【日時】4月8日(金)19時~20時54分
【放送局】フジテレビ
4月5日(火)に初来日が決定している“世界一貧しい大統領”前ウルグアイ大統領・
ホセ・ムヒカ氏。
公私に渡る清貧さや、大統領任期中のスピーチが世界中で話題になった。
初来日を受けて、来日緊急特別番組の放送が決定。池上彰がムヒカ氏と対談し、彼の思想や哲学を分かりやすく解説。
また、日本に造詣が深い親日家のムヒカ氏に日本人の魅力を問う。
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2016/160328-118.html
ペルーで日系人大統領が誕生しそうだ。ケイコ・フジモリ氏、あのフジモリ元大統領の長女。実は、日本とペルーの関係は深い。ペルーといえば世界の旅行先人気ナンバー1のマチュピチュ遺跡だが、地元のマチュピチュ村を作ったのは、なんと一人の日本人だった。今100年の時を超え、新たな絆が動き出した。フジモリ大統領を世界的に有名にしたのが”大使公邸人質事件”の解決。事件解決の裏では、今も称賛される、127日間人質となった日本人の不屈の精神と態度があった。人質だった日本人の、今だから話せる当時の迫真の証言と、その後広がった日本との意外な経済関係を取材する。また、池上彰がペルーそして南米での知られざる日系人の歴史をスタジオ解説!「勝ち組」「負け組」の語源は、なんと南米の日系社会にあった。
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/
■世界遺産マチュピチュ 日本と100年の絆
ペルーと言えば、まず思い浮かぶのは世界遺産のマチュピチュ遺跡。「一生に一度は行きたい世界遺産」の1位にもランキングされている。そんな人気の世界遺産に日本との知られざる絆があった。去年10月、マチュピチュ村が福島県大玉村と友好都市を結んだのだ。世界各国の街や村からの申し込みを受けるマチュピチュ村が、日本の大玉村を選んだ理由、それはマチュピチュ村の初代村長がなんと日本人という理由だった。大玉村で生まれペルーに渡り、マチュピチュ地域の発展に人生をささげた日本人。そして今、100年の時を超え、新たな絆が動き出した。
■大使公邸人質事件の裏に…日本人の「不屈の精神」
1996年に起こった「大使公邸人質事件」は、事件解決を果たしたフジモリ大統領(当時)を世界的に有名にした。その裏で、127日間に渡って人質となった日本人に対し、テロリストたちが特別な感情を抱くようになっていた。それはこれまで知る由もなかった日本の文化や習慣などへの興味だ。そこには、日本人の不屈の精神と態度があった。人質となった日本人の今だから話せる迫真の証言を取材した。
■ケイコ・フジモリ氏…日系人大統領の誕生か
今ペルーは大統領選の真っ最中だ。有力候補と言われているのが日系人のケイコ・フジモリ氏。そう、フジモリ元大統領の長女だ。もし、彼女が大統領に選ばれれば親子2代で大統領となる。サッカースタジアムでは4万人を超える人が集まり応援イベント、登場したケイコ・フジモリに歓声をあげる。そのほとんどは先住民族だ。ペルーに住む日系人たちもさぞかし盛り上がっているだろうと街で聞いてみると、みな応援してはいるものの声を大にしては言わない。どういうことなのか?一方、選挙が近づくと、反フジモリの巨大デモが起こっていた。
放送大学科目「博物館展示論」で、再来週6月29日(水)20:45~22:30に、12回「南米の博物館」(ペルー編)が放映され、クントゥル・ワシ遺跡と同博物館、天野織物博物館などを紹介します。
都合がつい たら、ぜひチャンネルを合わせてみてください(関東は12チャンネル、全国はBS231チャンネル)。
なお、博物館展示論は毎週水曜日に放映されています。
今週は明日6月15日に10回「アイヌ民族と北海道の博物館」、
来週の6月22日に11回「北米の博物館」です。
7月6日(水)に13回「ヨーロッパの博物館」
7月13日(水)に14回「アフリカの博物館」
7月20日15回(最終回)「アジアの博物館」です。
あわせてご覧いただければ幸いです。
【原題】Un tango mas
【製作総指揮】ヴィム・ヴェンダース
【監督】ヘルマン・クラル
【出演】マリア・ニエベス、フアン・カルロ・コペス、パブロ・ベロン、アレハンドラ・グティ、フアン・マリシア、アジェレン・アルバレス・ミニョ
【製作年・国・上映時間】2015年/ドイツ・アルゼンチン/85分
【配給】アルバトロス・フィルム
アルゼンチン・タンゴに革命を起こした伝説のタンゴペア、マリアとフアン。50年近く踊り続け、世界に名声を轟かせた名コンビの栄光の裏にあった愛、嫉妬、裏切り、愛憎が芸術的なタンゴ・ダンスに昇華させたドキュメンタリー。ドイツ・アルゼンチン合作映画(2015年)
7月 9日より東京では渋谷 Bunkamura ル・シネマ で
【予告編】(公式ホームページ)
http://last-tango-movie.com/
【あらすじ】
http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/16_lasttango.html
【上映館・上映日程】
http://last-tango-movie.com/info/
【上映時間】連日 11:00 /13:00 /15:00 /17:00 /19:00(終)20:40
【日程】8月6日~22日
【TV局】地上波・BS等、各TV局で放送
南米で初めて開催されるオリンピックが8月6日から始まります。日本は柔道、競泳、卓球、体操、レスリング、テニス等でメダルが期待されています。開催国のブラジルは、お家芸の男子サッカー、男女バレーボール、柔道等がメダル候補として注目されています。
【リオオリンピック公式Web】
http://www.joc.or.jp/games/olympic/riodejaneiro/
【NHKオリンピックWeb】
http://sports.nhk.or.jp/
9月8日~18日
NHK総合ほかで放送
【パラリンピック公式Web】
http://www.jsad.or.jp/paralympic/rio/
【NHK放送スケジュール】(放送は9/7(水)~9/20(火)まで)
http://www.nhk.or.jp/paralympic/
【開催場所&日程】
■東京:10月7日(金)~10日(月・祝日)・14日(金)~16日(日)新宿バルト9
■大阪:10月22日(土)・23日(日)梅田ブルク7
■横浜:11月12日(土)・13日(日)横浜ブルク13
13回目の本年は米国アカデミー賞外国語映画部門メキシコ代表作『600マイルズ』、同アイルランド代表のキューバ・アイルランド合作映画『VIVA』他を上映。
初企画として南米新世代作家として注目されているアンドレス・フェリペ・ソラーノの小説の朗読劇「ドラマティック・リーディング」を開催致します!
偉大なる作家ガルシア=マルケスと同じコロンビア出身のソラーノは2016年コロンビアで権威ある文学賞を受賞しています。今企画では短編小説「WHITE FLAMINGO」を映画祭のために自ら戯曲化。日本人俳優たちが南米の香り漂う小説世界を朗読します!
【ラテンビート映画祭オフィシャルサイト】http://www.lbff.jp
【開催場所&日程】
■東京:10月7日(金)~10日(月・祝日)・14日(金)~16日(日)新宿バルト9
■大阪:10月22日(土)・23日(日)梅田ブルク7
■横浜:11月12日(土)・13日(日)横浜ブルク13
13回目の本年は米国アカデミー賞外国語映画部門メキシコ代表作『600マイルズ』、同アイルランド代表のキューバ・アイルランド合作映画『VIVA』他を上映。
初企画として南米新世代作家として注目されているアンドレス・フェリペ・ソラーノの小説の朗読劇「ドラマティック・リーディング」を開催致します!
偉大なる作家ガルシア=マルケスと同じコロンビア出身のソラーノは2016年コロンビアで権威ある文学賞を受賞しています。今企画では短編小説「WHITE FLAMINGO」を映画祭のために自ら戯曲化。日本人俳優たちが南米の香り漂う小説世界を朗読します!
【ラテンビート映画祭オフィシャルサイト】http://www.lbff.jp
【開催場所&日程】
■東京:10月7日(金)~10日(月・祝日)・14日(金)~16日(日)新宿バルト9
■大阪:10月22日(土)・23日(日)梅田ブルク7
■横浜:11月12日(土)・13日(日)横浜ブルク13
13回目の本年は米国アカデミー賞外国語映画部門メキシコ代表作『600マイルズ』、同アイルランド代表のキューバ・アイルランド合作映画『VIVA』他を上映。
初企画として南米新世代作家として注目されているアンドレス・フェリペ・ソラーノの小説の朗読劇「ドラマティック・リーディング」を開催致します!
偉大なる作家ガルシア=マルケスと同じコロンビア出身のソラーノは2016年コロンビアで権威ある文学賞を受賞しています。今企画では短編小説「WHITE FLAMINGO」を映画祭のために自ら戯曲化。日本人俳優たちが南米の香り漂う小説世界を朗読します!
【ラテンビート映画祭オフィシャルサイト】http://www.lbff.jp
【日程】 10月26日(水) 18:00
【場所】セルバンテス文化センター東京地下1階オーディトリアム
グルーポ・エクシトとコロンビア持続開発環境省の提供により自然をテーマにしたドキュメンタリー映画「野生の魔力」を上映します。大西洋の海からアマゾン、驚くべき山々の生態系を通って、世界で2番目に豊かな生物学的多様性を誇るコロンビアの動植物の世界を旅してみませんか。全ての生き物と自然の均衡がどれほど繊細なものかをご覧いただけることでしょう。それを守るのは人類の責務です。
【予約】参加ご希望の方は以下ウェブサイトよりお申込みください。
http://reservas.palabras.jp/ja/evento
ジャマイカ出身のレゲエの神様として知られるボブ・マーリーの生涯を描いたドキュメンタリー作品の無料上映会を開催します。なぜ彼は、現在も世界中で愛されているのか-幼少期の差別や暗殺未遂によるロンドンへの亡命など波乱に満ちた人生を追うとともに、家族や友人、関係者などへのインタビューをもとに紐解きます。
https://www.jica.go.jp/hiroba/information/event/2016/161105_01.html
【日時】11月5日(土)10:00~12:30(受付は9:30から)
【場所】JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場
(東京都新宿区市谷本村町10-5)
【主催】JICA地球ひろば
【対象】ご興味のある方ならどなたでも
【定員】100名(先着順)
【参加費】無料
【申込み】下記まで電話またはEメールにて、お名前、連絡先・ご所属をお知らせください。
ホームページからもお申込みいただけます。
【問合・申込先】JICA地球ひろば 地球案内デスク
tel: 0120-767278
e-mail:chikyuhiroba@jica.go.jp
【会場への行き方】
JR中央線・総武線 「市ヶ谷」 徒歩10分
都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」A1番出口 徒歩10分
東京メトロ有楽町線・南北線 「市ヶ谷」4番/6番出口 徒歩8分
【地図】https://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/index.html
■JICA地球ひろばHP https://www.jica.go.jp/hiroba/
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■Twitter https://twitter.com/jicahiroba
【開催場所&日程】
■東京:10月7日(金)~10日(月・祝日)・14日(金)~16日(日)新宿バルト9
■大阪:10月22日(土)・23日(日)梅田ブルク7
■横浜:11月12日(土)・13日(日)横浜ブルク13
13回目の本年は米国アカデミー賞外国語映画部門メキシコ代表作『600マイルズ』、同アイルランド代表のキューバ・アイルランド合作映画『VIVA』他を上映。
初企画として南米新世代作家として注目されているアンドレス・フェリペ・ソラーノの小説の朗読劇「ドラマティック・リーディング」を開催致します!
偉大なる作家ガルシア=マルケスと同じコロンビア出身のソラーノは2016年コロンビアで権威ある文学賞を受賞しています。今企画では短編小説「WHITE FLAMINGO」を映画祭のために自ら戯曲化。日本人俳優たちが南米の香り漂う小説世界を朗読します!
【ラテンビート映画祭オフィシャルサイト】http://www.lbff.jp