第38回浅草サンバカーニバル
8月31日(土)午後1時~6時
https://www.asakusa-samba.org/
日時:9月3日(火)19時~
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
無料
詳細・予約はこちら
https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/upcoming_activities_culture_spanish.htm
原題:El sueño de Mara’akame
監督: Federico Cecchetti
制作年: 2016/上映時間: 90 min/メキシコ映画
フェスティバル『ビべ・メヒコ』のオープニングプログラムに、メキシコ人監督フェデリコ・セチェッティの初の制作となる長編映画『マラ・アカメの夢』を上映します。
主人公ウイチョル族の若者ニエリは、自身の音楽グループでメキシコシティに行くことを夢見ていますが、父のマラ・アカメ(ウイチョルのシャーマン)は彼に違う人生を望んでいます。
同作品は2016年に発表され、2017年のアリエル賞で作品賞や監督賞他にノミネートされたほか、最優秀初長編映画賞と最優秀作曲賞を受賞しています。
日時:9月5日(木)~8日(日)
9.5 thu., 9.6 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
9.7 sat., 9.8 sun.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
会場:ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/michel-camilo-bigband/
約25年ぶりのスタジオ録音によるビッグ・バンド・アルバム『エッセンス』のリリースも大反響を呼んだカリスマ・ピアニスト、ミシェル・カミロが、日本人トッププレイヤーも含めた豪華18人編成のビッグ・バンドを率いて同作品の音楽世界をライヴで繰り広げる。母国のドミニカ共和国で“ピアノの神童”として名を馳せた後、’79年に渡米。’88年にメジャー・デビューを果たし、卓越したリズム感と圧倒的なテクニックでジャンルを超えた活動を展開。グラミー賞、ラテン・グラミー賞、エミー賞を始めとする数多くの栄誉に輝き、現在に至っている。ビッグ・バンドによる来日公演は約6年ぶり。ジャズのエナジー、ラテンの情熱、大編成ならではの迫力が融合した、圧倒的なパフォーマンスが味わえること間違いなし!
NHK BSプレミアム 9月5日(木) 午後0時00分
驚き!地球!グレートネイチャー▽超絶!南北アメリカ大激突~中米・マグマと水の奇跡
中央アメリカは80もの活火山がひしめく燃え盛る大地。
グアテマラでは、2分おきに噴火する不気味な火山に遭遇!
そして、火の国・ニカラグアでは、直径500m、深さ450mの大火口の中へ潜入!
目撃したのは地球に7つしかない溶岩湖、マグマ対流の生々しい姿だった…
驚異の「火の絶景」を生み出した大地殻変動の謎を解き明かす!
https://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2019-09-05/10/17907/2170097/
日時:9月6日(金)、7日(土)
場所:コットンクラブ
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/joyce-moreno/
日時:9月8日(日)
場所:モーションブルー横浜
http://www.motionblue.co.jp/artists/joyce/
日時:9月12日~13日
場所:ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/joyce/
昨年発表したデビュー50周年アルバムもロングセラーを続ける、“ブラジリアン・ミュージックの女王”、ジョイス・モレーノが、ボサノヴァの名曲を中心とした会心のステージを繰り広げる。
’68年にソロ・デビューし、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルト、ヴィニシウス・ヂ・モライスら巨星と交流。「フェミニーナ」、「或る女」などの名曲、暖かな歌声とギターで世界のファンを魅了してきた。
さらに当公演にはスペシャル・ゲストとして、伝説的グループ“ボカ・リヴリ”の一員として名を馳せたゼ・ヘナートが参加。
ジョビンやジョアン・ジルベルトなど、ボサノヴァの偉人たちが遺した歴史的名曲の数々が、最高峰の歌声で味わえるひとときが待ち遠しい。
日時:9月5日(木)~8日(日)
9.5 thu., 9.6 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
9.7 sat., 9.8 sun.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
会場:ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/michel-camilo-bigband/
約25年ぶりのスタジオ録音によるビッグ・バンド・アルバム『エッセンス』のリリースも大反響を呼んだカリスマ・ピアニスト、ミシェル・カミロが、日本人トッププレイヤーも含めた豪華18人編成のビッグ・バンドを率いて同作品の音楽世界をライヴで繰り広げる。母国のドミニカ共和国で“ピアノの神童”として名を馳せた後、’79年に渡米。’88年にメジャー・デビューを果たし、卓越したリズム感と圧倒的なテクニックでジャンルを超えた活動を展開。グラミー賞、ラテン・グラミー賞、エミー賞を始めとする数多くの栄誉に輝き、現在に至っている。ビッグ・バンドによる来日公演は約6年ぶり。ジャズのエナジー、ラテンの情熱、大編成ならではの迫力が融合した、圧倒的なパフォーマンスが味わえること間違いなし!
オープニング:9月6日(金)18:00~
展覧会:10月4日(金)まで
会場:インスティトゥト・セルバンテス東京
詳細・予約:
https://video-arte-gianfranco-kato.peatix.com/event/1223746/
チリ出身のジャンフランコ・フォスキーノと加藤翼によるビデオアート展覧会。
日常生活の中で見られる小さな動きの観察から着想を得て、平凡に見えるものを非凡なものへと変化させる作品を特徴としています。
両アーティストとも、テクノロジーを「現代の街を再発見するための手段」として認識しているとのこと。
今回の展示会は天野太郎氏がキュレーションを務めます。
日時:9月6日(金)、7日(土)
場所:コットンクラブ
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/joyce-moreno/
日時:9月8日(日)
場所:モーションブルー横浜
http://www.motionblue.co.jp/artists/joyce/
日時:9月12日~13日
場所:ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/joyce/
昨年発表したデビュー50周年アルバムもロングセラーを続ける、“ブラジリアン・ミュージックの女王”、ジョイス・モレーノが、ボサノヴァの名曲を中心とした会心のステージを繰り広げる。
’68年にソロ・デビューし、アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルト、ヴィニシウス・ヂ・モライスら巨星と交流。「フェミニーナ」、「或る女」などの名曲、暖かな歌声とギターで世界のファンを魅了してきた。
さらに当公演にはスペシャル・ゲストとして、伝説的グループ“ボカ・リヴリ”の一員として名を馳せたゼ・ヘナートが参加。
ジョビンやジョアン・ジルベルトなど、ボサノヴァの偉人たちが遺した歴史的名曲の数々が、最高峰の歌声で味わえるひとときが待ち遠しい。
日時:9月5日(木)~8日(日)
9.5 thu., 9.6 fri.
[1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:20pm Start9:00pm
9.7 sat., 9.8 sun.
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
会場:ブルーノート東京
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/michel-camilo-bigband/
約25年ぶりのスタジオ録音によるビッグ・バンド・アルバム『エッセンス』のリリースも大反響を呼んだカリスマ・ピアニスト、ミシェル・カミロが、日本人トッププレイヤーも含めた豪華18人編成のビッグ・バンドを率いて同作品の音楽世界をライヴで繰り広げる。母国のドミニカ共和国で“ピアノの神童”として名を馳せた後、’79年に渡米。’88年にメジャー・デビューを果たし、卓越したリズム感と圧倒的なテクニックでジャンルを超えた活動を展開。グラミー賞、ラテン・グラミー賞、エミー賞を始めとする数多くの栄誉に輝き、現在に至っている。ビッグ・バンドによる来日公演は約6年ぶり。ジャズのエナジー、ラテンの情熱、大編成ならではの迫力が融合した、圧倒的なパフォーマンスが味わえること間違いなし!
アフリカン・アメリカン・カリビアン・カルチャーフェス日本2019
開催日時 :2019年9月7日(土)・8日(日)10:00〜21:00
会場 :代々木公園ケヤキ並木
入場料 :無料 (2日間)
アンドレ・メマーリ来日ツアー
ブラジル・コンサート
日時:9月7日(土)17時開演
場所:大田区民ホール アプリコ
料金:一般:2,500円、出演:アンドレ・メマーリ(ピアノ)
出演:オルケストラ・サンバドール・オリエンチ(ビッグバンド)
詳細は下記をご覧ください。
https://www.ota-bunka.or.jp/facilities/aprico/event/tabid/180/Default.aspx?itemid=947&dispmid=876
現代ブラジルが生んだ最高のピアニスト/作曲家/アレンジャー/マルチプレイヤー。
ブラジル音楽、ジャズ、クラシック…多様な音楽を自分のものとし、詩情豊かに表現する圧倒的才能。国内外から多くの支持を集めている。ソロ公演は、名作ピアノ・ソロ・アルバム『Tokyo Solo』が録音された2013年のソロ公演以来6年ぶり。