イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

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13:00 愛知大学国際問題研究所から講演会のお知らせ:『ラテンアメリカから見た中国と 日本』 山田 彰 外務省参与、前駐ブラジル・元駐メキシコ日本国特命全権大使
愛知大学国際問題研究所から講演会のお知らせ:『ラテンアメリカから見た中国と 日本』 山田 彰 外務省参与、前駐ブラジル・元駐メキシコ日本国特命全権大使
10月 11 @ 13:00 – 14:30
 <詳細は、http://edu.aichi-u.ac.jp/aiia/event/2701 をご覧ください。>  日 時:2022年10月11日(火) 13:00~14:30(日本時間)  形 式:オンライン(Zoomウェビナー)  テーマ:『ラテンアメリカから見た中国と日本』  講演者:山田 彰 外務省参与、前駐ブラジル・元駐メキシコ日本国特命全権大使  コメンテーター: 加治 宏基 氏(愛知大学現代中国学部教授・国際中国学研究センター(ICCS)運営委員)  言 語:日本語  参加費:無料(要申込)  定 員:オンライン150名 先着順  申込締切:10月5日(水) まで(定員に達し次第、受付終了とさせいただきます。)  主 催:愛知大学国際研究機構   —————————————–  参加をご希望の方は、愛知大学国際問題研究所HPの下記受付URLからお申込みください。  (お電話・FAXでの受付は行っておりません)  受付URLhttp://edu.aichi-u.ac.jp/aiia/event/2701  —————————————–   <ご連絡> 10月7日に、お申込み時に頂いているメールアドレスへ、参加に必要なURLをお送りいたします。 その際、「info-aiia@ml.aichi-u.ac.jp」からのメールを受信できるようにご自身のメールの設定をお願い致します。 10月7日に、メールが届かない場合は愛知大学国際問題研究所HPお問合わせフォームよりご連絡ください(メールが迷惑メールに入っていないかご確認の上、ご連絡をお願いします)。 ◆◇連絡事項◇◆ ※本イベントは、WEB会議ツール「Zoom」を用いて行われます。 ※WEB会議ツールの使用方法・操作方法については、サポートできませんので、事前にご利用のPC・スマートフォン等で「Zoom」が利用可能かご確認ください。使用環境によっては通信が不安定になったり、不具合が生じたりする可能性がございます。ご了承ください。 ※ご不明な点等がございましたら、kokken@ml.aichi-u.ac.jp 宛にお知らせください。
13:30 アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「ペルー中央高地南部アヤクーチョ州におけるワリ研究の進展」
アンデス文明研究会 オンライン定例月次講座「ペルー中央高地南部アヤクーチョ州におけるワリ研究の進展」
10月 15 @ 13:30 – 15:00
アンデス文明研究会 オンライン定例講座案内 (第91期2022年度10月~12月) (秋期はアンデス古代文明関連講座) 【日 時】 2022年10月15日(土)13:30~15:00 (オンライン) 【講 師】 土井 正樹(関西外国語大学准教授) 【テ-マ】 「ペルー中央高地南部アヤクーチョ州におけるワリ研究の進展」 【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可  【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照       https://andesken.jimdofree.com/ 【オンライン講座ご参加の方法】       2022年度の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。 【参加申込メール送付先】 To: andesken55@gmail.com Cc: kazum.mori@nifty.com
14:00 「アストライアの会」からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(66)神々の集う都・テオティワカン:松本亮三 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
「アストライアの会」からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(66)神々の集う都・テオティワカン:松本亮三 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長
10月 15 @ 14:00 – 17:00
ーケツァルコアトル(蛇神)は何を語るのかー およそ紀元前6~2世紀に栄えたこの古い都市文明は、その後急速に衰退し滅亡する。廃墟となった遺跡を見たアステカ人は余りの規模の大きさに、人間が作った物とは思われず、テオティワカン(神々の座所)と名付け、後々まで崇拝の対象としたという。 区画されて整然と並ぶ遺跡群の中央に幅40m、全長5kmもの「死者の道」が通っている。人口は15~20万人と推測され、下水道も完備された、高度な建築技術を持つ当時のアメリカ大陸最大の都市文明であった。 現在のメキシコシティを始め、この一帯には古くから「聖なる山」への信仰が有り、天へとそびえる山の内部には楽園が有ると考えられ、「月のピラミッド」はその象徴であった。また「太陽のピラミッド」の真下には地下洞窟が伸びている。天空世界と地下世界が交わる神聖な場所、それがテオティワカンであった。現在この壮大な遺跡のわずか8分の1程度しか発掘調査は進んでおらず、王の墓も文字記録も見つかっていない。民族の詳細や、なぜ滅んだのか、未だ多くの謎に包まれたままである。 <案内文PDF> 「アストライアの会」からのお知らせ:「世界古代文明の謎を探る」(66)神々の集う都・テオティワカン:松本亮三 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長[PDF] 主 催 アストライアの会   協 力 日本ペルー・チリ協会 日本セカンドライフ協会   ゲスト 松本亮三さん 東海大学名誉教授 比較文明学会副会長  日 時 令和4年10月15日(土)午後2時から5時 会 場 豊島区イケビズ第1会議室(池袋駅西口より消防署先き、徒歩約9分) 費 用 お茶代込み参加費二千円 備 考 画像を駆使したビジュアルなお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。 連絡先 TEL/FAX 049(258)3218 松原まで  info@asutoraia.com