各種資料 | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

各種資料

  1. わが国と緊密なCARICOM諸国 -新型コロナ禍以降の外交関係の強化- 清水 知足
  2. ルーラ政権1年目の環境政策 -ボルソナーロ政権との比較を通じて 福田 恵理・山内 創(在ブラジル大使館三等書記官)
  3. メキシコ国営石油会社ペメックスの労働組合 -AMLO政権は「悪しき遺制」を払拭できるか  笛田 千容
  4. 試練の続くハイチの首都 ポルトープランス-水野 光明
  5. ラテンアメリカ 左派ポピュリズム政権の復権とビジネス環境-小川 正義
  6. ベリーズ -新政権の下、国の発展と地域協力を推進 井龍 一浩
  7. 石油・天然ガスを国力の源とするトリニダード・トバゴ 済藤 直樹(在トリニダード・トバゴ大使館二等書記官)
  8. 島嶼国の命運に関わる地球環境問題 ―カリブ諸国における気候変動適応 中村 隼人
  9. 日本のカリブ諸国に対する開発協力 秋山 慎太郎(JICA中南米部中米・カリブ課長)
  10. エルニーニョ現象とパナマ運河、操業用水確保が急務 -1世紀以上の使用に耐える旧運河に限界も 小林 志郎(元パナマ運河代替案調査委員会日本政府代表)
  11. 米国の対ラテンアメリカ外交の本気度 -ベネズエラ関係を事例に-峰尾 洋一
  12. 折り返し地点を迎えたメキシコのロペス・オブラドール政権 北條 真莉紗
  13. エルサルバドルから見る米中間の競争の激化と中台外交関係の切り替え 吉田 和隆
  14. ラテンアメリカ及びカリブとOECD -コスタリカ加盟に至る道のりと今後 -正本 謙一
  15. カリコム諸国の動向 ―優先課題と諸外国との関係を中心に 鈴木 美香(福岡大学講師)
  16. メキシコ左派政権の評価と課題 -馬場 香織
  17. 新型コロナウイルス感染症禍の下における中米・カリブ地域の行政サービスのデジタル化への取組み -石本 一鶴・遠藤 和志
  18. 【有識者インタビュー】 ルベン・エドゥアルド・ミゲル・テンポーネ駐日アルゼンチン大使
  19. ハイチ危機を真の名で呼ぶならば 狐崎 知己(専修大学教授)
  20. TPPに向けて -エクアドルの通商政策と東アジア 幸地 茂