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時代を映すドキュメンタリー映画上映会(オンライン)
時代を映すドキュメンタリー映画上映会(オンライン)
3月 12 終日
時代を映すドキュメンタリー映画上映会(オンライン) 上映作品: 「シルビア」(アルゼンチン) 3月12日(土)4:00から48時間視聴可能です。 「湖の娘」(ペルー) 3月19日(土)4:00から48時間視聴可能です。 「チームD:忘れられた暗号」(スペイン) 3月26日(土)4:00から48時間視聴可能です。 ※すべて無料オンライン上映(日本語字幕なし) スペインの報道ドキュメンタリー制作は、前世紀の終わりから独特のブームを経て、フェスティバルやテレビ番組、動画配信サービスのプログラムとして注目を集め続けています。社会不安や現代社会の課題を扱うドキュメンタリーの力はそれらのテーマや情報に関心ある人たちと繋がる真の媒体であることを証明しました。 本上映会ではスペインだけでなく、過去の社会に迫るアルゼンチンとペルーのドキュメンタリーも併せて上映します。 本上映会は、この分野でのリーダー的存在のバリャドリッド国際映画週間(SEMINCI)の協力で行われます。同映画祭の中の「歴史の時間」部門から、過去に対して異なる視点でアプローチし歴史を再考するにふさわしい作品を選出し上映します。 3月中に行われる同映画会の作品はすべてインスティトゥト・セルバンテスのVIMEOサイトで上映されます。視聴可能時間は日本時間午前4時から48時間です。 詳細は下記をご覧ください。 https://cultura.cervantes.es/tokio/ja/tiempo-de-historia/149867
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JETROアジア経済研究所からのお知らせ:「ブラジル最新動向セミナー―社会的弱者に関する研究成果をもとに」(3月10日(木)午前10時―11時15分)
JETROアジア経済研究所からのお知らせ:「ブラジル最新動向セミナー―社会的弱者に関する研究成果をもとに」(3月10日(木)午前10時―11時15分)
3月 10 @ 10:00 – 11:15
ブラジルではオミクロン株の感染拡大、コロナ禍で経済が打撃を受けるなかでの物価上昇、10月の大統領をはじめとする選挙を見据えた政治的な動きなど、注目すべき変化が最近みられています。特に近年のブラジルでは、保守で右派のボルソナロ政権の誕生やキリスト教福音派の勢力拡大により、家族のあり方や倫理観への関心が高まっています。そのため、これらの変化と深く関わる女性や性的マイノリティへの着眼は、今年の選挙を含めブラジルの動向を理解する上で重要となっています。 本講座では、2022年1月末に発行された『ラテンアメリカ・レポート』のなかから、女性と性的マイノリティという社会的弱者に関する2つの研究成果をもとに、ブラジルの政治・経済・社会の最近の動向について解説します。 日程 2022年3月10日(木)10時00分~11時15分 会場 オンライン(Zoom ビデオウェビナー) プログラム 10:00~10:30 「ブラジルの社会経済動向―性的マイノリティの権利保障」 近田亮平 (ジェトロ・アジア経済研究所 地域研究センター ラテンアメリカ研究グループ 研究グループ長代理) 10:30~11:00 「ブラジルの政治動向―ジェンダー・クオータと2022年選挙に向けた制度改革」 菊池啓一 (ジェトロ・アジア経済研究所 地域研究センター ラテンアメリカ研究グループ) 11:00~11:15 質疑応答 案内サイト https://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/220310.html 申込みサイト https://www.jetro.go.jp/customer/act?actId=B0060570U 『ラテンアメリカ・レポート』掲載サイト https://www.jstage.jst.go.jp/browse/latinamericareport/list/-char/ja(無料ダウンロード可)
10:00
JICAウェビナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ 第7回 「F1の街・鈴鹿と多文化共生社会」
JICAウェビナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ 第7回 「F1の街・鈴鹿と多文化共生社会」
3月 10 @ 10:00 – 11:15
<ご案内1:JICAウェビナー> 「4輪で支えて多様性を豊かさに」との副題のJICAウェビナー「多文化共生・日本社会を考える」連続シリーズ 第7回 「F1の街・鈴鹿と多文化共生社会」開催のお知らせです。 今回は、多文化共生について日本の10年先を行くとも言われる鈴鹿市からお届けします。NPO法人愛伝舎理事長の坂本久海子様に講演いただき、本連続シリーズでは初となる、地方自治体からのコメントを鈴鹿市住宅政策課長の井上滋生様から いただきます。 日時 :2022年3月10日(木)10:00~11:15 方法 :オンライン(Zoom) 参加登録 :ウェビナー登録 – Zoom 定員 :先着500名様 申込みサイト:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_LaHfwN-dRpGu45-EWZKWwQ 詳細 :https://www.jica.go.jp/event/20220310_01.html 問合せ先 :件名を「3月10日・日系社会セミナーについて」として以下まで。JICA中南米部 計画・移住課 木田(メール:5rtpm@jica.go.jp) <ご案内2:第6回ウェビナーの視聴記事> 去る2月3日に開催いたしました 連続シリーズ (第6回)特別編「日本のアルキ方 -国内日系人、デカセギからプロフェッショナリズムへ-」は、おかげを持ちまして約400名の皆様にご参加いただきました。 アンケートにもご協力いただき、ありがとうございました。回答いただいた230名強の方々の95%が「大変満足」または「満足」と、ご好評をいただきました。また、いただいた貴重なご意見は今後の事業に反映していけるよう、参考にさせていただいております。 その視聴記事がブラジル日報に掲載され、Yahooニュースに転載されていますので ご紹介します。 Yahooニュースのリンク 《ブラジル記者コラム》敗者復活戦の機会が多い日本社会に=在日2世は多文化共生のモデルケース(ブラジル日報) https://news.yahoo.co.jp/articles/7a1d06bb396af7ecbc0775a41bf7d43d46bf72f1 オリジナル記事(ブラジル日報) 《記者コラム》敗者復活戦の機会が多い日本社会に=在日2世は多文化共生のモデルケース – 南米の鼓動をキャッチ! ブラジル日報 (brasilnippou.com) https://www.brasilnippou.com/2022/220215-column.html
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