8月19日(月)
[1st.show] open 5:00pm / start 6:30pm [2nd.show] open 8:00pm / start 9:00pm
会場:コットンクラブ
後援:駐日キューバ共和国大使館
詳細は下記をご覧ください。
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/gonzalo-rubalcaba-ayme-nuviola/
超絶的なリズム感、限りなく美しい音色、他の追随を許さないテクニックを持つピアニスト、ゴンサロ・ルバルカバ。天与の美声と抜群の表現力の持ち主で“セリア・クルースの再来”との声もあるアイメー・ヌビオラ。キューバが生んだ稀代の才人ふたりが新プロジェクト「風と時間」(Viento y Tiempo)を始動、そのワールド・プレミア・パフォーマンスをブルーノート東京で繰り広げる。過去何度かレコーディングやライヴ等で共演したことはあるものの、プロジェクトに取り組むのはこれが初めて。バック・ヴォーカリストやホーン・セクションも加えた大編成で、真夏の夜の東京にキューバ音楽の真髄を響かせる。
日時:8月20日(火)~22日(木)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日コロンビア大使館、駐日ブラジル大使館
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/edmar-castaneda/
世界をまたにかける天才ふたりが、ついに日本で出会う。上原ひろみとの共演で強烈な印象を残したハープ奏者エドマール・カスタネーダと、パコ・デ・ルシアが「ジャンルを超えた後継者」と称賛する7弦ギター奏者ヤマンドゥ・コスタの、世界初となるデュオ公演だ。コロンビア生まれのエドマールは13歳からハープを開始。’90年代半ばからN.Y.のジャズ界で創造的な活動を続けている。
ヤマンドゥは7歳からギターを始め、2001年にブラジル器楽奏者の登竜門“プレミオ・ビザ (Visa音楽大賞)” のコンクールで優勝。昨年のソロ公演も圧倒的な反響を呼んだ。驚愕のテクニックと豊かなイマジネーションを併せ持つふたりの“音の会話”に期待が高まる。
日時:8月21日(水)~25日(日)
会場:ゲーテ・インスティトゥート東京 東京ドイツ文化センター
チケット料金:一般:4,000円 平日割:3,500円 学生:2,800円
※当日券は前売券+500円
詳細・予約は下記をご覧ください。
http://valparaiso.strikingly.com/
アルゼンチンに11ヶ月間滞在した神里が南米各地を訪ねて紡いだ物語。そこで出会ったアルゼンチンの俳優・ダンサーと、日系移民の家系生まれでブラジル育ち、欧州でも注目を集めるダンサーのエドゥアルド・フクシマが、その物語を体現。地球の反対側からやってきた彼らが自分たちの言葉で語る演劇。
神里雄大(かみさとゆうだい):
1982年、ペルー共和国リマ市生まれ。作家、舞台演出家。10代の数年をパラグアイ共和国、アメリカ合衆国などで過ごす。2006年「しっぽをつかまれた欲望」(作:パブロ=ピカソ)で利賀演出家コンクール最優秀演出家賞受賞。2018年「バルパライソの長い坂をくだる話」で第62回岸田國士戯曲賞を受賞。近年は文芸誌「新潮」に戯曲が掲載され、ソウル、香港、台北、ニューヨークなどで翻訳戯曲が上演(リーディングを含む)されるなど、その作家性が注目を集めている。『亡命球児』(「新潮」2013年6月号掲載)によって、小説家としてもデビュー。 政治や社会情勢への態度を積極的に作品に反映させながら、わかりあえない他者との共時性をテーマとした作品を発表している。2016年10月より、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてアルゼンチン・ブエノスアイレスに1年間滞在した。2011年度~2016年度公益財団法人セゾン文化財団ジュニア・フェロー。
日時:8月20日(火)~22日(木)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日コロンビア大使館、駐日ブラジル大使館
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/edmar-castaneda/
世界をまたにかける天才ふたりが、ついに日本で出会う。上原ひろみとの共演で強烈な印象を残したハープ奏者エドマール・カスタネーダと、パコ・デ・ルシアが「ジャンルを超えた後継者」と称賛する7弦ギター奏者ヤマンドゥ・コスタの、世界初となるデュオ公演だ。コロンビア生まれのエドマールは13歳からハープを開始。’90年代半ばからN.Y.のジャズ界で創造的な活動を続けている。
ヤマンドゥは7歳からギターを始め、2001年にブラジル器楽奏者の登竜門“プレミオ・ビザ (Visa音楽大賞)” のコンクールで優勝。昨年のソロ公演も圧倒的な反響を呼んだ。驚愕のテクニックと豊かなイマジネーションを併せ持つふたりの“音の会話”に期待が高まる。
日時:8月21日(水)~25日(日)
会場:ゲーテ・インスティトゥート東京 東京ドイツ文化センター
チケット料金:一般:4,000円 平日割:3,500円 学生:2,800円
※当日券は前売券+500円
詳細・予約は下記をご覧ください。
http://valparaiso.strikingly.com/
アルゼンチンに11ヶ月間滞在した神里が南米各地を訪ねて紡いだ物語。そこで出会ったアルゼンチンの俳優・ダンサーと、日系移民の家系生まれでブラジル育ち、欧州でも注目を集めるダンサーのエドゥアルド・フクシマが、その物語を体現。地球の反対側からやってきた彼らが自分たちの言葉で語る演劇。
神里雄大(かみさとゆうだい):
1982年、ペルー共和国リマ市生まれ。作家、舞台演出家。10代の数年をパラグアイ共和国、アメリカ合衆国などで過ごす。2006年「しっぽをつかまれた欲望」(作:パブロ=ピカソ)で利賀演出家コンクール最優秀演出家賞受賞。2018年「バルパライソの長い坂をくだる話」で第62回岸田國士戯曲賞を受賞。近年は文芸誌「新潮」に戯曲が掲載され、ソウル、香港、台北、ニューヨークなどで翻訳戯曲が上演(リーディングを含む)されるなど、その作家性が注目を集めている。『亡命球児』(「新潮」2013年6月号掲載)によって、小説家としてもデビュー。 政治や社会情勢への態度を積極的に作品に反映させながら、わかりあえない他者との共時性をテーマとした作品を発表している。2016年10月より、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてアルゼンチン・ブエノスアイレスに1年間滞在した。2011年度~2016年度公益財団法人セゾン文化財団ジュニア・フェロー。
日時:8月20日(火)~22日(木)
会場:ブルーノート東京
後援:駐日コロンビア大使館、駐日ブラジル大使館
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/edmar-castaneda/
世界をまたにかける天才ふたりが、ついに日本で出会う。上原ひろみとの共演で強烈な印象を残したハープ奏者エドマール・カスタネーダと、パコ・デ・ルシアが「ジャンルを超えた後継者」と称賛する7弦ギター奏者ヤマンドゥ・コスタの、世界初となるデュオ公演だ。コロンビア生まれのエドマールは13歳からハープを開始。’90年代半ばからN.Y.のジャズ界で創造的な活動を続けている。
ヤマンドゥは7歳からギターを始め、2001年にブラジル器楽奏者の登竜門“プレミオ・ビザ (Visa音楽大賞)” のコンクールで優勝。昨年のソロ公演も圧倒的な反響を呼んだ。驚愕のテクニックと豊かなイマジネーションを併せ持つふたりの“音の会話”に期待が高まる。
日時:8月21日(水)~25日(日)
会場:ゲーテ・インスティトゥート東京 東京ドイツ文化センター
チケット料金:一般:4,000円 平日割:3,500円 学生:2,800円
※当日券は前売券+500円
詳細・予約は下記をご覧ください。
http://valparaiso.strikingly.com/
アルゼンチンに11ヶ月間滞在した神里が南米各地を訪ねて紡いだ物語。そこで出会ったアルゼンチンの俳優・ダンサーと、日系移民の家系生まれでブラジル育ち、欧州でも注目を集めるダンサーのエドゥアルド・フクシマが、その物語を体現。地球の反対側からやってきた彼らが自分たちの言葉で語る演劇。
神里雄大(かみさとゆうだい):
1982年、ペルー共和国リマ市生まれ。作家、舞台演出家。10代の数年をパラグアイ共和国、アメリカ合衆国などで過ごす。2006年「しっぽをつかまれた欲望」(作:パブロ=ピカソ)で利賀演出家コンクール最優秀演出家賞受賞。2018年「バルパライソの長い坂をくだる話」で第62回岸田國士戯曲賞を受賞。近年は文芸誌「新潮」に戯曲が掲載され、ソウル、香港、台北、ニューヨークなどで翻訳戯曲が上演(リーディングを含む)されるなど、その作家性が注目を集めている。『亡命球児』(「新潮」2013年6月号掲載)によって、小説家としてもデビュー。 政治や社会情勢への態度を積極的に作品に反映させながら、わかりあえない他者との共時性をテーマとした作品を発表している。2016年10月より、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてアルゼンチン・ブエノスアイレスに1年間滞在した。2011年度~2016年度公益財団法人セゾン文化財団ジュニア・フェロー。
原題:Where Are You, João Gilberto ?
監督:ジョルジュ・ガショ
出演:ミウシャ、ジョアン・ドナート、ホベルト・メネスカル、マルコス・ヴァーリ
上映時間:111分/配給:ミモザフィルムズ/製作国スイス・ドイツ・フランス
後援:在日スイス大使館、在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ東京、ブラジル大使館
8月24日から「新宿シネマカリテ」「YEBISU GARDEN CINEMA」ほか全国で順次公開
http://joao-movie.com/
“ボサノヴァの神様”と言われるジョアン・ジルベルトに会うため、リオデジャネイロに向かったドイツ人ジャーナリストのマーク・フィッシャー。彼が残した1冊の本「Ho-ba-la-lá: À Procura de João Gilberto」に感銘を受けたガショ監督が、亡き彼の想いを胸にジョアン・ジルベルトゆかりの人々や土地を訪ね歩く音楽ドキュメンタリー。
日時:8月21日(水)~25日(日)
会場:ゲーテ・インスティトゥート東京 東京ドイツ文化センター
チケット料金:一般:4,000円 平日割:3,500円 学生:2,800円
※当日券は前売券+500円
詳細・予約は下記をご覧ください。
http://valparaiso.strikingly.com/
アルゼンチンに11ヶ月間滞在した神里が南米各地を訪ねて紡いだ物語。そこで出会ったアルゼンチンの俳優・ダンサーと、日系移民の家系生まれでブラジル育ち、欧州でも注目を集めるダンサーのエドゥアルド・フクシマが、その物語を体現。地球の反対側からやってきた彼らが自分たちの言葉で語る演劇。
神里雄大(かみさとゆうだい):
1982年、ペルー共和国リマ市生まれ。作家、舞台演出家。10代の数年をパラグアイ共和国、アメリカ合衆国などで過ごす。2006年「しっぽをつかまれた欲望」(作:パブロ=ピカソ)で利賀演出家コンクール最優秀演出家賞受賞。2018年「バルパライソの長い坂をくだる話」で第62回岸田國士戯曲賞を受賞。近年は文芸誌「新潮」に戯曲が掲載され、ソウル、香港、台北、ニューヨークなどで翻訳戯曲が上演(リーディングを含む)されるなど、その作家性が注目を集めている。『亡命球児』(「新潮」2013年6月号掲載)によって、小説家としてもデビュー。 政治や社会情勢への態度を積極的に作品に反映させながら、わかりあえない他者との共時性をテーマとした作品を発表している。2016年10月より、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてアルゼンチン・ブエノスアイレスに1年間滞在した。2011年度~2016年度公益財団法人セゾン文化財団ジュニア・フェロー。
コンサートのご案内 「逆境の時の友こそ真の友:福島とメキシコからのコンサート」
Invitación al concierto
“Amigos en la Adversidad, amigos de verdad:
Concierto de Fukushima y Hiroshima”
2019年8/24(土)午後4時から在日メキシコ大使館大使公邸にて、吹奏楽演奏と合唱のコンサート「逆境の時の友こそ真の友:福島とメキシコからのコンサート」(主催:ふくしま国際音楽祭、在日メキシコ大使館)が開催されます。
環太平洋火山帯上に位置するメキシコと日本は地震大国です。しかしながら、粘り強く困難から立ち直るすべを知る両国民は、100年以上にもわたり互いを助け連帯を強めていきました。
この度の『逆境の時の友こそ真の友:福島とメキシコからのコンサート』は、これまで大地震が発生したときに相互に支え励ましあってきたすべての日本とメキシコ国民の団結を思い起こす機会となるでしょう。
Ubicados en el “Anillo de Fuego” del Pacífico, tanto México como Japón son tierras de alta sismicidad. Ambos pueblos nos hemos brindado solidaridad y apoyo mutuo en tiempos de adversidad, durante casi cien años,
“Amigos en la Adversidad, amigos de verdad: Concierto de Fukushima y México” es un evento para conmemorar a todos los mexicanos y japoneses que han ofrecido y recibido apoyo recíprocamente después de grandes desastres naturales.
被災された方々を勇敢に助け支えてきたすべての人々に敬意を表し、2011年東日本大震災を経験した福島県内中学校高校の生徒の皆さまが、この度メキシコと日本の音楽を私たちに披露してくださいます。また、著名なメキシコ人オペラ歌手のホセ・アダン・ペレス氏、日本の卓越したピアニストである森川実千代氏ならびに結城奈央氏も学生たちと共に演奏されます。
En esta ocasión, para honrar a todos los que han aportado su esfuerzo y coraje para ayudar a las víctimas de los terremotos en nuestros dos países, estudiantes de secundaria y preparatoria de la Prefectura de Fukushima, que sufrieron el Gran Terremoto del Este de Japón en 2011, presentarán música y canciones de México y Japón. A ellos se unirán el reconocido cantante de ópera mexicano José Adán Pérez y dos pianistas japonesas, Michiyo Morikawa y Nao Yuuki.
参加ご希望の方は、添付のFax返信フォームまたはメール、もしくは予約サイトPeatixにて出席の確認をお願いします。
R.S.V.P: culturalembjap@sre.gob.mx / Fax: 03-3581-4058
https://amigosenlaadversidad.peatix.com/
日時:8月21日(水)~25日(日)
会場:ゲーテ・インスティトゥート東京 東京ドイツ文化センター
チケット料金:一般:4,000円 平日割:3,500円 学生:2,800円
※当日券は前売券+500円
詳細・予約は下記をご覧ください。
http://valparaiso.strikingly.com/
アルゼンチンに11ヶ月間滞在した神里が南米各地を訪ねて紡いだ物語。そこで出会ったアルゼンチンの俳優・ダンサーと、日系移民の家系生まれでブラジル育ち、欧州でも注目を集めるダンサーのエドゥアルド・フクシマが、その物語を体現。地球の反対側からやってきた彼らが自分たちの言葉で語る演劇。
神里雄大(かみさとゆうだい):
1982年、ペルー共和国リマ市生まれ。作家、舞台演出家。10代の数年をパラグアイ共和国、アメリカ合衆国などで過ごす。2006年「しっぽをつかまれた欲望」(作:パブロ=ピカソ)で利賀演出家コンクール最優秀演出家賞受賞。2018年「バルパライソの長い坂をくだる話」で第62回岸田國士戯曲賞を受賞。近年は文芸誌「新潮」に戯曲が掲載され、ソウル、香港、台北、ニューヨークなどで翻訳戯曲が上演(リーディングを含む)されるなど、その作家性が注目を集めている。『亡命球児』(「新潮」2013年6月号掲載)によって、小説家としてもデビュー。 政治や社会情勢への態度を積極的に作品に反映させながら、わかりあえない他者との共時性をテーマとした作品を発表している。2016年10月より、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてアルゼンチン・ブエノスアイレスに1年間滞在した。2011年度~2016年度公益財団法人セゾン文化財団ジュニア・フェロー。
27(tue) 東京 四谷 小さな喫茶店 homeri
開場1900 開演1930
予約2500円 当日3000円(+2dr order)
homeri.yotsuya@gmail.com, 050-5278-2460(LOCO)