イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
アンデス文明研究会 定例講座(2024年 7月) 14:00
アンデス文明研究会 定例講座(2024年 7月)
7月 20 @ 14:00 – 17:00
アンデス文明研究会 定例講座 2024年 7月 【日 時】2024年7月20日(土)14:00~17:00 (対面) 【講 師】小茄子川 歩(京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科特任准教授) 【テ-マ】「都市論再考 -インダス文明社会に関する最新の研究成果から」 【場 所】対面での講座再開となります。      東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室        東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室         https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl 【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照 https://andesken.jimdofree.com/ 【参加申込メール送付先】 To: andesken55@gmail.com Cc: kazum.mori@nifty.com
21
22
23
24
25
26
「カリブ海へ旅する映画祭 ~CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2024~」
「カリブ海へ旅する映画祭 ~CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2024~」
7月 26 終日
「カリブ海へ旅する映画祭 ~CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2024~」 7/26(金) ~ 8/1(木) ヒューマントラストシネマ渋谷 8/2(金) 〜8/8(木) テアトル梅田 上映作品: 「PANORAMA 世界最大スティールドラムオーケストラの祭典」(日本初上映) 「This is Soca!」「ハーダー・ゼイ・カム」「ロッカーズ」「ダーティー・ジムズ」「キューバップ アクロス・ザ・ボーダー」「カリプソ・ローズ」「スティールパンの惑星」「テクアニとドゥエンデ」(短編アニメーション) 詳細は下記をご覧ください。 https://lime-jp.com/caribbeanfilmfestival2024/index.php
キューバ映画『マンボ・マン』7/26より配信開始
キューバ映画『マンボ・マン』7/26より配信開始
7月 26 終日
キューバ映画『マンボ・マン』7/26より配信開始 原題:MAMBO MAN 監督・脚本:モ・フィニ、共同監督:エデシオ・アレハンドロ 出演:エクトル・ノアス(『セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!』)、ジュデヒ・デ・ラ・トレ・メサ、デビッド・ペレス、アレハンドロ・パロミノ、ジュデヒ・デ・ラ・トレ・メサ、カミラ・チレ 他 イギリス、キューバ/1時間23分/カラー 7/26(金)よりAmazon Prime Video、Apple TV、Google Playで配信開始 海外公式HP: http://mambomanfilm.com/  舞台は、キューバ革命から半世紀以上経った後で西洋と米ドルを歓迎している2017年のキューバ。JC(エクトル・ノアス)は、地元の音楽プロデューサー兼プロモーターであり、農民であり、知恵と想像力で生きる小商人。家族と小さな”仕事仲間”を養い、地元の”ゴッドファーザー”としての地位を維持するため、JCは身の丈を超えた生活をしている。  思いがけない電話から大金を手にするチャンスを得た彼は、できれば人生をより良いものに変えたいと、必死の現金探しに乗り出す。  30年以上にわたりキューバ音楽に情熱を捧げるイギリス人のラテン音楽プロデューサーであり写真家のモ・フィニと、キューバ人の音楽作曲家で音楽プロデューサーのエデシオ・アレハンドロが共同監督を務めた感動作『マンボ・マン』がついに日本に上陸。本作は実話に基づいており、世界132の国際映画祭や映画賞にノミネートされ、最優秀作品賞や監督賞など数々の賞を受賞しています。   1953年7月26日に始まったキューバ革命記念日、7月26日(金)より、Amazon Prime Video、AppleTV、Google Playにて配信いたします。  サウンドトラックには、ヴィム・ヴェンダース監督によるドキュメンタリー映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(99)で広く日本に知られたバンドで、グラミー賞受賞のエリアデス・オチョアをはじめ、オマーラ・ポルトゥオンド、フアン・デ・マルコス・ゴンザレス&アフロ・キューバン・オールスターズら、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのメンバーが参加。伝説のミュージシャンのカンディド・ファブレやデヴィッド・アルバレスなど名だたるミュージシャンの演奏をバックに、マンボの精神を見事に表現しています。
27
28
29
30
31