたのか?近くにある別のセノーテを潜水調査した結果、セノーテではかつて、ある儀式が行われていた可能性が浮かび上がる…(イギリス2016年)
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/183/2340574/index.html
地域別分科会とは、特定の地域にターゲットを定め、当該地域の教育現場のニーズや具体的な事業の紹介、機関・企業間連携の機会の提供を通じて、日本型教育の海外展開をより具体的に検討します。
中南米ならびに、同地域・分野での教育ビジネスにご関心のある方など多くの皆様のご参加をお待ちしております。
<第2回中南米地域分科会> 10月7日(月) 14時~16時30分
‐会場:同上
‐内容
・中南米地域の教育事情(帝京大学)
・大使館の発表/意見交換会(調整中)
‐申込方法:下記申込フォームにご記入の上、お申込みください。
https://forms.gle/ZRfhw3ADdmL5UERX7
NHK総合 10月10日(木) 午後10時30分~ 午後11時20分
世界はほしいモノにあふれてる▽秘境へ!究極のコーヒーを求めて アメリカ・南米
MONTREUX JAZZ FESTIVAL JAPAN 2019
日時:10月12日(土) 13日(日) 14日(月・祝)
会場:日本橋三井ホール
10月14日 マリーザ・モンチ出演
ブラジル/リオ・デ・ジャネイロ出身のシンガー・ソングライター。
幼い頃からブラジル伝統音楽、ポップ、ジャズ、ロックと多彩な音楽に触れながら育ち、19歳の時におこなったデビュー・ライブが圧倒的な評価を得る。その音楽性は、ローリング・ストーン誌ブラジル版に「現存のブラジルのシンガーとして最も重要な存在」と評されたほど。今回の来日は2007年以来、12年ぶり。いまなおブラジル音楽界の歌姫としてファンを魅了し続ける彼女の歌声を、ぜひ生で体感してほしい。
大阪・名古屋公演もございます。詳細は下記をご覧ください。
NHK BS1スペシャル「世界で一番アツい日~キューバ・100万人の大行進~」
NHK BS1 10月12日(土) 午後10時00分(109分)
5月1日、キューバの首都ハバナは世界で1番アツくなる。100万人が革命の成功を祝うパレードで歌い踊るのだ。だが、熱狂の裏で今、キューバは矛盾や格差に揺れている。タクシー運転手の収入は医師の約10倍。トランプ政権による経済封鎖が強まる中、革命を知らない若者は米国文化への憧れを隠さない。さらには、憲法の全面改正も。タクシー運転手、医師、高校生の3人のキューバ人から“革命”の現在地とこれからを見つめる。
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2225614/index.html