【講師】Dr. Leo Guzmán Anaya(メキシコ、グアダラハラ大学教授)
【日時】2017年4月20日(木)17:30~19:30
【場所】上智大学中央図書館8階821会議室
【使用言語】スペイン語(通訳なし)
【参加費】無料
【予約】不要
【主催】上智大学イベロアメリカ研究所
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【概要】⇥
報道などを通じて周知の通り、メキシコには米国市場を主たるターゲットとした自動車メーカーが生産基地として多く進出していますが、なかでも日本企業の進出には目を見張るものがあります。ここ数年に限っても、同国で半世紀以上の歴史を持つ日産がその生産規模を倍増させたのをはじめ、マツダ、ホンダが現地生産を本格化、2019年にはトヨタの新工場も稼働を予定しています。また、これらの最終メーカーに部品を供給するサプライヤーも数多く進出し、すでにメキシコにおける日系企業の数は1000を超える勢いになっています。
今回の講演では、こうした企業がどのような要因を考慮に入れて立地を決定しているのかを、市町村レベルのデータを用いながら実証的に分析した結果が報告されます。日本メーカーの進出は、メキシコ中西部のバヒーオ地方に集中していますが、その地方内でどのような力学が働いているのか、現場にほど近いグアダラハラ大学を拠点に活躍する気鋭の研究者によるヴィヴィッドな報告が期待されます。 皆さま是非万障お繰り合わせの上、ご来場ください。
【詳細チラシ】こちらをクリック
【詳細Web】http://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/?p=2176
【お問い合わせ】イベロアメリカ研究 TEL: 03-3238-3530 / Email:ibero@sophia.ac.jp
平素は当協会の活動に対し格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申し上げます。
さて、ラテンアメリカ協会ではJOGMEC舩木弥和子氏と海外電力調査会上嶋俊一氏をお招きし、「ラテンアメリカのエネルギー産業の展望」と題した講演会を開催いたします。
2014年半ば以降の原油価格の低迷により、ラテンアメリカの産油国は大きな影響を受けました。各国とも探鉱・開発促進策など様々な政策をとり、状況を好転させようと努めています。一方、電力部門では、地球温暖化への対応や再生可能エネルギーの開発に対する関心が高まっています。
今般、ラテンアメリカのエネルギー分野の専門家のお二人にご登壇いただき、以下演題の下、ラテンアメリカの主要国の石油探鉱・開発と電力エネルギーの現状と今後の展望をご講演いただきます。ラテンアメリカ諸国のエネルギー産業全体を俯瞰的に捉える絶好の機会となりますので、是非奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。
【日時】平成29年 4月25日(火)15:00~16:30
【会場】米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【講演者】
①(独)石油天然ガス金属鉱物資源機構 (JOGMEC) 調査部 舩木弥和子 氏
「原油価格低迷への対応を探る中南米産油国」
② 一般社団法人 海外電力調査会 調査第二部 上嶋 俊一 氏
「中南米主要国の電力動向」
【参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【備考】
①申込み受付:先着順 50 名までです。お早めに以下からお申込み下さい。
②申込締め切り:平成29年4月21日(金)
【申込先】⇥以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
平素は当協会の活動に対し格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申し上げます。
さて、ラテンアメリカ協会では、外務省の橋場 健中米カリブ課長と(株)国際社会経済研究所の原田・小泉主幹研究員をお招きし、中米カリブ諸国の最新状況についてご講演を頂きます。
近年、中米カリブ諸国は安定した政情を背景に、持続的な経済成長が見られます。また、地域の経済統合を目指す中米統合機構(SICA)、カリブ共同体(CARICOM)、カリブ諸国連合(ACS)などの地域連携を通して国際場裡での存在感も高まっています。こうした中、日本政府も、安倍首相が過去3年間にトリニダード・トバゴ、ジャマイカ、キューバを個別訪問するなど、中米カリブ諸国との関係強化に努めております。
今般、外務省の橋場中米カリブ課長から日本政府の観点から中米カリブ諸国の現状と今後の展望を総括いただくと共に、最近、キューバとドミニカ共和国での現地調査から戻られたばかりの国際社会経済研究所 の原田・小泉両主幹研究員から両国のIT産業の最新状況を伺います。非常に興味深いテーマですので、奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。
【日時】平成29年 4月27日(木)15:00~16:30
【会場】米州開発銀行アジア事務所
東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
【電話】03-3591-0461
【講演者】
① 外務省中南米局 橋場 健中米カリブ課長
「中米及びカリブ諸国の今」
②(株)国際社会経済研究所
原田 泉 情報社会研究部部長・主幹研究員、小泉 雄介 同主幹研究員
「キューバ・ドミニカ共和国のIT事情」
【参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【備考】
①申込み受付:先着順 50 名までです。お早めに以下からお申込み下さい。
②申込締め切り:平成29年4月25日(火)
申込先⇥以下WEBサイトからお申し込みください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ】こちらをクリック
<ラテンアメリカ協会>
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
アジア経済研究所では、2017年5月16日(火)に、以下のとおり専門講座を開催します。資源ブームが去った後、ラテンアメリカ経済を牽引する原動力のひとつとして期待されているのが農業・食料部門です。本講座では、講師が2017年3月に出版した『ラテンアメリカの農業・食料部門の発展―バリューチェーンの統合』(研究双書No. 627)の内容を紹介しながら、ラテンアメリカの農業・食料部門が新たな産業として発展しつつある過程を明らかにします。具体的には、ペルーの青果物輸出を事例として、農業企業による輸出農産物の生産・加工・流通の統合や、青果物輸出促進に対する官民の取り組みについて説明します。ラテンアメリカをはじめとする途上国の開発や産業発展に関心がある学生のほか、農産物貿易にかかわるビジネスマンや、輸入食料品の安心や安全に興味を持つ人々の参加をお待ちしています。
【日時】2017年5月16日(火)13:30~14:45(開場13:00)
【会場】ジェトロ本部 5階展示場 (東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル5階)
【最寄駅】東京メトロ 南北線六本木一丁目駅
銀座線溜池山王駅
日比谷線神谷町駅
【プログラム】
13:30~14:30 講演「新たな産業発展の可能性を示すラテンアメリカの農産物輸出」
清水 達也(ジェトロ・アジア経済研究所 地域研究センター主任調査研究員)
14:30~14:45 質疑応答
【言語】日本語
【主催】日本貿易振興機構アジア経済研究所
【定員】150名(※入場無料・先着順・要申込)
【お申し込み締切】2017年5月12日(金)17:00
※定員に達した場合、事前に締め切らせていただきます。
【参加費】無料
【お申込み方法・受付】
http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/170516.html
※ウェブサイトにてお申し込み後、「申込受付完了のお知らせ」メールが配信されます。同メールが「受講票」となりますので、メール文面を印刷の上、 当日受付にご提出ください。
※取材のため会場内にメディアのカメラや撮影チームが入る可能性がありますのでご了承ください。
※出版物を講演開始前(13:00~13:30)と講演終了後に1割引にて販売いたします。
この機会に是非お求めください。
◆お問合わせ先 ————————————
ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部 成果普及課
Tel:043-299-9536
E-mail:seminar@ide.go.jp
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【日時】2017年5月17日(水)18:00開演(予定)
【会場】寺田倉庫本社ビル G3-6F(東京都品川区東品川2-6-10)
【入場料】2000円
【スピーカー】ワシントン・ファジャルド(リオ世界遺産財団元理事長)
※ライブ参加予定
アンドレ・コヘーア・ド・ラーゴ(駐日ブラジル大使)
槇 文彦(建築家)
石川 幹子(中央大学教授)
【モデレーター】坂牛 卓(東京理科大学教授)
https://archi-depot.com/event/lecture/lecture-series-2017-05
ラテンアメリカ協会では、公益財団法人フォーリン・プレスセンター の赤阪清隆理事長をお招きし、ラテンアメリカとの関係に焦点を当てて、フォーリン・プレスセンターの活動とそのミッションについてご講演いただきます。
フォーリン・プレスセンターは1976年に設立された公益財団法人で、世界各国における対日理解の促進を目的に、外国報道機関の取材支援や外国プレス向け講演会、そして海外ジャーナリスト招聘プログラムなどを展開するほか、インターネットを活用した日本の政治経済や文化などの情報発信を多角的に行っています。
赤阪理事長は外交官としての在外勤務が長く、世界保健機構(WHO)、経済協力開発機構(OECD)や国連(UN)などの国際機関での豊富な経験をお持ちです。2001年から2003年にかけ、サンパウロ総領事として勤務し、2007年から2012年にかけては、潘基文国連事務総長(当時)の下、広報担当事務次長(広報局長)として、国連の広報強化に大きく貢献されました。
今般、赤阪理事長からは、フォーリン・プレスセンターの最近の主な活動を紹介いただくとともに、ラテンアメリカ諸国との繋がりの強化のために外国メディアをどのように活用できるか、具体例を挙げてお話いただきます。日本からラテンアメリカ諸国への情報発信はまだまだ工夫の余地があるということで種々のアドバイスをいただきます。大変貴重なご講演となりますので、是非奮ってご参加いただきたくご案内申しあげます。
【1.日時】平成29年 5月18日(水)15:00~16:30
【2.会場】米州開発銀行アジア事務所
東京都 千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階
電話:03-3591-0461
【3.演題】「メディアを戦力として考える-ラテンアメリカを念頭に」
【4.講演者】公益財団法人 フォーリン・プレスセンター 赤阪清隆理事長
【5.参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円、 大学院・大学生 無料
【6.申し込み】下記サイトより平成29年5月16日(火)までにお一人ずつご登録ください。
URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 50 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
<ラテンアメリカ協会>
⇥⇥〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1階(120A)
⇥⇥Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
5月18~20日のアルゼンチン共和国マウリシオ・マクリ大統領の訪日機会を捉え、ジェトロ、駐日アルゼンチン大使館、日亜経済委員会他の共催で「日本・アルゼンチン経済フォーラム」が下記の通り開催されます。本フォーラムでは、日本企業の活躍に期待を寄せるアルゼンチン政府が同国の投資機会やビジネス環境に関する最新情報を発信し、その後、両国のスピーカーが産業別のプレゼンテーションを行い、両国企業の連携可能性や各業界の動向等についての情報を提供します。
フォーラム終了後には、マクリ大統領に同行するアルゼンチン企業ミッションとの、分野別ビジネスマッチングが開催されます。
【1.イベント名】日本・アルゼンチン経済フォーラム
【2.日時】2017年5月19日 (金) フォーラム:9:35~12:50(8:40 受付)
【3.場所】ザ・プリンス パークタワー東京(芝公園)ボールルームAB (B2)
【4.主催・共催】JETRO、駐日アルゼンチン大使館、アルゼンチン外務省、
アルゼンチン投資輸出促進庁、日亜経済委員会)
【5.後援(予定)】経産省、日商・東商
【6.言語】日・西(同時通訳)
【7.スケジュール(予定)】
09:35~09:40 開会
09:40~10:00 基調講演 (マウリシオ・マクリ大統領)
10:00~11:00 講演 両国発展のためのパートナーについて(両国政府代表ほか)
11:15~12:45 産業別セッション(アグリビジネス・インフラ(エネルギー・公共事業・交通等))
11:45~12:50 閉会
14:00~16:00 分野別ビジネスマッチング
【8.参加費用】無料
【9.定員】500名
【10.参加申込】JETROホームページ
https://www.jetro.go.jp/events/bda/fc3f7b607609ff8d.html
【11.申込み締切】2017年5月16日(火)17:00
【12.参加アルゼンチン企業リスト】こちらをクリック
メキシコ大使館商務部PROMEXICOは「ハリスコ投資セミナー」ならびに「メキシコ投資無料相談会」を開催いたします。
ハリスコ投資セミナーはハリスコ州貿易振興庁(JALTRADE)をお迎えしてのセミナーとなります。ハリスコ州はグアダラハラ市を中心として発展をしており、最近ではバヒオ地域のラゴス・デ・モレーノへの日系企業の進出も増えております。
また、メキシコにて多くの日系企業の支援をされてきた滝本先生のご登壇も予定しております。
セミナーならびに無料相談会の詳細は以下の通りです。
◆◆◆ハリスコ投資セミナー◆◆◆
【日時】5月19日(金)13:30~15:00(受付13:00開始)
【会場】メキシコ大使館別館5階(東京都千代田区永田町2丁目15-2 2F)
【主催】メキシコ大使館商務部PROMEXICO
【言語】日本語
【参加費】 無料
【お申し込み締め切り】2017年5月12日(金)
【詳細&お申込書】(PDF) こちらをクリック
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◆◆◆SoftLanding Group -メキシコ投資無料相談会◆◆◆
【日時】6月7日(水)、8日(木)9日(金)
【会場】メキシコ大使館別館5階(東京都千代田区永田町2丁目15-2 2F)
【主催】メキシコ大使館商務部PROMEXICO
【出席予定者】
ラファエル・ペレス・ファルコン 氏(弁護士)
法務担当ディレクター兼メキシコ事務所長
専門:会社法・国際法、M&A、不動産、政府業務、日系自動車部品企業担当
【お申し込み締め切り】 2017年6月2日(金)
【詳細チラシ&お申込書】(PDF) こちらをクリック
※SoftLanding Goup(http://www.slgmexico.com/index-2-jap.html) は
重要な経済分野で25年以上の経験を積んだ専門家集団を統合した結果生まれたプロフェッショナルなグループです。
※各セミナーの詳細・お申込みにつきましては添付のご案内をご参照ください。
【お問い合わせ先】
メキシコ大使館商務部 PROMEXICO JAPAN(担当:松尾)
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-15-2-2F
Tel: +81-(0)3 3580-0811 Fax: +81-(0)3 3580-9204
japon@promexico.gob.mx
【日時】 2017年5月20日(土)
【講師】関雄二(国立民族学博物館教授)
【テーマ】「アンデス文明における農耕の成立と社会変化」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:5000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
1回 3000円で試し受講することができます。
この度、5月25日(木)にメイヤー・ブラウン法律事務所は、コンプライアンスとファイナンスの面での法的課題を含め、ブラジルの主要ビジネスチャンスについて標記セミナーを開催いたしますので、以下の通りご案内申し上げます。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。
【日時】2017年5月25日(木)8:30~11:30
【場所】駐日ブラジル大使館(B1F)
東京都港区北青山2‐11‐12
【MAP】http://toquio.itamaraty.gov.br/ja/rrrrrrrrr.xml
【主催】メイヤー・ブラウン法律事務所
【協力】駐日ブラジル大使館
【使用言語】英語
【参加費】無料
【詳細】(English) https://www.mayerbrown.com/Opportunities-in-Brazil-05-25-2017/
【お申込み】http://reaction.mayerbrown.com/reaction/RSGenPage.asp?RSID=HNeQeRsxYjYPrH4jAN4fZseXY-XuvSbSfuuuamPPkNTDj4urIG8Cl8wEi6GgNYeq
【お問い合わせ】mkt-brazil@mayerbrown.com
【メイヤー・ブラウン法律事務所Web】
http://www.mayerbrown.com/
平素、当協会の諸活動に対し格別のご支援とご協力を賜わり厚く御礼申しあげます。
さて、2013年にチャベス前政権を引き継いだマドゥーロ政権は、経済基盤である原油価格の下落を背景とした外貨収入の減少、それに伴う消費財不足や国内物価の高騰などから、大変厳しい経済運営が続いています。また、政治面でも、野党が多数を占める議会との対立や頻発する国内デモなどで混迷を深めていると報じられる一方、4月末には米州機構(OAS)からの脱退を発表するなど、国際的にも孤立感が高まっているように見受けられます。
そのような中、今般、機会を得まして、セイコウ・イシカワ駐日ベネズエラ大使にご登壇いただくことになりました。大使からは、ベネズエラ国内の現状に加え、事態打開に向けた政府の取り組みとその課題について詳細にお話をいただきます。また、この機会に様々な疑問、質問にもお答えいただく予定です。
ラテンアメリカでのベネズエラが持つ政経両面での重要性は言を俟ちません。今後の動向を探る上でも大変貴重なご講演となりますので、是非奮ってご参加いただきたく、ご案内申しあげます。
【日時】2017年 5月29日(月)15:00~16:30
【会場】(公財)フォーリン・プレスセンター
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル6階
Tel: 03-3501-3401
【講演題】「ベネズエラ-危機下における平和の模索」
“La busqueda de la paz en momentos de crisis en Venezuela”
【講演者】セイコウ・ルイス・イシカワ駐日ベネズエラ・ボリバル共和国大使
【言語】スペイン語・日本語 逐語訳
【参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【申し込み】下記Webサイトより平成29年5月26日(金)までに、お一人ずつご登録ください。URL: https://latin-america.jp/seminar-entry
※先着順 80 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【お問合せ】
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1(120A)
Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
国際協力機構(]ICA)と米州開発銀行(IDB)は東京、仙台、大阪の国内3ヶ所で共催セミナー「共感性に支えられた新たな金融手法:中南米地域における活用の可能性」を開催します。JICAとIDBが共同で実施した中南米地域における地場中小零細企業支援向けマイクロ投資クラウドファンディングの活用可能性の調査報告書「Empathy Driven Funding: New Frontier of Financing Small Business」の完成を受け、中南米での経済社会開発促進や日本の中小企業の中南米でのビジネス展開でのマイクロ投資クラウドファンディングの活用可能性について解説します。※参加申し込み先・5月30日(火)までに、<セミナー地域名、お名前、所属、人数)をメール5rtsa@jica.go.jpまでご連絡ください
■■ セミナー概要 ■■
【講演】
・中南米地域中小零細企業を取り巻く金融環境(MIFスペッシャリスト)
・マイクロ投資クラウドファンディングの可能性(JICA中南米部参事役)
・ペルーにおけるABACO信用組合の挑戦(信用組合理事) *東京および東北のみ
【パネリスト】
(ファシリテーター: MIFスペシャルアドバイザー)
■東京セミナー
ミュージックセキュリティーズ社/マイクロ投資クラウドファンディングで資金調達経験のある事業者/マイクロ投資家/金融監督行政関係者
【日程】
■東京セミナー
日程:2017年6月1日(木)13:30~16:00
場所:イトーキ東京イノベーションセンターSYQA (添付資料)
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【参考】
JICA サイト:https://www.jica.go.jp/event/index.html