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カリブ海へ旅する映画祭 CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2022
カリブ海へ旅する映画祭 CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2022
9月 1 終日
カリブ海へ旅する映画祭 CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2022 日時:9月1日(木)~ 8日(木) 場所:シモキタ エキマエ・シネマK2 ※詳細は下記をご覧ください。 https://motion-gallery.net/projects/Caribbeanfilmfestival ※上映時間は下記をご覧ください。 https://k2-cinema.com/ 都心にいながらカリブ海気分を味わえる” 下北沢K2にて、カリビアン映画を中心に、映画だけでなく、日本のカリビアンミュージックアーティスト生演奏ありの映画祭イベントが開催されます。9月3 、4日の週末には小田急下北沢駅南西口改札前「NANSEI PLUS」広場にて”旅する映画祭 presents Caribbean Marketplace”を開催、まるで異国へ旅に出たような空間をプロデュースします! ※第2回は11月に天王洲アイルでの開催を予定。 上映作品: 『スティールパンの惑星』 カーニバルの熱狂と興奮カリブ海最南端のちっぽけな島トリニダード・トバゴで生まれた世界で一番新しいアコースティック楽器スティールパン。その創世と今を、時空を超えて描くドキュメンタリードラマ。 『カリプソ・ローズ』 現在も世界を飛び回り活躍する82歳のカリプソ歌手、カリプソ・ローズ。彼女の70歳を記念して制作されたドキュメンタリーが2021年日本初公開!カリプソの女王が歌う苦難と栄光の人生ストーリー、それはアフロカリビアンの魂の旅でもある。どんな時代にあっても、人間の可能性、生きる強さを伝えてくれる、彼女の人生の軌跡が今ここに! 『ロッカーズ』 色鮮やかに蘇る1970年代のレゲエミュージック・レゲエファッション・ラスタ。当時の有名レゲエミュージシャンたち自らの出演で描いたドキュメンタリータッチのジャマイカストーリー。 『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』 日本でも大ヒットを記録した1999年製作の音楽ドキュメンタリー「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」から18年を経て、現メンバーによる最後のツアーを追ったドキュメンタリー。
コロンビア大使館/PROCOLOMBIAからのお知らせ:コロンビア独立記念日(7月20日)関連各種イベント(7月20日~8月下旬ー10月10日)
コロンビア大使館/PROCOLOMBIAからのお知らせ:コロンビア独立記念日(7月20日)関連各種イベント(7月20日~8月下旬ー10月10日)
9月 1 終日
1810年7月20日のコロンビア独立記念日を祝い、コロンビアを身近に体験できる様々なイベントがスタートいたします。 コロンビアを舞台にした映画作品『あなたと過ごした日に』の公開、無印良品 銀座でのコロンビア祭の開催、ボテロ展-ふくよかな魔法-など、多数ございます。 駐日コロンビア大使館はこれらのイベントを共催・後援するとともに、南米大陸の入口にあるコロンビアの文化・食・芸術・映像・音楽の魅力を伝えてまいります。コロンビアにとって特別な月、7月に開催されるさまざまなイベントを通じて、コロンビアの魅力を実感していただければ幸甚です。 オンラインでは下記リンクよりご案内をご覧いただけますが、併せてご案内をPDFにて添付いたします。 https://newscast.jp/news/0502379 20220715_7月コロンビアイベント情報[PDF] コロンビア大使館通商部ではコロンビアの魅力をTwitter(@colombiatravelj)にて発信していますので、フォロー頂けますと幸いです。 【お問合せ】コロンビア大使館 電話: 03-3440-6451 / 03-5575-5970 (通商部) Twitter: @EmbColombiaJap (全般) @colombiatravelj (観光) メールアドレス: ejapon@cancilleria.gov.co japan@procolombia.co (通商部)
農林水産省からのお知らせ:【参加企業募集】 中南米アグリビジネスマッチング~日系農業者等とのビジネス交流・中南米現地視察~
農林水産省からのお知らせ:【参加企業募集】 中南米アグリビジネスマッチング~日系農業者等とのビジネス交流・中南米現地視察~
9月 1 終日
農林水産省では中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出委託事業を実施しており、中南米諸国の日系農業者等と日本企業のビジネス交流を進めています。 世界の農業を牽引する中南米には農業・食産業分野に大きなポテンシャルがあり、210万人の日系社会の存在は日本企業の中南米市場展開への足掛かりになります。 現地での日本の農業分野の技術・商品への期待は高く、さらに健康食品として日本食が注目されています。 中南米日系農業者等とのビジネスにご関心がある方は、ぜひご応募ください! 【パンフレット】:http://www.nikkeiagri.jp/R4/doc/NikkeiAgriBusiness2022-23.pdf 農林水産省サイト:http://www.nikkeiagri.jp/R4/agribusiness.html#00 〇内容:①中南米アグリビジネス商談会(対面式) 日程 :2022年10月25日(火)午後 場所 :東京(農林水産省内会議室) 参加者:中南米展開に関心を有する日本企業数社、中南米日系農業関係者 ※場合により、会議室での商談ではなく企業訪問(10月~11月の期間、半日程度)をご相談することがあります。 ②中南米現地視察 日程案:2023年1月27日~2月6日(11日間) 内容 :ブラジルを中心とした中南米の農業現場訪問・市場視察 参加者:①に参加した日本企業の中から、2社程度の派遣を予定 〇対象 :中南米でのアグリビジネスに関心を有する日本企業 〇対象国:中南米諸国(ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア、メキシコなど) 〇応募 :2022年9月30日(金)正午まで 応募ウェブサイト⇒ http://www.nikkeiagri.jp 〇選考 :①に参加した企業の中から、②の参加企業を選定いたします。 〇備考 :参加費無料、言語サポート(ポルトガル語・スペイン語への通訳)あり 〇事務局:中央開発株式会社 グローバルセンター Tel:050‐3199‐1712 E-Mail:nikkeiagri@ckcnet.co.jp <詳細はウェブサイトをご覧ください> http://www.nikkeiagri.jp/
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日本ヴィラ=ロボス協会よりのお知らせ「ブラジル独立200周年記念コンサート」2022年9月6日(火)19:00-
19:00
日本ヴィラ=ロボス協会よりのお知らせ「ブラジル独立200周年記念コンサート」2022年9月6日(火)19:00-
9月 6 @ 19:00 – 21:00
日時:2022年9月6日19時開場、19時半開演 場所:めぐろパーシモンホール 料金:一般3000円/学生1000円 指揮:木許裕介 演奏:ブラジル独立200周年記念オーケストラ チケットはこちらhttps://teket.jp/3853/13416 主催:駐日ブラジル大使館、日本ヴィラ=ロボス協会 協力:合同会社アーツイノベーター・ジャパン、東京文化ライオンズクラブ 特別協賛:NAXOS JAPAN 協賛:上野製薬株式会社、日本たばこ産業株式会社、三菱商事株式会社 「ブラジル独立200周年記念コンサート」は、2022年9月7日のブラジル独立200周年記念を祝する、東京、ベルリン、ロンドン、ニューヨークの4都市で開催されるグローバルなプロジェクトです。日本(東京)で2022年9月6日に開催される本コンサートは、この一連のプロジェクトにおけるオープニング・コンサートとなります。日本ヴィラ=ロボス協会会長を務める指揮者・木許裕介のディレクションで、プロ奏者約70人の「ブラジル独立200周年記念オーケストラ」を特別編成して演奏会を開催します。曲目は全てブラジルの作曲家作品から構成され、19世紀から現代に至るブラジルのクラシック音楽の歴史を辿るような演奏会を作り上げます。今回が日本初演となる曲も数多く含まれております。 このコンサートを通じて、ブラジルの作曲家作品が日本の音楽家のレパートリーとして広がっていくことを期待し、ブラジルの音楽文化のさらなる普及に貢献することを目指します。そして何よりも、音楽を通じてブラジルの豊かな歴史に思いを馳せつつ、聴衆と奏者が一体となって、ブラジル独立200周年という節目の年を祝うことができるような祝祭の場を作り上げることを目指すものです。 <プログラム> カルロス・ゴメス:歌劇「グアラニー族の男」序曲 アルベルト・ネポムセノ:「ブラジル風連作」より「バトゥーキ」 ヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ4番」より「前奏曲」 ヴィラ=ロボス:「ブラジル風バッハ9番」 オスカー・ロレンツォ・フェルナンデス:「田園風東方の三博士祭」組曲 クラウジオ・サントロ:「フレヴォ」 (プログラムは変更の可能性がございます) <お問い合わせ> ブラジル独立200周年コンサート実行委員会 brasil200anos.concert@gmail.com
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ラテンアメリカなるほどトーク2022年度第5弾 「パナマ人と運河の絆」ルベン・ ロドリゲス・サム―ディオ 北海道大学法学研究科助教・パナマ共和国弁護士(9月9日【金】21:00-22:15)
21:00
ラテンアメリカなるほどトーク2022年度第5弾 「パナマ人と運河の絆」ルベン・ ロドリゲス・サム―ディオ 北海道大学法学研究科助教・パナマ共和国弁護士(9月9日【金】21:00-22:15)
9月 9 @ 21:00 – 22:15
ルベン・ロドリゲス氏は、1985年パナマ生まれ。2009年にパナマ大学法政治学部卒業。パナマ共和国弁護士。2011年に北海道大学法学研究科に入学し、2014年に修士課程修了、2014年に博士課程に入学、2017年に博士号を取得しました。現在は、北海道大学の法学研究科研究員として、研究活動や教職に従事、また慶応義塾大学、愛知県立大学でも教鞭をとっています。 ラテンアメリカ協会の「投稿欄」に連載パナマレポートを毎月執筆していただいており、この8月までに28本を数えます。驚くべきことに、原稿は日本語で送られてきており、ほとんど修正の必要がないくらい流ちょうな日本語を駆使されています。 パナマと言えば、誰もがパナマ運河が頭に浮かびます。パナマ運河は太平洋と大西洋を結ぶ閘門式運河ですが、1919年に開通し、1999年12月に、米国の管理下からパナマに完全返還されました。その後2016年6月には大型の船舶の通行も可能となりました。 パナマ運河は、国際貿易中心地のひとつであり、パナマの国宝と言っても過言ではありません。小さいパナマでは、運河が国民と深い絆があるにも関わらず、約百年の間、米国政府にお管理されて、パナマ人の立ち入り禁止という所もありました。パナマ政府や国民は様々な活動を行って、ようやく1999年にパナマ政府の管轄下にもどりました。このトークでは、パナマ人と運河の関係を説明し、一人のパナマ人としてパナマ運河の重要性を語っていただきます。 日時 2022年9月9日(金)21:00-22:15(日本時間)07:00-08:15(パナマ時間) 形式 リモート(Zoom)方式 演題 パナマ人と運河の絆 講師 ルベン・ロドリゲス・サム―ディオ(北海道大学法学研究科研究員・パナマ国弁護士) 参加費 無料(会員、非会員を問わず無料) 申込期限 2022年9月6日(火) お申込み 下記Webサイトより2022年9月6日(火)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。 https://latin-america.jp/seminar-entry お問い合わせ 一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局 〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
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イスパニカ文化経済交流協会からのお知らせ:2022年第3回テルトゥリア「国連とラテンアメリカから学んだこと〜平和の国コスタリカより〜」(9月10日【土】10:30-12:00)
10:30
イスパニカ文化経済交流協会からのお知らせ:2022年第3回テルトゥリア「国連とラテンアメリカから学んだこと〜平和の国コスタリカより〜」(9月10日【土】10:30-12:00)
9月 10 @ 10:30 – 12:00
講師: 安川順子YASUKAWA Yoriko(元国連職員、国際NPO副会長、コスタリカ在住) 日時: 9月10日(土)午前10時半〜12時(日本時間) 9月30日まで見逃し配信つき 場所: オンライン(Zoom配信) 定員: 40名 主催: NPO法人イスパニカ文化経済交流協会(イスパJP) 参加費:会員無料 一般1,000円 お申し込みはこちらから→ https://hispajp2022tertulia3.peatix.com NPO法人 イスパニカ文化経済交流協会では、スペイン語圏の国々と日本の交流と相互理解のための活動の一環として、年4回、テルトゥリアを開催しています。 2022年第3回テルトゥリア(オンライン講演会)は、米国の名門ハーバード大学を卒業後、30年以上にわたり、ユニセフ、UNDP(国連開発計画)、UNFPA(国連人口基金)など、国連機関の職員として、ニューヨーク本部、グアテマラ、エクアドル、ボリビア、コスタリカなどで勤務してきた、コスタリカ在住の安川順子さんを講師にお迎えし、国際機関での仕事、ラテンアメリカでの課題解決や取り組みの事例などについて貴重なお話をうかがいながら、「人間らしく生きるってどういうこと?」という問題を考えたいと思います。国際機関でのキャリアやラテンアメリカの各国事情について関心のある方には、興味深い内容になることと思います。 お申し込みはこちらから→ https://hispajp2022tertulia3.peatix.com 「チケットを申し込む」をクリックしてお申込みください。 イスパJP会員の方は、チケットお申込み時に「お楽しみ情報」でお知らせの割引コードを入力すると無料となります。 今回は見逃し配信つきとしましたので、当日都合のつかない方もどうぞふるってご参加ください。 お申込みいただいた方には、前日にPeatixから「リマインド」として視聴参加用リンクを連絡いたします。 Peatixチケットの「イベントに参加」からも指示に従ってご参加いただけます。 リンクの第三者への共有はお控えください。 ≪講師プロフィール≫ 米国ハーバード大学一般教養学科卒業 1989年から、国連職員として、ユニセフ東京事務所、ニューヨーク本部、グアテマラ事務所で勤務を経て、キトではエクアドルにおけるユニセフ代表、メキシコ・シティではメキシコにおけるユニセフ代表を務める。 2008年〜2012年はボリビア、2012年〜2015年はコスタリカで、国連機関の協力の調整およびUNDP(国連開発計画)の協力全般の指導にあたる。 2015年〜2017年は、バンコクでUNFPA(国連人口基金)の、アジア太平洋地域22ヶ国における協力の指導。2018年、コスタリカの国連大学で、資金調達を含むパートナーシップ開発担当。 2019年〜2022年、明治学院大学国際学科非常勤講師。 現在、NPO法人Foundation for Global Governance and Sustainability 副会長。ブログ「コスタリカから日本へ、魔女の便り https://costaricajapan.blog」で、コスタリカの人々、平和主義、環境保護などについて発信している 【問い合わせ先】info*hispajp.org
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法人会員 日本電気株式会社よりのお知らせ: “共に未来を描き、ビジョンを語り合う9日間”「NEC Visionary Week (NVW)2022」
法人会員 日本電気株式会社よりのお知らせ: “共に未来を描き、ビジョンを語り合う9日間”「NEC Visionary Week (NVW)2022」
9月 12 – 9月 16 終日
法人会員 日本電気株式会社よりのお知らせ: “共に未来を描き、ビジョンを語り合う9日間”「NEC Visionary Week (NVW)2022」 9/12(月)- 9/16(金)Visionary Track 10/4(火)- 10/7(金)Business Track 公式サイト:https://event.nec.com/event/fef92439-f4e4-40bb-b949-f49f6f8c0dbd/summary 申込みサイト:https://event.nec.com/event/fef92439-f4e4-40bb-b949-f49f6f8c0dbd/regPage:63ceb677-ca6e-4aac-a329-62aa63ae2523 世界がオープンにつながる今、大きな変化とリスクに直面しています。 このような世界課題を解決するために、私たち企業に求められる姿勢とは。 NEC Visionary Week 2022 は「Truly Open, Truly Trusted 」をテーマに開催。 今、NECは「Truly Open, Truly Trusted」というキーワードのもと、あらゆる企業活動を推進してまいります。 私たちにはミッションクリティカルを支えながら培ってきた、信頼に裏打ちされた技術があります。 みなさまと共に、技術を正しいことに使い、オープンイノベーションを加速させ、社会インパクトを最大化し、All share benefit の世界を実現します。 NVWリーフレット詳細版_20220905
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アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「”中国的”文明の形成 -青銅器祭祀の継承と変容-」 (夏期は他地域古代文明関連講座)
13:30
アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「”中国的”文明の形成 -青銅器祭祀の継承と変容-」 (夏期は他地域古代文明関連講座)
9月 17 @ 13:30 – 15:00
アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「”中国的”文明の形成 -青銅器祭祀の継承と変容-」 (夏期は他地域古代文明関連講座) 【日 時】 2022年9月17日(土)13:30~15:00 (オンライン) 【講 師】 角道 亮介(駒澤大学准教授) 【テ-マ】 「”中国的”文明の形成 -青銅器祭祀の継承と変容-」 【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可 【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照 https://andesken.jimdofree.com/ 【オンライン講座ご参加の方法】 2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。 【参加申込メール送付先】 To: andesken55@gmail.com Cc: kazum.mori@nifty.com
ホルヘ・カバジェロ、藤元高輝 ギターコンサート
18:00
ホルヘ・カバジェロ、藤元高輝 ギターコンサート
9月 17 @ 18:00 – 21:00
日時:9月17日(土)開場:18:00 開演18:30 会場:豊洲シビックセンターホール 料金:前売大人5,500円 子供1,000円 (当日券500円増) 主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル 出演:ホルヘ・カバジェロ、藤元高輝 ※詳細は下記をご覧ください。 https://eastendguitar.com/event/ 1976年ペルーのリマに生まれたカバジェロは高名な声楽家である母のもと、幼い頃からバックステージで多くの音楽家の演奏を聴いて育った。リマ国立音楽院を15歳で卒業。17歳の時に渡米しマンハッタン音楽院でD.スタロビンに学ぶ。 あらゆる楽器が対象となる音楽家のピューリッツァー賞と称されるナウンバーグ国際コンクールをその93年間の歴史の中で制した唯一のギタリストであり、その他にも多くのコンクールで優勝、入賞を重ねると同時に世界中から招聘されるギタリストとなる。
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ホルヘ・カバジェロ・河野智美・試奏コンサート
15:30
ホルヘ・カバジェロ・河野智美・試奏コンサート
9月 18 @ 15:30 – 17:30
日時:9月18日(日) 15:30 – 17:30 会場:豊洲シビックセンターホール 料金:全席自由席 2,000円 豊洲シビックセンター5階 主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル ※詳細は下記をご覧ください。 https://eastendguitar.com/event/
ヤマンドゥ・コスタとホーダ・ヂ・ショーロ ~ブラジル音楽の夕べ~
18:00
ヤマンドゥ・コスタとホーダ・ヂ・ショーロ ~ブラジル音楽の夕べ~
9月 18 @ 18:00 – 20:30
ヤマンドゥ・コスタとホーダ・ヂ・ショーロ ~ブラジル音楽の夕べ~ 日時:9月18日(日)開場:18:00 開演18:30 会場:豊洲シビックセンターホール 料金:前売大人6,500円 子供2,000円 (当日券500円増) 主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル 出演:ヤマンドゥ・コスタ、高田泰久、近藤クロ、柴草幹男、田崎陽子、鵜澤桜 ※詳細は下記をご覧ください。 https://eastendguitar.com/event/ http://yamandu.com.br/ ギタリスト、作曲家であるヤマンドゥ・コスタはブラジル南部リオグランデ・ド・スル州の町パッソ・フンド出身。7歳の頃から父にギターを習い、後にアルゼンチン出身でブラジルに定住したギターの名手ルシオ・ヤネル(Lúcio Yanel)に師事する。17歳の時にサンパウロで初めて演奏し超絶技巧と音楽性、即興性、たった一人で聴衆を高揚させる並外れたステージでの力が賞賛されブラジル全土で知られるようになる。その後、現在までに20枚以上のCDをリリース、ブラジルの音楽賞を多数受賞しラテングラミーにも4度ノミネートされた。演奏活動はブラジル国内のみならず世界50か国以上に及び、日本にも今回が6度目の来日となる。 ショーロから始まりボサノヴァ、サンバ、タンゴ、ミロンガといった彼自身の育ったフロンテイラの多様な音楽も含め、ジャズなど様々なスタイルを吸収し、ジャンルの枠を超えた独自の世界を構築。2017年、2018年の東京公演(イーストエンド国際ギター・フェスティバル)では全ての聴衆が猛烈なスタンディングオベーションで賞賛する伝説的な演奏を遂げた。2018年、NHK BSプレミアムにて彼の90分独占ドキュメンタリー(音学紀行)が放映されるなど2017年の11年ぶりの来日以来、強烈な印象と共に日本中の音楽ファンを魅了し続けている。
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SPECIAL GALA CONCERT
17:30
SPECIAL GALA CONCERT
9月 19 @ 17:30 – 19:30
SPECIAL GALA CONCERT 日時:9月19日(月・祝)開場:17:30 開演18:00 会場:豊洲シビックセンターホール 料金:前売大人2,000円 学生(大学生まで)500円 (当日券500円増) 主催:イーストエンド国際ギターフェスティバル 出演:ヤマンドゥ・コスタ、マルシン・ディラ、ホルヘ・カバジェロ、河野智美、藤元高輝、徳永真一郎、岡本拓也、小暮浩史ほか ※詳細は下記をご覧ください。 https://eastendguitar.com/event/ ★そのほか、ヤマンドゥ・コスタ 来日ライブは下記でも開催されます。 ブラジル音楽の夕べ ヤマンドゥ・コスタ コンサート 日時:9月22日(木)18時30分~20時30分 入場料等:一般 5,000円、高校生以下 3,000円 会場:姫路キャスパホール https://caspahall.himeji-culture.jp/hall_event/2567 ヤマンドゥ・コスタ/青葉市子 ギターソロライブ 日時:9月25日(日)開場 16:00 開演 17:00 出演=ヤマンドゥ・コスタ(ギタリスト)、青葉市子(音楽家)舞台美術=上野雄次(花道家) 会場:山形市中央公民館ホール 料金:6,000円(前売) 6,500円(当日) *全席自由席(着席) https://tsuchitohito.com/yamanducosta_aobaichiko-live2022/
フアン・ディエゴ・フローレス テノール・コンサート
18:00
フアン・ディエゴ・フローレス テノール・コンサート
9月 19 @ 18:00 – 20:00
フアン・ディエゴ・フローレス テノール・コンサート 日時:9月19日(月・祝) 18:00 会場:東京文化会館(上野) S ¥25,000、A ¥22,000、B ¥18,000、C ¥14,000、D ¥12,000、 指揮:ミケーレ・スポッティ 演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 上演時間:約2時間20分(休憩1回含む) 主催: 公益財団法人日本舞台芸術振興会 / 日本経済新聞社 後援: TOKYO FM / オーストリア大使館 / オーストリア文化フォーラム / 在日ペルー大使館 ※ 詳細は下記をご覧ください。 https://www.nbs.or.jp/stages/2022/singer/02.html フアン・ディエゴ・フローレス(テノール) ペルーのリマ出身。リマ国立高等音楽院、フィラデルフィアのカーティス音楽院で声楽を学び、1996年、ペーザロのロッシーニ・オペラ・フェスティバルで、「シャブランのマティルデ」の主役を歌って大成功を収め、国際的なキャリアをスタートさせた。弱冠23歳にしてリッカルド・ムーティの指揮のもと、ミラノ・スカラ座のシーズン開幕作品に出演を果たした。近年はこれまで定評のあったベルカント・オペラに加え、フランス・オペラにレパートリーを広げ、高評を博している。ユネスコの親善大使をつとめるほか、音楽を通じてペルーの子どもたちを支援するプロジェクトを立ち上げ、これまでの功績に対して世界経済フォーラムから「クリスタル賞」が授けられるなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる。
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<オンライン講演会>ウルグアイの日系社会 —我が心のnikkei-
19:00
<オンライン講演会>ウルグアイの日系社会 —我が心のnikkei-
9月 22 @ 19:00 – 20:00
<オンライン講演会>ウルグアイの日系社会 —我が心のnikkei- 日時:2022年9月22日(木曜日)19:00-20:00(日本時間) 会場:オンラインアプリZoomを使用 主催:JICA横浜 海外移住資料館 講師:馬場由美子氏(愛知県立大学大学院博士前期課程在籍、元新聞記者) 参加費:無料 詳細・申込方法は下記をご覧ください。 https://www.jica.go.jp/jomm/event/2022/122081904.html 南米移民といえば1908年、日本人781人によるブラジルへの「笠戸丸移民」が知られていますが、この年、ウルグアイにも一人の日本人がアルゼンチンからやってきました。首都モンテビデオに進出した雑貨店の支店長、坪田静仁さんです。 ウルグアイの日系社会は国策移民や集団移住を経ず、主に近隣諸国からの転住者によって形成されました。花の栽培になどに携わり、100年以上の歴史を刻んできた日系社会は現在、約470人。在ウルグアイ日本人会に加わって交流する人々、自身のnikkeiアイデンティティを心の中でそっと抱き続ける人々など、その存在は少数ながら多様化しています。 講師の馬場由美子さんは2017年から2年間、JICAシニア海外ボランティアとしてウルグアイに赴任し、現地社会初の移住史『ウルグアイ 日系人の歩み』を4人の編集委員と共に刊行しました。その後、退職して研究者に転じた馬場さんに、知られざるウルグアイ日系社会の歴史と現在地を語っていただきます。
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日本ラテンアメリカ文化交流協会からのご案内:第21回フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo 2022(11:00-19:00@9月23-25日)
11:00
日本ラテンアメリカ文化交流協会からのご案内:第21回フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo 2022(11:00-19:00@9月23-25日)
9月 23 @ 11:00 – 9月 25 @ 19:00
2022年5月の「第3回ラテンアメリカへの道フェスティバル」は、 3日間好天に恵まれ「日本・ウルグアイ外交樹立100周年」と「日本・チリ外交関係樹立125周年」を祝福すると同時に、コロナ禍から少し解き放たれたお客様の笑顔が見られ、大変うれしいイベントになりました。 2000年より始まりました「フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo」は、3年ぶり今回第21回を迎えます。メキシコの飲食や物産のテントを中心に、民族舞踊、民族音楽、民芸品、観光(世界遺産)、食文化のご紹介を考えております。 明るく陽気で楽しいメキシコの文化で、来場する皆様を元気にしたいと思っております。 詳細:添付企画書ご参照(第21回フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo 2022)[PDF] 1. 催事名: 第21回フィエスタ・メヒカーナ in お台場 Tokyo 2022 2. 日 時: 2022年9月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日) am11:00〜pm19:00 3. 場 所: 東京都港区台場 お台場デッキ(ウエストプロムナード公園内) 4. 主 催: フィエスタ・メヒカーナ実行委員会/日本ラテンアメリカ文化交流協会 事務局 TEL:0422-59-0833 FAX:0422-590-0834 E-MAIL mexicznz@hola-amigos.co.jp http://www.fiestamexicana-tokyo.com/、http://mexicana.jugem.jp/ 5. 共 催(申請中): (一社)東京臨海副都心まちづくり協議会 6. 後 援(申請中): 東京都港湾局、メキシコ合衆国大使館 EMBAJADA DE MÉXICO EN JAPÓN、メキシコ外務省、 (一社)ラテンアメリカ協会、メキシコ・日本アミーゴ会、日墨交流会、御宿町・御宿町国際交流協会、日本チリ協会、日本ペルー協会 他を予定
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国際交流サービス協会からのお知らせ「2022年度秋 外務省在外公館専門調査員公募」
国際交流サービス協会からのお知らせ「2022年度秋 外務省在外公館専門調査員公募」
9月 29 終日
2022年度秋 外務省在外公館専門調査員試験の募集を開始しました。 外務省在外公館専門調査員とは、労働者派遣法の下で、わが国の在外公館(大使館、総領事館、政府代表部、領事事務所)に原則 2 年の任期をもって派遣され、在外公館の一員としてわが国の外交活動に資するため、語学力及び専門性を生かしつつ、在外公館長の指揮監督の下に、派遣国・地域の政治、経済、文化等に関する調査・研究及び館務補助の業務を行なうものです。 2022年9月1日現在、152公館に193名を派遣しています。 http://www.ihcsa.or.jp/zaigaikoukan/sencho-01/sencho-02/ 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため適切な対応を行い、試験を実施する予定で準備を進めておりますが、新型コロナウイルス感染症を取り巻く環境の変化に応じ、対策の内容追加・変更、試験の延期等をする可能性がございます。 1.募集期間 【日程】2022年9月15日(木)~10月13日(木)15:00(日本時間) 募集ポスト①(一覧) 募集ポスト②(担当事項) *募集期間延長の予定はございません。 *試験専用マイページ *応募資格 2.オンライン説明会(事前予約制) 【日程】2022年9月29日(木)19:00~20:00(日本時間) 【開催方法】Zoomによるオンライン開催 【申込期間】2022年9月26日(月)17:00(日本時間)まで *参加の申込み:https://ws.formzu.net/fgen/S52301794/ 申し込み頂いた方には、9月28日(水)に説明会参加者用のZoom URLを登録されたメールアドレス宛にご案内します。当日はそのURLからご参加ください。 3.一次試験(筆記試験) *一次試験は東京・大阪の2会場で実施します。オンライン形式で実施する予定はございません。 【日程】一次試験:2022年10月23日(日) 【試験科目】外国語筆記・ポストの専門性に関する論文 【東京会場】CIVI研修センター秋葉原 【大阪会場】AP大阪淀屋橋 【合格発表】2022年11月11日(金) *新型コロナ対応について[PDF] 4.二次試験(Web面接) 【日程】2022年11月18日(金)~11月29日(火) *日時は受験者により異なります。協会が決定した日時の変更はできません。 【試験科目】 人物面接 15~20分程度・外国語面接 10~20分程度 【合格発表】 合格者のみ12月16日(金)以降順次メールで通知します。 *オンライン面接注意事項[PDF]
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農林水産省からのお知らせ:【参加企業募集】 中南米アグリビジネスマッチング~日系農業者等とのビジネス交流・中南米現地視察~
農林水産省からのお知らせ:【参加企業募集】 中南米アグリビジネスマッチング~日系農業者等とのビジネス交流・中南米現地視察~
9月 30 終日
農林水産省では中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出委託事業を実施しており、中南米諸国の日系農業者等と日本企業のビジネス交流を進めています。 世界の農業を牽引する中南米には農業・食産業分野に大きなポテンシャルがあり、210万人の日系社会の存在は日本企業の中南米市場展開への足掛かりになります。 現地での日本の農業分野の技術・商品への期待は高く、さらに健康食品として日本食が注目されています。 中南米日系農業者等とのビジネスにご関心がある方は、ぜひご応募ください! 【パンフレット】:http://www.nikkeiagri.jp/R4/doc/NikkeiAgriBusiness2022-23.pdf 農林水産省サイト:http://www.nikkeiagri.jp/R4/agribusiness.html#00 〇内容:①中南米アグリビジネス商談会(対面式) 日程 :2022年10月25日(火)午後 場所 :東京(農林水産省内会議室) 参加者:中南米展開に関心を有する日本企業数社、中南米日系農業関係者 ※場合により、会議室での商談ではなく企業訪問(10月~11月の期間、半日程度)をご相談することがあります。 ②中南米現地視察 日程案:2023年1月27日~2月6日(11日間) 内容 :ブラジルを中心とした中南米の農業現場訪問・市場視察 参加者:①に参加した日本企業の中から、2社程度の派遣を予定 〇対象 :中南米でのアグリビジネスに関心を有する日本企業 〇対象国:中南米諸国(ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア、メキシコなど) 〇応募 :2022年9月30日(金)正午まで 応募ウェブサイト⇒ http://www.nikkeiagri.jp 〇選考 :①に参加した企業の中から、②の参加企業を選定いたします。 〇備考 :参加費無料、言語サポート(ポルトガル語・スペイン語への通訳)あり 〇事務局:中央開発株式会社 グローバルセンター Tel:050‐3199‐1712 E-Mail:nikkeiagri@ckcnet.co.jp <詳細はウェブサイトをご覧ください> http://www.nikkeiagri.jp/
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