タイトル:「山田彰氏とアルベルト松本氏が多文化共生・日本社会を考える」-中南米日系社会を最も愛する大使x日系人を最も愛する日系2世-
内容:標記オンライン・セミナーも開始後約1年、12回を数えるようになりました。国内日系社会の就労、日常生活、教育・就学、老後など、様々な課題を各界の有識者に語っていただき、視聴者のみなさまと共に考えて参りました。今回は、外交官として外務省中南米局長、メキシコ・ブラジルの両全権特命大使などを歴任された山田彰氏と、中南米と日本の日系社会を熟知するアルベルト松本氏をお迎えし、過去のセミナーを振り返りながら対談いただき、みなさまと一緒に多文化共生について考えていければと思います。(振返り・対談時間 約50分前後、質疑応答時間 約30~40分を予定しています。)経験・知識豊富で人間味あふれる登壇者お二人の対談から、多くの事が学べるのではと、主催者としても大いに期待しております。
日時 :8月24日(水) 午前10:00~11:30 (日本時間)
方法 :オンライン(Zoom)以下リンクから事前登録をお願いします。
ウェビナー登録 https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_DwLFvhvYSX-rUu8pSNfI0Q
登壇者:
山田 彰(やまだ あきら)氏
1958年生まれ、1981年外務省入省。2012年 中南米局長、2014年 駐メキシコ大使、2017年 駐ブラジル大使(~2021年11月)など歴任。2022年5月 外務省参与(査察使)。中南米日系社会との関係強化が、外交官生活を通じてのライフワーク。海外の人と将棋やマンガを通じて交流し、NPO「将棋を世界に広める会」の理事を約30年間務めている。世界のマンガ・アニメファンと交流し、「オタク外交官」というあだ名をつけられたことも。
アルベルト 松本(あるべると まつもと)氏
アルゼンチン日系二世、1962年生まれ。国費留学生、横浜国立大学大学院で法律の修士号取得。渉外法務専門の翻訳会社設立(1997)。2021年現在、獨協大学法学部「ラ米経済と法」講師、NHK-TVE放送通訳、Discover Nikkei-JANM コラムニスト、東京&横浜地裁法廷通訳。JICA中南米日系研修員及び中南米日系社会JICA海外協力隊派遣前研修講師。2017年10月、JICA理事長の「JICA国際協力感謝賞」を受賞。横浜市在住、日本滞在暦32年。
モデレーター:小原 学(おはら まなぶ)氏
ホンジュラス事務所次長、中南米部計画・移住課長、ボリビア事務所長などJICAで中南米向け協力を主に30年近く勤務。ボリビア所長時代にOKINAWA to 沖縄プロジェクトを主導するなど、日系社会への想いは人一倍。2022年4月より中南米部長。
お問い合わせ:
JICA中南米部 計画・移住課
JICAの移住者・日系人支援連携事業 | 各国における取り組み – JICA
電話番号:(03)5226-6660から6663(代表)
https://www.jica.go.jp/regions/america/support.html
農林水産省では中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出委託事業を実施しており、中南米諸国の日系農業者等と日本企業のビジネス交流を進めています。
世界の農業を牽引する中南米には農業・食産業分野に大きなポテンシャルがあり、210万人の日系社会の存在は日本企業の中南米市場展開への足掛かりになります。
現地での日本の農業分野の技術・商品への期待は高く、さらに健康食品として日本食が注目されています。
中南米日系農業者等とのビジネスにご関心がある方は、ぜひご応募ください!
【パンフレット】:http://www.nikkeiagri.jp/R4/doc/NikkeiAgriBusiness2022-23.pdf
農林水産省サイト:http://www.nikkeiagri.jp/R4/agribusiness.html#00
〇内容:①中南米アグリビジネス商談会(対面式)
日程 :2022年10月25日(火)午後
場所 :東京(農林水産省内会議室)
参加者:中南米展開に関心を有する日本企業数社、中南米日系農業関係者
※場合により、会議室での商談ではなく企業訪問(10月~11月の期間、半日程度)をご相談することがあります。
②中南米現地視察
日程案:2023年1月27日~2月6日(11日間)
内容 :ブラジルを中心とした中南米の農業現場訪問・市場視察
参加者:①に参加した日本企業の中から、2社程度の派遣を予定
〇対象 :中南米でのアグリビジネスに関心を有する日本企業
〇対象国:中南米諸国(ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア、メキシコなど)
〇応募 :2022年9月30日(金)正午まで
応募ウェブサイト⇒ http://www.nikkeiagri.jp
〇選考 :①に参加した企業の中から、②の参加企業を選定いたします。
〇備考 :参加費無料、言語サポート(ポルトガル語・スペイン語への通訳)あり
〇事務局:中央開発株式会社 グローバルセンター Tel:050‐3199‐1712 E-Mail:nikkeiagri@ckcnet.co.jp
<詳細はウェブサイトをご覧ください> http://www.nikkeiagri.jp/
エクアドルへの投資に関心をもたれる多くの企業や団体の皆様のご参加をお待ち致します。
日時:2022年8月31日(水)午前9時―(日本時間)
言語:英語
方式:リモート(ZOOM)
リンク先URL:https://korea-ac-kr.zoom.us/j/88263523277?pwd=b1RORGV6V3dOTmJjb1Jka3VxOU9IUT09
Meeting ID: 882 6352 3277
Passcode: 5NahENTiEr
農林水産省では中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出委託事業を実施しており、中南米諸国の日系農業者等と日本企業のビジネス交流を進めています。
世界の農業を牽引する中南米には農業・食産業分野に大きなポテンシャルがあり、210万人の日系社会の存在は日本企業の中南米市場展開への足掛かりになります。
現地での日本の農業分野の技術・商品への期待は高く、さらに健康食品として日本食が注目されています。
中南米日系農業者等とのビジネスにご関心がある方は、ぜひご応募ください!
【パンフレット】:http://www.nikkeiagri.jp/R4/doc/NikkeiAgriBusiness2022-23.pdf
農林水産省サイト:http://www.nikkeiagri.jp/R4/agribusiness.html#00
〇内容:①中南米アグリビジネス商談会(対面式)
日程 :2022年10月25日(火)午後
場所 :東京(農林水産省内会議室)
参加者:中南米展開に関心を有する日本企業数社、中南米日系農業関係者
※場合により、会議室での商談ではなく企業訪問(10月~11月の期間、半日程度)をご相談することがあります。
②中南米現地視察
日程案:2023年1月27日~2月6日(11日間)
内容 :ブラジルを中心とした中南米の農業現場訪問・市場視察
参加者:①に参加した日本企業の中から、2社程度の派遣を予定
〇対象 :中南米でのアグリビジネスに関心を有する日本企業
〇対象国:中南米諸国(ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア、メキシコなど)
〇応募 :2022年9月30日(金)正午まで
応募ウェブサイト⇒ http://www.nikkeiagri.jp
〇選考 :①に参加した企業の中から、②の参加企業を選定いたします。
〇備考 :参加費無料、言語サポート(ポルトガル語・スペイン語への通訳)あり
〇事務局:中央開発株式会社 グローバルセンター Tel:050‐3199‐1712 E-Mail:nikkeiagri@ckcnet.co.jp
<詳細はウェブサイトをご覧ください> http://www.nikkeiagri.jp/
誰も予期せぬ形で凶弾に斃れた安倍晋三元総理は、在任中「地球儀を俯瞰する外交」を掲げて外交面で多くの功績を挙げました。その悲報に接し、世界各地の要人から哀悼の意が多数寄せられています。中南米諸国との外交においても、安倍総理は日本との関係の緊密化に多大な貢献をされましたが、残念なことに他の地域と比べ、対中南米外交におけるその功績が語られることはそれほど多くはありませんでした。
講演者の山田彰前大使は、東京五輪招致が決まったアルゼンチンの首都ブエノスアイレスでのIOC(国際オリンピック委員会)総会(2013年)や、わが国の対中南米外交史上画期的な首脳訪問となった2014年の中南米諸国歴訪に、中南米局長として安倍総理に同行し、中南米政策スピーチ「Juntos!」*、中南米日系社会との関係強化、第1回日本カリコム(カリブ共同体)首脳会合などの現場で、首脳外交を支える重要な立場にあった外交官です。
ご講演では、各国首脳とのやりとりなど安倍外交のエピソードや知られざる秘話を多々交えて、安倍総理と中南米について語っていただきます。安倍総理への哀悼の意を込めた企画でもありますので、奮ってご参加ください。
*スピーチの正式タイトルは「Juntos!! 日本・中南米協力に限りない深化を-対中南米外交・三つの指導理念―」で「発展を共に、主導力を共に、啓発を共に」をうたった。
日時 | 2022年9月7日(水)10:00~11:30 |
---|---|
形式 | Zoomによるオンライン |
講師 | 山田 彰 元中南米局長、前駐ブラジル大使 |
参加費 | 会員:無料 学生・大学院生:無料、その他非会員:1,000円 |
申込期限 | 2022年9月2日(金) |
お申込み
下記Webサイトより2022年9月2日(金)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
https://latin-america.jp/seminar-entry
お問い合わせ
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
ルベン・ロドリゲス氏は、1985年パナマ生まれ。2009年にパナマ大学法政治学部卒業。パナマ共和国弁護士。2011年に北海道大学法学研究科に入学し、2014年に修士課程修了、2014年に博士課程に入学、2017年に博士号を取得しました。現在は、北海道大学の法学研究科研究員として、研究活動や教職に従事、また慶応義塾大学、愛知県立大学でも教鞭をとっています。
ラテンアメリカ協会の「投稿欄」に連載パナマレポートを毎月執筆していただいており、この8月までに28本を数えます。驚くべきことに、原稿は日本語で送られてきており、ほとんど修正の必要がないくらい流ちょうな日本語を駆使されています。
パナマと言えば、誰もがパナマ運河が頭に浮かびます。パナマ運河は太平洋と大西洋を結ぶ閘門式運河ですが、1919年に開通し、1999年12月に、米国の管理下からパナマに完全返還されました。その後2016年6月には大型の船舶の通行も可能となりました。
パナマ運河は、国際貿易中心地のひとつであり、パナマの国宝と言っても過言ではありません。小さいパナマでは、運河が国民と深い絆があるにも関わらず、約百年の間、米国政府にお管理されて、パナマ人の立ち入り禁止という所もありました。パナマ政府や国民は様々な活動を行って、ようやく1999年にパナマ政府の管轄下にもどりました。このトークでは、パナマ人と運河の関係を説明し、一人のパナマ人としてパナマ運河の重要性を語っていただきます。
日時 | 2022年9月9日(金)21:00-22:15(日本時間)07:00-08:15(パナマ時間) |
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形式 | リモート(Zoom)方式 |
演題 | パナマ人と運河の絆 |
講師 | ルベン・ロドリゲス・サム―ディオ(北海道大学法学研究科研究員・パナマ国弁護士) |
参加費 | 無料(会員、非会員を問わず無料) |
申込期限 | 2022年9月6日(火) |
お申込み
下記Webサイトより2022年9月6日(火)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
https://latin-america.jp/seminar-entry
お問い合わせ
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
講師: 安川順子YASUKAWA Yoriko(元国連職員、国際NPO副会長、コスタリカ在住)
日時: 9月10日(土)午前10時半〜12時(日本時間) 9月30日まで見逃し配信つき
場所: オンライン(Zoom配信)
定員: 40名
主催: NPO法人イスパニカ文化経済交流協会(イスパJP)
参加費:会員無料 一般1,000円
お申し込みはこちらから→ https://hispajp2022tertulia3.peatix.com
NPO法人 イスパニカ文化経済交流協会では、スペイン語圏の国々と日本の交流と相互理解のための活動の一環として、年4回、テルトゥリアを開催しています。
2022年第3回テルトゥリア(オンライン講演会)は、米国の名門ハーバード大学を卒業後、30年以上にわたり、ユニセフ、UNDP(国連開発計画)、UNFPA(国連人口基金)など、国連機関の職員として、ニューヨーク本部、グアテマラ、エクアドル、ボリビア、コスタリカなどで勤務してきた、コスタリカ在住の安川順子さんを講師にお迎えし、国際機関での仕事、ラテンアメリカでの課題解決や取り組みの事例などについて貴重なお話をうかがいながら、「人間らしく生きるってどういうこと?」という問題を考えたいと思います。国際機関でのキャリアやラテンアメリカの各国事情について関心のある方には、興味深い内容になることと思います。
お申し込みはこちらから→ https://hispajp2022tertulia3.peatix.com
「チケットを申し込む」をクリックしてお申込みください。
イスパJP会員の方は、チケットお申込み時に「お楽しみ情報」でお知らせの割引コードを入力すると無料となります。
今回は見逃し配信つきとしましたので、当日都合のつかない方もどうぞふるってご参加ください。
お申込みいただいた方には、前日にPeatixから「リマインド」として視聴参加用リンクを連絡いたします。
Peatixチケットの「イベントに参加」からも指示に従ってご参加いただけます。
リンクの第三者への共有はお控えください。
≪講師プロフィール≫
米国ハーバード大学一般教養学科卒業
1989年から、国連職員として、ユニセフ東京事務所、ニューヨーク本部、グアテマラ事務所で勤務を経て、キトではエクアドルにおけるユニセフ代表、メキシコ・シティではメキシコにおけるユニセフ代表を務める。
2008年〜2012年はボリビア、2012年〜2015年はコスタリカで、国連機関の協力の調整およびUNDP(国連開発計画)の協力全般の指導にあたる。
2015年〜2017年は、バンコクでUNFPA(国連人口基金)の、アジア太平洋地域22ヶ国における協力の指導。2018年、コスタリカの国連大学で、資金調達を含むパートナーシップ開発担当。
2019年〜2022年、明治学院大学国際学科非常勤講師。
現在、NPO法人Foundation for Global Governance and Sustainability 副会長。ブログ「コスタリカから日本へ、魔女の便り https://costaricajapan.blog」で、コスタリカの人々、平和主義、環境保護などについて発信している
【問い合わせ先】info*hispajp.org
法人会員 日本電気株式会社よりのお知らせ: “共に未来を描き、ビジョンを語り合う9日間”「NEC Visionary Week (NVW)2022」
9/12(月)- 9/16(金)Visionary Track
10/4(火)- 10/7(金)Business Track
公式サイト:https://event.nec.com/event/fef92439-f4e4-40bb-b949-f49f6f8c0dbd/summary
申込みサイト:https://event.nec.com/event/fef92439-f4e4-40bb-b949-f49f6f8c0dbd/regPage:63ceb677-ca6e-4aac-a329-62aa63ae2523
世界がオープンにつながる今、大きな変化とリスクに直面しています。
このような世界課題を解決するために、私たち企業に求められる姿勢とは。
NEC Visionary Week 2022 は「Truly Open, Truly Trusted 」をテーマに開催。
今、NECは「Truly Open, Truly Trusted」というキーワードのもと、あらゆる企業活動を推進してまいります。
私たちにはミッションクリティカルを支えながら培ってきた、信頼に裏打ちされた技術があります。
みなさまと共に、技術を正しいことに使い、オープンイノベーションを加速させ、社会インパクトを最大化し、All share benefit の世界を実現します。
アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「”中国的”文明の形成 -青銅器祭祀の継承と変容-」
(夏期は他地域古代文明関連講座)
【日 時】 2022年9月17日(土)13:30~15:00 (オンライン)
【講 師】 角道 亮介(駒澤大学准教授)
【テ-マ】 「”中国的”文明の形成 -青銅器祭祀の継承と変容-」
【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可
【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照
https://andesken.jimdofree.com/
【オンライン講座ご参加の方法】
2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。
【参加申込メール送付先】
To: andesken55@gmail.com
Cc: kazum.mori@nifty.com
<オンライン講演会>ウルグアイの日系社会 —我が心のnikkei-
日時:2022年9月22日(木曜日)19:00-20:00(日本時間)
会場:オンラインアプリZoomを使用
主催:JICA横浜 海外移住資料館
講師:馬場由美子氏(愛知県立大学大学院博士前期課程在籍、元新聞記者)
参加費:無料
詳細・申込方法は下記をご覧ください。
https://www.jica.go.jp/jomm/event/2022/122081904.html
南米移民といえば1908年、日本人781人によるブラジルへの「笠戸丸移民」が知られていますが、この年、ウルグアイにも一人の日本人がアルゼンチンからやってきました。首都モンテビデオに進出した雑貨店の支店長、坪田静仁さんです。
ウルグアイの日系社会は国策移民や集団移住を経ず、主に近隣諸国からの転住者によって形成されました。花の栽培になどに携わり、100年以上の歴史を刻んできた日系社会は現在、約470人。在ウルグアイ日本人会に加わって交流する人々、自身のnikkeiアイデンティティを心の中でそっと抱き続ける人々など、その存在は少数ながら多様化しています。
講師の馬場由美子さんは2017年から2年間、JICAシニア海外ボランティアとしてウルグアイに赴任し、現地社会初の移住史『ウルグアイ 日系人の歩み』を4人の編集委員と共に刊行しました。その後、退職して研究者に転じた馬場さんに、知られざるウルグアイ日系社会の歴史と現在地を語っていただきます。
農林水産省では中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出委託事業を実施しており、中南米諸国の日系農業者等と日本企業のビジネス交流を進めています。
世界の農業を牽引する中南米には農業・食産業分野に大きなポテンシャルがあり、210万人の日系社会の存在は日本企業の中南米市場展開への足掛かりになります。
現地での日本の農業分野の技術・商品への期待は高く、さらに健康食品として日本食が注目されています。
中南米日系農業者等とのビジネスにご関心がある方は、ぜひご応募ください!
【パンフレット】:http://www.nikkeiagri.jp/R4/doc/NikkeiAgriBusiness2022-23.pdf
農林水産省サイト:http://www.nikkeiagri.jp/R4/agribusiness.html#00
〇内容:①中南米アグリビジネス商談会(対面式)
日程 :2022年10月25日(火)午後
場所 :東京(農林水産省内会議室)
参加者:中南米展開に関心を有する日本企業数社、中南米日系農業関係者
※場合により、会議室での商談ではなく企業訪問(10月~11月の期間、半日程度)をご相談することがあります。
②中南米現地視察
日程案:2023年1月27日~2月6日(11日間)
内容 :ブラジルを中心とした中南米の農業現場訪問・市場視察
参加者:①に参加した日本企業の中から、2社程度の派遣を予定
〇対象 :中南米でのアグリビジネスに関心を有する日本企業
〇対象国:中南米諸国(ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア、メキシコなど)
〇応募 :2022年9月30日(金)正午まで
応募ウェブサイト⇒ http://www.nikkeiagri.jp
〇選考 :①に参加した企業の中から、②の参加企業を選定いたします。
〇備考 :参加費無料、言語サポート(ポルトガル語・スペイン語への通訳)あり
〇事務局:中央開発株式会社 グローバルセンター Tel:050‐3199‐1712 E-Mail:nikkeiagri@ckcnet.co.jp
<詳細はウェブサイトをご覧ください> http://www.nikkeiagri.jp/
法人会員 日本電気株式会社よりのお知らせ: “共に未来を描き、ビジョンを語り合う9日間”「NEC Visionary Week (NVW)2022」
9/12(月)- 9/16(金)Visionary Track
10/4(火)- 10/7(金)Business Track
公式サイト:https://event.nec.com/event/fef92439-f4e4-40bb-b949-f49f6f8c0dbd/summary
申込みサイト:https://event.nec.com/event/fef92439-f4e4-40bb-b949-f49f6f8c0dbd/regPage:63ceb677-ca6e-4aac-a329-62aa63ae2523
世界がオープンにつながる今、大きな変化とリスクに直面しています。
このような世界課題を解決するために、私たち企業に求められる姿勢とは。
NEC Visionary Week 2022 は「Truly Open, Truly Trusted 」をテーマに開催。
今、NECは「Truly Open, Truly Trusted」というキーワードのもと、あらゆる企業活動を推進してまいります。
私たちにはミッションクリティカルを支えながら培ってきた、信頼に裏打ちされた技術があります。
みなさまと共に、技術を正しいことに使い、オープンイノベーションを加速させ、社会インパクトを最大化し、All share benefit の世界を実現します。