イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

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食文化講演 「素晴らしきラテンアメリカのチョコレート 」 18:30
食文化講演 「素晴らしきラテンアメリカのチョコレート 」
2月 7 @ 18:30 – 20:00
【会場】インスティトゥト・セルバンテス東京 オーディトリアム入場無料・要予約 https://chocolate-latinoamericano.peatix.com/ https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/upcoming_activities_culture_spanish.htm アマゾン、オリノコ周辺の熱帯森を原産とするカカオの木はメソアメリカ時代には人の手で栽培がおこなわれていました。カカオの種は健康の源とされ、オルメカ、マヤ、アステカ文明では貨幣として扱われました。彼らは味の良いショコアトルをつくり、神々へのお供えとしたのです。今日では誰もが好む甘く香しいチョコレートとなり、日本ではバレンタイン・ホワイトデーに欠かせないスイーツとなっています。現在も高級カカオの世界生産量80%を担うラテンアメリカは、質の高いカカオを生む世界有数の産地です。この素晴らしいカカオをより知るために、本イベントでは専門家伴野智映子氏のトークの他、シェフを招いてチョコレートボンボンの作り方デモンストレーションを開催します。また写真家石丸直人によるカカオの写真展、カカオ産地の美しい風景写真オープニングをラテンアメリカのチョコレートの試食とともにお楽しみください。
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【東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所】フィールドネット・ラウンジ 13:00
【東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所】フィールドネット・ラウンジ
2月 16 @ 13:00 – 17:30
この度、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)主催で、以下の通り異なる領域の研究者同士による共同研究に関するワークショップを開催します。ブラジル研究者にかぎらず、ひろく他地域の研究者との共同研究を模索している方々の参加をお待ちしております。↵ ↵ワークショップ趣旨↵↵海外地域研究者には学際的観点から国外情勢を深く理解するため、特定地域に関する高い専門性が求められます。↵↵ですが、この要請はグローバル化が進む中で世界の諸地域に開かれているはずの地域研究者を各々の地域へ過度に没入させる一因となっていないでしょうか。↵↵この企画では、他地域の研究者と取り組む比較(Cross-region)、協働(Collaboration)についてブラジル地域研究者のCross-region×Collaborationの実践から考えます。↵↵↵日時↵↵2019年2月16日(土)13:00~17:20↵ ↵場所↵↵東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階 マルチメディア会議室(304)↵アクセス:http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access↵ ↵主催↵↵東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)↵http://fieldnet.aa-ken.jp/↵ ↵後援↵神田外語大学イベロアメリカ言語学科↵ ↵詳細はhttps://latin-america.jp/archives/33794を参照して下さい。
公開講演会「古代アメリカ文明:過去から現代まで」 13:30
公開講演会「古代アメリカ文明:過去から現代まで」
2月 16 @ 13:30 – 17:00
【日時】2019年2月16日(土)13:30 ~ 17:00(開場13:00) 【会場】キャンパス・イノベーションセンター東京 国際会議室     (JR山手線・京浜東北線 田町駅から徒歩1分      都営地下鉄浅草線・三田線 三田駅から徒歩5分      JR田町駅芝浦口から右方向の階段をおりてすぐ      東京工業大学附属科学技術高等学校正門のとなり)      http://www.cictokyo.jp/access.html     【内容】科学研究費補助金・新学術領域研究「古代アメリカの比較文明論」     (平成26年度~30年度、領域代表:青山和夫)の研究成果発表。     南米アンデスと中米ニカラグアで発掘調査する考古学者、植民地時代のアンデス先住民史を専門とする歴史学者、および過去から現代の「インカ」を研究する文化人類学者が、最新の研究成果を持ち寄って古代アメリカ文明について議論する。 【参加】無料、申込不要 【イベント関連URL】http://dendro.naruto-u.ac.jp/csaac/?p=479
「世界古代文明の謎を探る」(28)インカ文明はなぜ滅びたのか 14:00
「世界古代文明の謎を探る」(28)インカ文明はなぜ滅びたのか
2月 16 @ 14:00 – 17:00
「世界古代文明の謎を探る」(28)インカ文明はなぜ滅びたのか @ としま南池袋ミーティングルーム301会議室(3階) |
スペイン軍168人、インカ軍8万人1532年、アンデスの海岸に征服者ピサロとスペイン人たちが姿を現した。そこには太陽を崇拝するインカという壮大な帝国と、黄金を散りばめた高度な文明が存在していた。アンデスの神話には「白い人」である世界の創造神ビラコチャがいつの日か戻って来る事になっていた。しかし彼らの野望と残酷さを前にして、それは幻想でしかない事がすぐに分かる時が来る。ピサロは皇帝アタワルパに、まずスペインの駐留並びに皇帝と臣民のキリスト教改宗を要求したが、受け入れられないと見るやだまし討ちを計画、「サンチャゴ!」とキリスト教の聖者の名を合図に叫び、アタワルパを捕虜とし多くのインカの兵士を虐殺した。戦争と容赦なき収奪、伝染病の猖獗(しょうけつ)などで、インカ帝国は滅んだとされる。しかし帝国とその文明の滅亡の隠された原因が他に有るのか。講師と共に探って行きたい。 【日時】 平成31年2月16日(土)14:00~ 17:00【会場】 としま南池袋ミーティングルーム301会議室(3階)【道順】 池袋駅東口よりグリーン大通りのガソリンスタンドを右折 8分【費用】 お茶代込み 参加費 2000円【備考】 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。【連絡先】TEL: 049 (258)3218 松原まで【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック【主催】 アストライアの会  【協力】 日本セカンドライフ協会  【ゲスト】横山玲子さん 東海大学教授 古代アメリカ学会代表幹事
アンデス文明研究会 冬季講座「16世紀から19世紀の西洋絵画に描かれたメキシコの風景・文化」 14:00
アンデス文明研究会 冬季講座「16世紀から19世紀の西洋絵画に描かれたメキシコの風景・文化」
2月 16 @ 14:00 – 17:00
【日時】 2019年2月16日(土)14:00~17:00 【講師】 渡辺 裕木(国立民族学博物館外来研究員)【テーマ】「16世紀から19世紀の西洋絵画に描かれたメキシコの風景・文化」【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階     地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分     JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分     http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」      および入会ご希望の旨をお知らせください。      メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp      入会金:1000円      年会費:4000円(毎年4月更新)      定例講座受講料:6000円(3カ月) 【試受講制度】      非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、      1回 3000円で試し受講することができます。
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【日本ペルー経済委員会】ペルー・ビジネスセミナーのご案内 11:00
【日本ペルー経済委員会】ペルー・ビジネスセミナーのご案内
2月 18 @ 11:00 – 14:00
開催概要 日 時 2019年2月18日(月)11:30~14:00 (受付開始11:00) 会 場 フクラシア丸の内オアゾ15階 「C」会議室 東京都千代田区丸の内1-6-5 https://www.fukuracia.jp/marunouchi/access/ 主催 日本ペルー経済委員会 後援 一般社団法人ラテンアメリカ協会 参加費 無料プログラム(予定) 時間帯 内容 11:30-12:30 「ペルーの政治経済情勢と今後の展望」土屋 定之駐ペルー日本国特命全権大使 12:30-13:15 柴田裕憲経済産業省大臣官房審議官(通商政策局)(予定)竹下幸治郎 ジェトロ海外調査部主幹(中南米) 13:15-14:00 ネットワーキング・立食懇親会(軽食・飲物付)お申込み申し込み:2019年2月15日(金)までに、下記WEBサイトよりお一人につき1回ずつご登録ください。※先着順100名URL:http://www.jcci.or.jp/peru190218.html<問い合わせ>日本ペルー経済委員会事務局(日本・東京商工会議所国際部内)東京都千代田区丸の内3-2-2丸の内二重橋ビルTel:03-3283-7762  E-mail:us-pacific@tokyo-cci.or.jp
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シリーズ:中南米駐在大使が語る《激動する世界情勢の中のラテンアメリカ》 髙瀨 寧 駐メキシコ日本国大使講演会 「ロペス・オブラドール政権の内外課題と今後の日メキシコ関係」 10:30
シリーズ:中南米駐在大使が語る《激動する世界情勢の中のラテンアメリカ》 髙瀨 寧 駐メキシコ日本国大使講演会 「ロペス・オブラドール政権の内外課題と今後の日メキシコ関係」
2月 25 @ 10:30 – 12:00
昨年12月1日に、上下両院で過半数を超える与党体制という追い風を受けてスタートしたメキシコのロペス・オブラドール新政権は、早くも3か月目を迎えています。新政権は発足直後に、メキシコ市新国際空港の建設中止や大統領を含む公務員報酬の削減など、大統領選での公約に沿って増税なき社会的支出の拡大に向けた諸施策の実施に取り組み始めたことで、産業界など一部に不安が広がりつつあるとも報じられています。対外的には、対米関係に加え、ベネズエラなど域内左派政権や中国との関係など、今後、前政権とは一線を画した外交姿勢をどの程度強く打ち出していくか、内外の注目が集まっています。今般、ラテンアメリカ協会は2月19-22日に開催される中南米大使会議に出席のため一時帰国される髙瀨 寧 駐メキシコ日本国大使をお招きし、新政権の諸課題や今後の日本との関係について講演をいただきます。メキシコの最新事情と新政権の動静を知るうえで絶好の機会となりますので、奮ってご参加ください。 日時 2019年2月25日(月)10:30~12:00  会場 新橋ビジネスフォーラム東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8階  講演題 講演題:「ロペス・オブラドール政権の内外課題と今後の日メキシコ関係」  講師 髙瀨 寧 駐メキシコ日本国特命全権大使  参加費 会員 2000 円、非会員 3000、 大学院・大学生 無料  お申込み 以下WEBサイトからお申し込みください。 URL:https://latin-america.jp/seminar-entry【備考】①申込み受付:先着順 80名までです。②申込締め切り:2019年2月22日(金))【お問い合わせ】 <ラテンアメリカ協会>〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120ATel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp
シリーズ:中南米駐在大使が語る《激動する世界情勢の中のラテンアメリカ》山田 彰 駐ブラジル日本大使講演会 「ボルソナーロ新政権の発足と最新のブラジル情勢について」 15:00
シリーズ:中南米駐在大使が語る《激動する世界情勢の中のラテンアメリカ》山田 彰 駐ブラジル日本大使講演会 「ボルソナーロ新政権の発足と最新のブラジル情勢について」
2月 25 @ 15:00 – 16:30
ブラジルの政治は、ルーラ大統領以来長年続いた左派政権から、テメル大統領の中道右派政権を経て、2019年1月1日のボルソナーロ政権の発足で、右派に舵を切ることになりました。新政権の閣僚候補は正式就任前から実質的に始動し、特に汚職撲滅と年金改革を含む財政再建に向けて積極的に取り組む構えを見せるなど、国民の期待は高まっています。ただ、政策の詳細に加え、新政権の政策遂行能力についてはまだまだ未知数の部分が多く、新政権の今後の動向については慎重に見守る必要があります。対外的には、キューバ、ベネズエラ、ボリビアなどの域内諸国や通商面で大きく依存する中国との関係が注目されます。また、メルコスール(南米南部共同市場)の行方をはじめ、自由貿易と地域間統合の促進に向けた取り組みがどう進展するかも関心の高い点です。今般、ラテンアメリカ協会は日本ブラジル中央協会との共催で、中南米大使会議出席のため一時帰国される山田彰駐ブラジル大使をお招きし、ボルソナーロ新政権の発足と最新のブラジル情勢についてご講演をいただきます。ブラジルの現状と今後の展望を知るうえで絶好の機会となりますので、奮ってご参加ください。 【1.日時】 2019年2月25日(月)15:00~16:30 【2.会場】 汐留ビジネスフォーラム      東京都港区東新橋 1-1-21今朝ビル5階 Tel 03-6263-8960⇥  アクセス http://shiodome-a.co.jp/access.html【3.講演題】「ボルソナーロ新政権の発足と最新のブラジル情勢について」【4.講師】 山田 彰 駐ブラジル日本国特命全権大使【5.主催】 一般社団法人ラテンアメリカ協会、一般社団法人日本ブラジル中央協会【6.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料【7.申込み】下記Webサイトより2019年2月22日(金)までに、お一人ずつご登録ください。URL: https://latin-america.jp/seminar-entry※先着順 100 名までです。お早めに事務局へお申込み下さい。【詳細チラシ】(PDF)こちらをクリックお問合せ一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120ATel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp以上 
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シリーズ:中南米駐在大使が語る《激動する世界情勢の中のラテンアメリカ》 福嶌 教輝 駐アルゼンチン日本大使講演会 「アルゼンチンの最新事情とマクリ政権の今後の展望」 15:00
シリーズ:中南米駐在大使が語る《激動する世界情勢の中のラテンアメリカ》 福嶌 教輝 駐アルゼンチン日本大使講演会 「アルゼンチンの最新事情とマクリ政権の今後の展望」
2月 26 @ 15:00 – 16:30
アルゼンチンのマクリ大統領は、昨年12月、ブエノスアイレスで開催されたG20首脳会談を無事こなし、ホスト国として国際社会から高く評価され、本年6月、大阪で開催予定のG20首脳会議に繋ぐことができました。その折、安倍首相ご臨席のもと、日本・アルゼンチン外交関係樹立120周年の式典が行なわれ、合わせて両国間で投資協定が締結されました。また、席上、安倍首相からは、「日本と中南米の連結性強化」の構想が提唱され、アルゼンチン側の関心を呼んだところです。この構想は、首相が2014年8月にブラジルのサンパウロで行ったスピーチ「Juntos!! 日本・中南米協力に限りない深化を」の中で表明された、わが国の対中南米外交・三つの指導理念を継承するものです。この一連の行事に携わってこられた福嶌 教輝 駐アルゼンチン日本大使が、2月19-22日に開催される中南米大使会議出席のため一時帰国されます。この機会を捉え、日本・アルゼンチン関係の進展および10月に予定されている大統領選の行方、アルゼンチン経済の動静についてお話しいただけることになりました。アルゼンチンは、景気後退のスパイラルからなかなか抜け出せない状況が続いています。しかし、その中でも、マクリ大統領は景気浮揚に向け様々な施策を打ち出しています。年明け早々には、発足直後のブラジルのボルソナーロ新大統領との首脳会談を行い、共同してメルコスール改革に取り組む方針が確認されました。今後、具体化に向けどのようなステップがとられるのか、アルゼンチンはもとより南米南部の動きとしても目が離せません。奮ってご参加いただきたく、ご案内いたします。 日時 2019年2月26日(月)15:00~16:30  会場 新橋ビジネスフォーラム東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8階 アクセス: http://biz-forum.jp/access.html 講演題 「アルゼンチンの最新事情とマクリ政権の今後の展望」  講師 福嶌 教輝 駐アルゼンチン日本国特命全権大使 主催 一般社団法人ラテンアメリカ協会、日亜経済委員会一般社団法人日本アルゼンチン協会 参加費 会員 2000 円、非会員 3000、 大学院・大学生 無料  お申込み 以下WEBサイトからお申し込みください。 URL:https://latin-america.jp/seminar-entry【備考】①申込み受付:先着順 80名までです。②申込締め切り:2019年2月22日(金))【お問い合わせ】 <ラテンアメリカ協会>〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120ATel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp
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