イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

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15:00 遅野井茂雄 筑波大学名誉教授講演会「長期・地域的視点からみたペルーの動向」
遅野井茂雄 筑波大学名誉教授講演会「長期・地域的視点からみたペルーの動向」
8月 6 @ 15:00 – 16:30
 平素は当協会の活動に関し格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申しあげます。さて、過去10年、ラテンアメリカで最も安定した成長を続け、日本とも歴史的に関係の深いペルーですが、政治的には、一昨年、ケイコ・フジモリ氏との大激戦を制して大統領に就任したクチンスキー氏が本年3月に任期半ばで退陣に追い込まれ、ビスカラ第一副大統領が大統領に昇格するなど、不安定な様相を呈しており、引き続きその動向からは目が離せない状況にあります。 今般、長年に亘ってペルーを中心にラテンアメリカの政治・国際関係を専門に研究されて来られた遅野井茂雄 筑波大学名誉教授をお招きし、ペルーの置かれた状況と今後の動向を、歴史的・地域的観点から深く読み解いていただきます。外信だけでは十分に読み取れないペルーの実相を知る貴重な機会となりますので、是非奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。【日時】 2018年 8月6日(月)15:00~16:30 【会場】 日比谷国際ビルB1 会議室(日比谷国際クリニック検診センター右隣)    東京都千代田区内幸町2-2-3⇥Tel.: 03-3591-3831【主催】 一般社団法人ラテンアメリカ協会     日本ペルー経済委員会【後援】 日本ペルー協会【講演題】「長期・地域的視点からみたペルーの動向」⇥【講演者】 遅野井茂雄 筑波大学名誉教授【参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料備考 ①申込み受付:先着順 50名までです。お早めに以下からお申込み下さい。   ②申込締め切り:平成2018年8月3日(金)以下WEBサイトからお申し込みください。URL: https://latin-america.jp/seminar-entry【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック【ラテンアメリカ協会】〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120ATel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp
00:00 NHK BSプレミアム 驚き!地球!グレートネイチャー選「天空に現れた謎の湖~南米アルティプラーノ」
NHK BSプレミアム 驚き!地球!グレートネイチャー選「天空に現れた謎の湖~南米アルティプラーノ」
8月 9 @ 00:00 – 01:00
【日時】8月9日(木) 午前 0:00【放送局】NHK BSプレミアム南米ボリビアとチリにまたがる、標高4千メートルの高原地帯アルティプラーノ。そこは氷河が眠る山岳地帯に囲まれた極乾燥地域、過酷な大自然が数々の色鮮やかな湖を生み出した。近づいた生きものは帰らないという三色の湖、琵琶湖の十数倍もある青い湖、この30年で干上がった謎の湖、そして純白のウユニ塩原…。その絶景誕生には、想像をはるかに超えた大地殻変動と、火と水に関わる壮大な地球のドラマが秘められていた。 http://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2018-08-09/10/32405/2170075/
15:00 古谷朋彦 駐グテマラ日本大使講演会「中米グアテマラの現状、課題と展望」
古谷朋彦 駐グテマラ日本大使講演会「中米グアテマラの現状、課題と展望」
8月 9 @ 15:00 – 16:30
 平素は当協会の活動に関し格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申しあげます。今回取り上げますグアテマラは、小国の多い中米諸国のなかでは人口・経済規模で最大の国です。米国に続き本年5月に在イスラエル大使館をエルサレムに移転し、6月初めにはフエゴ火山の噴火、直近では米トランプ政権のゼロ・トレランス政策による移民親子の引き離しなどで、世界の耳目を集めています。日本との関係では、国連安保理改革などの国際場裏でわが国を支持するなど、基本的価値を共有する中米パートナー国の一つです。今般、一時帰国で戻られる古谷朋彦 駐グテマラ大使をお招きし、比較的安定したペースで経済成長が続く一方、格差是正、汚職撲滅、治安改善、インフラ整備といった課題を抱えるグアテマラの現状と課題、さらに2019年の大統領選に向けての今後の展望をお話しいただきます。グアテマラと中米の現状を知るよい機会ですので、奮ってご参加ください。【日時】 2018年 8月9日(木)15:00~16:30 【会場】 日比谷国際ビルB1 会議室(日比谷国際クリニック検診センター右隣)      東京都千代田区内幸町2-2-3 Tel.: 03-3591-3831【主催】 一般社団法人ラテンアメリカ協会【講演題】「グアテマラの現状、課題と展望」⇥【講師】 古谷 朋彦 駐グテマラ特命全権大使【参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料【備考】①申込み受付:先着順 50名までです。お早めに以下からお申込み下さい。②申込締め切り:平成2018年8月6日(月)以下WEBサイトからお申し込みください。URL: https://latin-america.jp/seminar-entry【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック【ラテンアメリカ協会】〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120ATel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp
00:00 BS1 世界のドキュメンタリー キューバ・リブレ ラップで闘う
BS1 世界のドキュメンタリー キューバ・リブレ ラップで闘う
8月 10 @ 00:00 – 01:00
【日時】8月10日(金)午前0:00~ 【放送局】BS1 キューバで圧倒的な人気を誇りながら、当局に発禁処分を受ける「ロス・アルデアノス」。自由を歌い、政府批判もいとわないラッパー2人組の姿を、無数の人々が匿名で撮影協力。  アルドとビアンの2人は、CDを手作りして街頭で配り、秘密のゲリラ公演を地方の町で開くなどして音楽活動を続けている。カリブのこの国の住民なら誰もが知る存在だが、「固定観念を打ち破れ」と呼びかける彼らのラップを聴いていた一家が長期の拘束を受けるなど、当局の厳しい圧力に直面している。ビアンと妻の間にも初めての子が・・・“理由ある反抗”は続けられるのか? キューバの断面を鋭く切り取った歌と生き様のドキュメント。 http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=180810