イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

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コロンビア大使館/PROCOLOMBIAからのお知らせ:コロンビア独立記念日(7月20日)関連各種イベント(7月20日~8月下旬ー10月10日)
コロンビア大使館/PROCOLOMBIAからのお知らせ:コロンビア独立記念日(7月20日)関連各種イベント(7月20日~8月下旬ー10月10日)
7月 20 終日
1810年7月20日のコロンビア独立記念日を祝い、コロンビアを身近に体験できる様々なイベントがスタートいたします。 コロンビアを舞台にした映画作品『あなたと過ごした日に』の公開、無印良品 銀座でのコロンビア祭の開催、ボテロ展-ふくよかな魔法-など、多数ございます。 駐日コロンビア大使館はこれらのイベントを共催・後援するとともに、南米大陸の入口にあるコロンビアの文化・食・芸術・映像・音楽の魅力を伝えてまいります。コロンビアにとって特別な月、7月に開催されるさまざまなイベントを通じて、コロンビアの魅力を実感していただければ幸甚です。 オンラインでは下記リンクよりご案内をご覧いただけますが、併せてご案内をPDFにて添付いたします。 https://newscast.jp/news/0502379 20220715_7月コロンビアイベント情報[PDF] コロンビア大使館通商部ではコロンビアの魅力をTwitter(@colombiatravelj)にて発信していますので、フォロー頂けますと幸いです。 【お問合せ】コロンビア大使館 電話: 03-3440-6451 / 03-5575-5970 (通商部) Twitter: @EmbColombiaJap (全般) @colombiatravelj (観光) メールアドレス: ejapon@cancilleria.gov.co japan@procolombia.co (通商部)
コロンビア映画『あなたと過ごした日に』7/20公開
コロンビア映画『あなたと過ごした日に』7/20公開
7月 20 終日
コロンビア映画『あなたと過ごした日に』7/20公開 原題:El Olvido Que Seremos 監督: フェルナンド・トルエバ 出演:ハビエル・カマラ、フアン・パブロ・ウレゴ、パトリシア・タマヨ 2020年/コロンビア 7月20日(水)より東京都写真美術館ホールほか全国順次公開 https://www.amped.jp/anatato/  公衆衛生が専門のエクトル・アバド・ゴメス博士は、自分の息子に手洗いの大切さを説き、貧しい地域の子供たちのために「Future for Children(子供達の未来)」というプロジェクトを立ち上げる。自由を信奉し、平等な社会の実現を目指すがゆえに既得権益層から嫌がらせを受けるが、いかなる圧力にも決して屈することなく、医者としての責務を果たそうとする。人として大切な事を教え、作家になるという夢を与えてくれた父は、息子にとり一番の理解者。 本作は、70-80年代コロンビアのメデジンを舞台にした、父と子の人生史。愛と血をもって書き上げられた、真実のメモワールであり、善と悪、思いやりと不条理、文明と野蛮の衝突の物語。 映画の原作『El olvido que seremos(原題)』(05)はエクトル・アバド・ファシオリンセのベストセラー小説。スペイン語文学の今を代表する作家が、父親であるエクトル・アバド・ゴメス博士の波乱万丈の生涯を息子の視点から綴った回想録で、世界12の言語に翻訳され20カ国以上で発売されている。日本では2020年のラテンビート映画祭オープニング作品として特別上映された。2020年アカデミー賞国際長編映画賞コロンビア代表作。
パナマ大使館からのご案内:パナマ・フィルム・ウィークエンド  – ラテンアメリカ映画 in Japan –
パナマ大使館からのご案内:パナマ・フィルム・ウィークエンド  – ラテンアメリカ映画 in Japan –
7月 22 終日
日時:2022年7月22日(金)、23日(土)、24日(日) 場所:リーブラホール (田町駅から徒歩5分) 上映映画(予定): a. Yo no me llamo Ruben Blades (Abner Benaim); b. Todos Cambiamos (Arturo Montenegro); c. Panamá y las Naciones Unidas: 75 años de aportes al mundo (Cancillería panameña); d. Kimura (Aldo Rey Valderrama) パナマ映画祭_20220621[PDF] 下記パナマ大使館のホームページ、Instagramもご参照ください。 HP:http://www.embassyofpanamainjapan.org/jp/panama-film-weekend-2022/ Instagram:https://www.instagram.com/p/CfA8LYcL_r2/?hl=es」
パナマ大使館からのご案内:パナマ・フィルム・ウィークエンド  – ラテンアメリカ映画 in Japan –
パナマ大使館からのご案内:パナマ・フィルム・ウィークエンド  – ラテンアメリカ映画 in Japan –
7月 23 終日
日時:2022年7月22日(金)、23日(土)、24日(日) 場所:リーブラホール (田町駅から徒歩5分) 上映映画(予定): a. Yo no me llamo Ruben Blades (Abner Benaim); b. Todos Cambiamos (Arturo Montenegro); c. Panamá y las Naciones Unidas: 75 años de aportes al mundo (Cancillería panameña); d. Kimura (Aldo Rey Valderrama) パナマ映画祭_20220621[PDF] 下記パナマ大使館のホームページ、Instagramもご参照ください。 HP:http://www.embassyofpanamainjapan.org/jp/panama-film-weekend-2022/ Instagram:https://www.instagram.com/p/CfA8LYcL_r2/?hl=es」
パナマ大使館からのご案内:パナマ・フィルム・ウィークエンド  – ラテンアメリカ映画 in Japan –
パナマ大使館からのご案内:パナマ・フィルム・ウィークエンド  – ラテンアメリカ映画 in Japan –
7月 24 終日
日時:2022年7月22日(金)、23日(土)、24日(日) 場所:リーブラホール (田町駅から徒歩5分) 上映映画(予定): a. Yo no me llamo Ruben Blades (Abner Benaim); b. Todos Cambiamos (Arturo Montenegro); c. Panamá y las Naciones Unidas: 75 años de aportes al mundo (Cancillería panameña); d. Kimura (Aldo Rey Valderrama) パナマ映画祭_20220621[PDF] 下記パナマ大使館のホームページ、Instagramもご参照ください。 HP:http://www.embassyofpanamainjapan.org/jp/panama-film-weekend-2022/ Instagram:https://www.instagram.com/p/CfA8LYcL_r2/?hl=es」
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17:00 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 ボリビア映画「UTAMA~私たちの家~」上映(オンライン上映あり)
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 ボリビア映画「UTAMA~私たちの家~」上映(オンライン上映あり)
7月 19 @ 17:00 – 20:00
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 ボリビア映画「UTAMA~私たちの家~」上映(オンライン上映あり) 原題:Utama 監督:アレハンドロ・ロアイサ・グリシ 出演:ホセ・カルシナ、サントス・ロケ、ルイサ・キスペ 2022年 / ボリビア、ウルグアイ、フランス / 87分 劇場:800円(当日券) オンライン視聴: 1作品300円(税込) 上映日時: 7/19(火)17:00 SKIPシティ多目的ホール(埼玉県川口市) 7/23(土)14:20 SKIPシティ映像ホール オンライン配信日時: 7/21(木)10:00 ~ 7/27(水)23:00 ※詳細は下記をご覧ください。 https://www.skipcity-dcf.jp/  ボリビアの高地にある小さな村では、ケチュア族の老夫婦ビルヒニオとシサが何年もの間、ラマと共に穏やかな日常を送っていた。そんな折、村は未曾有の干ばつに見舞われ、二人の平和な生活にも危機が訪れる。  標高4,000メートルを超える土地もある、ボリビアの広大な高原。干ばつに見舞われ、ひび割れた大地の映像だけでも、この土地で生きることの過酷さが伝わってくる。また、国の正式名「ボリビア多民族国」が示すとおり、言語も異なる先住民たちが、今でも自身のルーツに従って生活していることも、作品から感じ取ることができる。 今年のサンダンス映画祭ワールドシネマ・ドラマティック部門でグランプリに当たる審査員賞を受賞した本作は、ボリビア生まれのアレハンドロ・ロアイサ・グリシの長編デビュー作。撮影監督としていくつかの作品に関わってきた彼が自ら脚本も書いている。 その卓越した脚本と監督の才能に、東京国際映画祭のグランプリ『ウィスキー』(04)の撮影監督バルバラ・アルバレス、編集として『MONOS 猿と呼ばれし者たち』(19)のプロデューサーであるフェルナンド・エプスタインなど、南米のベテランスタッフたちが集結している点も特筆に値する。