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コロンビア大使館/PROCOLOMBIAからのお知らせ:コロンビア独立記念日(7月20日)関連各種イベント(7月20日~8月下旬ー10月10日)
コロンビア大使館/PROCOLOMBIAからのお知らせ:コロンビア独立記念日(7月20日)関連各種イベント(7月20日~8月下旬ー10月10日)
8月 1 終日
1810年7月20日のコロンビア独立記念日を祝い、コロンビアを身近に体験できる様々なイベントがスタートいたします。 コロンビアを舞台にした映画作品『あなたと過ごした日に』の公開、無印良品 銀座でのコロンビア祭の開催、ボテロ展-ふくよかな魔法-など、多数ございます。 駐日コロンビア大使館はこれらのイベントを共催・後援するとともに、南米大陸の入口にあるコロンビアの文化・食・芸術・映像・音楽の魅力を伝えてまいります。コロンビアにとって特別な月、7月に開催されるさまざまなイベントを通じて、コロンビアの魅力を実感していただければ幸甚です。 オンラインでは下記リンクよりご案内をご覧いただけますが、併せてご案内をPDFにて添付いたします。 https://newscast.jp/news/0502379 20220715_7月コロンビアイベント情報[PDF] コロンビア大使館通商部ではコロンビアの魅力をTwitter(@colombiatravelj)にて発信していますので、フォロー頂けますと幸いです。 【お問合せ】コロンビア大使館 電話: 03-3440-6451 / 03-5575-5970 (通商部) Twitter: @EmbColombiaJap (全般) @colombiatravelj (観光) メールアドレス: ejapon@cancilleria.gov.co japan@procolombia.co (通商部)
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ラテンアメリカなるほどトーク2022年度第4弾「エルネスト・チェ・ゲバラ最後の日々」島袋正克(有)伊島代表取締役
ラテンアメリカなるほどトーク2022年度第4弾「エルネスト・チェ・ゲバラ最後の日々」島袋正克(有)伊島代表取締役
8月 4 @ 21:00 – 22:15
島袋正克氏は、ボリビアで著名な日本人ビジネスマンとして活躍されています。沖縄から、1963年第17次計画移民としてボリビアに移住され、一時帰国後に、1994年ボリビアに再移住し、(有)伊島を設立されました。現地では、日本ボリビア商工会議所を設立し、初代会頭を務められました。また現地のサンタクルス貿易協会の理事として活躍されています。昨年6月には、このラテンアメリカなるほどトークで「Okinawa to 沖縄」というテーマで、サンタクルスの沖縄コロニアから日本への穀物輸出の成功例についてお話いただきました。 島袋氏は、多彩な才能の持ち主で、小説家でもあります。今回のテーマのエルネスト・チェ・ゲバラについても大きな関心を持っておられます。ご承知の通り、ゲバラは、1959年のキューバ革命の英雄ですが、ボリビアでも革命運動を起こすべく、1967年、ボリビアの東部、サンタクルス県のジャングルに入って戦い、ボリビア軍に捕らえられて処刑されます。 島袋氏は、そのゲバラ最後の地を何度も訪れ、その地でチェ・ゲバラの最後に疑問を抱きます。今回のトークでは、ゲバラがなぜボラビアに潜入し、サンタクルスを蜂起の地として選んだのか、その疑問を語って頂きます。 また、同氏は7月中旬から下旬にキューバ出張を予定しており、キューバでのエルネスト・ゲバラについてもお話し頂けます。 日時 2022年8月4日(木)21:00~22:15(日本時間)08:00~09:15(ボリビア時間) 形式 リモート(Zoom)方式 演題 「エルネスト・チェ・ゲバラ最後の日々」 講師 島袋正克(有)伊島代表取締役(在サンタクルス) 参加費 無料(会員、非会員を問わず無料) 申込期限 2022年8月1日(月) お申込み 下記Webサイトより2022年8月1日(月)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。 https://latin-america.jp/seminar-entry お問い合わせ 一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局 〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
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15:00
社会主義と戦争の記憶:キューバ映画『犬と狼のあいだで』上映会
社会主義と戦争の記憶:キューバ映画『犬と狼のあいだで』上映会
8月 5 @ 15:00 – 18:15
日時:2022年8月5日(金)15:00開映(14:40開場、18:15終了予定) 会場:東京外国語大学 アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール(府中市) プログラム 司会:濱治佳(山形国際ドキュメンタリー映画祭事務局) 15:00~15:15: 趣旨説明 久野量一(東京外国語大学)・越野剛(慶應義塾大学) 15:15~16:30 『犬と狼のあいだで』(イレーネ・グティエレス監督)上映 2020/スペイン・キューバ・コロンビア/スペイン語/75分/英語・日本語字幕付き 16:40~17:00 解説 新谷和輝(東京外国語大学大学院) 17:00〜18:30 トーク&質疑: イレーネ・グティエレス監督(交渉中、オンライン参加)、濱治佳、新谷和輝 主催:科学研究費補助金・基盤研究(B)「社会主義文化のグローバルな伝播と越境―「東」の公式文化と「西」の左翼文化」(代表者 越野剛・慶應義塾大学) 共催:東京外国語大学総合文化研究所、東京外国語大学TUFS Cinema 入場無料、事前登録制(先着250名)、一般公開 ※詳細は下記をご覧ください。 https://wp.tufs.ac.jp/tufscinema/2022/06/30/220805/ 【作品について】 独立後のアンゴラの主導権をめぐって米ソが対立したアンゴラ内戦に、キューバは1975〜1988年の間に30万人以上もの兵士を送り出した。『犬と狼のあいだで』は、かつてアンゴラに派遣された3人の元兵士がキューバのジャングルを彷徨い、戦争の記憶と向きあう姿を記録したドキュメンタリー/フィクションである。上映後には、監督とのトークも交えながら、越境する社会主義の理想と戦争の関係、そしてその記憶をいかに表象できるかについて議論を深める。
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