【開始日時】 2015年12月5日(土曜日) 12:30/13:00
第1部 13:00分~コンクール
第2部:15:15分~ロス・ドゥアルテコンサート
第3部:16:00分~コンクール結果発表と表彰式
【場所】 千葉市文化センターアートホール(3F)
【連絡先】 全日本アルパコンクール実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会
TEL 0422-59-0833/FAX 0422-59-0834 E-MAIL:amigo@hola-amigos.co.jp
千葉市とパラグアイの首都・アスンシオン市が姉妹都市であることから、1997年より隔年で開催されている「全日本アルパコンクール&コンサート」今年で第10回目、18年目となります。千葉市との文化交流はもとより、日本におけるアルパの振興をはかりアルパ文化の発展を目的として始めたこのコンクールを通して、日本のアルパ音楽への関心が深まり、全国のアルパ奏者の技術向上と次代のアルパ奏者の育成を心より願って開催致します。
音源審査により10名前後の出場者を決定。12月5日(土曜日)千葉市文化センターアートホール(3F) で決選が行なわれます。
【料金】<一般> 2000円 /大高生 500円/ 小中学生無料
【詳細ウェブサイト】 http://www.hola-amigos.co.jp/
お申し込みは、日本マテ茶協会 事務局 石川へ、直接お願い致します。
TEL:03-3461-0712 / FAX:03-5728-6800
メール: ishikawa@jp-greentea.co.jp
【出演】
ロス・ドゥアルテ(アルパ、フルート)
松木ありさ(第6回全日本アルパコンクール グランプリ)
坂本鈴(第8回全日本アルパコンクール グランプリ)
ゲスト:エンリケ・カレーラ
【前売り】3500円
【払込先】ゆうちょ銀行 〇一八 支店 普通4729957 ニホンマテチャキョウカイ
【詳細チラシ】こちらをクリック
【開始日時】 2015年12月9日(水曜日) 18:00 開場 / 18:30 開演
第1部:全日本アルパコンクール」入賞者コンサート 坂本 鈴、ネルソン鈴木
第2部:「ロス・ドゥアルテ」コンサート
【終了日時】2015年12月9日(水曜日) 21時00分(予定)
【場所】埼玉・ウェスタ川越 川越市新宿町1-17-17
【アクセス】JR川越線・東武東上線「川越」駅西口より徒歩5分
【連絡先】 日本ラテンアメリカ文化交流協会
TEL 0422-59-0833/FAX 0422-59-0834 E-MAIL:amigo@hola-amigos.co.jp
【詳細】1997年に千葉市で第1回目の「全日本アルパコンクール&アルパコンサート」を開催してから今年は18年目、第10回目の開催となります。これを記念して「全日本アルパコンクール」入賞者と、パラグアイより「ロス・ドゥアルテ」を迎えてコンサートを開催致します。
【料金】前売 4000円/当日 4500円 / 小中学生¥1000円 (税込・全席自由)
【詳細ウェブサイト】http://www.hola-amigos.co.jp/
【詳細チラシ】こちらをクリック
JICAは、12月10日、日・中米交流80周年を記念し、これまでの中米諸国等 への協力を振り返るセミナーを実施します。当セミナーでは、協力の成果を体系的に分析するとともに、今後の協力への教訓や、他ドナーとの類似事業と比較した上で、日本の協力の特徴や比較優位性等についてもご紹介します。ぜひ参加をご検討ください。
中米諸国は、それぞれの国で一定の経済発展を達成しつつも、貧困状態に置かれている人々は多く、また自然災害等の脆弱性を抱えている国が多くあります。JICAは、こうした各国の置かれている状況と、共通する開発課題の克服を考慮しながら、①「中所得国のわな 」からの回避に貢献する質の高い経済基盤整備、②地球規模課題への取り組みを通じた持続可能で強靭な社会の構築、③人間の安全保障の視点を踏まえたインクルーシブ(包括的)な開発の促進を事業展開の3本柱として、中米・カリブ地域の支援を実施しています。
【日程】2015年12月10日(木)
【時間】17:30~19:30(17:15受付開始)
【会場】独立行政法人国際協力機構 113会議室
(東京都千代田区二番町 5-25 二番町センタービル)
【使用言語】日本語
【プログラム】
17:15-17:30⇥受付
17:30-17:35⇥開会挨拶 JICA中南米部長 高野 剛
17:35-17:40⇥来賓挨拶(SICA議長国)⇥在日エルサルバドル共和国大使館
特命全権大使 マルタ・リディア・セラヤンディア・シスネロス 閣下
17:40-17:55⇥SICA加盟国に対する我が国の援助方針⇥外務省国際協力局国別開発協力第二課 課長補佐 菱山 聡(予定)
17:55-18:20⇥JICA協力事例紹介(動画25分)⇥
18:20-18:45⇥JICA協力事例分析結果報告
(プレゼンテーション25分)⇥JICA協力事例分析業務調査団
18:45-19:00⇥解説・コメント⇥JICAシニアリサーチアドバイザー 細野 昭雄
19:00-19:25⇥質疑応答
19:25-19:30⇥閉会挨拶 JICA理事 入柿 秀俊
【詳細】こちらをクリック
【開始日時】2015年12月10日(木曜日) 18時00分開場/18時30分開演
第1部:全日本アルパコンクール」入賞者コンサート 増永 雅子、かとう ともこ、奥村 陽子、岩佐 しおり
第2部:「ロス・ドゥアル」コンサート
【終了日時】2015年12月10日(木曜日) 21時00分(予定)
【場所】名古屋市天白文化小劇場 名古屋市天白区原1‐301原ターミナルビル4階
名古屋市営地下鉄鶴舞線「原」駅下車、すぐ。
【連絡先】日本ラテンアメリカ文化交流協会
TEL 0422-59-0833/FAX 0422-59-0834 E-MAIL:amigo@hola-amigos.co.jp
【詳細】1997年に千葉市で第1回目の「全日本アルパコンクール&アルパコンサート」を開催してから今年は18年目、第10回目の開催となります。これを記念して「全日本アルパコンクール」入賞者と、パラグアイより「ロス・ドゥアルテ」を迎えてコンサートを開催致します。
【料金】前売4000円/当日 4500円 / 小中学生 1000円 (税込・全席自由)
【詳細ウェブサイト】http://www.hola-amigos.co.jp/
【詳細チラシ】こちらをクリック
【日時】12月11日(金)18:30開会 (受付開始:18:00)
【会場】メキシコ大使館別館 エスパシオ・メヒカーノ
【言語】スペイン語 (通訳なし)
【参加費】無料
【お申込み】culturalembjap@sre.gob.mx / Tel. 03-3581-2150
“La Misión Hasekura: 400 años de su legado en las relaciones entre México y Japón”
En el marco de los 400 años de la llegada de Hasekura a México el Seminario Universitario de Estudios Asiáticos (SUEA) el Instituto de Investigaciones Filológicas y la Facultad de Ciencias Políticas y Sociales a través de su Centro de Investigación en Relaciones Internacionales entidades de la Universidad Nacional Autónoma de México (UNAM) se dieron a la tarea de organizar la Jornada de Cultura Japonesa para conmemorar el aniversario de la que tradicionalmente ha sido considerada la primera embajada de Japón en México: la Misión Hasekura. La presenta publicación es resultado de esa jornada académica la cual tiene también el propósito de recuperar la memoria de las relaciones culturales entre México y Japón. De esta manera se brinda al lector la posibilidad de acercarse a conocer diversos aspectos de la cultura japonesa en su propio ámbito y en su relación con México.
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
【日時】2015年12月13日(日)
【主催】駐日キューバ大使館、日本在住キューバ人協会「ホセ・マルティ」
【開場】13:30 開演:14:00 (終了予定時間:16時)
【チケット料金】2000円(未就学児は無料ですが保護者と同席に着席願います)
【場所】赤坂区民ホール
【住所】〒107-0052港区赤坂4-18-13 赤坂コミュニティーぷらざ内
チケットはキューバ大使館ならびに領事部でお買い求めいただけます。
【開館時間】月―金AM9:30-12:00 / PM13:00-17:00
【Tel】03-5570-3182(大使館) 03-5570-4481(領事部)
郵送でご希望の場合は「現金書留」でおつりのないようお送り下さい。
【宛先】〒106-0044東京都港区東麻布1-28-4 チェベレ係
【協賛】小杉造園株式会社、インターコンチネンタル商事株式会社
ご興味のあるお友達にも、是非おしえてあげていただけますと幸いです。
皆様のお越しをお待ちしております。
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キューバ共和国大使館
Embajada de la República de Cuba
Tel: 03-5570-3182
E-mail:
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この度、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の河野博文理事長をお招きし、ラテンアメリカの資源の現状と、JOGMECの取り組みについてお話をうかがう機会を得ましたのでご案内申し上げます。
中国経済の減速や米国の利上げ予測により、資源国や新興国の経済成長に陰りが見えていますが、世界経済の発展に欠かせぬ資源が豊富なラテンアメリカの重要性は変わりません。今後も、資源獲得を巡る競争の激化は続くと予想され、鉱物資源の多くを輸入に頼っている日本では、国民生活および経済活動に直結する資源・エネルギーの安定的かつ経済的な確保が不可欠です。講演会では、世界および日本から見たラテンアメリカの資源の位置づけや、本邦企業による石油・天然ガスと金属鉱物資源の開発支援・研究開発を手掛けるJOGMECの具体的な施策等についてお話しいただきます。
参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。大学院・大学生については、3人分の無料特典枠(先着順)を設けます。
【講演者】JOGMEC河野博文理事長
【1.日時】2015年12月15日(火)15:30~16:30
【2.会場】フォーリンプレスセンター会見室(日本プレスセンタービル6階)
東京都千代田区内幸町2丁目2-1
【3.講師】(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC) 河野博文理事長
【4.参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)
【5.備考】
①申込み受付:先着順80名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。
②申込期限:2015年12月10日(木)
【6.申込先】 ラテンアメリカ協会 事務局
以下サイトよりお申し込みください。 ⇥⇥⇥⇥
URL:https://latin-america.jp/seminar-entry
尚、E-Mail info@latin-america.jp かファックス(03-3591-3831)での申し込みも受け付けます。
【7.詳細チラシ&お申込書】こちらをクリック
【日時】平成27年12月16日(水)14:00-16:00
【会場】東京港湾合同庁舎2階会議室
(東京都江東区青海 2-7-11)
【締切】12月10日
【概要・申込書】 http://www.forth.go.jp/keneki/tokyo/271202kannsennshouprogram.pdf
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【申込み・問い合わせ先】
厚生労働省東京検疫所
e-mail:tokyo-keneki@keneki.go.jp
TEL :03-5530-2152
(参考)
厚生労働省 東京検疫所のHP: https://www.forth.go.jp/keneki/tokyo/
■日時:2015年12月16日(水)17:00~19:30
■会場:国際交流基金 JFICホール[さくら]
〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1
(東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅から徒歩3分)
■講 師:Daniel de Torres氏
(Spanish Network of Intercultural Citiesコーディネーター)
■コメンテータ-:
山脇啓造氏(明治大学国際日本学部教授)
■使用言語:日本語/英語(日英逐次通訳あり)
■対象:多文化共生を担当する行政職員、研究者、関心のある一般市民の方
■参加費:無料
■申込み:
お名前・ご所属・ご連絡先(Eメールもしくは電話・ファックス番号)を明記の上、12月15日(火)までに、Eメール(oca@jpf.go.jp)またはファックス(03-5369-6041)にてお申し込みください。
※メールでお申し込みの場合、タイトルを「12/16公開セミナー参加申し込み」とご記入ください。
※内容、お申し込み方法などの詳細は国際交流基金ホームページをご覧ください。
http://clk.nxlk.jp/lLZziiNr
■お問合せ: 国際交流基金 日本研究・知的交流部 03-5369-6071
日外協「海外赴任前セミナー」(2015年12月17日)開催のご案内を配信いたします。
http://www.joea.or.jp/post-511/latestevent/952
赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
ご参加お待ち申し上げております。
赴任前研修担当者のご参加も歓迎いたします。
次回は2016年1月19日(火)開催予定です。
【講師】 ルイス・イナシオ=ガイゲル教授(ヴァーレ・ド・リオ・ドス・シノス大学人文科学センター)
【日時】2015年12月17日(木)午後5時30分~7時30分
【場所】 上智大学中央図書館8階821会議室
【使用言語】 英語(逐次通訳あり)
【参加費】無料/予約不要
【主催】上智大学イベロアメリカ研究所Tel: 03-3238-3530 E-mail: ibero@sophia.ac.jp
【後援】『ラテンアメリカの連帯経済研究会』、上智大学グローバル・コンサーン研究所
この度イベロアメリカ研究所では、ルイス・イナシオ=ガイゲル教授(ヴァーレ・ド・リオ・ドス・シノス大学人文科学センター)をお迎えし、講演会を開催いたします。
「連帯経済」の考え方は、近年社会運動論の立場からも社会政策論の立場からも注目されていますが、ラテンアメリカでは、連帯経済の理念の根幹にある「互助」「分配」「集合性」「水平的参加」などの概念が、1980年代までの権威主義体制下での民衆の生存戦略や互助的経済活動の実践のなかで育まれてきました。
今世紀に入りラテンアメリカは経済と政治の両面で一定の安定を達成しましたが、経済自由化とグローバル化が進む中で、さらに失業、社会的格差拡大など社会的排除が深刻化しています。こうした状況に対し、様々の左派政権が社会民主主義や社会自由主義を標榜し、政府はその解決に取り組んできました。他方、市民社会の中からは新しい生産・流通・消費モデルを模索し、これまでの市場原理とは異なる経済のあり方に活路を見いだそうとしています。日本社会でも、益々経済のグローバル化が進むなかで、安心、安全な社会の形成には多くの課題があることを私たちは日常的に感じています。こうした不安から脱するために、連帯経済の概念は新しい発展パラダイムの構築にどのようにつながるのでしょうか。
南米ブラジルを中心に、社会・連帯経済および連帯企業研究の第一人者として発信を続けているガイゲル先生に、現在日本を含む世界各国に存在する連帯企業モデルの比較研究をもとに、本テーマに共通する理論的議論と実証研究の成果をお話いただきます。ブラジルの具体的な文脈における連帯企業の実践についてもご紹介いただきますが、その他のラテンアメリカ諸国における実践例の理解の助けになることでしょう。皆さま是非万障お繰り合わせの上、ご来場ください。
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上智大学イベロアメリカ研究所
〒102-8554千代田区紀尾井町7-1
TEL: 03-3238-3530 / Mail: ibero@sophia.ac.jp
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