イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

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18:30 イブリドゥス・ジャズコンサート セッション2:「ラレム・ナムレ」リリースコンサート
イブリドゥス・ジャズコンサート セッション2:「ラレム・ナムレ」リリースコンサート
10月 15 @ 18:30 – 20:00
イブリドゥス・ジャズコンサート セッション2:「ラレム・ナムレ」リリースコンサート @ インスティトゥト・セルバンテス東京オーディトリアム |
【日時】10月15日(月)18:30~20:00 【会場】インスティトゥト・セルバンテス東京オーディトリアム 【入場】無料・要予約 https://cultura.cervantes.es/tokio/ja/Lanzamiento-del-disco-Laremu-Namule/122332 ホンジュラスのジャズグループ、イブリドゥス・ジャズは世界の音楽ファンを魅了してきました。その成功の秘密は様々な音楽スタイル、感情、思想をフュージョンし、豊かなホンジュラス文化を織り込むことにあるようです。 セッション2:ナムレ・バッチでは、世界初の#PuntaJazzフォーマットのプレゼンテーションとなります。
13:00 【フロリダ州経済開発局日本事務所】フロリダ州ビジネスセミナー
【フロリダ州経済開発局日本事務所】フロリダ州ビジネスセミナー
10月 19 @ 13:00 – 16:00
 10/18(木)~10/20(土)の期間、ホテルニューオータニにおいた第41回日本・米国南東部会日米合同会議が予定されています。これにあわせフロリダ州では、ビジネスセミナーを企画しております。フロリダ州は、人口2098万人(全米第三位)、経済規模は、1兆ドル超(110兆円、全米第四位)。2010年以降過去8年間で経済規模は約4割増加しています。規模拡大の要因は、州外からの訪問客が年間1億1千万人を超える観光業を始め、貿易、農業関連、航空・宇宙産業、ライフサイエンス、金融サービスと幅広い分野での拡大です。今回のセミナーでは、中南米諸国へのゲートウエイとしてのフロリダ州の魅力、何故フロリダ? 航空・宇宙産業をテーマに幅広く州の魅力をお伝えします。南東部会参加の州の幹部、企業関係者等多数参加する予定で、名刺交換等の時間も設けておりますので、多数のご参加をお待ちしております。【開催日】 2018年10月 18日(木) 13:10~15:45 (12:45開場)【開催地】ホテル・ニューオータニ “おり鶴 悠の間” (ザ・メインアーケード階)【プログラム案】1:10 – 1:20 開催のご挨拶:キース・ノーデン 日米南東部会フロリダ代表団会長シシー・プロクター フロリダ代表団団長、フロリダ州商務省経済企画局局長1:20 – 2:20 何故フロリダ州か?クリスタル・スタイルズ フロリダ パワー&ライト カンパニー ダイレクター(経済開発担当)マリア・グルリッチ フロリダ州不動産協会 ダイレクター(国際関係担当)六山 亮昌 三菱日立パワーシステムズ㈱ 取締役 副社長執行役員出村 健 丸紅(株)ライフスタイル第二部部長2:20 – 2:35 中南米へのゲートウエイとしてのフロリダ州の魅力ジョー・クルノビッチ フロリダ州経済開発局 バイスプレジデント(国際部担当) 2:35 – 2:50 休憩(コーヒーブレイク)2:50 – 2:55 平田 健治 在マイアミ日本国総領事ご挨拶 2:55 – 3:15 フロリダ州のイノベーション経済(航空・宇宙産業)についてバーニー・マクシー スペースフロリダ上級副社長ジェイ・カパット セントラルフロリダ大学 機械宇宙工学科教授・博士3:15 –3:25 閉会のご挨拶サム・田渕 フロリダ州経済開発局日本事務所代表ディヴィッド・ウッドワード 日米南東部会フロリダ代表団専務理事質疑応答3:25 – 3:45 ネットワーキング(名刺交換)セミナ―終了. 【主催・共催】Enterprise Florida Inc.(フロリダ州経済開発局、日本事務所)  Florida Delegation SEUS/Japan Association(日米南東部会)【後援】マイアミ日本国総領事館、日本貿易振興機構(ジェトロ)、 東京商工会議所、  一般社団法人ラテンアメリカ協会、アメリカ大使館商務部(含む予定)【参加費】無料【定員】80名(先着順)お申込み方法:①会社名若しくは所属団体名、所属部署 ②住所、電話番号③氏名及びタイトル④ご参加者のメールアドレスを記載の上、下記にご連絡下さい。複数名でお申し込みの場合もお手数ですが、一人ずつ登録をお願い致します。特に参加証は発行しませんので、当日会場に名刺2枚を持参の上、お出で下さい。【詳細チラシ】(Word) こちらをクリック (このページのご案内と同内容の文書)【連絡先】フロリダ州経済開発局 日本事務所  東京都港区浜松町2-3-23 フクダビル5F【電話】 (03) 3578-8777【Fax】 (03) 3578-8779副代表 藤本 和三 メールアドレス:kfujimoto@eflorida.jpオフィスマネージャ 坂田佳子 メールアドレス:kei@eflorida.jp以上
14:00 アンデス文明研究会 秋季講座「山形大学のナスカ・プロジェクト」
アンデス文明研究会 秋季講座「山形大学のナスカ・プロジェクト」
10月 20 @ 14:00 – 17:00
【日時】2018年10月20日(土) 14:00~17:00 【講師】坂井 正人(山形大学教授)【テーマ】「山形大学のナスカ・プロジェクト」【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階     地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分     JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分     http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」      および入会ご希望の旨をお知らせください。      メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp      入会金:1000円      年会費:4000円(毎年4月更新)      定例講座受講料:6000円(3カ月) 【試受講制度】      非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、      1回 3000円で試し受講することができます。
17:00 公開講演会 「トラテロルコ虐殺事件半世紀–メキシコ政治の変遷」
公開講演会 「トラテロルコ虐殺事件半世紀–メキシコ政治の変遷」
10月 20 @ 17:00 – 19:00
【日時】10月20日(土)17:00~19:00 【会場】池袋キャンパス 太刀川記念館3階 カンファレンス・ルーム 【講師】ジャーナリスト 伊高 浩昭 氏 【司会】立教大学文学部文学科文芸・思想専修教授、ラテンアメリカ研究所所長 林 みどり https://www.rikkyo.ac.jp/events/mknpps000000ku29.html メキシコ革命から100余年、トラテロルコ虐殺から半世紀。AMLO勝利は何を意味するのか?  メキシコの1968年は、大学生・高校生主体の若い市民が、国際的に高まっていたヴェトナム反戦運動や「パリ五月革命」を我が物として受け止め、教育、政治、社会、経済、文化の在り方を変えるため蜂起した歴史的な年。学生蜂起はメキシコ五輪開会直前の「トラテロルコの虐殺」で潰えたが、変革の志は地下水脈となってメキシコ社会に拡がっていった。 それから半世紀を経た2018年の7月1日実施された大統領選挙で、改革派民族主義者のアンドレス=マヌエル・ロペス=オブラドール(AMLO=アムロ)元メキシコ市長(64)が圧勝、12月1日就任することになった。  メキシコ革命(1910~17)終結から101年、圧倒的多数派の政治的意志が国権の選挙介入を不可能にし、政権党を経験した伝統政党でない新興野党から初めて大統領を選んだ。有権者にとり「無血革命」と呼んでも過言でない偉業が達成されたのである。逆に見れば、スペイン植民地時代に源流を持つ支配階層が政治的大敗北を喫したのだ。 青年期の1967年から8年余り、記者としてメキシコ市を拠点にラ米取材・報道に携わり、その後も今日までメキシコとラ米を注視、往還してきたジャーナリストの伊高浩昭氏がメキシコ革命、学生蜂起、AMLO当選を、パースペクティヴ(遠近法)を駆使しつつ語り解説する。