各種資料 | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

各種資料

  1. 独裁化を強めるオルテガ・ムリージョ政権 ―第4次政権発足以降の変遷 永倉 草(在ニカラグア大使館専門調査員)
  2. 独裁政権下ですら投票所に投票用紙くらいは届く―2025 年総選挙を控えたホンジュラス内政概観 -中原 篤史(ホンジュラス国立フランシスコ・モラサン教育大学 客員教授)
  3. 現代ラテンアメリカ政治をどう読むか<上>(恒川惠市)
  4. 現代ラテンアメリカ政治をどう読むか<下>(恒川惠市)
  5. 現場で生まれた変化の積み重ね 萩原 華蓮(JICAボリビア元専門家)
  6. 産官学連携型の米国・メキシコ研究 の最前線  高橋 百合子(早稲田大学准教授)
  7. 産業クラスター化と人材育成の重要性 ―エルサルバドルの経験を中心に 高橋 貞雄(JICA エルサルバドル派遣専門家)
  8. 男女共同参画の画期的な取組み-シウダ・ムヘール 「女性の街」 バンダ・ピニャト
  9. 目指せ、アマゾン違法伐採ゼロ! ―先進技術で違法伐採に挑む 小此木 宏明(IBAMA MORIプロジェクト チーフアドバイザー)
  10. 知られざるカリブ島嶼国等 -東カリブにおけるJICA協力と人的交流   殿川 広康
  11. 石油・天然ガスを国力の源とするトリニダード・トバゴ 済藤 直樹(在トリニダード・トバゴ大使館二等書記官)
  12. 移民の送り出し国と受け入れ国を兼ねるトリニダード・トバゴ 安間 美香
  13. 第4回ラテンアメリカ協会、インターアメリカン・ダイアログ共催セミナー (ワシントンDC, 2018年12月11~12日) 棟方 直比古 (2018/19冬号)
  14. 第5回ラテンアメリカ協会・米インターアメリカン・ダイアログ共催セミナー「分断された国際社会における日本とラテンアメリカのパートナーシップ」(東京、2019年9月26~27日)...棟方 直比古
  15. 第6 回BRICS 首脳会議 ―ワールドカップ後の開催の意味を考える
  16. 第三次ルーラ政権に対する金融市場の評価と同政権における農業部門・農業政策の動向 林 瑞穂(在ウルグアイ大使館一等書記官・農林水産政策研究所 客員研究員)
  17. 米 バイデン次期政権の対ラテンアメリカ政策の方向 に関する識者の見解 ホワイト 和子
  18. 米・キューバ関係は変わるのか(宇野健也)
  19. 米国からみた米・キューバ国交正常化の展望と課題 今村 卓
  20. 米国から見た中南米(野口 泰)