【日時】 2019年8月17日(土)14:00~17:00
【講師】 海部 陽介(国立科学博物館 人類研究部人類史研究グループ)
【テーマ】「日本人はどこから来たのか? -航海者だった祖先たち-」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階
地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分
JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」
および入会ご希望の旨をお知らせください。
メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp
入会金:1000円
年会費:4000円(毎年4月更新)
定例講座受講料:6000円(3カ月)
【試受講制度】
非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
1回 3000円で試し受講することができます。
17(sat) 船橋 前原 レストランMOMO
開場1500 開演1530
料金3000円(1dr付)
047-478-2182
8月16日(金)~18日(日)
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
会場:ブルーノート東京
詳細は下記をご覧ください。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/gonzalo-rubalcaba/
超絶的なリズム感、限りなく美しい音色、他の追随を許さないテクニックを持つピアニスト、ゴンサロ・ルバルカバ。天与の美声と抜群の表現力の持ち主で“セリア・クルースの再来”との声もあるアイメー・ヌビオラ。キューバが生んだ稀代の才人ふたりが新プロジェクト「風と時間」(Viento y Tiempo)を始動、そのワールド・プレミア・パフォーマンスをブルーノート東京で繰り広げる。過去何度かレコーディングやライヴ等で共演したことはあるものの、プロジェクトに取り組むのはこれが初めて。バック・ヴォーカリストやホーン・セクションも加えた大編成で、真夏の夜の東京にキューバ音楽の真髄を響かせる。
NHKラジオ第一「マイあさ!」
8月18日(日)午前5時42分 マイあさだより
ブエノスアイレス紹介 出演:相川知子
https://www4.nhk.or.jp/my-asa/
18(sun) 西船橋 コンサートサロン ALKAS
開場1600 開演1630
料金3000円(完全予約制)
*予約・問合せ: すずき企画 090-3064-6652, suzuki.kikaku.k@gmail.com
8月16日(金)~18日(日)
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
会場:ブルーノート東京
詳細は下記をご覧ください。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/gonzalo-rubalcaba/
超絶的なリズム感、限りなく美しい音色、他の追随を許さないテクニックを持つピアニスト、ゴンサロ・ルバルカバ。天与の美声と抜群の表現力の持ち主で“セリア・クルースの再来”との声もあるアイメー・ヌビオラ。キューバが生んだ稀代の才人ふたりが新プロジェクト「風と時間」(Viento y Tiempo)を始動、そのワールド・プレミア・パフォーマンスをブルーノート東京で繰り広げる。過去何度かレコーディングやライヴ等で共演したことはあるものの、プロジェクトに取り組むのはこれが初めて。バック・ヴォーカリストやホーン・セクションも加えた大編成で、真夏の夜の東京にキューバ音楽の真髄を響かせる。
8月19日(月)
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm [2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm
会場:コットンクラブ
後援:駐日キューバ共和国大使館
詳細は下記をご覧ください。
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/gonzalo-rubalcaba-ayme-nuviola/
超絶的なリズム感、限りなく美しい音色、他の追随を許さないテクニックを持つピアニスト、ゴンサロ・ルバルカバ。天与の美声と抜群の表現力の持ち主で“セリア・クルースの再来”との声もあるアイメー・ヌビオラ。キューバが生んだ稀代の才人ふたりが新プロジェクト「風と時間」(Viento y Tiempo)を始動、そのワールド・プレミア・パフォーマンスをブルーノート東京で繰り広げる。過去何度かレコーディングやライヴ等で共演したことはあるものの、プロジェクトに取り組むのはこれが初めて。バック・ヴォーカリストやホーン・セクションも加えた大編成で、真夏の夜の東京にキューバ音楽の真髄を響かせる。
日時:8月20日(火)~22日(木)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日コロンビア大使館、駐日ブラジル大使館
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/edmar-castaneda/
世界をまたにかける天才ふたりが、ついに日本で出会う。上原ひろみとの共演で強烈な印象を残したハープ奏者エドマール・カスタネーダと、パコ・デ・ルシアが「ジャンルを超えた後継者」と称賛する7弦ギター奏者ヤマンドゥ・コスタの、世界初となるデュオ公演だ。コロンビア生まれのエドマールは13歳からハープを開始。’90年代半ばからN.Y.のジャズ界で創造的な活動を続けている。
ヤマンドゥは7歳からギターを始め、2001年にブラジル器楽奏者の登竜門“プレミオ・ビザ (Visa音楽大賞)” のコンクールで優勝。昨年のソロ公演も圧倒的な反響を呼んだ。驚愕のテクニックと豊かなイマジネーションを併せ持つふたりの“音の会話”に期待が高まる。
日時:8月21日(水)~25日(日)
会場:ゲーテ・インスティトゥート東京 東京ドイツ文化センター
チケット料金:一般:4,000円 平日割:3,500円 学生:2,800円
※当日券は前売券+500円
詳細・予約は下記をご覧ください。
http://valparaiso.strikingly.com/
アルゼンチンに11ヶ月間滞在した神里が南米各地を訪ねて紡いだ物語。そこで出会ったアルゼンチンの俳優・ダンサーと、日系移民の家系生まれでブラジル育ち、欧州でも注目を集めるダンサーのエドゥアルド・フクシマが、その物語を体現。地球の反対側からやってきた彼らが自分たちの言葉で語る演劇。
神里雄大(かみさとゆうだい):
1982年、ペルー共和国リマ市生まれ。作家、舞台演出家。10代の数年をパラグアイ共和国、アメリカ合衆国などで過ごす。2006年「しっぽをつかまれた欲望」(作:パブロ=ピカソ)で利賀演出家コンクール最優秀演出家賞受賞。2018年「バルパライソの長い坂をくだる話」で第62回岸田國士戯曲賞を受賞。近年は文芸誌「新潮」に戯曲が掲載され、ソウル、香港、台北、ニューヨークなどで翻訳戯曲が上演(リーディングを含む)されるなど、その作家性が注目を集めている。『亡命球児』(「新潮」2013年6月号掲載)によって、小説家としてもデビュー。 政治や社会情勢への態度を積極的に作品に反映させながら、わかりあえない他者との共時性をテーマとした作品を発表している。2016年10月より、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてアルゼンチン・ブエノスアイレスに1年間滞在した。2011年度~2016年度公益財団法人セゾン文化財団ジュニア・フェロー。
日時:8月20日(火)~22日(木)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日コロンビア大使館、駐日ブラジル大使館
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/edmar-castaneda/
世界をまたにかける天才ふたりが、ついに日本で出会う。上原ひろみとの共演で強烈な印象を残したハープ奏者エドマール・カスタネーダと、パコ・デ・ルシアが「ジャンルを超えた後継者」と称賛する7弦ギター奏者ヤマンドゥ・コスタの、世界初となるデュオ公演だ。コロンビア生まれのエドマールは13歳からハープを開始。’90年代半ばからN.Y.のジャズ界で創造的な活動を続けている。
ヤマンドゥは7歳からギターを始め、2001年にブラジル器楽奏者の登竜門“プレミオ・ビザ (Visa音楽大賞)” のコンクールで優勝。昨年のソロ公演も圧倒的な反響を呼んだ。驚愕のテクニックと豊かなイマジネーションを併せ持つふたりの“音の会話”に期待が高まる。
日時:8月21日(水)~25日(日)
会場:ゲーテ・インスティトゥート東京 東京ドイツ文化センター
チケット料金:一般:4,000円 平日割:3,500円 学生:2,800円
※当日券は前売券+500円
詳細・予約は下記をご覧ください。
http://valparaiso.strikingly.com/
アルゼンチンに11ヶ月間滞在した神里が南米各地を訪ねて紡いだ物語。そこで出会ったアルゼンチンの俳優・ダンサーと、日系移民の家系生まれでブラジル育ち、欧州でも注目を集めるダンサーのエドゥアルド・フクシマが、その物語を体現。地球の反対側からやってきた彼らが自分たちの言葉で語る演劇。
神里雄大(かみさとゆうだい):
1982年、ペルー共和国リマ市生まれ。作家、舞台演出家。10代の数年をパラグアイ共和国、アメリカ合衆国などで過ごす。2006年「しっぽをつかまれた欲望」(作:パブロ=ピカソ)で利賀演出家コンクール最優秀演出家賞受賞。2018年「バルパライソの長い坂をくだる話」で第62回岸田國士戯曲賞を受賞。近年は文芸誌「新潮」に戯曲が掲載され、ソウル、香港、台北、ニューヨークなどで翻訳戯曲が上演(リーディングを含む)されるなど、その作家性が注目を集めている。『亡命球児』(「新潮」2013年6月号掲載)によって、小説家としてもデビュー。 政治や社会情勢への態度を積極的に作品に反映させながら、わかりあえない他者との共時性をテーマとした作品を発表している。2016年10月より、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてアルゼンチン・ブエノスアイレスに1年間滞在した。2011年度~2016年度公益財団法人セゾン文化財団ジュニア・フェロー。
日時:8月20日(火)~22日(木)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日コロンビア大使館、駐日ブラジル大使館
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/edmar-castaneda/
世界をまたにかける天才ふたりが、ついに日本で出会う。上原ひろみとの共演で強烈な印象を残したハープ奏者エドマール・カスタネーダと、パコ・デ・ルシアが「ジャンルを超えた後継者」と称賛する7弦ギター奏者ヤマンドゥ・コスタの、世界初となるデュオ公演だ。コロンビア生まれのエドマールは13歳からハープを開始。’90年代半ばからN.Y.のジャズ界で創造的な活動を続けている。
ヤマンドゥは7歳からギターを始め、2001年にブラジル器楽奏者の登竜門“プレミオ・ビザ (Visa音楽大賞)” のコンクールで優勝。昨年のソロ公演も圧倒的な反響を呼んだ。驚愕のテクニックと豊かなイマジネーションを併せ持つふたりの“音の会話”に期待が高まる。