日智経済委員会日本国内委員会は本年5月22~24日にチリ・サンチャゴで第31回日智経済委員会を、また、日亜経済委員会は5月28日にアルゼンチン・ブエノスアイレスで第25回日亜経済合同委員会をそれぞれ開催いたします。この両会議の開催に合せ、日本商工会議所と東京商工会議所は各委員会企業および一般参加者からなる訪南米経済ミッションの派遣を計画しています。各訪問地では、経済合同会議の開催に加え、政府・財界要人との懇談や産業施設などの視察も計画しています。詳細は添付案内をご覧ください。
■第31回 日智経済委員会 日程■ 2018年5月22日(火)~5月24日(木)
■第23回 日亜経済合同委員会 日程■ 2018年5月27日(日)~5月28日(月)
【第31回 日智経済委員会・第25回日亜経済合同委員会開催のご案内
(日商・東商 訪南米経済ミッション派遣) 】(PDF) こちらをクリック
【第31回 日智経済委員会 日程・議題(案) 】(PDF) こちらをクリック
【第31回 日智経済委員会・第 25 回日亜経済合同委員会 <登録に際しての説明事項>
(日商・東商訪南米経済ミッション) 】(PDF) こちらをクリック
【第23回 日亜経済合同委員会-日亜修好120 周年 現在と未来- 日程・議題 (案) 】
(PDF) こちらをクリック
西村あさひ法律事務所では、Pinheiro Neto法律事務所法律事務所・Brazil Venture Capitalとの共催にて、5月30日(水)10時-12時に、ブラジルのトップファームで多くの日本企業クライアントを抱える法律事務所Pinheiro Neto法律事務所のバンキング及びM&Aのパートナーで、ブラジルにおける多くの先端的なFintech企業に助言しているBruno Balduccini弁護士、同事務所のマネージングパートナーであるAlexandre Bertoldi弁護士、税務パートナーのJorge N. Lopes Jr.弁護士、日本における職務経験も有する同事務所のジャパンデスク担当のYuka Ono弁護士、及びブラジルにおけるスタートアップ投資の最前線で活躍する日本人投資家である中山充氏をお招きし、日本企業に対するブラジル投資に関する助言の経験が豊富な清水誠弁護士が参加して、「ブラジル・フィンテックセミナー」と題するセミナーを開催します。
【日時】2018年5月30日(水) 10:00~12:00 (9:30受付開始)
【会場】西村あさひ法律事務所内サンライズ・ホール 大手門タワー10階
【弁護士等】藤本欣伸(講師)清水誠(講師)Alexandre Bertoldi (講師)Bruno Balduccini (講師)Jorge N. Lopes Jr. (講師)Yuka Ono (講師)中山充(講師)
【詳細】下記当事務所Websiteよりご確認ください。
https://www.jurists.co.jp/ja/seminars/BrazilFinTechseminar18.html
お申込みの際は、以下のメールアドレス宛まで下記項目を明記の上お申し込みください。
【申込先】
mailto:BrazilFinTechseminar18@eml.jurists.co.jp
【記載事項】
(1) 氏名
(2) 会社名
(3) 部署名・役職名
(4) 連絡先電話番号
(5) 連絡先メールアドレス
【当日のプログラム】
※冒頭挨拶 藤本欣伸弁護士
※Pinheiro Neto法律事務所及びジャパンデスクのご紹介 Alexandre Bertoldi弁護士、Yuka Ono弁護士
※ブラジルのベンチャー市場の概観 中山充氏
※ブラジルのFinTechについて Bruno Balduccini弁護士
※ブラジルFinTechの法規制の概要 清水誠弁護士
※日本企業によるブラジル投資に関する税務 Jorge N. Lopes Jr.弁護士
※Q&Aセッション
なお、Pinheiro Neto法律事務所のスピーチは英語で行われます。同時通訳は予定しておりませんのでご了承ください。
ご興味のある方は、是非ともご参加くださいますようご案内申し上げます。
日本ブラジル中央協会は、ブラジル政治・外交研究を専門とする子安昭子上智大学教授をお招きし、マクロ視点からのブラジル テメル政権とメルコスル最新事情、日本との関連等についてご講演をいただきます。昨年5月のブラジルにおけるテメル(暫定)政権が発足してから、メルコスルの刷新・再活性化が進んでいます。今回、子安先生からその辺りの最新情勢を解説いただきます。
参加登録は日本ブラジル中央協会ホームページ(以下)からお申込みください。
【日時】2018年 5 月30 日(水)14:00~15:30
【講演者】子安 上智大学教授
【演題】テメル政権によるメルコスル再構築への動きと日本
【会場】新橋ビジネスフォーラム会議室
港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8階
(西新橋交差点の紳士服店――の入居するビルの8階)
http://biz-forum.jp/access.html
【参加費】 個人会員 1000円 / 法人会員 2000円 / 非会員 3000円
※会費は当日会場にて申し受けます。領収書もご用意します。
【申込み】 日本ブラジル中央協会ホームページのお申込みフォームにてお申込み下さい。
http://nipo-brasil.org/archives/event/
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【問合せ】 日本ブラジル中央協会 事務局 (E-mail : info@nipo-brasil.org)
【講演者】ダミアン・パチョン・ソト教授(コロンビア、ボゴタ サント・トマス大学)
【日時】5月31日(木)19:00~
【会場】インスティトゥト・セルバンテス東京 地下1階オーディトリアム
【入場】無料
【言語】スペイン語・日本語
https://ortega-y-gasset.peatix.com/
コロンビア、ボゴタのサント・トマス大学にてラテンアメリカ哲学の修士課程を指導するダミアン・パチョン・ソト教授が再びインスティトゥト・セルバンテス東京に来館します。今回はラテンアメリカにおける哲学の規律を築いたスペインの著名な哲学者オルテガ・イ・ガセットの文化的な業績とラテンアメリカに及ぼした影響について講演を行います。
【日時】6月4日(月)14:30~15:30
【会場】京都外国語大学171教室
【入場】無料
【講師略歴】
アリセ・タミエ・ジョウコウ(Alice T. Joko) ブラジル連邦共和国ブラジリア大学文学部/外国語・翻訳学科日本語日本文学専攻准教授。日系2世。サンパウロ大学日本語日本文学およびポルトガル語ポルトガル語文学専攻。言語学博士。研究テーマは話し言葉に関する研究で、日本語とポルトガル語のポライトネスの対照研究、同二言語の音韻体系の対照分析などがある。平成二十九年四月二十九日付け発令による春の外国人叙勲で、「ブラジルにおける日系人社会の地位向上及び日本ブラジル間学術交流及び日本文化普及に寄与」した功績により、旭日小綬章を授与された。
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=4hOoupKd
【日時】6月4日(月)18:30~
【場所】川崎汽船
詳細は下記をご覧ください。
https://blogs.yahoo.co.jp/peruamano/15311928.html
日本ペルー協会では代々木ゼミナール世界史講師の佐藤幸夫氏をお迎えし、講演会及び懇親会を開催いたします。今回は会員の方のみならず広く一般、学生の方のご参加を受け付けておりますので、皆様のお申し込みをお待ちしております。
【申込方法】
Email、またはFAXにて下記をご記入の上お申し込みください。
・氏名
・所属(会社名/学校名など)
・会員区分(会員・教育関係者/一般/学生)
・TEL
・Email
【申込連絡先】
Email:andes@krc.biglobe.ne.jp
FAX:03-3595-5598
申込締切: 5/31(木)
ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。
なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。
今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
【日時】2018年6月6日より7月4日まで、毎週水曜日(全5回)18:00~19:10
【会場】京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会
※申込不要・入場無料
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問い合わせ】
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html
ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。
なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。
今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
【日時】2018年6月6日より7月4日まで、毎週水曜日(全5回)18:00~19:10
【会場】京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会
※申込不要・入場無料
【お問い合わせ】
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html
ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。
なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。
今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
【日時】2018年6月6日より7月4日まで、毎週水曜日(全5回)18:00~19:10
【会場】京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会
※申込不要・入場無料
【お問い合わせ】
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html
ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。
なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。
今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
【日時】2018年6月6日より7月4日まで、毎週水曜日(全5回)18:00~19:10
【会場】京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会
※申込不要・入場無料
【お問い合わせ】
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html
ラテンアメリカはインカ、アステカ、マヤなどの文化遺産、文学・詩や絵画、音楽などの芸術表現、食文化、織物・工芸などの魅力的で豊かな文化と伝統を有す地域です。
なかでも日本人にとって親しみ深いのが、ラテンアメリカ起源のダンスです。
今回の教養講座ではそのなかからブラジルのサンバ、カポエイラ、アルゼンチンのタンゴ、キューバ起源のルンバ、チャチャチャなどにスペインのフラメンコを加えて、それぞれの歴史的起源、普及の時代的背景、変容過程などを紹介し、またどのようなダンスなのかをデモンストレーションするとともに来場者の方にも少し実技体験していただこうと企画しました。
【日時】2018年6月6日より7月4日まで、毎週水曜日(全5回)18:00~19:10
【会場】京都外国語大学国際交流会館7階インターナショナルホール
【後援】京都ラテンアメリカ文化協会
※申込不要・入場無料
【お問い合わせ】
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL: 075-312-3388 FAX: 075-322-6237
E-mail: ielak@kufs.ac.jp
http://www.kufs.ac.jp/ielak/index.html
【講師】フアン・リカルド・ゴメス・セラン教授/セバスティアン・レストレポ・カジェ教授(教皇立ハベリアナ大学)
【日時】208年6月12日(火)17:00~18:30
【場所】上智大学6号館3階6-301教室
【使用言語】スペイン語(逐次通訳あり)
【参加費】無料/予約不要
【概要】
和平プロセスが進むコロンビアには、大統領選挙を控えてその政治社会的変貌に大きな関心が寄せられています。
コロンビアは、同時に、文化的多様性に富む国であるとともに、生物多様性の宝庫でもあります。しかしながら、長年の国内紛争により、生物多様性に富む地域へのアクセスがこれまで制限され、その本来の研究の推進も困難を極めてきました。
この状況が一転、FARC(コロンビア革命軍)との和平合意締結後、これまでアプローチが難しかった多くの地域に、市民も、また科学者も企業家も、近づくことができるようになりました。
生物多様性に富む辺境地域への移動の緩和は、同時に、そこにある資源の「善用」をめぐって、様々な課題も明らかにしています。資源の活用は、そこに住む、特に長年弱い立場に置かれた人々の暮らしと、エコシステム、文化的遺産に対して最も適切な方法によって行われなければならないからです。
このたび上智大学では、コロンビアの教皇立ハベリアナ大学より、生物学と環境学の2人の専門家をお迎えすることになりました。この機会に、社会的政治的変貌をとげつつあるコロンビアの、生物多様性の善用をめぐって、科学者の立場から、その課題と展望についてお話いただきます。
21世紀の新しい持続的開発目標がめざすものと、地域立脚型のフィールドワークによって見えてくる現地の日常社会が求める課題について、現地の生き生きとした情報をもとに、お話を伺う絶好の機会です。コロンビアの現状について知るだけでなく、グローバル化時代に生きる私たちが、地球環境保全や生物多様性の善用について、関心をもってゆくためにも、多くの皆さまのご来場をお待ちいたします。