【日時】7月6(日)13:30開場/14:00開演
【会場】ヤマハホール 東京都中央区銀座7-9-14
東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線「銀座」駅下車、徒歩4分
【演奏】アルパデュオソンリーサ(Arpa) 寺澤むつみ(GCh)
八木倫明(Q) アレックス・メヒア(B、ギタロン) 菅野吉也(Perc)
【料金】前売3500円/当日4000円(全自由席)
【主催・問合せ】アルパスタジオソンリーサ
TEL/FAX: 045-901-2273
E-MAIL info@arpasonrisa.com URL
http://www*.arpasonrisa.com*
後援:パラグアイ共和国大使館/日本ラテンアメリカ文化交流協会
【日時】7月9日(水) 19:00-21:30(18:30開場)
【場所】カフェ・ジュリエ 東銀座から1分
Tel03-3543-3151
【演題】「どこへ行く、カタルニア」
【講演】マヌエル・サンチェス氏 19:00-20:00
(SBTOスペイン政府科学省産業技術開発センター
日本代表事務所初代所長、
元Price Waterhouse Cooper日本担当部長、
元愛知万博スペイン館特別アドバイザー、
元サラゴサ万博日本館アドバイザー)
【言語】 スペイン語と日本語
【参加費(含む飲食代)】4000円(会員及び会員家族)、
5000円(非会員)
今、スペインのカタルニア自治州の動きが注目を集めています。
前回の例会では、法政大学教授、田澤耕先生に、カタルニアの概観をお話して頂きました。
では、スペイン人は今のカタルニア状況をどのように見ているのか。一様ではないと思いますが、大いに興味のあるところです。 そこで今回は、日西架け橋の第一人者で ご自身もバルセロナご出身の、お馴染
みマヌエル・サンチェス氏にお話をして頂きます。
スペインをそしてカタルニアをより深く理解する上で、貴重なお話を伺える、絶好の機会になると思います。
講演会の後は、恒例の高級スペインワイン飲み放題の懇親会をお楽しみ頂きます。
皆様、ご友人の方々もお誘いあわせのうえ奮ってご参加ください。
7月10日(木)~8月26日(火)は、第13回目となります「ラテンアメリカ・カリビアン現代アートTODAY展」を開催いたします。
今展は、美術の新たな可能性を探る意欲的な作家、30名の作品を展示いたします。
【会期】2014年7月10日(木)~8月26日(火) 夏季休廊 8月7日(木)~8月19日(火)
【会場】プロモ・アルテギャラリー 2階全展示場
【時間】11:00~19:00 (最終日のみ17時終了)/月曜休廊
【企画】プロモ・アルテ ラテンアメリカンアートギャラリー
【プロモ・アルテギャラリー】
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目51-3ガレリア2F
Tel. 03-3400-1995 Fax.03-3400-9526
info@promo-arte.com
http://www.promo-arte.com/
ジェトロ・アジア経済研究所では、今、注目されている国際情勢の中からテーマを厳選して、東京においては下記のとおり夏期公開講座を開催いたします。実績のある講師陣が、最新の研究成果を交えながら分かりやすく解説します。皆様のご参加をお待ちしております。
【日程】 7月11日 (金) 10:55-16:50
【お申し込み締切】6月30日(月)
■コース1
「ラテンアメリカ:経済自由化の戦略と太平洋同盟諸国の展望」
【主催】ジェトロ・アジア経済研究所
【会場】ジェトロ本部 5階 ABCD会議室
東京都港区赤坂1丁目12-32アーク森ビル(アークヒルズ内)
http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/2014summer/pdf/map_summer.pdf
【使用言語】日本語 (コース2第3コマのみ英語)
【定員】(1コースあたり) 100名
※定員に達したコースについては、随時締め切らせていただきます。
【受講料】(1コースあたり)
1.一般:4000円
2.アジ研賛助会正会員、ジェトロ・メンバーズ、農林水産情報研究会会員:それぞれ1口につき先着2名まで無料。3人目より4000円/人
※3人を超えるお申し込みがあった場合は、その旨当方よりご連絡し、出欠の確認をいたします。
3.アジ研賛助会個人利用会員:2000円
4.学生:2000円(学生料金をご希望の場合、必ず申込時に学生証コピーの送付をお願いします。送付がない場合、一般料金となります。)
※東日本大震災による被災中小企業・中小企業団体様は被災企業・団体様向け有料サービスの無償提供のご案内
(http://www.jetro.go.jp/support_services/shinsai/) をご覧ください。
【お申し込み/詳細】 下記URLをご参照ください。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/2014summer/index.html
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ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部 成果普及課
Tel: 043-299-9536
E-mail: kakikoza@ide.go.jp
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米州開発銀行アジア事務所(IDB)・アジア開発銀行研究所(ADBI)共催による講演会開催のお知らせです。
詳細は添付書の通りです。お申し込みはIDBに直接お願い致します。
【1.日時】 2014年7月15日(火) 10:00am ~12:00pm
【2.場所】 アジア開発銀行研究所 (ADBI) 8階 会議室
【3.住所】 〒100-6008 千代田区霞ヶ関3-2-5 霞ヶ関ビル8F<* 別添地図参照>
【4.主催】 米州開発銀行アジア事務所(IDB)、アジア開発銀行研究所(ADBI)
【5.言語】 英語 (日英同時通訳付)
【6.参加費】 無料
【7.お問合せ先】 米州開発銀行アジア事務所 田口宛
(Tel: 03-3591-0461、E-mail: akikot@iadb.org )
【詳細】(Word)
2014 07 15–Emerging Issues in Latin America
2014年FIFAワールドカップは、ブラジル開催という地の利があるかもしれませんが、中南米チームの躍進はめざましく、連日私たちもTV
釘付けで観戦をしてきました。はるか遠いブラジル各地で繰り広げられる試合中継を通して、サッカー選手の熱闘と技量だけでなく、同じ大陸とはいえ決して移動が容易ではないラテンアメリカ諸国からつめかけたサポーターの熱意にも圧倒されるものがありました。
このたびイベロアメリカ研究所では、サッカーワールドカップブラジル大会を通して、ラテンアメリカ諸国がいかにその地域的緊密度を高めたか、また私たちのラテンアメリカ観がどのように変わってきたか、語り合う機会をカジュアルな「パネルトーク」形式で設けました。サッカーの技術面での解説ではなく、むしろサッカーがもつ求心力が、ラテンアメリカの人々の地域的緊密化にどのようにつながったか、またそうした圧倒的なラテンアメリカ地域性の存在感が日本の私たちの心にどのように響き、ラテンアメリカ観、中南米観をどのように変えつつあるか、といった切り口で語っていただきます。
サッカー好きの学生諸君にもフロアから自由に発言していただければと思います。ワールドカップブラジル大会、その熱気が私たちのもつラテンアメリカ・イメージにもたらしたものは何だったのか、またこれからのラテンアメリカ諸国の結束力はどういった方向に向かうのか、皆さんとともに語りたいと思います。どうぞお気軽にご来場ください。
【パネリスト】
■ジョオルトン・ブランキニョ氏(メルコスール観光局東京局長、南米5ヵ国の地域統合メルコスールの観光広報を担当)
■アルベルト・松本氏(イデア・ネットワーク代表取締役、日系アルゼンチン人、『アルゼンチンを知る54章』の著者)
■増岡宏司氏(農林水産省 農村振興局 水資源課、元在コロンビア日本大使館書記官、同国サッカー文化に精通)
【ゲスト】
■市之瀬敦氏(上智大学ヨーロッパ研究所所長、『ポルトガル・サッカー物語』の著者)
【モデレータ】
■堀坂浩太郎氏(上智大学名誉教授『ブラジル 跳躍の軌跡』の著者)
【日時】 2014年7月17日(木)午後5時00分~7時00分
【場所】 上智大学中央図書館8階821会議室
【使用言語】 日本語
【参加費】無料/予約不要
【主催】 上智大学イベロアメリカ研究所
中米グアテマラのバイロン・レネ・エスコベド・メネンデス駐日大使に、グアテマラの現状とその将来性についてお話をうかがう機会を得ましたので、ご案内申し上げます。
グアテマラは、1893年に30人の日本人のコーヒー移民を受け入れた関係をもつ古くからの親日国です。ここ10年ほど、ほぼ年率3%の経済成長を遂げ、引き続き上昇傾向にありますが、2012年1月に就任されたペレス・モリーナ大統領は、治安と貧困対策に全力投入され、本年も3.7%の経済成長率が見込まれています。同国は、日本とのビジネス交流拡大に期待を寄せていますが、2015年3月には首都のグアテマラ市で「日・中米ビジネスフォーラム」が開催される予定です。また、来年は日本と中米5カ国(同国のほか、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ)が外交関係を樹立してから80周年にあたり、「2015 年日・中米交流年」として多数のイベントが計画されています。
この機会に、グアテマラをはじめ中米全般の知識を得て、今後の活動の糧にしていただければと思います。 参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。大学院・大学生については、3人分の無料特典枠(先着順)を設けます。
【1.日時】 2014年7月17日(木)16:00~17:30
【2.会場】 米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.講師】 バイロン・レネ・エスコベド・メネンデス駐日グアテマラ大使
【4.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 (大学院・大学生は先着順3人まで無料)
【5.備考】
①申込み受付:先着順 50 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
②申込み締め切り:2014年7月14日(月)
③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所のご協力を得て開催されます。
④西語で行われます(日本語の逐語通訳付き)
【6.申込先】 ラテンアメリカ協会 事務局
E-mail:info@latin-america.jp ファックス03-3591-3831
WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry
(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)
【同内容のWord & FAXお申込み書】こちらをクリック
【講師】 浅見 恵理(国立民族学博物館外来研究員)
【テーマ】 チャンカイ文化の染織品制作と社会
【申し込み】入会・試し受講
http://www.h6.dion.ne.jp/~andes/member/
【場所】東京外国語大学本郷サテライト 5階
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
第9回ブラジルフェスティバルは日伯両国の交流を促進する目的で開催されます
在日ブラジル商業会議所(CCBJ)は下記の通り第9回ブラジルフェスティバル開催を予定しているのでご案内致します。
メインイベントは7月20日(日)、17時から開催されるシンガーソングライター、ギリエルメ・アランテスのショーです。ブラジルからはるばるこのイベントに出演するために来日します。
19日(土)、20日(日)の両日、在日ブラジル人及び日本人歌手やユニットがパーフォーマンスでフェスティバルを盛り上げます。
CCBJの主な目的は日本人、ブラジル人、その他の外国人との交流を促進することです。ブラジルの産物、製品についての情報及び写真を展示するブラジルパビリオンも設けられます。
第9回ブラジルフェスティバルは、三井物産、ブラジル銀行、エチハド航空、ヴァーレ社、アイ・ピー・シーワールド、HIS各社及びラタムエアラインズグループの協賛を得ています。
開催日時:2014年7月19日(土)、20日(日) 11:00~19:00
場所:東京都立代々木公園
主催者:在日ブラジル商業会議所
後援:駐日ブラジル大使館、外務省、東京都
イベント公式HP:http://www.festivalbrasil.jp/jp/
【場所】日比谷公園(東京)
【日程】7月20日(日)
【時間】10:00am-2:30pm
【主催】コロンビア大使館領事部
イベントの冒頭では、6月27日に着任した新駐日コロンビア大使、ロベルト・ベレスの挨拶があり、その後コロンビア音楽、ダンスアーティストの出演が続きます。
本国から来日するアーティストは、モニカ・ヒラルド。ラテングラミー賞の優秀新人アーティスト賞にノミネートされ、またビルボードで賞を獲得するなど、国際的にも知られるようになりました。
会場では、コロンビア代表的な料理や軽食もお楽しみいただけます。
7/19 10:00AM-4:00PM
【会場】芝公園
【日時】7月16日(日) 10:00~16:00
【会場】日比谷公園 小音楽堂
【入場】無料
【主催】 駐日コロンビア大使館
【後援】 外務省 / コロンビア友好協会 / 品川区
http://aacolombiajapon.org/ja/archives/1059