アンデス文明研究会 定例講座 2025年 3月
【日 時】 2025年3月22日(土)14:00~17:00
【講 師】 青山 和夫(茨城大学教授)
【テ-マ】「マヤ文明の盛衰と気候変動 及び中学歴史・高校世界史教科書の改善」
【場 所】 対面 -ホームページをご参照ください
【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】:
上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
関西外国語大学イベロアメリカ研究センターでは、下記の要領で2024年度秋学期公開講座を開催いたします。
いずれか1回のみのご参加も歓迎いたします。どうぞふるってご参加ください。
2025年大阪・関西万博に単独パビリオンで出展する南米コロンビア!訪れる前に国の魅力、日本との関係等を知っておくとグッと楽しくなります。
参考資料:
○パンフレット[PDF]
○パンフレット講演者紹介[PDF]
オンライン公開講座 視聴方法[PC編][PDF]
オンライン公開講座 視聴方法[スマホ編][PDF]
開催概要
第1回
日時 | 2024年10月22日(火)17時~18時30分(16時30分開場) |
---|---|
講演者 | フアン・カミロ・ゴメス 氏 (駐日コロンビア大使館商務参事官、コロンビア投資貿易観光振興機関日本代表) |
テーマ | 「“魔術的リアリズムの国”南米コロンビアってどんな国?その魅力を紹介 コロンビアの魅力―産業、文化、観光、食文化等」 |
場所 | 関西外国語大学中宮キャンパス マルチメディアホール(正門を入って左手の建物) オンライン(Zoomウェビナー) |
講演要旨 | 豊かな自然と活気に満ちた都市が融合するコロンビアの色々な側面を皆さんと一緒に発見したいと思います。 ダイナミックな産業や投資、世界中を魅了する活気に満ちた文化、夢のようなビーチから壮大な山々に至る多様な観光についてもご紹介します。さらに、コロンビアにしかないオリジナルの味と伝統的な驚きのある美味しい料理も紹介します。美を生きる国、コロンビアに心を奪われることは間違いありません。(講演はスペイン語、日本語通訳あり) |
第2回
日時 | 2024年11月12日(火)17時~18時30分(16時30分開場) |
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講演者 | 寺澤 辰麿 氏(日本コロンビア友好協会会長)(元駐コロンビア日本大使) |
テーマ | 「知られざるコロンビアの素顔―その魅力と歴史」 |
場所 | 関西外国語大学中宮キャンパス マルチメディアホール(正門を入って左手の建物) オンライン(Zoomウェビナー) |
講演要旨 |
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第3回
日時 | 2024年11月26日(火)17時~18時30分(16時30分開場) |
---|---|
講演者 | 木村 榮一 氏 (スペイン文学・ラテンアメリカ文学翻訳者、神戸市外国語大学名誉教授) |
テーマ | 「魔術的リアリズム作家ガブリエル・ガルシア=マルケスの作品と波乱に富んだ人生」 |
場所 | 関西外国語大学中宮キャンパス マルチメディアホール(正門を入って左手の建物) オンライン(Zoomウェビナー) |
講演要旨 | イスパノアメリカの総称で知られる新大陸のスペイン語圏の国々では、1960 年代後半からすぐれた作家、詩人が次々に登場してきて、世界の文学に撃を与えたことは記憶に新しい。中でもコロンビアの作家で、 1983 年にノーベル文学賞を受賞したガブリエル・ガルシア=マルケスは、独自の幻想性をたたえた筆致である一族の歴史をたどった小説『百年の孤独』によって世界中の読者を魅了、驚嘆させたことはよく知られている。今回の講演ではこの作家を中心に20世紀のラテンアメリカ文学を概観できればと思っている。 |
【申込方法】
対面/オンラインとも予約をお願いします
申込期日は、各開催日2日前迄(オンラインは開催日当日迄)
★新規申し込みの方
申込フォーム(下記リンク) または添付のポスターの QR コードからお申込みください。
https://www.ocans.jp/kansaigaidai/schedule?fid=R8C6tqGZ※申込完了メールが届きます。
★今まで申し込んだことがある方(過年度の申込を含む)
マイページのログイン プログラム からお申し込みください。
(ログインできない方は、ログイン画面で「パスワードを忘れた方」をクリック)
https://www.ocans.jp/kansaigaidai/entry/login?fid=R8C6tqGZ
※マイページからの予約では申込完了メールが送信されません。予約状況はマイページ上でご確認いただけます。
主催
関西外国語大学イベロアメリカ研究センター
問い合わせ先
ibero-2024@kansaigaidai.ac.jp(イベロアメリカ研究センター)
【大学ホームページのイベントページ】
IDB インベストは、IDBグループにおいて民間向け投融資を専門とする機関です。近年、中南米およびカリブ海地域は、多くの国においてマクロ経済の安定と経済のグローバル化の利益によって着実な成長を続けています。そのなかで、エネルギーやインフラ整備、企業の生産性向上にむけた投資等に関し、IDBインベスト は重要な役割を果たしており、投融資規模は急速に拡大しています。
このような投融資の増加を踏まえ、本年3月に開催されたIDBグループ年次総会において、IDBインベストの35億ドルの増資 が加盟国間で合意されました。この増資により、IDBインベストは中南米・カリブ海地域における民間主導の経済成長をさらに力強く支えることを目指しています。
本セミナーでは、IDBインベストの戦略担当者 を迎え、IDBインベストが進める最新の戦略や具体的な投融資方針、本邦企業や金融機関との連携の可能性についてお話しいたします。
本セミナーを通じて、IDBインベストの投融資戦略に関する最新情報をお届けするとともに、中南米・カリブ海地域でのビジネス機会の拡大に資する内容を提供いたします。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
《開催日時・場所》
日 時:2024年10月30日(水曜日) 13時30分~15時00 受付け13時より
場 所:富国生命ビル28階 コンファレンス・ルーム 東京都千代田区内幸町2−2−2
講 師:IDBインベスト|CEO ジェームズ・スクリベン他
演 題:『IDBインベストの増資と民間セクター支援戦略』
参加費:無料
言 語:日英同時通訳
《参加申し込み》
お席に限りがございます。下記のリンクより事前にお申し込みください。
お申し込みの受付は先着順となりますので、定員になり次第締め切らせていただきます。
[参加申込リンク]
https://forms.office.com/r/5awhPa4PXz
申込締切:10月22日(火)23:59
この度国際機関キャリアセミナーシリーズの一環として、10月30日(水)に、米州開発銀行(IDB)の事務局の方を招いてキャリアセミナーを開催いたします。
事務局の方から直接話を聞くことができる絶好の機会ですので、IDBや国際機関で働くことに興味関心のある方は是非ご参加ください。
国際機関のキャリアを目指す大学生・大学院生、職業人の方々を歓迎します。
日時:2024年10月30日(水)13:10-14:30
場所:東京大学本郷キャンパス 国際学術総合研究棟4階講義室B
アクセス:https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/access/
言語:英語
登録:必須。下記よりお申込下さい。
参加申込:https://forms.gle/ojkHsG6yvBEJZjeW9
アジェンダ:
・IDBの概要
・IDBでのインターンシップおよびキャリア
・国際金融機関におけるキャリアパス
スピーカー:Andre Soares氏(IDB総裁室チーフ)
本人紹介:https://www.iadb.org/en/who-we-are/how-we-are-organized/management-biographies/andre-soares
IDB人事担当者、他
本講演会では、カポエィラ・アンゴーラグループによるパフォーマンスと女性師範によるレクチャーがあります。この機会に是非ご参加ください。
イベント概要:https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=7wCNiuxk
カポエィラ・アンゴーラグループ イベント案内:https://www.nzingakyoto.com/post/mestra-janja-2024
日時:2024年10月30日(水)18:30~20:00
場所:京都外国語大学9号館7階インターナショナルホール
(申し込み不要・参加費無料)
講師 メストラ ジャンジャ(ホザンジェラ・コスタ・アラウージョ)
(サンパウロ大学教育学博士、バイーア州立連邦大学教育学部准教授)
18:00 – 18:30 開場
18:30 – 19:00 カポエィラ・アンゴーラの音楽演奏と動きの実演
19:00 – 20:00 レクチャー 「アフロブラジルの伝統と男女平等性」
●お問い合わせ●
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
南米チリの標高5,000mの高地に建設され、2011年に科学観測を開始した巨大望遠鏡ALMAのお話しを中心にチリの観測所にも数年いらした電波天文学者、阪本成一先生から 伺います。
普段はなかなか聞けない宇宙の面白いお話が伺えると思いますので、ふるってご参加ください。
当日都合がつかない方も、下記Peatix のページから参加申込をしていただければ、見逃し録画配信で1ヶ月間ご視聴いただけます。
NPO法人イスパJP第17回テルトゥリア『チリの天文台~宇宙の謎に挑むALMA 望遠鏡』
講 師 :阪本成一(電波天文学者 / 国立天文台教授)
日 時 :11月2日(土)19時~20時半 (日本時間)
開催方法:オンライン(Zoom配信)見逃し配信つき (1か月)
言 語 :日本語
定 員 :50名
主 催 :NPO法人イスパニカ文化経済交流協会(イスパJP)
お申し込み:Peatixサイトからお申し込みください
参加費:一般1000円。イスパJP会員は無料(Peatix参加申込ページで、10月10日付会員メールでお知らせした割引コードを入力ください)。
【問い合わせ先】hispajp.evento@gmail.com
南米最大の日本人街として知られてきたリベルダージ地区は、今では日本のみならず台湾・中国・韓国など東アジアからの移民が混住し、近年は東アジアのポップカルチャーに惹きつけられるブラジルの若者が集う場にもなっています。本ワークショップでは、同地区を中心に形成されている東アジア系移民コミュニティーの歴史と現在について、現地調査の結果をふまえつつ、移民研究、文化研究、歴史研究の視点から議論します。
上智大学イベロアメリカ研究所からの無料オンライン・ワークショップお知らせ:「変貌するサンパウロの東洋街」2024年11月8日(金)[PDF]
■ 講師:
岸川毅 総合グローバル学部教授・イベロアメリカ研究所所長(司会)
園田節子 立命館大学国際関係学部教授
長村裕佳子 ノートルダム清心女子大学 国際文化学部講師
マウロ・ネーヴェス 上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究所所員
■ 日時:2024年11月8日(金)18:00~20:00
■ 開催方法:Zoomミーティングによるオンライン開催
■ 使用言語:日本語
■ 参加費無料。以下のURLからお申し込みください。
お申込みいただいた方々には、アクセスに必要な情報を前日、前日にお申込みいただいた方々には当日朝にお知らせいたします。
https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20241108
■詳細:https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
■主催:上智大学イベロアメリカ研究所
共催:科学研究費助成事業 基盤研究(A)「接近する東アジアとラテンアメリカ」、基盤研究(B)「越境政治の国際比較」
■ 問合せ先:ibero@sophia.ac.jp
ラテン・アメリカ政経学会では設立後60周年を迎える今年度の全国大会に招へいした特別講師の講演会を、オンラインで一般に公開しますので、奮ってご参加ください。
日時:2024年11月9日(土)17時―
講師 カルロス・アギアール・デ・メデイロス(Carlos Aguiar de Medeiros)教授・リオデジャネイロ連邦大学経済学院(Instituto de Economia-UFRJ)
演題 The Chinese Rise and the Brazilian Economy: Opportunities and Challenges(英語/通訳なし)
講演要旨 https://drive.google.com/file/d/1RWU7LKDY7Yc345XVrwIH5UnpMFPNXpsr/view
※聴講を希望される方は下記URLから事前登録して下さい。
https://us06web.zoom.us/meeting/register/tZYtf-6hrD8vGtxsUkgq8_OmCAQYCiQSe8hF
関西外国語大学イベロアメリカ研究センターでは、下記の要領で2024年度秋学期公開講座を開催いたします。
いずれか1回のみのご参加も歓迎いたします。どうぞふるってご参加ください。
2025年大阪・関西万博に単独パビリオンで出展する南米コロンビア!訪れる前に国の魅力、日本との関係等を知っておくとグッと楽しくなります。
参考資料:
○パンフレット[PDF]
○パンフレット講演者紹介[PDF]
オンライン公開講座 視聴方法[PC編][PDF]
オンライン公開講座 視聴方法[スマホ編][PDF]
開催概要
第1回
日時 | 2024年10月22日(火)17時~18時30分(16時30分開場) |
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講演者 | フアン・カミロ・ゴメス 氏 (駐日コロンビア大使館商務参事官、コロンビア投資貿易観光振興機関日本代表) |
テーマ | 「“魔術的リアリズムの国”南米コロンビアってどんな国?その魅力を紹介 コロンビアの魅力―産業、文化、観光、食文化等」 |
場所 | 関西外国語大学中宮キャンパス マルチメディアホール(正門を入って左手の建物) オンライン(Zoomウェビナー) |
講演要旨 | 豊かな自然と活気に満ちた都市が融合するコロンビアの色々な側面を皆さんと一緒に発見したいと思います。 ダイナミックな産業や投資、世界中を魅了する活気に満ちた文化、夢のようなビーチから壮大な山々に至る多様な観光についてもご紹介します。さらに、コロンビアにしかないオリジナルの味と伝統的な驚きのある美味しい料理も紹介します。美を生きる国、コロンビアに心を奪われることは間違いありません。(講演はスペイン語、日本語通訳あり) |
第2回
日時 | 2024年11月12日(火)17時~18時30分(16時30分開場) |
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講演者 | 寺澤 辰麿 氏(日本コロンビア友好協会会長)(元駐コロンビア日本大使) |
テーマ | 「知られざるコロンビアの素顔―その魅力と歴史」 |
場所 | 関西外国語大学中宮キャンパス マルチメディアホール(正門を入って左手の建物) オンライン(Zoomウェビナー) |
講演要旨 |
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第3回
日時 | 2024年11月26日(火)17時~18時30分(16時30分開場) |
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講演者 | 木村 榮一 氏 (スペイン文学・ラテンアメリカ文学翻訳者、神戸市外国語大学名誉教授) |
テーマ | 「魔術的リアリズム作家ガブリエル・ガルシア=マルケスの作品と波乱に富んだ人生」 |
場所 | 関西外国語大学中宮キャンパス マルチメディアホール(正門を入って左手の建物) オンライン(Zoomウェビナー) |
講演要旨 | イスパノアメリカの総称で知られる新大陸のスペイン語圏の国々では、1960 年代後半からすぐれた作家、詩人が次々に登場してきて、世界の文学に撃を与えたことは記憶に新しい。中でもコロンビアの作家で、 1983 年にノーベル文学賞を受賞したガブリエル・ガルシア=マルケスは、独自の幻想性をたたえた筆致である一族の歴史をたどった小説『百年の孤独』によって世界中の読者を魅了、驚嘆させたことはよく知られている。今回の講演ではこの作家を中心に20世紀のラテンアメリカ文学を概観できればと思っている。 |
【申込方法】
対面/オンラインとも予約をお願いします
申込期日は、各開催日2日前迄(オンラインは開催日当日迄)
★新規申し込みの方
申込フォーム(下記リンク) または添付のポスターの QR コードからお申込みください。
https://www.ocans.jp/kansaigaidai/schedule?fid=R8C6tqGZ※申込完了メールが届きます。
★今まで申し込んだことがある方(過年度の申込を含む)
マイページのログイン プログラム からお申し込みください。
(ログインできない方は、ログイン画面で「パスワードを忘れた方」をクリック)
https://www.ocans.jp/kansaigaidai/entry/login?fid=R8C6tqGZ
※マイページからの予約では申込完了メールが送信されません。予約状況はマイページ上でご確認いただけます。
主催
関西外国語大学イベロアメリカ研究センター
問い合わせ先
ibero-2024@kansaigaidai.ac.jp(イベロアメリカ研究センター)
【大学ホームページのイベントページ】
ブラジル、リオデジャネイロよりカルロス・アギアール・デメイロス先生をお招きし、ブラジルにおける中国との経済関係の現状をお話しいただきます。
上智大学イベロアメリカ研究所から無料対面講演会のお知らせ:「The Relationship Between Brazil and China/ブラジルと中国の関係」[PDF]
■ 講師:カルロス・アギアール・デ・メデイロス/リオデジャネイロ州立大学 名誉教授
■ 日時:2024年11月13日(水)18:00-20:00
■ 場所:上智大学四谷キャンパス中央図書館9 階921会議室
■ 言語:英語(通訳なし)
■ 予約不要・無料
■ 詳細:https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
■ 主催:上智大学イベロアメリカ研究所
■ 問合せ先:ibero@sophia.ac.jp
翡翠の仮面の王は何を語るのか
現代に到り、「碑文(ひぶん)の神殿」の床下の土砂を四年に渡り取り除くと、翡翠(ひすい)の仮面を被り幾多の装飾品を脇にした、当時のパカル王の遺体が発見された。それは初めての未盗掘の王墓であり、マヤのピラミッドは王墓ではないという定説が覆った瞬間でもあった。
パレンケは数ある古代マヤの都市の中でも死と再生を司る特別な宗教都市としての役割を持ち、マヤ文明の世界観や文明の本質を知るうえで貴重な古代遺跡でもある。また当時大変高価で貴重な翡翠をどうやって手に入れたのか、王の権勢と共に想いを致すのも一興で(翡翠のマスクを被ったパカル王) あろう。
死してなお生きる碧玉(へきぎょく)の仮面のパカル王の声なき言葉に耳を傾け、この超絶した文明の一端を、世界的研究の現在進行形として改めて把握して行きたい。
「世界古代文明の謎を探る」(91)マヤ・死と水の都パレンケとは
ゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
日 時 令和6年11月16日(土)午後2時から5時
会 場 豊島区イケビズ第一会議
(池袋駅西口より池袋消防署先き 徒歩約9分)
費 用 お茶代込み参加費二千円
備 考 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。
連絡先 TEL049(258)3218 松原まで info@asutoraia.com
アンデス文明研究会 定例講座 2024年 11月
【日 時】 2024年11月16日(土)14:00~17:00(対面)
【講 師】 松本 雄一(国立民族学博物館准教授)
【テ-マ】 「ペルー南海岸ナスカ地方におけるワリ帝国の支配と在地社会の抵抗:~トレス・パロスI ・II遺跡発掘調査続報~」
【場 所】 対面での講座となります。
東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com