- 日伯交流年にあたって（島内 憲）
- 200年後の脱植民地化？－現代ラテンアメリカにおける「先住民」の復権（恒川惠市）
- グアテマラにおける先住民族と政治参加（狐崎知己）
- 統一協定：ボリビア先住民運動の新展開と変わらない構造（宮地隆廣）
- 政治化する先住民運動（遅野井茂雄）
- 歴史の中の女たち<第6回> 解放者を解放した女：マヌエラ（伊藤滋子）
- ハバナで日本食を食べる（福田裕之）
- フェスティバル・アニマテ－ラテン音楽界の精鋭が一挙初来日－（大窪美和）
- ミッシング・リンクに現れた“巨竜”中国（堀坂浩太郎）
- ベネズエラに進出する中国（豊田哲也）
- ラテンアメリカにおける中国の経済・外交活動（川口惠）
- メルコスールに対する日本の経済協力（富永健一郎）
- 外国投資誘致政策から見るコスタリカ経済発展の課題（橋本真弓）
- ラテンアメリカ文学の「民主化」（清水憲男）
- 歴史の中の女たち＜第5回＞聖母グァダルペ（伊藤滋子）
- 舞台『エレンディラ』（内藤美奈子）
- 映画『Cuba/Okinawa サルサとチャンプルー』（波多野哲朗）
- 「設立半世紀を迎える米州開発銀行（IDB）の新たな課題と挑戦」（鹿戸丈夫）
- 「ブラジルにおける排出権ビジネスとポテンシャル」（別府真由美）
- 「日本の中南米経済協力」（丸勢律子）