- 日本ラブの貿易大臣が貿易・投資を仕切っている国 コスタリカ 有吉 勝秀（在コスタリカ大使）
- ラテンアメリカのハブ パナマ 松永 一義（在パナマ大使）
- 日墨関係の現状と今後の展望 ―日墨米新政権下での可能性と課題 本清 耕造（在メキシコ大使）
- 地政学リスクに基づくコスタリカの対米関係と半導体産業 古谷 幸暉（在コスタリカ大使館 専門調査員）
- ニアショアリングの動向とメキシコ新政権の課題 中島 伸浩（ジェトロ メキシコ事務所長）
- 独裁政権下ですら投票所に投票用紙くらいは届く―2025 年総選挙を控えたホンジュラス内政概観 －中原 篤史（ホンジュラス国立フランシスコ・モラサン教育大学 客員教授）
- COP30 ブラジルの「気候資金循環モデル」と国際展開 －田中 泰生（JBIC リオデジャネイロ駐在員事務所 首席駐在員）
- 魅力あふれる「湖と火山の国」ニカラグア ―フロンティア・スピリッツを掲げ、その大地に目を向けろ 荻野 正裕（在ニカラグア大使）
- 政治的に安定した多民族国家 ベリーズ 白方 信行（在ベリーズ大使）
- ルーラ・ブラジル大統領の国賓訪日 －野口 泰（外務省 中南米局長）
- ウルグアイ大統領選挙 ―野党候補勝利の背景 坂本 有紀（在ウルグアイ大使館 専門調査員）
- ホンジュラスにおける汚職・無処罰問題との「闘い」 浜端 喬（在ホンジュラス大使館 専門調査員）
- 再来するゲームチェンジャー？ ―シェインバウム新政権、トランプ2.0に備える「バヒオ」地区 Adolfo Laborde Carranco（メキシコ経済省前駐日代表、CIDE教授）、林 和宏（京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター 客員研究員）
- 輝く民主主義の国 ドミニカ共和国 早川 修（在ドミニカ共和国大使）
- 中米諸国はどこに向かうのか ―共通性と多様性 笛田 千容（駒澤大学 准教授）
- メキシコの治安と麻薬対策の現状と課題 馬場 香織（北海道大学大学院 准教授）
- 産業クラスター化と人材育成の重要性 ―エルサルバドルの経験を中心に 高橋 貞雄（JICA エルサルバドル派遣専門家）
- ロペス・オブラドール政権6年間の評価 ―その成果と残された課題 高橋 百合子（早稲田大学 准教授）
- エルサルバドルの経験 ―未来を築くための社会・経済変革のプロセス －アレクサンドラ・ヒル・ティノコ（エルサルバドル共和国 外務大臣）
- エクアドル大統領選挙 －父の夢を叶えた息子の挑戦 －渡邊 翼（在エクアドル大使館 専門調査員）