文化・イベントカレンダー | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

文化・イベントカレンダー

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「北とぴあ国際音楽祭2025参加公演 室内楽で聴く〜ロマンと野性のラテンアメリカ〜」 19:00
「北とぴあ国際音楽祭2025参加公演 室内楽で聴く〜ロマンと野性のラテンアメリカ〜」
11月 5 @ 19:00 – 21:00
「北とぴあ国際音楽祭2025参加公演 室内楽で聴く〜ロマンと野性のラテンアメリカ〜」
メキシコ、カリブ海に浮かぶキューバ、南米の大国ブラジルそしてアルゼンチン。音楽の宝箱ラテンアメリカから、よりすぐりのクラシック作品をお贈りするエキサイティングな一夜! 出 演 ミューズ・グラシア、下山静香:ピアノ、トーク、金関環:ヴァイオリン、寺田達郎:チェロ、佐藤唯史:パーカッション 内 容 A.マルケス:ダンソンNo.2 M.M.ポンセ:エストレリータ H.ヴィラ=ロボス:ピアノ三重奏曲第2番より ベルスーズ ほか 公演日 2025年 11月5日(水)19:00 開演(18:30 開場) 会 場 北とぴあ つつじホール 全席自由 料 金 【一般】4,000円(当日券4,500円) チケット取扱い □ほくとぴあチケットオンライン 「ほくチケ」はこちら(https://p-ticket.jp/kitabunka)
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ラテンアメリカにおける医療×地域研究×国際政治の対話 — 慶應義塾大学医学部国際医学研究会(IMA)第48次派遣団 帰国報告会 14:45
ラテンアメリカにおける医療×地域研究×国際政治の対話 — 慶應義塾大学医学部国際医学研究会(IMA)第48次派遣団 帰国報告会
11月 6 @ 14:45 – 16:30
ラテンアメリカにおける医療×地域研究×国際政治の対話 — 慶應義塾大学医学部国際医学研究会(IMA)第48次派遣団 帰国報告会 日時: 2025年11月6日(木)14:45–16:30(14:30開場) 会場: 慶應義塾大学 三田キャンパス・北館3階「北館大会議室」 (東京都港区三田1-15-45)※三田キャンパス:アクセス:[慶應義塾] 形式と言語: 対面のみ/日本語 対象: 学部・大学院生、教職員、医療関係者、一般 参加費: 無料(事前登録制) 【プログラム詳細】 以下チラシをご参照ください。 ポスター_慶應義塾大学医学部国際医学研究会[PDF] 【参加申し込み】こちら の申込フォームへ必要事項をご記入の上、11月4日(火)17時までにお申し込みください。 https://drive.google.com/file/d/1nl9VXthX2pWLpnn5FyJYu6mRmYpWBKEn/view?usp=sharing (上記チラシ上のQRコードからもお申し込み可能です)。 ・報告:播田 智大、河上 幸司、難波 美羅(慶應義塾大学医学部・IMA第48次派遣団) ・司会:舛方 周一郎(慶應義塾大学法学部 准教授) ・コメンテーター:前田 美千代(慶應義塾大学法学部 教授)詫摩 佳代(慶應義塾大学法学部 教授) フィールドとトピック(抜粋): ・コスタリカ:ニカラグア難民への医療支援体制 ・ブラジル(ロライマ州ボアビスタ):ベネズエラ難民の医療・栄養支援 ・アマゾン川流域(パリンチンス):巡回診療船同乗実習 ・ペルナンブコ州先住民族地域:伝統医療と現代医療の統合 ・USP/UNESP:日伯医学生会議での学術発表 プログラム(予定): 14:30–14:45 受付 14:45–14:50 開会挨拶 14:50–15:25 第48次派遣団 活動報告①②(コスタリカ・ブラジル) 15:25–15:45 コメンタリー(法学/グローバルヘルスの視点) 15:45–16:15 クロストーク(質疑応答) 16:15–16:25 今後の展望(次年度派遣に向けて) 16:25–16:30 閉会挨拶 主催・後援・助成: 主催:慶應義塾大学法学部 後援:慶應ラテンアメリカ研究フォーラム 助成:日本学術振興会科研費(20KK0024/22KK0014/25K04976/24K04754) ウェブサイト:IMA|慶應義塾大学医学部国際医学研究会 お問い合わせ: 慶應義塾大学 舛方周一郎研究室 s-masukata★keio.jp(★を@に変更) ―――――――――――――――――――――― 現場で得た「白衣の言語(実践知)」を、法政策や地域研究の語彙へ橋渡しする試みです。ラテンアメリカの医療と国際関係が交差する具体の論点(難民保健、先住民族の権利、アマゾンの公衆衛生インフラ等)を、議論の叩き台として提示します。どうぞよろしくお願いいたします。
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上智大学イベロアメリカ研究所からのお知らせ: ワークショップ「抵抗、再生、保護:マプチェ族とラパヌイ族の教育と文化」 19:30
上智大学イベロアメリカ研究所からのお知らせ: ワークショップ「抵抗、再生、保護:マプチェ族とラパヌイ族の教育と文化」
11月 7 @ 19:30 – 21:00
上智大学イベロアメリカ研究所からのお知らせ: ワークショップ「抵抗、再生、保護:マプチェ族とラパヌイ族の教育と文化」
■ 講師: 第1回:マプチェ族(11月7日) Sandra Salamanca Ríos:チリ、ビオビオ大学社会福祉学部教員 Olaya Becerra Millaguir:チリ教育省のバイリンガル異文化教育プログラムにおけるマプチェの伝統的教育者 第2回:ラパヌイ族(11月8日) Maria Eugenia Tuki Pakarati:ラパヌイの伝統的教育者。ラパヌイ語アカデミーのディレクター。NGO Hōŋaꞌa Re’o Rapa Nui の創設メンバー Jackekine Rapu Tuki:教育者、ラパヌイ語教師。ラパヌイ語文化アカデミーおよび先住民教師協会会長 ■コーディネーター:ニウタ・ジアス — イベロアメリカ研究所 副所長、外国語学部 教授 翻訳協力者:グスターボ・メイレレス — 外国語学部 助教 ■ 日時:2025年11月7日(金)19:30~21:00、11月8日(土)9:00~10:30(日本時間) ■ 開催方法:Zoomミーティング ■ 使用言語 :スペイン語。日本語に翻訳された資料が提供されます。 質疑応答の時間はスペイン語―日本語の逐次通訳があります。   ■要事前申込 以下のURLからお申し込みください。お申込みいただいた方々には、アクセスに必要な情報を11月6日と7日の朝にお知らせいたします。 第1回(11/7)にお申込み済の方は同じアクセス情報で第2回(11/8)にも参加できます。 https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20251107申込期限:11月6日 23時00分 ■主催 上智大学イベロアメリカ研究所 https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/ ■ 問合せ先:ibero@sophia.ac.jp
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チリのドキュメンタリー『最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権』11/14(金)公開
チリのドキュメンタリー『最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権』11/14(金)公開
11月 14 終日
チリのドキュメンタリー『最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権』11/14(金)公開 原題:El primer año 監督・脚本:パトリシオ・グスマン プロデューサー:マリア・テレサ・グスマン 1972年/チリ/96分/フランス語・スペイン語 アップリンク吉祥寺、恵比寿ガーデンシネマほか全国で順次公開 https://joji.uplink.co.jp/movie/2025/28915  パトリシオ・グスマンの長編デビュー作「最初の年:民意が生んだ、社会主義アジェンデ政権」(1972)が全国で日本初公開される。  1970年、南米チリで史上初めて選挙で選ばれた社会主義大統領サルバドール・アジェンデが誕生し、国家規模の社会変革が始まった。本作は、その政権発足から1年間にわたる激動のプロセスを記録したものである。資本家に搾取されてきた労働者や、土地を取り戻すために立ち上がった先住民、そして新たな未来に胸を躍らせる若者たちを追い、彼らの真っ直ぐな言葉と表情を丹念に記録。土地改革や産業の国有化、社会の変革に沸く市民たちの姿、そしてキューバを率いた社会主義指導者であるフィデル・カストロのチリ訪問の様子が、希望とエネルギーに満ちた映像で描かれる。  しかし、1973年にチリで起きた、サルバドール・アジェンデ政権を崩壊させた軍事クーデター後に多くのプリントが失われ、長きにわたって封印されていた。半世紀に及ぶグスマン監督監修下の修復作業の末、ついに再び息が吹き込まれた。映像作家のジョナス・メカスが設立者の一人であるニューヨークのアンソロジー・フィルム・アーカイヴズで、2Kレストア版が2023年9月に世界初上映された。クーデターに燃やされた幻の一作が、日本でも遂に初公開となる。
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アストライアの会からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(101)アンデスの驚異の黄金文明:松本亮三さん 東海大学名誉教授 元比較文明学会副会長 14:00
アストライアの会からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(101)アンデスの驚異の黄金文明:松本亮三さん 東海大学名誉教授 元比較文明学会副会長
11月 15 @ 14:00 – 17:00
アストライアの会からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(101)アンデスの驚異の黄金文明:松本亮三さん 東海大学名誉教授 元比較文明学会副会長
アンデスの山並みは金色に輝く 現在のアンデス中央高地とその周辺に存在していたアンデス文明。紀元前1000年頃から、紀元後1532年にインカがスペイン人によって征服されるまで、それぞれの地域で様々な文明が起こり、相互に影響しあいながら、長い歴史を培ってきた。 この文明の特徴の一つは鉄を製造することがなく、青銅器の使用もほとんど無かった代わりに、金や銀の鋳造技術は非常に優れていた事である。土地柄で燃やせる木材が少く、鉄よりも低温で精製出来る金や銀が主流になったと考えられる。 アンデス文明では大量の金を利用した加工品が作られたが、それらはいわゆる美術品でも経済的な価値を表すものでもな かった。それらは神々と死者への捧げものだったのである。 大量の光輝く黄金製品の多くが、スペイン人により略奪され、溶かされ、金塊に姿を変えて持ち出されてしまった。しかし近年、古代遺跡の発見・発掘が相次ぎ、征服者の魔手を免れた精緻な黄金製品が続々と見付かっている。そして黄金と共に発展した、独特の世界観を持つ唯一無二の文明が、改めて我々の眼前に浮かび上がって来たのである。 「世界古代文明の謎を探る」(101)アンデスの驚異の黄金文明 主 催 アストライアの会  協 力 日本ペルー協会他   ゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長  日 時 令和4年11月15日(土)午後2時から5時 会 場 豊島区イケビズ第1会議室(5階) 道 順 池袋駅西口より消防署先き、徒歩約9分(旧勤労福祉会館) 費 用 お茶代込み参加費二千円 備 考 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。 連絡先 TEL049(258)3218 松原まで
アンデス文明研究会 定例講座(2025年11月) 14:00
アンデス文明研究会 定例講座(2025年11月)
11月 15 @ 14:00 – 17:00
【日 時】 2025年11月15日(土)14:00~17:00 【講 師】 荒田 恵 天理大学附属天理参考館研究員 【テーマ】 「古代アンデスの冶金」 【場 所】 対面開催:-ホームページをご参照ください       東京外国語大学 本郷サテライト 4階        https://gaigokai.or.jp/access/hongo       東京メトロ丸ノ内線: 本郷三丁目駅(M21) 2番出口下車徒歩3分         都営地下鉄大江戸線: 本郷三丁目駅(E08) 5番出口下車徒歩4分   【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可  【受講料】 :以下のアンデス文明研究会 HP ご参照        https://andesken.jimdofree.com/ 【講座ご参加の方法】:  上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitationをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。 【参加申込メール送付先】:        To: andesken55@gmail.com  Cc: kazum.mori@nifty.com
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ヨーロッパ地域文化特講D 特別講義 日本と中南米の絆 10:40
ヨーロッパ地域文化特講D 特別講義 日本と中南米の絆
11月 18 @ 10:40 – 12:10
ヨーロッパ地域文化特講D 特別講義 日本と中南米の絆
ヨーロッパ地域文化特講D 特別講義 日本と中南米の絆 ■参加費 無料 🗓 2025年11月18日(火) 🕥 10:40〜12:10 ■講師プロフィール 山岸 豊生(やまぎし とよなり) 慶應義塾大学経済学部卒業(卒論は「ブラジルの開発経済理論」) 卒業後、総合商社豊田通商に入社。 ブラジルやコロンビアにある同社の現地法人社長のポストを務める。 福大商学部での講義をはじめ、日本各地の大学で非常勤講師も担当。 現在は一般社団法人ラテンアメリカ協会常務理事 ■会場 7号館 723教室 ■対象者 「ヨーロッパ地域文化特講D」の授業の一環として行われるものですが、共通教育科目「スペイン語」「文化と教育/福岡大学で考える現代社会(イスパノ/アメリカの社会と文化から学ぶ)」の受講生などにも広く声がけしています。 ■講座内容 日本と中南米の関係(地理、歴史、文化、政治、外交、経済) 中南米と日系人 日本の大学における中南米関連の教育・研究を取り巻く環境、課題と対策案
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ドキュメンタリー三部作『チリの闘い:武器なき民の抵抗』11/21(金)公開
ドキュメンタリー三部作『チリの闘い:武器なき民の抵抗』11/21(金)公開
11月 21 終日
ドキュメンタリー三部作『チリの闘い:武器なき民の抵抗』11/21(金)公開 原題:LA BATALLA DE CHILE La Lucha de un Pueblo sin Armas 製作・監督・脚本:パトリシオ・グスマン 1975、1976、1978年/チリ・フランス・キューバ/フランス語・スペイン語/276分 アップリンク吉祥寺で公開 https://joji.uplink.co.jp/movie/2025/28913  グスマン監督の名を世界に知らしめた三部作「チリの闘い:武器なき民の抵抗」(1975、1976、1978)の2Kレストア版を上映。この作品は、サルバドール・アジェンデ政権が軍事クーデターに倒れるまでの最後の数ヶ月を、当時の現場で撮影し続けた映像記録である。国会内の応酬からストライキとデモ、銃声とともに倒れるジャーナリスト、空爆で崩れ落ちる大統領府までを捉えた、3部作構成となっている。
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立教大学ラテンアメリカ研究所 公開講演会「岡本太郎を魅了した古代メキシコの宗教的世界」 17:30
立教大学ラテンアメリカ研究所 公開講演会「岡本太郎を魅了した古代メキシコの宗教的世界」
11月 22 @ 17:30 – 19:00
各位 立教大学ラテンアメリカ研究所では、以下の公開講演会を立教大学池袋キャンパス&Zoomで開催いたします。 皆さまのご参加をお待ちしております。 公開講演会「岡本太郎を魅了した古代メキシコの宗教的世界」 日時:2025年11月22日(土)17:30~19:00 会場:立教大学池袋キャンパス 5号館1階 5121教室&Zoom 講師:神奈川大学外国語学部スペイン語学科准教授 岩崎 賢(いわさき たかし) 氏参加無料・要事前申込 定員:教室参加200名、Zoom参加300名 ・対面参加申込はこちら ・オンライン参加申込はこちら 講演会詳細は、以下のURLをご覧ください。 講演会詳細
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講演会:「南米ボリビア政治のこれまでとこれからー大統領・議会選挙を終えて」 10:00
講演会:「南米ボリビア政治のこれまでとこれからー大統領・議会選挙を終えて」
11月 24 @ 10:00 – 11:00
講演会:「南米ボリビア政治のこれまでとこれからー大統領・議会選挙を終えて」
タイトル:「南米ボリビア政治のこれまでとこれからー大統領・議会選挙を終えて」 講師:東京大学大学院総合文化研究科 宮地隆廣教授 日時:11月24日(🈷・祝)10:00から11:00 Zoomによるオンライン 参加費無料(事前予約性)
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海外邦人安全協会: 在メキシコ日本国大使館 Web講演会(2025年11月26日(水)) 10:00
海外邦人安全協会: 在メキシコ日本国大使館 Web講演会(2025年11月26日(水))
11月 26 @ 10:00 – 11:30
JOSA11月講演会のお知らせ 一般社団法人海外邦人安全協会 11月講演会のお知らせ 在メキシコ日本国大使館と Web で繋いだ講演会~メキシコ情勢・日本との関係や開発及び投資環境と安全~ 当協会では、外務省の協力を得て、下記の日時に在メキシコ日本国大使館と Web で繋いだ『メキシコ情勢・日本との関係や開発及び投資環境と安全』に関する講演会を開催いたします。 メキシコ合衆国は、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)の加盟国として、製造業を中心に経済の多角化を進めている国の一つです。首都メキシコシティをはじめとして多くの国際企業が拠点を構え、自動車や電子機器などの分野において、世界的なサプライチェーンの要となっています。 政府は、エネルギー改革、デジタル化の推進、観光振興などを通じて、持続可能な経済発展を目指しています。米国市場に地理的に近いという利点も相まって、近年、自動車製造業を中心に多くの日本企業がメキシコへ進出しており、トランプ米大統領の就任以降、日本企業の間でメキシコ情勢や米・メキシコ関係への関心が一層高まっています。 本講演会では、在メキシコ日本国大使館の廣田公使より、メキシコの最新の政治・経済情勢、日本との関係、開発・投資環境等についてご講演いただきます。また、現地での安全対策について、野川書記官(領事兼警備対策官)よりご説明いただく予定です。 メキシコ及び中南米地域に拠点をお持ちの企業・団体の皆様、今後進出をご検討中の企業の皆様、また、中南米情勢にご関心をお持ちの皆様にとって、現地からの最新情報を直接得られる貴重な機会をご提供します。皆様のご参加をお待ちしております。 1.日時(オンライン Microsoft Teams で開催) ・日本時間 2025年11月26日(水)10:00~11:30 09:45~入室受付 ・メキシコ時間 2025年11月25日(火)19:00~20:30 18:45~入室受付 2.テーマ 『メキシコ情勢・日本との関係や開発及び投資環境と安全』 3.講 師 廣田 司 在メキシコ日本国大使館公使 野川 芳明 在メキシコ日本国大使館二等書記官(領事兼警備対策官) 進行 松原当協会専務理事(前駐ギニア大使) 4.開催方式 オンライン Microsoft Teams を使用 申込者には後日入室 URL をお送りします。 5.定 員 80名(申込み受付順) 6.参加費 JOSA社員 無料 一般参加者 1,000円 参加費の支払い方法は、申込者に別途ご連絡します。 7.申込み 各々、以下のサイトからお申込みください。 JOSA社員 http://www.josa.or.jp/member/seminars/view (社員専用サイトにログインしてお申込みください) 一般参加者 http://www.josa.or.jp/seminar/seminars/view (企業等に所属されてない一般の方は、サイト内申込書式の会社名及び所属部署名の欄 いずれにも「個人」、同様にカナの欄に「コジン」とご記入ください。) 8.お問合わせ先 一般社団法人海外邦人安全協会 電話03-6260-8976 Email:josa@josa.or.jp
第46回滋賀大学グローバルセミナー 「総合商社」とは?「新興国中南米」とは? ~元商社マンが熱く語る~  14:30
第46回滋賀大学グローバルセミナー 「総合商社」とは?「新興国中南米」とは? ~元商社マンが熱く語る~ 
11月 26 @ 14:30 – 16:00
第46回滋賀大学グローバルセミナー 「総合商社」とは?「新興国中南米」とは? ~元商社マンが熱く語る~ 
第46回滋賀大学グローバルセミナー 「総合商社」とは?「新興国中南米」とは? ~ 元商社マンが熱く語る~ 
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「ブラジルTAMPOPO 障がい当事者主体に関わる書籍出版記念セミナー(手話通訳、PC文字通訳有)」 16:00
「ブラジルTAMPOPO 障がい当事者主体に関わる書籍出版記念セミナー(手話通訳、PC文字通訳有)」
11月 28 @ 16:00 – 17:30
JICA緒方貞子平和開発研究所では、これまで行ってきたJICAの事業を振り返り、その軌跡と成果を分析してまとめた書籍「プロジェクト・ヒストリー」シリーズを刊行しています。本シリーズの第41弾として、『TAMPOPOの綿毛が風に飛んでいくーブラジルろう者「当事者主体」の奮闘の軌跡 』を刊行しました。 当事者だからこそ、できることがある―。かつては社会に疎外されていた障害当事者が本来持っている能力を発揮し、生き生きと輝けるようになる、まさに“エンパワメント”そのものを教えてくれる一冊です。 この出版を記念し、セミナーを開催致します。 セミナー詳細と申し込みは以下リンクからお願い致します。対面、オンライン、ハイブリッドでご参加が可能ですが、対面のご参加を大歓迎致します。 プロジェクト・ヒストリー『TAMPOPOの綿毛が風に飛んでいくーブラジルろう者「当事者主体」の奮闘の軌跡』出版記念セミナー – JICA緒方研究所
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日本ベネズエラ協会: 11月29日(土)ベネズエラ料理と音楽を楽しみましょう 12:00
日本ベネズエラ協会: 11月29日(土)ベネズエラ料理と音楽を楽しみましょう
11月 29 @ 12:00 – 16:00
ベネズエラ料理と音楽 https://www.nihon-venezuela.jp/ クリスマスパーティを楽しみましょう。 ​​​​​ベネズエラスタイルのクリスマスパーティを、陽気で楽しい人々とともに楽し見ましょう。 昨年大好評だった木村太郎シェフによるベネズエラ料理、会場に流れるBGMはもちろんベネズエラ音楽。 さあ、今年一番のクリスマスパーティを満喫しましょう。 日 時:11月29日(土)12時受付開始、12時30分開宴、16時閉宴 会 場:イルミCafe (illumicafe.com) (板橋区中板橋25-12)     東武東上線中板橋駅北口より徒歩1分 形 式:木村太郎シェフによるベネズエラ料理(ビュッフェスタイル)とフリードリンク 会 費 会員および会員家族8,000円、小学生以下4,000円、幼児無料     非会員9,000円、小学生以下5,000円 定 員:35名 申し込み多数の場合は、会員とそのご家族を優先かつ先着順とさせていただきます。 参加申し込み、お問い合わせ:info-nihon-venezuela@googlegroups.com 締め切り:11月23日(日)
グァテマラ・マヤ文化協会/文化教育サポーターズ 共催「文化講演会・交流会のご案内」 13:30
グァテマラ・マヤ文化協会/文化教育サポーターズ 共催「文化講演会・交流会のご案内」
11月 29 @ 13:30 – 14:45
グァテマラ・マヤ文化協会/文化教育サポーターズ 共催「文化講演会・交流会のご案内」
グアテマラ・マヤ文化協会文化教育サポーターズ 共催 文化講演会・交流会のご案内 ●11月29日(土) ●文京シビックセンター 地下1階 学習室 グアテマラの女性支援活動の報告とグアテマラでの海外青年協力隊として活動された隊員の報告。 グアテマラ仕事の紹介 参加費:500円 ※会員のみなさま、ご友人お誘いあわせて場をお待ちしています。 ※グアテマラ大使館よりグアテマラコーヒーの提供があります。 ■プログラム 時間 内容 13:30 開場 13:40 開会 ①「海外協力隊の活動を通じて感じたグアテマラの生活と女性の活躍・活動について」 (質疑応答を含む60分) ・坂野晴子氏(2022年度2次隊 職種:マーケティング) ・松尾紗英氏(2022年度2次隊 職種:PCインストラクター) 〈休憩5分〉 ②「グアテマラでの女性支援活動について」(質疑応答を含む40分) ・藤野晴美(グアテマラ・マヤ文化協会理事) ③ 交流会(40分) 参加者、講演者、来賓を交えての情報交換・交流 ワークショップ形式でファシリテーターが進行します ◎参加申込先 グアテマラ・マヤ文化協会 info@guatemalamaya.org ◎参加申し込み締め切り 11月20日(木) 協会ホームページ https://www.guatemalamaya.org <アクセス> 東京メトロ後楽園駅・丸ノ内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分 都営地下鉄春日駅 三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分 JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分 (右側の写真:アンティグア・グアテマラのサンタカタリーナ門)
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第4回・スペイン歴史文化談話会 (TPHCE) 『カトリック両王の聖母』画と異端審問制、アビラの聖トマス王立修道院」 17:00
第4回・スペイン歴史文化談話会 (TPHCE) 『カトリック両王の聖母』画と異端審問制、アビラの聖トマス王立修道院」
11月 30 @ 17:00 – 18:30
第4回・スペイン歴史文化談話会 (TPHCE) タイトル:「『カトリック両王の聖母』画と異端審問制、アビラの聖トマス王立修道院」 日時:11月30日(日)17時~18時半 (日本時間) 講師:立石博高 講義内容:立石博高が、「『カトリック両王の聖母』画と異端審問制、アビラの聖トマス王立修道院」というタイトルでお届けします。 現在プラド美術館51A室に展示されている作者不詳「カトリック両王の聖母」画は中世末のスペイン=フランドル様式の傑作とされるとともに、カトリック両王の信仰の篤さを表徴する絵画と評価されています。しかしこの絵画がもともとはどこに飾られていたのか、その意図はどこにあったのかについてはあまり知られていません。つまり、制作された絵画のもつ”歴史的コンテクスト”に十分な目が向けられてこなかったといえます。この絵画が、1490年代にアビラの聖トマス王立修道院の内部装飾のために作られたことを指摘して、王権・ドミニコ会・異端審問制の三位一体と密接に結びついていたことを明らかにします。 会費: イスパニア会会員:無料 非会員:1000円 この機会にイスパニア会にご登録されたい方は下記リンクよりご入会後にイベントへの申し込みをお願いいたします。 http://clbespanol.g2.xrea.com/ お申し込み方法: 会員、非会員ともにPeatixのイベントページよりお申し込みください。 イベント2日前までお申し込みいただけます。 イベント前日に、ZoomまたはYoutubeからの視聴リンク(限定公開)をお送りいたします。 当日ご参加できない方は、「見逃し配信」としてYouTubeの限定公開動画をご視聴いただけます。